【公式】養老孟司 日本の森と未来の話②〜自然との共生、負担をかけない生き方〜
Vložit
- čas přidán 13. 09. 2024
- 森林から受ける恩恵は計り知れない。その役割りは多方面に及び、森を守ることが日本を活かすことに繋がる相互的な考え方、見方で未来へと進むべき。とはいえ課題山積なのである。
♪チャンネル登録お願いします。
/ @yoro_takeshi
【養老孟司著書のご紹介】
『ものがわかるということ』(祥伝社)
amzn.to/3Xps3KI
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
amzn.to/3sDRFGm
日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
amzn.to/3PBwO0q
子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
amzn.to/3sEhnKZ
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
*Amazonアソシエイトリンクを使用しています。
#養老孟司 #yorotakeshi #ありのままに #森 #森林 #自然 #未来 #環境問題 #日本 #課題
理想的な国のあり方。イメージするだけでも希望が持てます。動画をありがとうございます。
世界🌏の為に、頑張って、下さい。 よろしく御願い致します。
西洋では自然と共生する東洋思想のあり方が評価され始め、禅などを学びに日本に来る方も多いですが、肝心の日本人がその心を忘れてしまったのが悲しい
ありがとうございます。
森林を大切にする、これは自然を守る内に入りますね、破壊されたら洪水、等色々大変な結果になりますね、養老先生が社会の発展を自然がなくならないように案を考えてます、後世を考慮して取り組まれてる態度には敬服します、出来る限りの事を某も見習いたいと考慮します。
GDPは総体量に過ぎなくて、全体的にすごそうな数値であっても、ニュース等を見ると、個々人は汲々としているのが現実ではないかと思います。
無闇に「経済的」豊かさを求めるのではなく、日本の豊かな国土を大切にして、そこで成り立つ暮らしの豊かさを大切にして行きたいです。
ニコルさんが愛した町によく行きますが、例えば姉妹都市のような関係で公的な関係を作るとか…(都会の人の実家を公的に作る?)
そこに住んで暮らすのは難しいですが、たまに行くと自然の恵みをいただいて、心身が癒されます。
例えば夏は都心が暑すぎるので、姉妹都市で過ごすみたいな(廃校も沢山ありますし)都会と田舎がお互い支え合う町が出来ると良いなと思いました。
養老先生は猫がお好きなので、猫🐈⬛だらけの森になっていたら多分そこに住みたい方で一杯になると思います。やっぱり猫が好き🐱まるに始まりまるに終わるって名言ですなぁ⭐️100年後も受け継がれるわ、きっと。
prayers
自然に任せる領域が必要なのでしょうね。。(ほったらかし)
部分的には『○○のために森を整備する-(里山的な)』も理解できますが…。
佐賀に森川海人というプロジェクトがあるようです 自分でも考えてみたいですがこんな目標を持った参院議員候補者はいないのだろうか
「今だけ 金だけ 自分だけ」
今の国会議員のセオリーですから😂
森を人間が作ったら結局はどこかに人間に都合のいいようになってしまう。
少し林道にはいると、日本がバブル期に作りまくった道がたくさんあって。必要もないのに。
お金がたくさん余っているから、山に道を通そう。そうやって手入れもされていない。
例えば山菜を取りに行く時とか、植物を見るときとか、バードウォッチングに行く時とか、結局は人間が手入れした「市営林」だの「県営林」だのと500m進むたびに出てくる。少し入ってみると、そこは手入れもされていない。間伐も間引きもされていない。挙句の果てに杉と竹が一緒に生えている。下の方を見てみると、低い草しか生えていない。
人間が作った森なんて、本当に「自然的な森」と呼べるのか。
人間は、生物ではないかもしれないよね。
果たして、陸でも海でも山でも空でも宇宙までも自力で生存しちゃうものを生物と読んで良いのか。
なぜ、生存できるのか。
これは、人間がどんな過酷な環境でも生存できるような適応した環境に変えてしまう。
森がなくなるということは、結局なことを言えば人間は森は生存するだけでも過酷な環境なんだろう。
そこら辺のアリでさえも適応しているのにね。
人間て脆いよね。
宇宙の場合は地球の環境を持って行ってるだけなので
どちらかと言うと地球に生かされている
宇宙の環境は変わらないので。
津波タワー型ではなく、津波に流されない強固な密閉空間型の建造物は作れないのでしょうか?
津波の流れを逃がすような船の舳先を前後にする。堅固な防水性。
地上で高くではなく、地下を掘る。 うーーん。どなたか考えてくれないかな・・・
首都直下型地震は「やがては来る」。常に先送りされているだけ。
関東だ震災から100年経過するそうです。
どのように「スクラップ&ビルド」するか? 首都圏の瓦礫をどのように処分するか?
先生のおっしゃるように、首都圏、特に東京こそ大問題。
津波タワーを建ててそこに避難したとして、津波で家や街が流されてしまっては、その後どうやって生きていけばいいのだろう?
防波堤を建てて、津波を防いだ方が良さそうだ。
もっといいのは、他の地域にセカンドハウスをもって、2038年に地震が来るとわかっているなら、前もって引っ越しておく。
でも、これを皆でやるとなると、相当なお金がかかりそうで、それは出来ないということであろう。
どんな時も生き延びる人は生き延びるし、そうでない人はそうならない。
ただし、死者は敬われる。生者は疎まれる。
そう考えると、地震か来ても来なくても、どっちみちたいして変わんないような気もします。
【質問です】
宇宙人はいますか?
お金持ちの エリートが 一番怖い わがまますぎるよ