70年代のライブの映像を見ると、手拍子は1・3でアップビートののり。今はみんな2・4でたたける。英米は、英語がもともとバックビートだから、体感している。日本語はアップビートなので、どうしてもアップビートによりがちで、バックビートがゆるい。(これはこれで気持ちいいけど)Swing Out Sisterのコンサートに行ったとき、リズミの刻みが非常にバックビートでタイトだなと感じた。 以前、ブラジルレストランで聞いたブラジル人のやるブラジル音楽が超ヘタで悲しかった。
@@sheeps9792 @sheep s 様横から失礼します。まさに松村敬史さんが提唱しているものだと思います。最初自分は2拍4拍で感じてはいたのですが1拍3拍との明確な違いを感じていなく松村さんが良く言うなんちゃって2拍4拍だったかもしれません。それから松村さんのyoutubeをじっくり見て勉強し違いが少しわかるようになってきました。私はブルースが好きなのでブルースを頭重心の1拍3拍でとってしまう非常にダサいブルースが分かるようになりました。それは本当に野球拳の惨いようなノリです。プロでもいます。
叩くのはドラムだけ、って音楽家としてとてもいい言葉ですね!笑 皆んなが笑顔で平和な音楽業界になりますように…
ケンケン店長のいう裏拍の件、同感です。
自分はギターやってますが、祭囃子の太鼓、鉦、笛なども嗜んでいた時期があり、太鼓、鐘がリズムを取り、リズム取る人が何人も居て、裏拍取りが悪い人が1人でも居ると、気持ち悪くなる反面、裏拍取りが上手い人と合わせるとすごく気持ちよく演奏出来ます。
祭囃子は奥が深いです。
自分でも祭囃子をやるようになったらリズム感が良くなったと感じています!
最近、海外の人がシティ・ポップを面白がるのは日本人のリズム感を新鮮に感じているのかもしれませんね
最近の日本のオーディエンスは片手上げて手をパー・グー・パー・グーされてますがあれはみんなと同じようにやらなきゃ行けないのか悩んでます。
商店街の催しで老若男女が集う中、演歌の方が手拍子を求めたところ、頭で拍子をとる世代とスネアの位置でとる世代に分かれた結果、手拍子が四つ打ちになってメチャクチャ歌いにくそうでした。
天城越えの件、よくわかります。自分は殿様キングスの“なみだの操”がなぜか完璧に歌えてしまいます。
ドラマーでいうところの、チャドスミスやジョンボーナムのリズムが特に心持ってかれる
バークリー音楽大学のトモ藤田先生がメトロノームで裏拍を取る練習を勧めていますが(メトロノームでグルーブしましょう!と表現されています)、今回のトークはリズムの日本的な意味合いも深掘りされていて興味深かったです!
ヒゲのテーマとDo Meで顕著にリズムの違いが分かりますよね
Do Meでは2、4拍で落ちている感覚がはっきりしてます
ダメな人の先人です(哀)。若い頃、地方ですが社会人バンドで結構ブイブイ言わしていたと自負していたのですが、諸事象で活動休止(各人のいろいろ)。改めて一人で自身のプレイを見直したところ、リズムが全くダメな事に気づく!!「よくこんなんで人前に立っていたもんだ!」と冷や汗・脂汗・・。
それ以来、ステレオから音源を再生しながら、自分の目の前に小さなアンプを置いて、音源のリズムと合っているか?確認しながらひたすら練習・・・随分マシになったころには、50を過ぎていたというオチ・・・いやはや、それでも人前に立つのは恥ずかしい・・・。
私は現在68歳ですが、子供の頃(60年代)から洋楽ロックやR&Bが好きで聞いており、日本のバンドのリズムにずっと違和感を持っており、自分でギターを演奏しても同じ違和感を持っていました。最近になり、その原因がビートの重心の違いだと判り(気が付くのが60年遅かった)改めて練習しておりますが、中々難しいです。私も、昔から自分のレベルについて十分に認識しており、とても人様の前で弾くようなレベルでないのをよくわかっております。CZcamsを見ると、よくこんなレベルの演奏を公開できるものだというようなバンドばかりで呆れます。ドラムのカウントどおりのテンポで始まるバンドは皆無で、ドラムさえ自分で出したテンポで始められないのがいっぱいいます。ビートの重心がどうこう以前の酷いレベルです。まあ、日本はプロさえ、頭ノリのビートの人ばかりなので、アマチュアが酷いのは当然ですが。
だからケンケンさんのギターが好きなんだなと分かりました❤
メトロノーム届きました 手巻きのぜんまい駆動でした 昔の柱時計と同じ音がしました 裏拍子頑張ります
ダンススクールでは、アップで入るかダウンで入るかは初歩でやるらしく、日本の音楽好きの揉めがち・費やしがちな数十年とは…と思いました。
日本語の韻の踏み方が影響してるらしいです。
ドラムで言うと、スネアに重きを置くか?バスに重きを置くか?で洋楽と邦楽は真逆らしいです♪
そんな話を聞いた事があります。
なるほどですね。ちなみに向こうのさらに狭い世界の話になりますけど、黒人の方達は「白人はリズム感が全く無い」ってよく言いますね。僕はフィリピンのハーフなのですが、やはり普段から歌って踊る文化が日常にあるとないで変わると思います。12歳から19歳の間、向こうに住んでいたのですが、日常的に踊ったりするので、気づいたら自然とリズム感がついてました。日本もどんどん国際化していますし、変わると思います!ちなみに僕はファンクに出会った瞬間からいまだにどっぷりハマってますw
コメ一番ノリ⁉️
深い話ですね。確かに日本ならではのノリはありますね😅
逆にそれを活かしていく方向性もありかと😌
黒人の友達にギターとドラム教えた時に「黒人全員がリズム感よいとかないからな!」って困ったような苦笑い顔で言われたことありますw
本土出身のダンサーが沖縄の子達にダンス教えていて、そのダンサーいわく沖縄の子達は本土の人達とはリズム感が違うて言ってました。沖縄人のリズム感はブラックミュージック、ソウルミュージックに近いて言ってました。
個人的には日本人的なリズムで良いと思います。
例えば町中華はモロ日本人的で中国には無い料理ばかりです。
でも日本人はそれを日本的とは思っていません。
勝手に中華呼ばわりしてますが中国人からすればモロ日本的です。
だけどそれでラーメン(中国にはありません)は日本食として世界的には評価されています。
音楽もそれで良いと思います。
日本人は洋楽やってるつもりだけどアメリカからしたら全然違う。
そしてその洋楽もどきは日本らしい音楽として評価されるみたいなね。
ちなみにアメリカ人はピザとか好きだけどイタリア人はあんなのピザじゃないって言ってますよ。
外国の文化を取り入れるってそんなもんでしょ?
イタリア行ったら寿司はロールが一般的で普通にフルーツが入っている。
でもそれでいいんだよ。
カルフォルニアロールだって昔の寿司職人からしたら邪道でしょ?
だけどそれでいいんだよ。
文化と文化が混じりあって新しいモノが生まれる。
アメリカ音楽だってその流れでしょ?
聞こえたように弾けてないってこと、ありますね。コンテストで優勝してレコーディング始めて
何回も自分の演奏のプレイバック聞かされてどんどんいいギター弾けるようになるよね。
思ったようにギターやアンプから音が出せるように日々の練習に精進していきますぅ...
BPM40前後でメトロノームを鳴らし、裏を感じて練習する。これ最強です。
ケンケンさんの演奏はハーモニーの美しさで、他のプロギタリストより優っていると思います
本家のイエローサブマリンよりイエローサブマリン音頭の方が体に馴染む(笑)あるある。
Bob Marley & The Weilersが来日公演で日本人の圧倒的な1拍3拍のバックビートの手拍子に負けて、途中から音頭になるライブ音源もせっかくなので
czcams.com/video/9-kLBmq-fAI/video.html
めっちゃ面白い音源ですね、ありがとうございます。
バンドではメロディ外しても擦り傷だけど、リズム外すと複雑骨折。
最近の若い子はダンス、ラップが当たり前になってるからあきらかにおじさん世代よりリズム感が進化してますね。
ケンケン店長わかるー!
自分もアメリカにホームステイした時どそでも、常に音楽が流れていて環境が全然違いますね
サッカーなどでゴールを決めた時のおい!おい!おい!おい!と指を上に上げて小刻みにジャンプ
コンサートなどでのアンコール時の拍手がパン パン パンパンパンパンと段々速くなって崩れてしまう現象
一拍目に自分の全ての感情を乗せているのが汲み取れますが、俯瞰で見ていてたまにとても恥ずかしく感じます
やっている方は内なるバックビートを楽しんでいるのだと思うので止めろなんて言えないですが、日本的ですよね
バックビートおじさんに、特に意図はなく普通のコメントしたら、クレームと勘違いされて攻撃的な返信が帰ってきた。あいつの読解力、やばい w。
それ、私もまったく同じです! なんか、感覚がおかしいというか、あまり関わらない方がよいタイプですね。
あの方のことは、留学帰りの女子大生くらいに思っといたほうがいいです。日本はだめだ、あっちはすごい、裏ノリじゃなければ全てダサいんだ、まあおまえらにはわからんだろうがな、という調子。
確かに糖質気味だけど演奏技術に関してはガチ
最近の動画見ても、普通のコメントにすべて絡むような返信してますね。ただコメントが、「ありがとうございます」のみで課金してる人には何も言わないようです。まあ、確かに演奏は中々日本人にはないビートで良いですが、精神的におかしいと思います。
ほとんどのコメントに対してキレたような返信してますが、課金した人にはからまないんですよね。
9:04
店長ナイスグルーヴ!
数年前、散々聴いてるリズム隊優秀で好きなバンドの曲を、とある音楽レビューする黒人コンビのチャンネルが取り上げたとき、自分がスルーしてたイントロの箇所で2人が全く同じ瞬間に「Ohhh!!!」って同じ反応してて、((この人らは違うリズム世界に住んでる!))とビビった。
(自分がズレてるだけかもw)
差し支えなければバンド名と曲名を教えていただけないでしょうか!
最後のギターが
一番分かりやすかったです😁
『ビート=円』の表現、わかります❗
文字にすると
( ゚□゚)???
なんですよね😅
最近のR&Bな歌い方の人は変に裏を意識してるから全然受け付けないw。でも、60~70年代でもまんま洋楽を日本語歌詞にして歌ってた訳で、素性としては外国のビートは身に着いてるはずなんすよね。やっぱ遺伝子レベルのリズム感かな。とりあえず、色んなリズムでミュートカッティング(ストラミング)するのは大事と思う。スパニッシュのリズムとか謎過ぎるけど。
ここ最近のバンドだとmaneskinのVoダミアーノのリズム感の良さが際立っていてお気に入りです。(イタリアのバンドです)
いいお話ですね。外人は日常会話から裏拍ですよね。英会話講師の友人が、英語話す時は「外人スイッチを入れる」と言ってた。
当方もリズム音痴で、裏拍取るのに随分時間かかったですし、複雑なリズムは未だアヤしいです。スウィングしてると特に。
昭和歌謡の雰囲気をスカやファンクのビートで演奏するビッグバンドなエゴラッピンが大好きです。ギターの森さんは一番好きなギタリストです。
日本は盆踊りとか音頭で大瀧詠一さんがそういうことを研究されてましたね。あと岡林信康さんとかも誰か忘れたけど当時交流のあったジミー・ペイジとかレベルの有名ロッカー(知ってる人補足してください或いは調べて下さい。ファンじゃないですがはっぴいえんどとのつながりでyoutubeで聞いたラジオか何かで言ってるのを聞きました。)に日本人なのになんで欧米の〜と言われて日本のリズムに趣向を変えたと思います。私は90年代にメーザーハウスでそういうグルーブのことを学びましたがクリックに対してそれぞれが心地よくズレる感じですよね。メチャメチャにずれるんじゃなく一定にズレてさらに各楽器のズレで音に厚みが出るんだと思います。
俺たちのホントのリズム
深いっすね☺
日本人のリズムには、【間】が常にあると聞いた事があります。
逆に、一本締めは海外の方だとタイミングが合わないとも。
個人的にも、小学校に入って初めての運動会の応援練習で、三三七拍子をクラスメイト全員がいきなり出来たことに驚いた記憶があります。
今 振り子式メトロノーム注文しました こちらを観て67才でストラトを始めたのですが 自分には
ロックのリズム感は無いと挫折していました カラオケで演歌だとノリノリで盆踊りも得意なんです
初めてコメします。おっしゃる通りですね。ぼくは子供の頃から、洋楽に影響されました。例えば、11PMの音楽枠でビートルズのプリーズミスターポストマンを紹介したのですが、次の週ぐらいに、マーべラッツの同曲を紹介していて、こっちだ!と、納得し、それ以来、funkです。(笑)なので、いまだに追求してます。メトロノームが必須だとは!買いに行きますわ。
ケンケン、深い話をしてるとき、何か凄くかっこいい➰ぞおー!(笑) 見直したよ(笑)
ケンケンさんのギターは強弱とメロディラインが見えるからのっぺりしてないんで聞いていて心地良いんですよね‼️
そしてそれを意識してるってか気がついたのが二十歳って…結構凄い事だと思いますね。
ケンケン店長すごい!下手な教則系ユーチューバーより説得力あります!
「リズム・コード・メロディ」を「衣食住」っていうの、いただきました。使わせてもらいます。
言語が固有に持つリズムってのがあるからね
寧ろJポップとか言い出す前の80年代の方が洋楽的リズムに日本語云々の話は盛んだった
出来てるかどうかは別として(でもシティポップや渋谷系の演者はそれに一定の答え出してたと思う)
90年代以降は日本語の歌詞に合う日本的リズムの洗練化が主な主題になった気がする
言語は関係ないですよ上を向いて歩こうの坂本九さんの歌い方はちゃんと洋楽のポピュラーミュージックのように2.4拍でリズムが落ちていますよ、しかしそれをカバーする日本人アーティストは皆1.3拍でリズムを落とすからダサくなるんですよね。
でも、外国人が日本語でカバーしたのはちゃんと2.4拍でリズムが落ちています。「上を向いて歩こう カバー」で動画検索して聴き比べてみてください。
リズムの落ちどころが分かりにくかったら1.3拍で手拍子、2.4拍で手拍子をしてみると分かりやすいですよ
人種関係ない様な〜聞いて育ったジャンルがやり易いんでは?色んな外人とヤルと癖で解る。
後デジタルとヤルと。作ると時間軸と旋律軸でgrooveは数学ですね。揺らぎがプレイヤーの癖と気持ちよさに繋がるのかも〜
正にそれ!シャッフルやスウィングは、前の小節の4拍目の裏から始まっていると教わって、バックビートが初めて理解できました。逆に1拍目から始めると、頭重心になりますよね。
バックビートおじさん、、、ちょーわかる笑
凄く良くわかります❗ギターのレッスン受けていた時、裏拍を取る練習ばかりさせられてうんざりしていましたが、今では裏拍を取る練習しかしていません(笑)
20歳で二ヶ月もニューヨークだと?!……ケンケンの実家は鳥取で会社経営してるとみた。
逆に昭和歌謡とか演歌を演らせてもお前はラスタマンのバイブレーションになるね……みたいな現象もあるのかも知れませんね
個人的に今回の動画、神回では無いですかね?
リズムって凄く大事ですもんね、
昔バンドのヴォーカルで裏が取れない人が居ました、すぐに解散してしまいましたが(笑)
昨今、スマホですぐに動画撮れて、SNSにアップしてる人も多いですが、リズムが悪い人は楽器の成長も遅い気がしますね。
まぁそんな俺もリズムには自身ありませんけど(笑)
90年代にバックビートっていう映画がありましたね。ビートルズモチーフの。
歌謡曲でもゴダイゴが洋楽的に聞こえるのは、英詩の曲があるからとかじゃなく、リズム隊が外国人ってのが大きいのかもしれませんね。
70年代のライブの映像を見ると、手拍子は1・3でアップビートののり。今はみんな2・4でたたける。英米は、英語がもともとバックビートだから、体感している。日本語はアップビートなので、どうしてもアップビートによりがちで、バックビートがゆるい。(これはこれで気持ちいいけど)Swing Out Sisterのコンサートに行ったとき、リズミの刻みが非常にバックビートでタイトだなと感じた。
以前、ブラジルレストランで聞いたブラジル人のやるブラジル音楽が超ヘタで悲しかった。
盆踊りとサンバのオンオフ駄話話(笑)ありますね。詰まりは早弾きギタリストはメロディ重視でリズムダメとか言われたりしますが、リズム重視かメロディ重視かのどっちに付くかでいいと思います😃
カッティング上手い人はベースやドラムもやれたりしますし😃
上手い事、やるよりもお客さんの肩揺らす音楽が、音楽なのかも🎵
いいネタ話でした😃
全てのミスは最初に8ビートを、1、2、さん、4と数えてしまう所で、自然でもっともな数え方なんですが。
結局アメリカの音楽って踊れるとしてもパーティーミュージックの域を出ないし、そのリズム観を基準に考えてもしゃーないと思ってるんですけどね。実際日本の伝統的な音楽ってめちゃめちゃリズム観いい曲ばかりなんで……
10才という人のコメントを注意しても何故かワタシのコメントが消える……何故?
洋物、裏!まさに、音楽とビデオは裏に限りますな!w
12:00 個人的には例えば昔の歌謡の良さだったり心とかは、いまの邦楽にしっかりと受け継がれていると思ってます。
流行り廃りは当然ありますが、それでも歌謡の素晴らしさや日本の心は忘れられることは無いと思います。
最初から予防線張りまくりで笑いました(笑
日本はバックビート=2拍4拍アクセントだと勘違いしたところから洋楽のグルーヴとズレちゃったんだと思ってます。
欧米の人が2拍4拍に感じてるリズムの重心を日本人は1拍3拍で感じてるので、日本人にバックビートがないのではなく日本人のバックビートの位置が違うだけで、それはポップス=アメリカ音楽と捉えるなら間違っているという意見も正しいとは思います。でも、日本人は1拍3拍のバックビートの方がリズムを捉えやすいので日本で売れる音楽を作るとなると、2拍4拍はノリづらいので意図的に避けるってこともあるかと思います。この辺、今は過渡期って感じな気がします。
個人的には、洋楽的なグルーヴを目指したい人は、まず1拍3拍のバックビートを認識して、それを2拍4拍にズラすといいと思います。
松村敬史さんが提唱している感じですかね、当てるというより落ちる感じと言う、、
@@sheeps9792 そうですね。ストンと落ちる感じです。これをバックビートを掴めていない日本人が2拍4拍でって言われても難しいんですけど、日本人は1拍3拍で落ちてるので、そっちを意識した方が理解が早いって話です。
@@Shimo-t 様 横から失礼します私はsheep s様がおっしゃっている松村敬史 日本バックビート振興会 会長のyoutubeチャンネルでバックビートの感じ方を学んでいます。そこで分かったことは1拍3拍でブルースをやると非常にダサいということです。「野球拳」や「お猿のかごや」のようになってしまいます。ファンク、ロック、ジャズでも同じです。2拍目4拍にバックビート(落とす、落ちる)を感じながら演奏しないと惨い演奏になってしまうということを松村敬史さんの動画で学ばさせてもらいました。
@@sheeps9792 @sheep s 様横から失礼します。まさに松村敬史さんが提唱しているものだと思います。最初自分は2拍4拍で感じてはいたのですが1拍3拍との明確な違いを感じていなく松村さんが良く言うなんちゃって2拍4拍だったかもしれません。それから松村さんのyoutubeをじっくり見て勉強し違いが少しわかるようになってきました。私はブルースが好きなのでブルースを頭重心の1拍3拍でとってしまう非常にダサいブルースが分かるようになりました。それは本当に野球拳の惨いようなノリです。プロでもいます。
@@MIYAKU3 松村さんのCZcamsは拝見したことはないですが、Twitterで回ってきた内容を見る限りでは間違ったことは言っていないと思います。ただ、1拍3拍でもいいだろうJ-POPも一緒くたに批判する形になってしまっていたのは、ちょっと煽りすぎな気がして、それでバックビートって言葉自体やバックビートの考え方に拒否反応を示す人が増えてしまわないかという懸念はあります。それでも、今まで日本人がバックビートだと思っていたものが実は違うということに、少なくない人たちが気づき始めた流れはいい傾向だと思います。
黒人は、みんな踊りが上手いというのは偏見だ、と聞きました。
バックビートおじさんはあくまで俗に言う黒人音楽のブルーズ、ジャズ、ファンクに対してと仰ってますけどね。
レイパーカーjrが日本でセッションした時、ゴーストバスターズで村上ポンタがハネたリズムで叩いたらハネないでくれって言われたらしいし、
EW&Fが大好きなDCTがEW&Fのドラマーを呼んでもうまくいかなかったり、
TMスティーヴンスのドラマーでWカルホーン観た時全然ハネてなかったり、
たくさんありますよ。
「叩くのはドラムだけにしてくれ」
おっ、音楽家らしいコメントwww
言語も大切かと。a pen the desk・・・。裏から入りますよね。リズムは円と僕も思います。
あと、キューバのミュージシャンのグルーブも凄いです。もうバネというかゴムというか・・・。
90年代黄金期のアメリカのラッパーは言葉でビートとグルーヴを作り出している事に関して神がかっていると思います。
楽器もビートとグルーヴが弾き手の人間性をあらわすと思います。
あと、日本人のバンドは基本、速いと思います。そこもケンケンさんの言う「踊らす」という事と似ているかなと思いました。
言語が違うってのが大きいですよね。アクセントや流れが違うのがそのまま音楽になってるんですよね。
バックビートおじさんが言ってるのはクラシックの様な機械的な裏拍取っても駄目👎🙅🏻と言う事らしい😢
ヌーノのデカダンスのリフの教則みてバックビートをしりましたね
歴史や環境が大きい気がしますね。黒人は血といえる気もしますが、白人も100年か150年前まではクラシックと民族歌謡だったわけですし
アコギのボディは叩いちゃだめですか? 優しくしますから
個人的には「裏拍」が重要だと思ってます。裏のどの位置にギターや歌メロが当たるかで、どんなグルーブ(ノリ)になるのかが決まるみたいな。楽譜とかでは表しにくいとこというか。
リズムがダメな人がバックビートおじさんになるんですねw
B.B.O."KenKen"
激辛おじさんも、大事だと思いますよ、
バックビートおじさんは正しいです。
だけれども、私は否定される側に
周りたいと何故か思いました。
多分、うちの両親もボロクソの
対象でしょうし、彼の親御さんも
ボロクソに言わなきゃいけない
でしょうし。
だから、うちの両親、そういう
人の親御さんに寄り添いたいと
思ってしまいました。
これからの若い人たちが
楽しく改良したらいいと思います。
日本人の悪い部分が味噌糞もいっしょ、正にそれと思います。
松村さんみたいに本当の事言おうとしても、異物は排除される。悪い文化です。アメリカ黒人音楽なら激辛おじさんのバッグビート大事だと思いますよ、バッグビートおじさんをバカしないほしい願いはあります
そうですね。「なるほど」って気づいた人が試行錯誤しながら改良したら良い事ですものね。
音楽は色んな年齢の人、色んな楽しみ方があって良いですよね。
バックビートおじさん、「びぶらーと」がまだまだおじさん、人生経験が足りない歌い方だおじさん…
151匹いそうですね。
日本バックビート振興会っていうところがあります。まさにバックビートおじさんがいらっしゃいます。ユーチューブ動画あり。
ききお さささ様 横から失礼します。日本バックビート振興会の松村敬史さんの動画はとても良いですよね。
最初は何となくそうかなでしたが色々な例を挙げて説明しているのでとても腑に落ちるようになりました。
なんちゃって2拍4拍にならないように日々重心を感じながらブルース、ファンク等聞くようにしています。
120で2、4だけ鳴らすとか、60にして2、4に当てはめるとか、凄くいい練習になりますよ。
そこをすっ飛ばして8分の裏拍とか言い出すから頭重心のシャックリビートになるんですよ。
1、2、3、タン
がいかに重要か。
久しぶりに宇多田ヒカルの1stを聴いたんですけど、やっぱすごかったんだなって思いました。
踊れる歌モノって感じ。彼女に向こうの血も入っていたからなし得たのかどうかわかりませんが、しばらくヘビロテですわ。
日本のバンドのライブに来てるお客さんはみんな揃って手を上げて動かしてるのが気持ち悪いと思えてきた時におんなじこと思いました。
だから店名がfunkなんやね❤️❤️❤️❤️❤️ ラブリー❤️❤️❤️❤️❤️
ダぁ~っと、お富さん・ハワイ航路_まで遡って、独り、見捨てられた日本のグルーブの再構築を開始、かれこれ半世紀。素人でオジサンなので、そうとう時間がかかってますが、けっこう、イケる感じになってきました(笑)( `ー´)ノ
小学生の時に音楽会かなんかで手拍子したら一人だけ裏で拍手してズレてた…。洋楽聞かされて育ったわけでもなく、子供向けTVの音楽くらいしか聞かずに成長してたのに。
高校でバンドやってから「あ、小学生の時のオレは裏で拍手してたんか!」って気付いた。
日本は手拍子で1 3 にアクセント、洋楽はダンスで 2 4にアクセントだと思います。
DNA的に頭打ち何でしょう。
そして「4分音符の音でも基本ビートが8ビートなのか3連のシャッフルなのかを感じさせるようになれ」と過去に言われました。
リズムギターならともかく、リードギターで裏拍は、相当難しいです
ビートを円とか楕円で捉えるのは、音楽やるなら割とマジで必須だと思いますねー。最近、知り合いのプロドラマーが同じような話をしていて、上手い人はおしなべてその感覚を持ってるんだと思いました、言語化できるできないにかかわらず。
「この曲は俺で持ってる」ってメンバー全員が思えると
良くも悪くも濃いグルーブが出せそう
合わせよう意識が強いとグルーブ感は薄くなりますね
どうして日本人は1234の2と4が遅れるからなぁ。特にファンクは顕著に出るね。
何も考えずとにかく音を出せばいい。
上手い人も下手もあまり気にしないで
結局どれだけハマれるかどれだけstoneできるか。音が見える人はちゃんと聴こえる😃
洋楽でも白人のハードコアパンクだと、表拍で、日本の音頭と近い感じがします
日本は縦ノリ、洋楽は横ノリとざっくり感じていました。
ダンス文化の差説
腰が動くかどうかっしょ?
ドンドンパンパンドンパンパン
だから、オレは・・・。はぁ😟😟😟
国歌を聴けば、その国のリズム感はわかると言うのだそうが。未検証につき、ご存じのかた、よろしくお願いします。
アメリカに住んで音楽をしていて思うことは大きく2つ。1つは「言語の違いが大きい」ということ。英語やラテン語は抑揚がついているのでただの会話自体にグルーブが感じられる事が多いです。日本でも方言やなまっている地方の人たちの会話ほどグルーブが感じられる事が多いような気がしますが、音楽が好きだったり成功したい人ほど都心部に出てきて抑揚のない標準語に矯正される等で自分達が本来持っている(ナショナ)リズムを失っていくのかもしれません。
2つ目はロックやポップスなど、日本のコンテンポラリー音楽をやっている人達(特にボーカリストとギタリスト)に譜面を読める人が少なすぎることだと思います。日本にいた頃はカラオケに始まり、音楽をずっと「なんとなく」感覚だけで弾いていたせいでグルーブをずっと漠然とした物だと捉えていましたが、ある時とても素晴らしいプレイをするギタリストの方とお会いした時に「どうやったらあなたのようなグルーブが出せますか?」とお聞きしたところ、きょとんとした顔で「グルーブというものはちゃんと譜面通りに弾ければ出るものだよ」と返され、よく考えれば当たり前の事なのですが当時の自分には目から鱗でした。
雑誌を読んでいても、日本のギタリスト(特に大御所)のインタビューって「俺は昔から音楽の才能があった」感がすごくて、本当は練習して習得出来たものでも「やってみたら出来たよ?」みたいな「音楽は才能でやるもの」かのように語っている人が多いように見受けられます。逆にこっちの雑誌のインタビュー読んでると皆「レコード聴いて真似したけど上手く出来なくてそれで音楽を勉強・練習したんだ。」と努力した事を語っている人がほとんどです。昔バンドを始めたばかりの自分は日本のロック界の奇妙な文化を鵜呑みにしてしまって、「譜面読むなんてロックじゃないよな。」と盲信していましたが、結局それは自分が大好きな音楽から逃げて自分の可能性を閉ざしてしまっていただけだったんですよね。
モノづくりにおいて「日本人の技術は素晴らしい」と職人気質な部分を評価され、また我々日本人もそれを誇りに思う人が多いかと思います。しかし、なぜかロックやコンテンポラリー音楽の世界では「才能ある奴がえらい・格好いい」とされてしまう。そしてその才能ある人達が作ったはずである日本のバンド音楽のリズムやグルーブにコンプレックスを抱えている音楽好きの日本人は結構いる。ここに答えが詰まっていると思います。
他人が築いたフレーズをコピーしているだけは素人
テメエで超カッケーフレーズを造っているのがプロ
だと思う
はい。僕がバックビートおじさんですよー笑
血が回転回転...
czcams.com/video/rIHrdLwa_y8/video.html
リズムに関しては日本人バンドマンは70~80年代の人と比べて劣化していると思いますよ。例えばサザンオールスターズの勝手にシンドバッドの演奏(本人たちではない)とか今聞いてもすごくて、あれと同じ演奏できるスタジオミュージシャンってどれだけいるだろう?って気はしますね。