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GAME SET までを録画。いろいろなイベントを録画したいため、あえて失敗したり、適当に遊んでる場面もあります。プレイ動画、攻略動画、史上No1を目標に動画作成しました。■遊び方--------------ＢＡＳＥＢＡＬＬゲームにはコンピュータと対戦する１ＰＬＡＹＥＲ ＧＡＭＥと２人で対戦する２ＰＬＡＹＥＲ ＧＡＭＥがあります。それぞれ９イニングの間に多く得点した方が勝ちとなります。同点の時は引き分けとなり延長戦はありません。チーム数は６チームありイニシアルで示してあります。お好みのチームでゲームを楽しめます。■コントローラーをうまく使うとバラエティーな攻撃・盗塁（ダブルスチール・トリプルスチール）・ヒットエンドラン・スクイズ・送りバント・タッチアップ■ピッチャーの球種も多くうまく組み合わせてバッターを料理・スピードボール・ハーフスピードボール・カーブボール・スローボール・シュートボール■けん制球でランナーの盗塁を警戒・ランナーを誘い出してうまく挟殺★ランナーの動きについて（２アウトの時）・どのような打球でも全てのランナーが次の塁へ進みます。（２アウト以外の時）・打球がゴロの時はフォースアウトになるランナーだけが次の塁へと進みます。・打球がフライ又はライナーの時はタッチアップができるようにランナーは着塁します。-------------------※ピッチャーとキャッチャーがサイン交換中は、投球はできません。※バッターが打ったボールは野手が自動的に捕球します。※１イニングに１０点以上得点した場合、スコアボードには１桁目だけの表示しかしませんが合計点には加点されています。※タッチアップの操作は通常の走塁と同じ方法で行います。※タッチアップの離塁が早い場合、ピッチャーにボールが戻る前ならば、タッチアップした塁へ送球するとランナーはアウトになります。このアピールがない時は進塁が認められます。※スリーバンドを失敗するとアウトになります。※画面の状況によって野手が一時消えることがありますが、誤動作ではありません。[00:00] ： オープニング[00:15] ： １回オモテ[02:58] ： １回ウラ[03:03] ： 裏技 魔球 超スローボール ①ファミコンの拡張コネクタの端子にジョイスティックを接続②ジョイスティックの下ボタンと１コントローラーの上ボタンを押しながら投球③すると超スローボールとなる。[05:04] ： ２回オモテ[05:58] ： ２回ウラ[07:23] ： ３回オモテ[08:31] ： ３回ウラ[09:33] ： ４回オモテ[10:17] ： 裏技 １塁にランナーが２人。この時なぜか一塁側の審判が２人。[10:42] ： ４回ウラ[12:06] ： ５回オモテ[15:38] ： 満塁ホームラン[17:23] ： ５回ウラ[19:17] ： ６回オモテ[19:21] ： 特大ファール[20:50] ： ６回ウラ[23:03] ： ７回オモテ[24:13] ： ７回ウラ[26:02] ： ８回オモテ[26:42] ： ８回ウラ[28:55] ： ９回オモテ[29:48] ： ９回ウラ[31:10] ： 超スローボールからの直球で最後仕留める[31:55] ： GAME SET
160km/h超えの速球はここ10数年のことなのに、40年も前のピッチャーが投げているというスゴイ話
ベースボール発売から長らく何年もファミコンで野球ゲームはこれ以外にはなかった。次に出るのがファミスタになるわけだけど、だからファミスタが登場したときの衝撃は大きかった。
安売りで買ったジョイボールで超スローボールやってたな〜あと某漫画雑誌に載ってた金属片で端子触るやつも(次の月に危険なのでやめましょう掲載されて騒ぎになったやつ)
超スローボールを投げてから「右→左→右」と押して、パーフェクトをよく狙ったなあ。
えげつない特大ホームランやね
説明書を満足に読むことが出来なかったのですが、結構色んなプレーが出来たんですね。
外野はみんなノーバンでバックホームができるのが凄いですね〜
元々この手のゲームが苦手で、小学生の頃友人の対戦相手に無理矢理指名され、嫌々やっていたらいつの間にか両方2桁得点という熾烈な展開に。最後は1点差で負けたと記憶しています。
懐かしいなあ。ガキの頃よく遊んだわ。
超スローボールでフォアーボールになるとコンピュータが勝手にホームまで走って来て勝手にアウトになるって言うのやった事あるなぁ〜
中日の4番は谷沢健一？(左打ちだからなんとなく)その後は大島康徳か中尾孝義(推測。発売された83年の前年82は中日優勝)
アニメ「タッチ」で、達也（達）が、高校２年生の夏、西村率いる（？）青南に、ノーヒットに抑えながら押し出しで負けた日、喫茶南風のコインゲームしてた達也がやってたのはコレだろう🤔。 効果音がこのまんま。
当時アーケード版のベースボールもあったからね。
口で速球の音「ピュン」と言いながらスローボール投げてた😂
これエンタイトルツーベースありませんでしたっけ？
超スローボールってミラクル電磁誘導以外でも投げられるんだ。
勝ち抜きモードなんてなかったんですね。というより「勝ち抜きモード」が出来ないようになっているのか？
盗塁禁止ゲームです😅
CPUに完封勝利して下さい。
GAME SET までを録画。いろいろなイベントを録画したいため、あえて失敗したり、適当に遊んでる場面もあります。
プレイ動画、攻略動画、史上No1を目標に動画作成しました。
■遊び方
--------------
ＢＡＳＥＢＡＬＬゲームにはコンピュータと対戦する１ＰＬＡＹＥＲ ＧＡＭＥと２人で対戦する２ＰＬＡＹＥＲ ＧＡＭＥがあります。
それぞれ９イニングの間に多く得点した方が勝ちとなります。
同点の時は引き分けとなり延長戦はありません。
チーム数は６チームありイニシアルで示してあります。
お好みのチームでゲームを楽しめます。
■コントローラーをうまく使うとバラエティーな攻撃
・盗塁（ダブルスチール・トリプルスチール）
・ヒットエンドラン
・スクイズ
・送りバント
・タッチアップ
■ピッチャーの球種も多くうまく組み合わせてバッターを料理
・スピードボール
・ハーフスピードボール
・カーブボール
・スローボール
・シュートボール
■けん制球でランナーの盗塁を警戒・ランナーを誘い出してうまく挟殺
★ランナーの動きについて
（２アウトの時）
・どのような打球でも全てのランナーが次の塁へ進みます。
（２アウト以外の時）
・打球がゴロの時はフォースアウトになるランナーだけが次の塁へと進みます。
・打球がフライ又はライナーの時はタッチアップができるようにランナーは着塁します。
-------------------
※ピッチャーとキャッチャーがサイン交換中は、投球はできません。
※バッターが打ったボールは野手が自動的に捕球します。
※１イニングに１０点以上得点した場合、スコアボードには１桁目だけの表示しかしませんが合計点には加点されています。
※タッチアップの操作は通常の走塁と同じ方法で行います。
※タッチアップの離塁が早い場合、ピッチャーにボールが戻る前ならば、タッチアップした塁へ送球するとランナーはアウトになります。このアピールがない時は進塁が認められます。
※スリーバンドを失敗するとアウトになります。
※画面の状況によって野手が一時消えることがありますが、誤動作ではありません。
[00:00] ： オープニング
[00:15] ： １回オモテ
[02:58] ： １回ウラ
[03:03] ： 裏技 魔球 超スローボール
①ファミコンの拡張コネクタの端子にジョイスティックを接続
②ジョイスティックの下ボタンと１コントローラーの上ボタンを押しながら投球
③すると超スローボールとなる。
[05:04] ： ２回オモテ
[05:58] ： ２回ウラ
[07:23] ： ３回オモテ
[08:31] ： ３回ウラ
[09:33] ： ４回オモテ
[10:17] ： 裏技 １塁にランナーが２人。この時なぜか一塁側の審判が２人。
[10:42] ： ４回ウラ
[12:06] ： ５回オモテ
[15:38] ： 満塁ホームラン
[17:23] ： ５回ウラ
[19:17] ： ６回オモテ
[19:21] ： 特大ファール
[20:50] ： ６回ウラ
[23:03] ： ７回オモテ
[24:13] ： ７回ウラ
[26:02] ： ８回オモテ
[26:42] ： ８回ウラ
[28:55] ： ９回オモテ
[29:48] ： ９回ウラ
[31:10] ： 超スローボールからの直球で最後仕留める
[31:55] ： GAME SET
160km/h超えの速球はここ10数年のことなのに、40年も前のピッチャーが投げているというスゴイ話
ベースボール発売から長らく何年もファミコンで野球ゲームはこれ以外にはなかった。次に出るのがファミスタになるわけだけど、だからファミスタが登場したときの衝撃は大きかった。
安売りで買ったジョイボールで超スローボールやってたな〜
あと某漫画雑誌に載ってた金属片で端子触るやつも(次の月に危険なのでやめましょう掲載されて騒ぎになったやつ)
超スローボールを投げてから「右→左→右」と押して、パーフェクトをよく狙ったなあ。
えげつない特大ホームランやね
説明書を満足に読むことが出来なかったのですが、結構色んなプレーが出来たんですね。
外野はみんなノーバンでバックホームができるのが凄いですね〜
元々この手のゲームが苦手で、小学生の頃友人の対戦相手に無理矢理指名され、
嫌々やっていたらいつの間にか両方2桁得点という熾烈な展開に。
最後は1点差で負けたと記憶しています。
懐かしいなあ。ガキの頃よく遊んだわ。
超スローボールでフォアーボールになるとコンピュータが勝手にホームまで走って来て勝手にアウトになるって言うのやった事あるなぁ〜
中日の4番は谷沢健一？(左打ちだからなんとなく)その後は大島康徳か中尾孝義(推測。発売された83年の前年82は中日優勝)
アニメ「タッチ」で、
達也（達）が、高校２年生の夏、西村率いる（？）青南に、ノーヒットに抑えながら押し出しで負けた日、
喫茶南風のコインゲームしてた達也がやってたのはコレだろう🤔。 効果音がこのまんま。
当時アーケード版のベースボールもあったからね。
口で速球の音「ピュン」と言いながらスローボール投げてた😂
これエンタイトルツーベースありませんでしたっけ？
超スローボールってミラクル電磁誘導以外でも投げられるんだ。
勝ち抜きモードなんてなかったんですね。というより「勝ち抜きモード」が出来ないようになっているのか？
盗塁禁止ゲームです😅
CPUに完封勝利して下さい。