妙見菩薩立像3Dプリントメイキングムービー

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  • čas přidán 24. 04. 2024
  • この妙見菩薩立像は、千葉県白井市の神々廻地区にかつてあった妙見神社にまつられていた鎌倉時代(13世紀後半)の銅像を3Dスキャンし、プリントしたものです。
    妙見菩薩は、鎌倉時代から戦国時代にかけて活躍した千葉氏一族が信仰したことで知られ、妙見菩薩立像の存在は、千葉氏一族が当地に居たことを示すものと言えます。この妙見菩薩立像の原品は個人蔵のため非公開ですが、白井市の歴史を考える上で重要なものであることから、実物大の3Dプリント模型として白井市郷土資料館で展示します。
    その製作過程を動画にまとめましたので、ご紹介します。
    問合せ 白井市教育委員会生涯学習課文化班 047-492-1123

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