私よりバックビートが出来るらしい方から大変有難い事にご高説を承りまして？
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- 教えて下さった方へ。
この件について問い合わせのメールに送られてもアドレス知られたくないので折り返しご連絡する事はありません。
演奏動画のURLはコメントへどうぞ。
リズム、ベース、身体操作、等
気ままに更新
取り上げて欲しい内容、要望等ありましたらコメント欄や下記フォームにてお気軽に
今後ともよろしくお願い致します。
パート問わずリズム感特化型レッスン行っております。
プロに教える事よりご利用頂いた方がプロになってる事の方が多い。
初心者や趣味、歴の浅い方にもご利用頂いております。
マンツーマン・Skype等ネット通信・月額通信講座
各種レッスン行っております。
料金、コース一覧
yujioverzero.w...
質問、ご意見等は
yujioverzero.w...
もしくはTwitterのダイレクトメールまでお気軽に
ツイッター
/ yuji_fukumorita
リズム塾ホームページ
yujioverzero.w...
![フレーズの開始点 [バックビートと頭重心の根本的違い]](http://i.ytimg.com/vi/IRVuRElxacY/mqdefault.jpg)
頭でっかちになってますね！
こんなこと考えていたら音楽を楽しめない（笑）
日本人特有の考え方ですね！英会話の勉強と同じ
どの世界も同じなんですが、あのブルースリーの名言と同じ
Don’t Think! Feeeel!!
最終的にはこれなんだよなあ
バックビートやりたいのに出来ない人が拗れるとこうなるのかw
良い反面教師。ありがたい
マウント取りたいなら長々文章いらないから動画だけ送ってくれ。
それこそ激辛さんがイラついている所な感じｗｗｗ
分かっている人・出来る人でさえ文字や動画だけでは伝えきれないって言って、どうにかヒントになればと趣向を凝らして発信してくれているのにこれはギャグですね。
本物のバックビート刻んでる人たちは誰もこんなこと考えてないよなあ
演奏動画がある方からの久々のコメントなのでついついお返事させて頂くと、おっしゃる通り恐らく考えずとも出来てる人が本当に出来てるんですよね。
で、僕は昔からネタにしてるんですがクリック4/4でも合わせられない所からやって来た人間なので考えてやらないと前に進めない人間だと自分で思ってます。
邦楽の時点でその経験が１度あるので受け入れてる＆慣れっこなんですが、何事も出来るようになったら考えなくても出来るようになるのでそこがきっとほぼゴール。
ま～本当に遠いし時間がかかるのは知ってるんですが…やりますかぁ～！出来たら何か楽しそうだし？って感じですｗ
コメントありがとうございました！
色々それっぽくつらつら勝手な自分の解釈垂れてる人は一生できないと思うの
こんな長いコメントは無視しましょう。
マジで架空の召喚獣で戦おうとしてくる方きついっすね。ご自身の動画があるならまだ話し合えそうなんですが。
そもそも誰それより出来てる出来てない…人と比べる問題ではないと思います。
頭で理解しようとしてる時点でバックビートは絶対できないよね！
ホントこれ！
激辛おじさんの教え、何も理解してないですよね😂
ハァ・・・。落ちた下あごが見つかりません。ウケる。顔出して「初めまして、自分の演奏を聴いてください」と言って簡単な文字とか入れて「またよろしくです」みたいな動画のリンク送ればいいだけなのにね。このメールのすべてを１分の動画で送って自己紹介すればいいのに。要するにできないんでしょうね。
お疲れさまです。
「頭を使うのではなく身体で感覚を掴みましょう」
ですよね。
ボクらのフクちゃん先生に、失礼な奴😠
激辛おじさん取り巻いてる人たちほんとどうしようもないな
クソ失礼で頭おかしい奴ですって言うのをすごい効率悪く自己紹介してるメールでしかない
自分の演奏動画送れば済む話やん
こんなメール来るんですね。気持ち悪いｗ
激辛さんが一番嫌うタイプですね。
そもそもバックビートって英語圏の人たちの概念に存在するのでしょうか？英語で検索したのですが日本語でしか出てこないですね。。英語圏の人には日本人がこだわるところのバックビートの理屈には共感できるのでしょうか。。書き込みの小節を無視する云々の不可解さは迷路に迷い込んじゃってるように感じました。小節を意識しないでどうやってノリを作るのでしょうか。基本を捨てて横道に入って進んでいるような気がしました。
頂いたコメント動画で使わせて頂くかもしれません＆ちょいと真面目にお答えしておいた方が良いかな？という内容だったのでお返事させて頂きました。
〇英語圏の人たちの概念に存在するのでしょうか？
あります。…が！ラーメン箸で食うじゃんね？ぐらい自然な事で認識するまでもなく話題に出るまでもなく普通で一般的な事だと「僕は」思ってるしそう聞いた事があります。
共感するっていうか…それは何かおかしい？になるパターンでバックビートが普通な方に邦楽教えると頭重心の壁があります。
比較して分かるやってる事が違う事。無いから日本人が拘るというか習得しに行くと各々色んな方向で進むからこういう話になるというかｗ
〇小節を意識しないでどうやってノリを作るのでしょうか。基本を捨てて横道に入って進んでいるような気がしました。
出来てない僕が言うのもアレなんですが、小節に対する意識というかそもそも音楽の聴き方、向き合い方が違うので一回全部捨てた方が良いよ！手っ取り早いし！
ぐらいで見たら丁度良いかと思います。そして習得する手法の一つとしても正しいと思います。実際僕も捨てました。…が！
捨てられないんですよｗ 捨てたつもりで捨てられてないんですよｗ
なので別のものが入らないっていう…ねｗ
僕は気付いたら全く感覚が無い事が普通になっていて、マイナスからそちら側に行こうとしている人間で届いてもいないですが、
バックビートはあります(海外では話に出ない程普通で当たり前)
譜面で見た時に同じなんですが、見えない所で全く違う事をしている
は間違いないかと。
チャンネル拝見しましたがご自身で作られた曲でしょうか？
全く押し付けるつもりは無いのですが、興味がありましたら是非何かしら色々とやってみて下さい。
@@29morita3
丁寧なご返答、ありがとうございます。
●英語圏の方のバックビートの認識について→了解です。石原さとみがシンゴジラの中でゴジラのことを英語っぽくゴジーラって発音していたような感じでしょうか。アメリカ人は勿論自然にゴジーラって発音しますが、マネしてカッコつけると、カッコ悪くなる感じ。バックビートについても、アメリカ人と同じように日本人も自分で感じた素直な受け取り方で、それで良いと思います。ただ、日本風のゴジーラの発音だとアメリカ人には変な英語だなって感じられてしまうと思うので、英語圏の人と音楽でコミュニケーションをとるのならバックビートを追求するのは有効な方法かもしれませんね。
●小節について→音楽を聴く時は小節は全く意識しないですよね。洋楽を安心して気持ちよく聴けるのは小節を演奏者側がキチンとコントロール出来ているからだと思います。気持ちよく聴いていたソロが突然１５小節目で途切れて終わったら、アレッ？どうしたのかな？ってなると思います。小節のロケーションを把握しながら弾くタイミングをコントロールするということなら理解はできますが。。コメントを寄せられた方の文章を拝見すると長唄や囃子などの邦楽の感覚に近いような感覚に受け取ってしまいました。しかし、これはわたしの誤解かもしれません。やはり演奏を聴いてみないとこの人がどう理解して、どのように表現されているのか分からないですね。
●わたしの好きなベース奏者のビクター・ウッテンは『音楽は言語だ』と言っています。福ちゃんさんもご存知だと思います。わたしは彼のこの６文字で表現される言葉を素直に共感することができます。それはきっと、わたしがビクターの演奏を素晴らしいと感じることができているからだと思います。
そもそも音楽は言葉ではなく演奏で表現するもので、演奏が伝われば、それを裏付ける言葉も伝わると思います。わたしたち日本人は既に遅いと思うのですが、バックビートの演奏を学習する最適の方法は、欧米の上手な演奏者と子供の頃から接して、合奏を通して楽しくコミュニケーションすることなのでしょうが、それはないものねだりでしょうね。わたしは今バイクに乗りますが、若い頃から乗っていなかったので乗り方のフィーリングが理解できてなくてカラダの使い方が上手く分からないんです。ヘタッピということです。年とってから始めたおじさんゴルファーさんがぎこちないフォームで懸命に取組んでいらっしゃるのと同じです。ただし、楽しい。これが演奏でもスポーツでも大切なところだと思います。
●バックビートの感覚を自然に身につけている人は、どんな演奏を聴いてもバックビートで感じるのでは？と思います。感じることができるというより、自然に感じてしまうと、という方が正しいでしょうか。ですので欧米人はバックビートが仕込まれているので、彼らが日本の民謡や演歌を表現する際、われわれが聴くと何か変な感じがしてしまう。逆にバックビートが自然に仕込まれていない日本人は、洋楽を日本風に表現してしまう。これらを論理的に整理すると、この演奏はバックビートじゃない、と感じとれてしまう人は、実は日本人らしい感覚を持っている。ということかもしれませんね。
●わたしのコメントを動画で使っていただけるとのこと、楽しみにしております。わたしのチャンネルの動画のひとつは自身のものです。もうひとつはきよしこの夜で、演奏はわたしです。よろしければ今度、合奏を楽しみましょう！楽器演奏の醍醐味は、知らない人同士でも音で会話できるということですね！
黒人のバックビートカッコイイですよね
思いっきり日本人なので憧れます 一生かけてもいいテーマ
ドリカムのベースの中村さんもファンク、モータウンの黒人
音楽をコピーしまくって練習したそうです アースウインド
ファイアが大好きで決戦の金曜日なんかもろパクリですが
バックビートじゃないです。なんかカッコ悪い、中村さん
も知ってドリカムツアーにアースの元ドラマーソニーエモリ
―を呼んで叩かせた バックビートで黒人っぽくカッコ良く
なるハズだった
しかし、ソニーエモリ―が気を利かせてバックビートで叩か
ず「どーせこいつらムリだろ」日本人に合わせたｗ
文句言っていいと思う が、自分の演奏動画付きは絶対
15年ぐらい前からプロアマ問わず、色んな人が布袋さんの
バッドフィーリングを弾いたが、みんななんちゃってバッ
ドフィーリングで荒れた 中には 「全然ちげーよ！ㇷ゚ッ」
炎上するのもあったｗ 最近の人は皆上手い
バッドフィーリングですら15年かかったんだから、この
バックビート問題は一筋縄ではいかないと思う
それぐらい我々には難しいテーマ なので頑張ってください
応援してます!(^^)!
バックビートっていまいちよくわからない…
なんかCZcamsで解説してるのいろいろ見たけど…感覚的に説明する人が多くて…
感覚の話なので感覚で説明してるのが普通と思った方が良いですよ。
文章の理屈だけで通っていたならバックビートという言葉を知ってる人は多いのにほぼ全員間違ってたという事は無かったと思います。
文章、文字では無理だった。
の次にやっと進んだという所と考えた方が良いかと。