なろう落ち漫画家10選。アニメ化原作者の末路…ジャンプで打ち切りの後にブレイクした人も!
Vložit
- čas přidán 2. 07. 2024
- 人気漫画家がなろうコミカライズに手を出している事実…
00:00 インフィニット・デンドログラム
01:19 この素晴らしい世界に祝福を!
02:06 君の膵臓をたべたい
02:39 魔王様の街づくり!
03:10 七つの魔剣が支配する
04:27 JKハルは異世界で〇婦になった
04:53 新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
05:45 異世界ワンターンキル姉さん
06:30 本好きの下剋上
07:22 転生したらスライムだった件
↓このチャンネルのアニメ業界動画リストです
• アニメ業界
↓サブチャンネルもよろしくお願いします
/ @anime_zatsu
BGM:魔王魂
#アニメ #漫画 #小説家になろう - Krátké a kreslené filmy
高田裕三さんに対しては、「なろうなんか描くほど落ちぶれやがって」じゃなくて、「何はともあれまだ漫画描いてて偉い」って印象だなぁ。
一度はサザンアイズを放棄して漫画業界からドロップアウトした人だし(その後復活してちゃんと完結させたことが奇跡的だし)
全員そうだよ
逆だと思うよ...
実力があるのに日の目をみなかった多くの漫画家が、なろうブームでようやく報われたんだよ
原作が枯渇しつつある今、こうしてメディアミックスで作家がリスペクトされるのは漫画文化全体の利益になってる
とんでもスキルで異世界放浪メシや辺境のオッサン剣聖になるの例だな
…後者の方ホントに新人か?摺り足の殺陣なんてそうそう描けるのおらんぞ
シバユウスケさんとか、面白いのにヒットに恵まれなかったけど、スライム倒して300年で日の目を見て良かったと思うよ
ぶっちゃけ腕の良い漫画家が介護してこそ読める作品になってるのも少なくないしね
@@user-xq9uy5ko8e 巨人の星が、梶原一騎の原作と、川崎のぼるの作画の競作で成功したように、互いに高め合うのが理想なんだけど...
最近は質もそうだけど遅筆のせいで漫画が原作に追いつく始末
それだけ原作が枯渇してるとも言える
粗製乱造だけど、ラノベ作家にはチャンスだとも言えるかな奮起してくれればいいんだけどね
むしろ原作より面白くしてしまう実力者もいるからね…
なろう落ちなんて言うけど、やっぱちゃんと漫画家として活動されていた方はレベルが高い
おかしな構図や骨格、背景が少なくて読んでいても安心出来る事が多い
決して馬鹿にするようなものでは無いし、頑張ってコミカライズしてくれている方々には心から感謝したい
なろうだと貶められるの謎。なろうがなければ世代によっては認知されない漫画家さんもいるだろうに。
なろうってだけでボロクソ言い過ぎでしょ
そりゃ腋みたいな擁護しようのないアレもいるけど
ここにないやつだと「くまみこ」の吉元ますめ先生が可愛い幼女が主人公の「ほのぼの異世界転生デイズ」描いてて驚く
まあ…なろうってだけでそこまで貶さなくてもいいとは思うが…
原作が駄作だったのなら「なんでこんな作品のコミカライズをこの先生が…」ってのはあるかもしれんけど、原作が支持を得ている作品ならWinWinなのでは?
原作好きから見ると「漫画家ガチャに外れたか・・・」というのもかなりありますからな
原作が一定評価を受けている以上は生かすも殺すも漫画家と編集の力量しだいでもありますし
かつてジャンプで連載を持っていた漫画家さんが亡くなった時にご友人の漫画家が「編集に殺された」と言っていたのを思い出す
同時期に同じ誌面で同系統のネタの原作付き漫画を描かせた挙句、亡くなった方の原作担当はなかなか作品を上げてこないわ細部がおかしいわでもう一方の作品が着実に人気をとっていったのに打ち切りに追い込まれたという・・・
黒岩よしひろがもう20年遅くに生まれていればこんな未来もあっただろうに
アスカのコスチュームデザインとか好きだったから早々に終わったのが残念
後、めっちゃ絵が綺麗だった
バシュラオーンバシュラオーンバシュラオーン
鬼神童子ZENKIは作画担当だった筈なので似たような事は達成してるのでは
黒岩先生は、ピザッツで年間連載2本くらい描いたからそんなに悪くないんじゃない?
黒岩先生は心筋梗塞にならなければ普通に連載続いてでしょう。
生きてればまだ61歳だし別に生まれるのが早いとかもない。
まぁアレですよ、ちゃんと食べて行けるなら、それでいい事にしましょ
だな!(便乗ノリ)
そう思います。
高田裕三先生については転スラの作者さん(伏瀬先生)が3×3EYESを「中学時代の愛読書だった」と小説家になろうの活動報告で書かれています。
むしろ原作者側が3×3EYESの絵柄で描いてくれる事を喜んでおられるので高田裕三先生も敢えて転スラの絵柄に寄せてないのではないかと。
転スラのメイン読者さんからすると世代が違うのはその通りなのですが。
漫画で飯食えているだけで相当マシだと思う
デビューしても鳴かず飛ばず、プロアシにもなれず、中途半端に終わる輩が星の数程いるのに
「漫画アシスタントの日常」という漫画がオススメ
漫画家(フリーランス)なんて明日連載(契約)切られてもおかしく無い中で仕事しているのだから
原作付きでネタ出しもしなくて済んで、安定して仕事貰えるのなら断る選択肢は無いはず
漫画家の悩みとして長期連載になると
ネタが無くなっても編集から続けさせられ、絵はドンドン描き慣れていく
「なろう落ち(堕ち?)」というけど、そんなに悪いことではないと思う。実際漫画家として生活できてるんだから。自分の画力・構図など、多くの人に見てもらいアピールできる(今はWEBって手もあるが、それだとお金が入らないことのほうが多いしね)。それができなくて別の仕事で食い繋ぐ人もいる筈。職業として描き続けないと画力も落ちるしセンスも落ちる。それに出版社との付き合いが続いていれば、新しいアイディアが浮かんだ時の持ち込みも一般人よりはチャンスがあるんじゃないだろうか。
プロ漫画家としては良いけど、創作家としては死んでる。創作活動による自己表現を否定されて、ただ絵の技術でしか表現を許されなくなったようなものだからね。それで良いと思うかは人による。
プラスに考えるのが良いんでしょうね。
作画と原作の両方できるのが漫画家だけど、残念ながら片方しか商業レベルに達しない方もいます。
それを「作画だけでも、原作だけでも良いんだ!」にすれば漫画家としての選択肢は増えます。
ジャンプでも「ストーリーキング」や「ガリョキン」で分業制を提示してからだいぶと経ちました。
@@vv-hk2eh友人の漫画家が引退してたんだけどなろうのコミカライズで復帰したので嬉しく思ってます。
本人は創作家として死んだなんて思ってませんよw実際に作画次第で売上が変わるんだから自己表現も出来てますよ。
@@user-un2kl3le3m だから「人による」と書いたんですよ。創作家と言ったのは上手い言い回しが無かっただけで、要するに漫画を描くだけで良しとするか、漫画を"創りたい"と思うかどうかです。あなたの友人は自分の作るストーリーなんて世に出して認めさせたいと思わなかったんでしょう。
本人が良いなら良いんですが、それは私の言うところの"創作家"としては死んでますね。
@@vv-hk2eh
それは原作、作画で分かれてる漫画の作画をやってる漫画家の人にも言えることやから、別になろうとか関係なくないか?
創作性って別に漫画はストーリーだけが表現の全てじゃないんだし、流石に絵はかなり重要な要素だとは思うよ
サムネ見て「これ、田口ケンジさんじゃね!?」と思って飛んできました(笑)
実績ある女性漫画家さんがこぞってハーレクインロマンスのコミカライズをされた時と同じ気持ちだけど
仕事があるのはいいことだと前向きに考えています
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」は普通にコミカライズおもしろかったと思うぞ
むしろ荻野先生が原作で出番無くなったアンジェリカを登用し続けてキレッキレのツッコミさせてるからアニメ化まで持っていけたと思うわ。
仕事が来るだけ良いんじゃない?今のご時世、プライドだけじゃ飯は食えんし
昭和57年にプロレス誌「デラックスプロレス」に同年11月3日に蔵前国技館で行われたアントニオ猪木vsラッシャー木村・アニマル浜口・寺西勇1対3ハンディキャップマッチをネタにした、当時は「気合いだー!」なんて叫んでなかった(笑)浜口が「プライド」を踏みつけて「プライドでメシが食えるか!!」とうそぶくイラストが載ってたw
真鍋譲治先生もびっくりした。未だに現役だったのもだけども。すごいなあって思う。
あの方、成人系とかも描いていらっしゃるので一度たりと現役落ちしたことないのですよ
@@user-qh2it3gl4w クソな原作も真鍋先生が書くと、割と読める漫画に仕上がってて実力は流石だと。
同人もかなり描いておられましたね。
いくら売れた漫画家さんとはいえ面白いストーリーを描き続けると言うわけではないですからね。誰かに原案を考えてもらった方が漫画を描くのも楽という事もあります。
「なろう堕ち」なんて言うけど、むしろ漫画家が凄腕でクソなろうをそこそこのクオリティに仕上げた結果、
続きが気になる!→なろうを見に行く→えっなにこの小学生の作文……(そっ閉じ
という事態に陥ったことが何度かある
まあそうやって漫画家の腕でゲタ履かせてたとしても、結果として面白いコンテンツが世に出るなら読者としては歓迎すべきことなんじゃないですかね
Bad Apple‼︎の動画みたいなもんでしょ
昔好きだった漫画をたまに読むと描いてた先生達は今は何してるんだろうとふと思うときがある。売れてたならまだいいが、売れてなかった先生たちはどうなっているのか。たとえひどい原作だったとしても漫画家さんの生活の足しにできてるなら応援したいな
そもそも絵を描く能力とストーリーを考える能力って全然別物だから…
絵は上手いのに漫画が全然面白くない作家さんなんて実際山ほどいるわけだし
なろうのお陰でニーズも増えてるんだから原作と作画でタッグ組めるならそれでいいんじゃないかな
ぶっちゃけ、小畑先生がそうだよね。
デビュー作以外は全部原作付きで。
コミカライズ1本で食っていけるんだから、そんなに酷い扱いではないでしょう。むしろなろうってうま味成分だけ抽出したようなもんだから、あとは料理次第で良くも悪くもなる。
毎回同じストーリーの水戸黄門が何十年も続いたのに比べればなんてことないと思う。
JKハルは異世界で娼婦になった は普通に面白かったけどなぁ。全てを「なろうだから」と軽んじることなかれ。
あの作品、早川の一般書枠から鳴り物入りで出版されて、かなり平積みされてた覚えがあります。確か当時、かなりの話題作&問題作って帯がついてた気が。漫画作画に著名作家さんが付いたのは、さもありなんと思った覚えがあります。
私はなろう初読組ですが、女性が読んでも不快感無く面白いって情報が回ってて読んだ口です。(実際、中々面白かった。)あの当時、18禁の方のランキングの中で、すごく堅いあらすじで超浮いてた覚えがありますw
画力が高いけどオリジナル作品が日の目を見ないうちに切られてしまう人や、そもそも表舞台に出てこない人材を発掘し光を当てたりしてて俺はとても良い流れだと思う。
実力もオリジナル作品も輝いている先生であれば、なろう原作の拙い所・伝わりにくい所をうまくわかりやすく漫画で表現して補ってくれるから、相乗効果と言えるかはわからんけど
とても大きなプラスになっていると思うよ。なろう落ち?大歓迎さ。でもいつかオリジナルもやってほしい。つまり期待しかないってこと。貶めたい趣旨の動画だろうけどそうはいかんぞ!
実績のある漫画家が堕ちたって表現は割と昔から使われてて、古くは90年代初頭にさかのぼる。
・アンソロ落ち(女性向けアンソロ全盛期は同人作家がそこでひと花咲かせてプロになった人も多い。逆説的に売れるから仕事が欲しいプロも参入してきた)
・ラノベコミカライズ落ち(1990年代角川スニーカー文庫やドラゴンマガジン全盛期。ちょうどいい漫画原作だった)
・ゲームコミカライズ落ち(2000年代初頭。ガンガンあたりの成功で始まったブーム。ちょうどいい漫画原作だった)
・四コマ落ち(エニックスがブーム作った。この時代は四コマが何でも売れたので人気作はアニメだろうが同人ゲームだろうがなんでも四コマになった。当然プロも参入)
・アニメコミカライズ落ち(昔からあるにはあったがむしろアニメを原作にしたオリジナルストーリー寄りで、アニメそのままのコミカライズは2000年代初頭頃の角川が一気に流行らせた。ちょうどいい漫画原(略))
・エロゲコミカライズ落ち(月姫ブームでシナリオ系エロゲが爆増。コミカライズ需要も爆増。基本新人だが気合い入れて有名作家引っ張ってくることも多かった。ちょうどいい(略))
・スピンオフ落ち(2010年代頃から増えた、超人気作品のスピンオフを別の作家に描かせて供給を増やそうブーム。メシ漫画ライズ増え始めたのもこの頃。ちょうど(略))
・ソシャゲコミカライズ落ち(2010年代くらい。アニメでもない。コンシューマでもないファン層獲得のためにソシャゲのシナリオを漫画にしはじめた。ち(略))
少女漫画家のハーレクインをお忘れではないかと
@@user-np4ln4ij2m あったあった。少女漫画もどんどん過激になってくって話題が出てきた時期で、エロ需要が高まったのか直接そっちから依頼が来るようになったんだなーって思ってました。
内容が酷いけど絵が良いから読めるってこのパターンな気がする
てかなろう系ってたまにこの画力で漫画書いてんのかって思う人多い気がして、ベテランが書いてくれて正直嬉しいよ
動画に挙がってない人だと、『かりん』でアニメ化して現在はなろうコミカライズを複数担当した影崎由那や、『仮面のメイドガイ』がアニメ化して現在はなろう漫画のネーム等を担当している赤衣丸歩郎あたりかな。『大相撲令嬢』1巻あとがきで、連載が終わり後が無い状況で貰った仕事だと書かれてたので、やはり漫画家的には、なろうコミカライズであっても仕事がもらえるのは有り難いのでしょうね。
丸歩郎先生のはどれも面白いから凄いわ
最初のSAOプログレッシブの作画担当者って「たわわ」の人だったのか。出来が良くて好きだった。プログレッシブもあの人に続けてほしかったなぁ。
ベイビーステップの作者がなろう系の4部を描いてるのを見て死ぬほどビックリした反面、筆を折って無くて良かったと思った。
本好きの下剋上のコミカライズは現在1部が完結して、2~4部を異なる漫画家さんが同時進行で連載してるけど、4部は一気にキャラクターが増えて戦闘シーンも出てくるため画力の高い勝木先生は作品にドンピシャで本当に見ごたえがある。自分はベイビーステップのあの終わり方に納得してるわけではないが、漫画家が原作ファンで確実に長期連載できる点を考えるとWINWINが気がする。
4部が素晴らしすぎて、逆に5部が不安になってしまうレベル
本好きは4期から本番だから
@@user-yb6xx9tl9u もともと外国人顔を書き分けできる方なのでぴったりですね。アナスタージウスの告白シーンのモノローグとカット割りホント好き。
というかマガジンさん努力データ思考型の主人公テニス漫画新連載してるの草はえる。
高田慎一郎っていう画業三十年 コミックスも50冊以上だしてる人もなろう原作漫画書いてるのに、原作があれすぎて、高田先生の画力を持ってしても…って感じだったのは死ぬほど悲しかった
でも、また自前の連載が始まったから、そこにつながったなろうには感謝している
超人学園って漫画以来、打ち切り続きだった「石沢 庸介(こくざわようすけ)先生」なろう原作の「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」で再注目されてるから、なろうには感謝している
転生したら第七王子の作画が超人学園の人とは気づかなかった
転七の1巻試し読みしてしてみたら確かにあの頃の絵の面影がある
アニメ化までする、再成功をしてくれたのは過去作のファンからしてうれしいね
高田先生のアレについてはわざとなのかどうかわからんけど、過去の漫画にあった持ち味が全く出てなかったから
ホントに高田先生が書いたのコレ?ってなったな……
漫画家がストーリー、キャラ・メカ・世界設定、作画を一人でやるのってクリエーターとしてはバケモノじみた仕事してるんだよねえ。
ゴルゴ13なんかはチームで作品を作るようにしていたので、創始者没後も続いている。他にもいくつか似た事例はあるかな。
いまは、分業が一般的になっているから、漫画家から原作者とか特定の作業に専念する人も出ている。
なろうだろうが何だろうが、魅力のある作品に絵が付くのは嬉しいよ。
サザンアイズ高田さんの転スラ、結構良かったなと思っていたんだが。
少数派なのかな。
サザンアイズはじめとした高田先生の作品は好きだけど、転スラに関してはちょっと絵柄が合わないなって思っている。
ファンタジー系・冒険譚ってことで、世界観の表現とかはさすがだし、ジャンルの違う作家さんが書いたときによく起こる、デザイン・構図がおかしくね?
等の問題は起きていないって点は安心していますが。
サザンアイズは話は面白かったが時代とかじゃなくて当時でもそんなに良い絵柄の作品ではなかったと思う
そもそもなろう系はピンキリが激しいが、影響力結構あると思ってるよ。故に、堕ちのような表現は些か違うと思う。土壌が変わって花咲かせられたんならば、それでいいじゃない。
原作がアレでも漫画家の介護でコミカライズ成功とかあるからまだね
介護というのはちょっと違うかと。
原作は文章という形態で読者個人個人での想像力と結びついて出来上がる部分がありますが、コミカライズは絵という形でさらに追加データがそれこそ目に入る形で読者に向けられます。
なろうなどでも顕著ですがロボット物とかが文章ではそこまで力を発揮できないのはそこらが大きな原因でもあります。
読者が受け取るデータ量が大きく違うのですよ。
転スラの外伝で高田先生が描いてるのって、
小説の中で3×3EYESが出てきて、獣魔術を再現するって話が出たからだと思ってましたが…。
現在転スラ漫画版連載誌で他作品連載してるしアニメに3×3EYES出てくるし読者サービスみたいなもんだと思う
転スラの番外編を3X3EYESの高田先生が描いたのって、転スラ アニメ本編(転スラ2期)に3X3EYESが実際に出てきて、その縁からじゃなかった?
転スラ10周年に合わせた企画だったような記憶あるんだけど
転スラのアニメ2期に3X3EYESが出てきたのは知ってましたけど、ドラクエネタとかあったんで転生前の三上悟の時代的にてっきり原作小説に出てきたものだと思ってましたw
『銀河戦国群雄伝ライ』というSF大作の作者がノクターン(なろう系列の18禁小説投稿サイト)のコミカライズを…
あの先生割と昔からその手の漫画も描いてるからそこは何とも😅
しかも、なんならライの公式18禁同人本も描いてるくらいなので。
真鍋先生は昔からエロ描いてるから別に。と言うよりもあの人はエロとミリタリーを融合させた漫画を描いてた人だから。
元々そっち出だし…
ダーティペア同人とかアウトランダーズとか…
原作掲載ノクターンじゃなくてミッドナイトの方だけどな、正直両者の棲み分けがわからん
背景の緻密な書き込みや殺陣の動きはさすが真鍋先生、なんとかアニメ化して欲しい
なろう原作手がける直前の真鍋はエロ系マンガばかり書くようになってたのを知らんのだな…
寧ろ、脱法や異世界ぶらりを描くようになってエロありとはいえ、一般に帰って来た感じなのになぁ
本好きはコミックから原作入ったけどものすごく読みやすい。なろうありがちなカギ括弧ばっかの進行じゃなくて地の文がしっかりしているのがいいね。
今はAmazonオーディブルが更新されるのが楽しみな作品のひとつ。
8:05 自分は勉強不足でした😢『3×3 EYES』は
タイトルだけ知っていた程度で猛省しています。この動画に感謝しています🙇
(『イカ娘』安部先生のアンソロジー、可愛いでゲソ!)
「神絵師になってチヤホヤされて楽に暮らしたい」って人が多くて地味で地道なマンガ描きは少なくなってるのよね。故に希少人材。
まぁでもAIのせいで漫画を描かないとダメだって流れじゃないですかね。漫画も時間の問題ですが。なろうテキスト読ませて漫画出力するとかすでにかなり出来てるでしょうし。
蜘蛛ですが、なにか?
エロ出身だけどメジャーでも連載歴があるベテラン
非常に読み易いし面白くコミカライズされた成功例だと思う
ガンパレード・マーチの漫画版描いてた人だな
速水がすでに2周め仕様でやりやがったと思った
コミカライズするにあたって蜘蛛のデザイン替えたけど大当たりだったと思う。
動きのある絵の場合、アレの方が好き。
桐原先生は、個人的にRO(ネトゲ)のアンソロで知ったからなあ…
それに大昔だと、『まんが道』なんかで「連載仕事のない漫画家がカットの仕事で食いつなぐ」なんてこともあったようだから、『ある程度売れることが見込める確実な仕事』がもらえるのは『オリジナル描いたけど受けずに消えていく』よりよほど漫画家にとってもありがたいことでは?
漫画家って一口に言っても、ストーリーと絵どちらも得意な人もいれば作画だけしたい人もいるから全然良いと思いますけどね。
たくさん漫画読んでる人は似たり寄ったりの追放系、異世界転生に飽き飽きはしてると思うけど、低年齢層向けに需要はあると思うし結果食えていけるなら良いと思う…
設定なんて飽和してて面白くて新しい話なんてそうそう作れないしね…
こうやって話題になるだけでも凄い事で、誇ってもいいと思います
堕ちというか、単純に仕事として受けてるだけでしょう。大物声優だってよく分からんスマホゲーに出たりするし。
なろう、カクヨム、アルカディア等の小説投稿サイト発のコミカライズを描いてる漫画家となろう、カクヨム、アルカディアっぽい作風のオリジナル原作の漫画を描いてる漫画家はハッキリ違うものと区別するべきだと思う
「地獄先生ぬーべー」の原作者・ 真倉翔が「異世界大富豪勇者様!~倒した敵が金塊になったのでカネの力で無双します~」というなろう味の原作を手掛けているのを知った時は悲しかった 作品の出来?タイトルからお察し下さい
劇中劇かと疑うタイトルで草
むしろ質のいいなろう原作が絵の下手クソな新人の修練所みたいに使われてるパターンも多いのよ。作画崩壊でクソアニメ認定された作品たちと似た末路。
書籍続刊は出てないけど個人的には面白くて読んでたなろう出身作品の某コミカライズが、なんかパースとか戦闘描写とかぐちゃぐちゃで酷い作画担当のせいか知らんけど2巻打ち切りになってたのは、いろいろゲンナリしたなあ。
ついでに言うと、その作画担当は未だに某電脳浮遊都市でコミカライズ作画担当やってる。最後に見た無料分1話でも、根本的に成長してなかったよ。
高田裕三先生はサザンアイズが強すぎて
他の作品描いても上手く行かないばかりだったし
そのサザンアイズも毎回世界を巻き込む戦いばかりでワンパとか酷評されたりしていたから
一回気持ちを切り替える意味でも上手く行って欲しい。
そして意識不明のハーンを続編で救ってくれ
3×3 EYESはネトフリがアニメ化しそうですね
なろうコミカライズ、原稿料が1ページ8000円(ジャンプは18700円)で『くってけない』というパターンもまあまあ多い
そんなんい安いんだ・・バクマンの中でも単行本売れないときついって言われているくらいだったのになあ
週刊連載でもないのならアシスタントも使わないでやらないとくってけないになりそうでこの動画の見方がまた変わった気持ちに・・
@@zoonyarl2283 なろう(ネット小説)コミカライズ、良く見ると途中で作画担当が別の人に変わったり、更新ストップしたと思ったら別の漫画家によって1話から再度コミカライズされたりってパターンもあるんですな
これは作画担当が『思ってたのと違う』と下りてしまったという噂です
どう違うかと言うと
『原稿料が安すぎてくってけない(単行本が売れた際の印税も半分が原作に流れるので、オリジナル漫画を描いた時の2倍売らないと同じ収入にならない)』
『制約が多すぎて自由に描けない(コミカライズを依頼されるのは男性向けなら追放ものや失格紋テンプレ、女性向けなら悪役令嬢ものや溺愛系など非常にワンパターンであることが多い)』
むしろ大御所がキャラデザもしくはコミカライズするのが当たり前になって来てるからなぁ
アニメ化も視野に入れれば当たり前の事では?
ベイビーステップ大好きだったから続き読みたいわ・・・
なろうがこんだけ氾濫したおかげで
漫画で飯食いたい人が大多数救われてるのは喜ばしいことだ
売れっ子ではないけどマニア受けしてた「中山かつみ」先生がなろうのコミカライズしていた事に残念という気持ちと描き続けていた事に嬉しい気持ちが半々。線が綺麗な方なので興味がある方はぜひ。
「異世界で土地を買って〜」の細雪純さんや「即死チート〜」の納都花丸さんは2000年代に角川で活躍されていた方ですよね
明後日の方向懐かしいすぎるwwwあの人やったんか!
子供が急成長するのが性癖に刺さったんやが
犬と勇者は飾らない、やたら絵のクオリティ高いなって思ってたら
夜桜四重奏の波多ヒロさんが描いてたり最近はびっくりすることが多いですね
転スラの原作者が良くネタにしていたし凄く嬉しかったと思うが。好きな漫画の作者が自分の作品のコミカライズ何て最高だと思う。
コミカライズされて良作駄作に大きく分かれる事も多いし。Web版から見ていると殊更に感じます。
挿絵だって原作者は選ばせてくれない事の方が多いらしいし。
作画が良ければ内容が多少あれでも読めるパターンは大体これ
そして原作を読んでみるとそっ閉じする
デンドログラムのヒロインは大野柚布子でしたよね?それにしても大野さん、朝霧彩(魔法少女サイト)以外の黒髪ロングヒロインをやっていましたか?実際、ネメシスは黒髪ロングヒロインかどうかも微妙なので。
鬼八頭かかし先生の「たとえ灰になっても」は本当に惜しい作品が絶筆なったと思いますね。
この作品のタイトルの続きの言葉が存在したらしいので
(続きがある事だけは判明していたが作者以外誰も知らない内容ですが)
それだけはいまだに凄く気になってはいますね。
「なろう落ち」という言い方はどうもしっくりこない。画力で人気が出るパターンもあるし。今の様々な表現方法が増えた状況で、漫画家の使い捨てみたいな悲惨な状況がある分
むしろ返り咲きの機会を与えられてる感もあるんだが。(時代劇漫画にかつて一流と呼ばれた漫画家が起用されることもあるが、実力のある人はしっかり残ってる感じ)
なろう絵師が低く見られるのは、とんでもない「ど素人レベルの絵師」を起用している例もあるからだろうな・・・会話シーンが描けても動きが全く描けず、バトルシーンが
コメディに見えるような作家はまだいい方で、コマ割り、技法がアマチュアレベルの人も珍しくないので、絵師ガチャなんて言われてるくらいで・・・
かとうひろし先生(昔コロコロでチョコボの漫画描いてた)とか、漫画の専門学校の講師もしてるって人もいるんだし。漫画家って一部の人しか稼げないから、別になろう系原作でも稼げればいいと思う。
鬼八頭かかし先生が鬼籍に入られてた・・・というのが一番の衝撃だったのだが!?
それと高田先生なにやってんの・・・。
なろう原作の漫画担当に好意的なコメント多いけど
あきらかに画力表現力高い作家でも拭えないクソ原作押し付けられた
作家は正直見てられない・・・某作品で漫画家のファンだったから内容はともかく
購読してたけど9話で打ち切りは流石に腹立ったわ
90年代に活躍してた少女漫画家さんとか、同人活動続けながらマイナー誌で連載してた女性作家さんが、最近は結構なろう系コミカライズやってるの見掛けるなぁ
高田さんは「なろう落ち」ではないよね?そもそも連載中の月間シリウスに別に自分の連載を持っている上で、同誌でイベントとして転スラスピンオフを描いているって位置づけのはず
髙田裕三先生は講談社のSDガンダムアンソロジーにも転生もの漫画が収録されていますね。
あと初代ウルトラマンの漫画も昔KADOKAWA系雑誌で連載してました。
「アニメ化原作者がなろう落ち」って、そのなろう作品も大体がアニメ化してんじゃねえか
ネットの評判に疎かったからなろう漫画家堕ちという考え方に驚きだった
すると歌手でいえばシンガーソングライターこそが至高でBoundyとかが楽曲提供受けて歌ったらアカンわぁ〜とかになるのか…
頭の中に表現したい事があって描くしかないタイプもいれば描く事が得意で原作からコマ割りするなら是非ってタイプがいるだけな気がしてたから新鮮な気付きだった
ちょっと違うかな。
プロのシンガーに例えるなら、プロに作詞作曲をしてもらうのではなく、ネット上からDTMを拾ってきて歌わせてもらうようなもんかな。
そりゃ、探せばプロ並みかそれ以上のものもあるだろうけど、その行為が馬鹿にされた目でみられるのはしょうがないだろ。
自分で完全オリジナル作るより原作ある方が楽だし人気漫画家なら契約次第で十分金貰えるんやから別に良いと思うが
多分堕ちではないけれど、ドラクエ4コマ劇場で好きだった人や好きなマンガの同人誌を出してた方をチラホラ見かける
ワンターンキル姉さんの原作者は姉ログの人の別名義だったような?
違ったらすいません
たぶんそうだよ。
最終巻あとがきで『田口ケンジ(このえ)』って同一人物だと提示してたし。
漫画家の総数が数十年で爆増してるのだもの、極一部上澄みのヒットメーカーな人以外は仕方ないわな
高田裕三さんは、連載してる無号のシュネルギアのペースを落として、転スラ番外編と同時進行で2本載せてる。
多分、なろう落ちとかそんな気持ちで抜いて描いてる人がいるなら、それこそ本当に落ちなんだろうな
なろうコミカライズからオリジナルで復帰したといえば黙れドン太郎ことエンド
オリジナルはちゃんとした作画なのでアレ描くの本当に嫌だったんだなって察せられる
というかファンタジーとかバトルとかを描くのが苦手な人だったんじゃないか
BLUE SEEDは、あのまいっちんぐマチコ先生のテレ東が規制だと、と衝撃だった
あと、彼のむかしのペンネームが高田裕次だったせいで今でもつい高田裕次と呼んでしまう
高田先生はぎゅわんぶらあ自己中心派でよくいじられてましたが、後でそんなすごい漫画家だったのか!と驚きました。正直、片ちんよりずっと…東京ラブストーリーを当てたピンフのフーミンも…
高田先生は片山先生の元アシスタントだったそうですが、アシに抜かれたケースで史上最大格差じゃないですかねw
田口ケンジさんのDCDは今でもアニメ化する価値あると思うけどな。超能力モノだけど、実際はみんな能力の実態は少し変化球だった
転スラ知らなかったけど、知人が「お前の大好きなサザンアイズ、転スラで出て来たよw」って教えてくれたのをきっかけに知った
登場キャラがサザンアイズ(漫画)読んでる、好きって設定だったかな
なろう関係ないけど
名の通った作品を数本抱えてて、そのうちの一つが夕方アニメ化されて1年も放映されたのに
プライベートでよからぬ噂が流れ、日の当たるところに居づらくなったのか
しばらく名前を聞かなくなったと思ったら、青年&成年誌と同人へ活動の場を移したある漫画家さんがいる
”落ちた”とは思わない。その名前を誌面で見かける限り
偽書ゲッターロボダークネスや三月のライオン 昭和異聞灼熱の時代 職業·殺し屋 なんかを描いてた西川秀明先生もなろう漫画描いててびっくりした思い出。
それって、最近コミックス発売した、おっさんとロリ嫁のスローライフ(できなくなりそう)なヤツかい?器用貧乏の。
なら一応言っとくが、あれ原作なしの本人名義だぞ?そもそもなろうじゃない。
最近は、世界を救い終えた英雄がセカンドライフする漫画まで、量産なろう侮蔑(出来に関係なく叩く風潮は理解できんけど)するんかなあ?
本人は割とのびのび描いてるし、作風も初期~中期に近いゆるゆるっぷりでやってるので、○し屋とか灼熱の~とか好きな連中は受け付けないんだろうけど。
朝霧の巫女の宇河弘樹先生が居ない……と思ったけど、あれは厳密にはなろうじゃなくてアルファポリスだからか
荻野だけはまぁ幸せになったな
ただ線が綺麗になっただけで絵は今一下手なままだけど
『異世界ワンターンキル姉さん』原作者 ”このえ” の名は姉ログの主人公である近衛(このえ)姉弟の名が元ネタで、原作も田口ケンジ本人ではないか?という説がある。確かに、ワンターンキル姉さんのストーリーが、姉モノが好き過ぎてどうかしてる田口氏のキモい作風と似すぎている点に異論は無い。”このえ” というペンネームは自分の作品の読者へ向けての匂わせなのかもしれない。
もしそうだったとしたらなろうで仕込みをしたと言われるから墓まで持っていくのでしょうね
昔のジャンプ漫画でも、普通になろう要素がありますけどね・・・
特に幽遊白書は、幽助が車(ドラマ版はトラック)に引かれて死んだ後、ぼたんに予定外の死であると告げられ
「死んだだけムダだった」と笑いながら馬鹿にされた後、生き返るための試練+復活後は霊能力がついてくるという、なろうの異世界転生に近い設定
このすば1話にて、アクアがカズマを馬鹿にするやり取りは、幽白のリスペクトっぽく見えましたね
一時期なろうで流行った追放物、成り上がり系についても
ナルトは落ちこぼれで里から忌み嫌われていたが、実は4代目火影の息子で火影へと成り上がる
デクは無能力者で虐められていたが、オールマイトから能力を託されて最強のヒーローを目指すなど
昔のジャンプでもある設定で、共通点は多いです
漫画家が何年も連載した作品を出した後で…そこから転職とか無理だろうしなぁ、
漫画一筋で最後まで走り続けないといけない。
自営業としてアシスタント達の生活もかかってるから仕事が失くなるのはまずいやろうし。
「コンソールゲームの最新作がスマホで!」と同じガッカリ感なんだけど老害なんですかね…時代なんですかね…
ゲームだとスマホ落ちしたシリーズはだいたい以降の消息が途絶えるし…
でも作品によっては普通に漫画描くよりなろう漫画描いた方がよっぽど儲かるんだよね
誇りを取るか金を取るかのある意味究極の選択
J太氏は商業よりfreeが流行った時にfreeのBL同人を大手でやってたからそっちのイメージの方が強い
そんだけ稼げたんならもう生活のためにじゃなく好きな漫画好きに描ける状況ってことやん.最高やろ.
漫画を描いて生きていけるだけの収入を得て確定申告してる時点で偉いんやで
ていうか高田裕三で絵が古いって言われるのか
絵柄としてはクセが少ない方だと思ってたが……
なろう系でもベテランが描くとめっちゃうまく描くから面白いんだよ。
下手な漫画家さんが描くと「あ〜なろう系かぁ」てなる。
別になろう系は悪くない。
荻野先生なんて原作を少し改変してめっちゃテンポ良くツッコミキレッキレでめっちゃ面白く描いてるからな!
元々ファンだった影崎由那センセの大相撲令嬢が面白くて好きだった
ハンマーセッションの人とかもなんかなろう作画してたな
画が濃かった(笑)
てか吉川英朗さんは自分一人でなろうみたいなタイトルの漫画描いてるし
まぁそんな驚くほどでもないというか
なろう原作好きすぎるから勝手にファン漫画描き出した、そんな大物漫画家も何人かいますね
いいなろう原作には凄腕の漫画家がついてほしいですよ
なろうじゃないけどワンパンマンもそんな感じだよね。いい出会いに乾杯
なろうじゃないけど、ラノベコミカライズをやった後にオリジナルがアニメ化されたのは『ゆるゆり』の『なもり』もだよね。
いやワンタ-ンキル姉さんよりママ子さんの方が余程笑えたけどな。あと転スラ作者は人生観影響受けたと言う他、作品内でもベルドラが夢中になって愛読するほど『3×3アイズ』崇拝者だから作家繋がりでの執筆だったんじゃ?少なくとも伏瀬氏にとっては感激だったんじゃ?
なろう系漫画も
原作と漫画を比べてこれぐらい変わるのかって読むのが楽しかったりするんだよな。
まったく違う作品になって面白くなってるのもあるんだよなw
本好きの原作者は、いろんなところで性格が悪そうな足跡を残してる。ふぁんぶっくのQ&Aなんて読者ディスりまくってますし
女性版リゼロ作者?その人みたいに読者にこうした方がいいと言われて、実際にそうした短編を書いて「ほら、(レムと逃げたりエキドナに従ったりしたら)だめだろ?」みたいなことしてますかねw
本好きの原作者は、読者に全てのメディア情報を抑えてることを求めていて、『それは過去に別のメディアで語ってるからそっち見ろ』と突き放した回答が多いですね。対象に旧Twitterだったり、限定小説も含まれるので全部網羅するのは信者だけだと思うけど。作品は好きなだけに原作者の態度にはちょっと呆れてる。
@@todobk8733
ちゃんとどこに書かれているかは指定してるし、特に問題は感じないけどね。
特に読者をディスってるとも思えないし。
気にしすぎじゃないの?
@@satosin2660 言い方の問題。SNSのレスバでもあるまいし、書籍にあの書き方は無いと考えてます。
@@satosin2660
ここで質問してるのに
どこそこでそれは回答してるから、そこを見ろって言うのは、
作者が不親切で傲慢だと思うよ