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【アノード交換】エンジン内部のアノード、絶対に交換してください。参考動画!

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  • čas přidán 18. 08. 2024
  • 【アノード交換】エンジン内部のアノード、絶対に交換してください。参考動画!
    2021年3月、毎年恒例のボートメンテナンス!
    意外と見落としがちなアノード。
    エンジンの馬力や種類によりますが
    エンジン内部にもアノードが数個あります!
    そのアノード交換を怠ってしまうと
    エンジン内部の電気腐食が起きてしまい
    修理代が高くついちゃいます(泣)
    もしくはエンジンを新品に載せ替えないと
    いけないことも…
    意外と自分達でやってみると楽しいので
    是非、ボートオーナーさんもやってみて下さい♪
    オカヤマピア73マリーナ
    okayama-pier73...
    【サブチャンネル】
    ‪@boatourlife8066‬
    (編集:せんちょう)
    #アノード交換#ボートメンテナンス#タイラバ

Komentáře • 9

  • @user-fr5to6cl4z
    @user-fr5to6cl4z Před 3 lety +11

    自分は整備士ではありませんが、友達が整備士してます。プロが自分の工具を貸すのはとても嫌らしいです。普通なら断るそうです。自分は造園の職人をしてますが自分の道具(ハサミ等)を貸すことはとても抵抗があります。職人でなければ理解しにくいでしょうがわかってほしいです。一度なら仕方ないですが毎回だと嫌われますよ。

    • @user-qy3zq5es6c
      @user-qy3zq5es6c Před 3 lety +1

      同感です。自分は板前ですが包丁は命です。
      動画は凄く勉強になりました。ありがとうございました!

    • @timarko_reserch_team
      @timarko_reserch_team  Před 3 lety +1

      コメントありがとうございます。
      工具は皆さん共有で貸し出しをしてくださる物でした。勘違いするような配信をしてしまいすみませんでした💦しかしプーチンウサビッチさんのお話の通りお気持ちがとても分かります。なるべく自分たちで用意できる物は用意してまいりたいと思います。
      また今後ともてぃまるこ釣査隊を宜しくお願いします♪

  • @herixzulle
    @herixzulle Před rokem

    私は今年の年初までF-24にF-115Bを載せて使用していましたが、半年に1回上架して船底掃除とエンジンオイル・ゴアオイル・アノード全交換を1セットで行っていました。
    アノードは表面に汚れが目立つようになるだけで能力がかなり低下します。
    1年1回の交換は、本当に最低限と思ったほうが良いと感じます。
    特にエンジン内部向けのアノードが機能不全だと、シリンダーブロック事態に電蝕が出ますので、こまめに交換することをお奨めします。

    • @timarko_reserch_team
      @timarko_reserch_team  Před rokem +1

      そーなんですね!エンジンオイルは使用頻度を考えると半年に1回は交換しといた方が良いなと思っていましたがアノードも同じようなタイミングで効果しといた方がいいんですね🤣
      具体的なアドバイスをありがとうございます!とても参考になりました♪

    • @user-vl9cz4kn7d
      @user-vl9cz4kn7d Před rokem

      友達 こんにちは、 私 はあなたの 船外 机 の 机 械を買うことができますか?

    • @herixzulle
      @herixzulle Před rokem

      @@timarko_reserch_team オイルって船に乗ってなくても徐々に酸化するものですし、エンジンオイルを交換するならぎあおいるも交換したほうが良いと思っています。
      特にヤオイルはスピンドルのシール抜けなどを見るバロメーターにもなりますしね。
      交換して乳化してたら「シールも換えなきゃ」とかいう感じで。
      過去の動画に突っ込んで申し訳ないです。

  • @gph422005
    @gph422005 Před 4 měsíci

    アノードはそんなに頻繁に変えなくていいのではないでしょうか。
    アノードの役割としては、船外機の鉄を電気的な腐食から守るためで、鉄よりイオン化傾向の大きい亜鉛を使って、鉄を守りアノードから腐食するようにしています。
    動画のアノードは表面が汚れで覆われていましたが、大きさは新品と変わらないように見えたので、表面の汚れを落とし亜鉛の表面が見えるようにすれば問題なく使えるのでは。
    ワイヤーブラシで汚れを除去し大きさが半分程度になるまでは使えるのではないでしょうか。