【薬屋のひとりごと】20話までの中祀の事件に関わった人たちの意外なその後 書庫の文官、翠苓と親しかった医官など【ボイスロイド解説】
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- čas přidán 29. 08. 2024
- アニメ20話までで一段落ついた中祀での柱落下事件。日向夏先生がいろんなキャラの後日談をXなどで語ってたのでまとめました。書庫の文官、翠苓を調べた医官、倉庫番、海藻の役人たちが、意外なその後を迎えていて…。猫猫の顔の怪我についても面白い話が！
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
X：猫猫があざを化粧で隠した
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X：医官の処遇
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X：書庫の文官のその後
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X：魂の蝋燭の話
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【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co
図書の人は、今回の件がおおもとの黒幕まで明らかになって処分された後でなければ、礼部に戻しても命が危ないだけだと思う。
だよね。’図書の人’をクビにした礼部のお偉いさんは明らかに一味だよね。
原作4巻後ならば戻しても大丈夫だろうな
礼部の上司は取調べ・処分されたのかな？
その後といえば猫猫は牛黄貰えたんかいな？いい話補正の為マンガみたいに牛黄ヘの執着シーンはカットされているけど。つか命救ったんだからもっとご褒美貰えてもいいような。
ネタバレ、
貰えるのは大分先なんでアニメ化しようとしたら第二期後半になるんやないかな？
鉄パイプw