【家路/岩崎宏美/作詞山川啓介・作曲大森敏之】火曜サスペンス劇場主題歌 歌ってみました!ピアノ弾き語り 耳コピ ピアノアレンジ 歌詞付き

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  • čas přidán 29. 08. 2024
  • 大好きな岩崎宏美さんの美しい歌声、火曜サスペンス劇場主題歌です。憂いのあるメロディー、歌詞がとても大好きです^^
    #火曜サスペンス劇エンディングシリーズ

Komentáře • 12

  • @user-lg1ut9sr4c
    @user-lg1ut9sr4c Před 2 lety +3

    綺麗に唄ってますネェ~
    素敵です❗️
    でも ご本人の宏美さんは もっと 力強くと言うか はっきりとした唄いかたのように感じてますが…唄いかたは人それぞれ個性でしようか❓️❓️
    私も唄います どちらかと言うと私も大きくそれでいて優しくカナァ❓️❓️…初めて年長者が沢山いらっしゃる所で唄った時は スゴイスゴイで 拍手喝采でしたァ~
    (私も ま❗️ちょっと年長者カナ❓️ハハハ~)
    私 この[曲] 大好きです‼️難しい曲も歌詞も ですが 素晴らしく 唄いたい‼️歌なんですヨネェ~~~この岩崎宏美さんの曲‼️
    頑張ります‼️
    ありがとうございましたァ~~😄

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před 2 lety +2

      そうですよね、岩崎宏美さんの歌声には全然届きませんですね😄この曲いいですよね。良子さんの歌声も聴いてみたいですね!!
      こちらこそご視聴ありがとうございました\(^^)/

  • @toru-f
    @toru-f Před 3 lety +2

    歌上手いです!その一言に尽きます。

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před 3 lety +1

      CZcamsを通して出会えたのも何かのご縁。古川さんにそこまで言っていただいて、最高に嬉しいです\(^^)/ありがとうございます!

  • @user-oy5qz1jv3p
    @user-oy5qz1jv3p Před 3 lety +4

    この曲は「妻」目線の曲です。
    非常に力強いメッセージを含みつつ優しい包容力のある曲です。
    必ず「妻」の元に帰るという夫婦関係の暗黙の掟を残酷なまでに優しく歌っています。
    貴方も私も、帰るところは同じ「家路」ですね。

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před 3 lety +1

      深い意味を教えてくださって、ありがとうございます。それが、この歌詞に惹きつけられる理由かもしれませんね。ご視聴、コメント、ありがとうございました^_^

    • @user-oy5qz1jv3p
      @user-oy5qz1jv3p Před 3 lety +2

      こちらこそ、素敵な歌声をありがとうございます。

  • @user-vj4cd9em4d
    @user-vj4cd9em4d Před rokem +1

    唇で許して、あの日の過ちをの意味は知ってますか?女性が浮気をしていたのでは無いのです。意味がわからなければ、お教えします。

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před rokem +1

      是非、教えてください❗️

    • @user-vj4cd9em4d
      @user-vj4cd9em4d Před rokem +2

      @@sari_5806 男性が浮気をしてしまったことを、今では『誰かに寄り道をしただけ』と思えるようになったのですが、当時は許せず、出ていかせて(別れて)しまい、今では逆に寂しくなり戻ってきてほしくなったという物語です。この「出ていかせてしまった事」を、この女性は"自身の"「過ち」だと表現しているのです。 貴方も間違ったけど、出ていかせてしまったのは私の過ちだった、という事ですね。 ですので、「唇で許して」でいいんです。女性は浮気はしていません。 これは夫婦関係における不倫ではなく、交際段階の男女の浮気の話だと捉えると令和の今でもずっと受け入れやすくなると思います。その場合「家路」というのはあくまで自身を家に例えた比喩表現という事でより詩的にもなります。結婚後だとそうはいきませんが、交際だと、「こんなに寂しくなるなら1回の浮気は許すべきだった、フったのは間違いだった、やっぱあの人しかいないから寄りを戻したい、フってしまってごめん、、」ということはありうると思います。 悪いのは男性なので、『過ち』と表現するのはやや昭和的で男尊女卑的にも感じられますが、あくまで昭和の曲ということで、この曲はそんな行き過ぎたくらいの慎ましく一途な女性の心情を描いた曲です。 あくまで悪いのは男性なので、男性が女性を許すような言葉を発することは明らかにおかしく、なので言葉は要求せずあくまで唇を求めています。フった事が結果的に間違いであったことも彼女にとっては事実で、後悔しやはり寂しくて戻ってきてほしい、そんな複雑な状況ですので、言葉でごちゃごちゃと片付けるのではなく、唇だけで全て分かり合い許し合い水に流してまた二人で歩き出したい、そういう曲です。

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před rokem +2

      @@user-vj4cd9em4d 昭和の女性は確かに、男尊女卑的ですが、曲の世界観は好きでした。そうやって深く理解すると、曲が一段と、味わい深くなりますね。ご丁寧に、しかも、詳しく教えていただき、ありがとうございました^ ^

    • @sari_5806
      @sari_5806  Před rokem

      奥深い歌ですね。ありがとうございます!