02 ヘルプミーハンドサインの受け皿は拡がっています: 虐待篇
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- čas přidán 29. 01. 2023
- 今すぐできる安全教育
ヘルプミーハンドサイン
02 ヘルプミーハンドサインの受け皿は拡がっています
一部の運送会社、宅配サービスはハンドサインを受け取った際のマニュアル整備を進めています。
特定非営利活動法人 日本こどもの安全教育総合研究所kodomoanzen.org/
では、犯罪被害・交通災害・自然災害・事故やケガなどに関する安全安心について研究、教育、普及活動を行っています。
たとえば、保育所や学校などの安全管理、家庭での事故防止、0歳からの安全教育、障がいのある子の安全教育、見守りやパトロールなどの地域安全活動支援です。
事件や事故が発生した現場を歩き、実態調査をふまえた教育内容や方法、教材開発、教育実践などをすすめています。
子どもを被害者にも加害者にもしないために、教育と福祉、医療との連携を行っています。
ヘルプミーハンドサインは、虐待や誘拐、いじめ、DVや痴漢、性被害防止のほかにも、場面別に用いることができます。研究所では、ハンドサインの有効な使い方、ハンドサインに気づいた際の具体的な行動方法などを実践的に学ぶ、「被害者・加害者・傍観者にならない予防教室」を行っています。子ども向け、大人向け、親子講座があります。ご希望の場合には下記へご連絡ください。
sato@kodomoanzen.org 担当 佐藤
なお、この教材は、令和4年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて、日本こどもの安全教育総合研究所が作成したものです。非営利目的の青少年教育活動で使用する場合にはご連絡ください。
生活を共にしている状況、監視されている状況では声が出せない。ヘルプミーハンドサインで助けを求め、そしてこのサインを理解する人がいる。宅配サービスや運送会社の一部ではハンドサインを受け取った際のマニュアルができているというのは、なるほど納得のシステムだと思いました。世界共通のサイン、広めていかないと。
宅配業者や配送会社にも協力して頂く体制が広まっている事はとても素晴らしいと思いました。
なるほど!と思いましたし、物凄く良いシステムだと思いました。
このヘルプミーハンドサインを利用し、苦しんでいる人たちが一人でも二人でも救われたら最高です!
先ずは、広めないと…!
配送員の方が顎に軽く拳を当てましたがこれは 貴方のヘルプ受け取った‼ってサインなのかな? 拡散希望
正直、「受け取ったサイン」はいらないと思うわ
加害者にバレるリスクが上がる
動画が長い。一つのセンテンスを5秒から30秒で伝わる動画にすれば、TVでの政府広報や情報番組の合間、映画などの幕間、CZcamsのCM、など、いろんなシチュエーションで使いやすい。露出回数をアップさせるための動画をお願いします。
子供がふざけて真似するようなことがないといいな。
今は調べないと出てこないから大丈夫かも