【Relaxing PIANO】Ballade Pour Adeline 渚のアデリーヌPiano Cover Richard Claydermanリチャード・クレーダーマン

皆様のリラクゼーションタイムにこの曲はいかがでしょうか。
7月初めに『星のセレナーデ』予定しています。
Music by Paul de Senneville ポール・デ・セネバル作曲
Arr.by Koichi Hashimoto
私はリチャードクレーダーマンが作曲だと思っていました😅しかも、芸名だったんですね。
レコードが38か国で発売され2200万枚を売り上げたリチャード・クレイダーマン（フランスのピアニスト）のデビュー曲『渚のアデリーヌ』１９７６年発表　
センヌヴィルはこの曲が出来ると、オリヴィエ・トゥッサン（英語版）と共にこの曲を弾く新しいキャラクターによるピアニストを探し始めた。その新しいキャラクターは当時、ディスコ音楽が全盛となっていき音楽が過激に走って行く時代に、あえてシンプルで美しいメロディーの普遍性を訴えるものでその際、芸名も「リチャード・クレイダーマン」、デビュー曲もこの曲と既に決まっていたという。そこで集まった約20人の中から、ピアノのテクニック、音楽性、そして容姿や性格などいずれにおいても優れていたのが、当時23歳のピアニストで、スタジオ・ミュージシャンとして働いていたフィリップ・ロベール・ルイ・パジェス（現在のクレイダーマン）であった。彼はセンヌヴィルが設立し、長女の名前を冠した新しいレコード会社「デルファン」から1976年、この曲でレコードデビューした。Wikipediaより
2016年ドイツで公開の映画『50年後のボクたちは』劇中で幾度と流れるリチャード・クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」。　
使用楽譜：レストランで流れるラウンジピアノ曲集（株）ドレミ楽譜出版社
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再生リスト『Screen・Movie/ 映画音楽』『Relaxing PIANO/リラックスピアノ』の中にあります。ご視聴いただきありがとうございます。Thank you for watching!