パワハラ武将ワースト5
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- čas přidán 25. 07. 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
~パワハラ武将ワースト5~について紹介していこうと思います。
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/ @rekishi-jikkuri
【目次】
0:00 オープニング
0:53 第5位
4:07 第4位
9:29 第3位
14:36 第2位
19:08 第1位
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脚本・監修:歴史じっくり紀行
#歴史 #歴史解説
~画像~
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戦場では鬼と呼ばれた柴田勝家と島津義弘は普段は部下の気配りを欠かさない人情家だったそうで…井伊直政は….
無辺に関してはパワハラではない気がする。
この話を聞くと石田三成の評価が爆上がりして浅野長政は激下がりなんやが。
戦国無双3エンパイアの武田信虎がまた酷いキャラ過ぎて(笑)
動画で少し触れられてた伊達政宗に関しても長政と絶縁後に取次担当したのがこれまた石田三成でこちらの方もちゃんと仕事してくれたので伊達政宗から
「石田殿には感謝してます。貴殿とはこころから仲良くなりたいです」という感謝の書状送られてますからね
なお関ヶ原
そんな指揮の仕方だから井伊直正は関ヶ原で怪我して死ぬし、意外とそういう指揮じゃなかった本多忠勝は無傷で生涯を終えるというね
まさかの福島正則が入ってないとは 酒乱 理不尽 パワハラ の三拍子なのにね
浅野長政は初めて知りました…。
井伊直政…家臣が幕末迄、途切れないところを見ると信長と同様にパワハラ伝説化してる部分があるかな…。実はそうでない…人だった。
「人斬り兵部」こと井伊直政
家臣も相当恐れたようで、家族と毎日水杯を交わしながら登城したといいます。
マジで部下からしたら笑いごとじゃないね。
さらに有能で井伊家自体が幕末まで人材が途切れないのだから、呪っても呪いたりない。
このエピソード知ってからは余り好きになれない。
長政っていい加減で人徳無かったのか。三成の方が遥かい良いやん。
直政はちょっとやり過ぎ。
今の時代なら裁判沙汰になって地位も名誉も最悪な場合は全財産もなくなってしまいますからね。バワハラは今も昔もイカン‼️
福島正則
福島正則は酒を飲まなけりゃ良い人
武将のパワハラ部門は、「目上には丁重だけど部下には傲慢・暴虐で、部下をよく殴ったり殺しちゃったりして、それを上司に窘められても改めず、結局(非常にまずいタイミングで)殺される」とかいう大やらかしをした張飛さんの印象が強すぎますねぇ‥w
現代でももし上司だったらクソ上司としか言いようのない張飛さんに比べたら、怨恨で殺される事態は少なくとも起こしてないこれら5人はだいぶマシですね。(比較対象がさすがに酷いw)
蒲生氏郷と島津家久(貴久四男)も軍律厳しかったんだっけ
他にもパワハラが居てキツい😢
信長公が1番と思ってたが😂
この動画を見てて、コロナ騒動で映画『信虎』をすっかり見忘れてた事に今気付きました
何とかして見なければ…
DVD借りて見ましたがなかなか面白かったですよ。
暴君ではあったがそれだけではない、という感じで。
豊臣(木下、羽柴に非ず)秀吉。
映画の信虎がムスカ大佐だったよなぁ
信ちゃんしか勝たんでしょう😂
今度上映するビートたけしの監督・主演映画『首』での信長はもはや通り越して狂人と化してます
公開が楽しみですね(^^)/
無辺、井伊はパワハラでは無い気がする。
無辺については、人身を惑わす讒言は斬るに値する。
井伊については、指揮のトップにあたり戦場の責任を全うしてる気がする。後ろに控える事無く前線で指揮鼓舞し、恐怖で動かないものは見せものとして斬る。そうで無いと壊走してしまう事もありうる。変な情けは命取りです。自分だけの命では無く戦っている仲間を守る事でもありますよ。
個人的には信長。
比叡山焼き討ちは現代で言うと「自分の気持ち1つでコンプライアンス違反の行為を平気で命じるスーパーパワハラ上司」としか表現できん。
クビ(物理)
第二位は完全に無辺の自業自得……
柴田勝家、滝川一益、佐久間盛政、佐々成政、
人権という倫理観が地位を得たのは
20世紀が終わりに近付いた頃の話。
当時は世界中がこんな感じだったのだろう。
個人的には宗教の力で家臣を蹂躙した大友宗麟
斯波武衛
『上総介殿、
はらすめんとは、いかんぞよ。』
織田信長
『はらす………魚が、ダメ?
魚を食わねば戦に勝てませぬぞ!!!』
1コメ
歴史上の出来事をしっかりと精査していくと信長はパワハラ上司処か厳しくはあっても話の判る良い上司なんですけどね……。 失敗に対しても挽回の機会は与えてもらえるし、失敗以上の功績を上げればしっかりと評価もしてくれますからね。
そもそもこの時代だと信長程部下の失敗や裏切りに対して寛大な対応をしている大名っていないんですけどねえ……。 比叡山の焼き討ちなんかはよく信長の苛烈さ、残虐さの代表的な行いとして挙げられるけど比叡山は信長以前に信長以上の規模で焼き討ちを、それもよりにもよって足利将軍にされてます。 そもそも平安中期以後の仏教勢力を『宗教』勢力と考える事が個人的には可笑しいと思うんですけどね。 平安後期以後は宗教の名を借りた武装勢力っていう方が正しい様な……。 それに信長は問答無用で攻めかかっている訳ではなく味方になるか仏法に基づき中立を守るかするなら攻めないよ。 味方にならない、仏法に基づいた中立を維持する訳でもなく自分に敵対する勢力に加担するというなら敵として滅ぼすって警告してますし、実際比叡山の下にあった寺でも森可成を弔い実質中立といってよい立場にあった聖衆来迎寺には手出ししてませんからね
前田慶次の漫画面白いですよね。秀吉にへこへこな前田利家。しかも男色家の信長に「槍の又左衛門」って卑猥なあだ名
これはもう忍従に次ぐ忍従って感じ(信長の利家いじりか?)
その利家に慶次は水風呂を馳走して遁走
秀吉には平伏すると見せかけて「ちょん曲げ」赤いお尻の袴まで披露
お犬様ならぬお猿様に人々がいらだっていたのは事実っぽい
ほんと戦国時代はとんちんかんちん一休さんかも
この屏風の虎をとらえてみよ
さすればとらえてみせますので
その虎を屏風から出して御覧なさい
こりゃ一本取られたな
とはなりません
信長は最近実は家臣にも民衆にも優しかったという説が出ていますね、個人的には信長よりも竜造寺隆信や晩年の秀吉の方が酷い気がします。
パワハラといえば豊臣秀吉一択
彼が毛利や黒田官兵衛に送った書状見ると脅迫&恫喝で溢れたのパワハラそのものばかりで巷で言われる人たらし感は皆無でした笑
とある書籍で読んだだけで現物まだ確認できてないですが吉川広家宛の黒田官兵衛の書状にも
「(秀吉については)私はそんな事思わないんですけどぶっちゃけ世間では評判悪かったですね」と書いてあるとか😅
もともと秀吉の家臣と呼べるのはごく少数で、本能寺以前の配下の多くが秀吉の与力や部下、丹羽長秀・中川清秀らは上司若しくは同僚、毛利は主君の織田信長と対等関係だった大名、織田信雄なんかは主家筋なんだから、それらを家臣にするには脅迫・恫喝・利得を使わなければどうしようもない。
世間では誤解している人が多いが、竹中半兵衛は信長の直臣で秀吉とは上司・部下の関係。秀吉の家臣=陪臣扱いするのは超失礼。
おそらく、本能寺以前の秀吉は、同僚・配下の人にもかなり気を使っていたはず(部下は信長の家臣なので、何かあれば信長に密告する義務があるから)。