名鉄知立駅高架化工事レポート Vol.137
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- čas přidán 5. 09. 2024
- 知立駅高架化工事レポートの第137弾です。
三河線海線では仮線設置が進み重原7号と8号の間でも設置が進みました。
一方でカーブに設置された線路の先には車止めが設置されたのでこちらは仮線ではなく留置線になるようです。
山線ではフェンスの位置が旧線横から仮線横へと移設されていました。住民説明会を終えていよいよ今後工事が進みそうです。
知立駅部分は鉄骨周りに鉄筋を設置しています。土台工事部分ではアンカーフレームが設置されていました。
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撮影編集、お疲れ様でした。
21:48の鉄筋架台は、場内で鉄筋加工するための作業台のことではと。
25:47~の仮線の位置ですが、複線跡(現留置線)を全部撤去後に、新しい留置線の左側に沿って、現営業線の23:29右端に映る両渡り線より刈谷側の現海線に繋げると思います。
知立駅の高架化工事が着々と進んでますね、三河線の海線では仮線の工事とかもだいぶ進んでますね、三河線の海線はいつ頃に仮線へと切り替えるのかな
留置線だっから木製まくら木だったんですね
木曜日だね。ビームの組み立てしてるから。
arigato.. Better without background music.. BGM.. Nippon ithci ban dakara.. !!
何のために留置線を敷設したのでしょうか?
刈谷方面の複線跡の線路部分は留置線となっていました。新たな仮線設置でその留置線が撤去されるか流用されるので別途設置したのではないでしょうか。留置線はおそらく夜間に車両を置いておくのでしょう。昼間は利用してるのをみたことは1度もありません。