【キャスター解説】大浦湾の今後「約7万本のくい」打ち込む 長期に渡る大規模工事

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  • čas přidán 2. 07. 2024
  • 3日、くい打ちの試験作業が始まった名護・大浦湾ではマヨネーズ状ともいわれる軟弱地盤が見つかっている。(画面上赤色の海域)
    このあたりではすでに1月から、今後の作業のために資材を仮置きする「海上ヤード」の設置工事が始まっている。
    3日の作業はその近くの海上で行われていて、船上から鋼管くい2本が海中に降ろされ作業員が海上から確認する様子がみられた。
    2024年7月3日(水)

Komentáře • 3

  • @tjnktm
    @tjnktm Před 10 dny

    凄いスケール!
    カーミジーも同スケール?

  • @y.m3790
    @y.m3790 Před 10 dny

    長期…
    一体何の役に立つの?