「できることからはじめよう!みんなの声かけ運動~コロナ禍における盲ろう者の生活を見つめて~」

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 17. 04. 2021
  • 目と耳に障害のある盲ろう者の方は、コロナ禍で一層困難なことが多くなっています。
    具体的にどのような困難を抱えておられるのか、また私達には
    どのようなサポートや理解が必要なのか。
    盲ろう者の日々の生活から見えてくるものは・・・。
    ナビゲーターはひょうごユニバーサル大使の濱田祐太郎さんです。
    学校や職場での研修等にも、ぜひ、ご利用ください。
    #兵庫県 #声かけ  #ユニバーサル
  • Zábava

Komentáře • 4

  • @user-kz5vw8pb2u
    @user-kz5vw8pb2u Před 2 lety +11

    私は身体障害ですが、地域の人と関われる機会があると言うのは、いいなと思います

  • @user-kz5vw8pb2u
    @user-kz5vw8pb2u Před 2 lety +4

    私は身体障害者です。
    地域の人と関われる機会があるのはとても良いと思います。視覚聴覚に障害はありませんが、身体障害があると地域の人と関わる機会がとても少ないので集まりがあるのはすごいなと思いました。

  • @user-fu7vs6jn7f
    @user-fu7vs6jn7f Před rokem +5

    重度の方だと、光も見えない暗闇です。日本語を教えるのも困難です

  • @user-zg3sw3px2s
    @user-zg3sw3px2s Před 2 lety +13

    盲ろうとは直接関係ありませんが聞いてください。
    コミュニケーションの取り方、意思表示のしかたに関しては障がい関係なく難しい問題だと日々感じております。
    私はアルバイト従業員に教育をしている立場にいます。
    お客様にたいして店員側からリードすることの大切さや、気配りなど教えています。
    しかし、それらが大切であることなどがなかなか伝わらず悩んでおります。
    伝えようという気持ちがなく、お客様からの注文でさえ返事のひとつもできない従業員もいます。
    意思表示や返事の大切さ、相手の気持ちを理解しようとする姿勢の大切さを自分以外の他者にどのようにして理解してもらい実践してもらえるのか。
    ユニバーサル・シティの大切さは障がいのあるなしに関わらず問題提起したいことと思います。