【ゆっくり歴史解説】江戸時代 不動産取引で町が出来ちゃった話
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
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/ @user-bb1oy3gk1m
毎度ご視聴いただき有難うございます。
投降が遅れましてすみませんでした。ただ今月はちょっと難しいためご容赦ください。
さて今回は、以前にやったサムライたちの不動産ビジネスの百姓版、土地取引で町が出来ちゃったというはなしです。
今回のはなしは特に大きな出来事で、町が出来るほどのことは滅多にあることではありませんが、やはり庶民層でもかなり頻繁に取引が行われていたようです。
今回の参考文献へのAmazonリンク
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以前のサムライたちの不動産ビジネスの動画
• 【ゆっくり歴史解説】江戸時代 侍達の不動産ビ...
江戸時代の飢饉の動画
• 【江戸の生活】 飢饉はどうして起こったのか【...
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#江戸の生活 #江戸の暮らし #ゆっくり歴史解説 #偉人はつらいよ
毎度ご視聴いただき有難うございます。
更新が遅れすみませんでした。
ちょっと今月はいつものように動画を作る時間が取れないでいます。
来月からは戻れると思いますので、ご容赦ください。
こんな具合に百姓でも才覚があれば武士の権力をうまく利用し立ち回り不動産取引で町を一つ作ってしまうんだから、武士など商人に手玉に取られても仕方ないですね。まだまだ知らない事ばかりで、こうした面白そうな本を紹介してくれるのは本当に助かります。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
江戸はこういったマイナーな生活も凄く面白いですよね。
こういう話は学校教育では教えてもらいませんでしたから楽しいですね。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、歴史の流れから言うとマイナーではありますが、とても興味深いですよね。
@@user-bb1oy3gk1m 江戸時代は𠮷原の闇もありますが、武士以外の人達も結構たくましいです。いい意味で固定観念を覆されました。以前にも書いたかもしれませんが、チャンネル登録しました。
御同朋頭、権力つよすぎて草
まあ力のある人の後ろ盾があると色々有利になることはありますが。
権力と金というテーマについて考えさせられましたね。
毎度ご感想をいただき有難うございます。
お金と立場は、難しい言葉で交換価値(お金)と経験価値(立場)と言うそうです。
この力関係が前期と後期で逆転してしまっているのが江戸時代。
江戸前期であれば、いくらお金を積まれようが将軍の土地を百姓に売るなんて考えられなかったのではないでしょうか。
今回も楽しませていただきました。
同朋衆(御坊主)の力はすごいですね。あの歌舞伎で名高い河内山宗春を思いだしました。
投稿はどうかご自分のペースでなさって下さい。楽しみに待っております。
こちらこそいつも有難うございます。
御坊主とも言うのですね。そちらでも調べてみます。
日本人の資産としての土地神話は江戸時代からあったんだなぁ
ご感想をいただき有難うございます。
江戸前期であれば、もうちょっと事情が違ったでしょうが、後期ともなるとお金の力が強くなっちゃいますものね。
借りた土地でも、建物立ててしまえばオッケーじゃね?とか、
現代で言うところの地上権とか占有権みたいなものかなw
ご感想をいただき有難うございます。
かなり強引ですよね😆
しかしそれで認められちゃうのですから、江戸っぽいと言えば江戸っぽいのでしょうね。
日本の不動産投資体質ってのは江戸時代からもあったものなんですねぇ…てっきり戦後からそうなったのかと思ってました。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、江戸後期にはもう盛んに行われていたようです。
初物好きが過ぎてハウス栽培まで始める模様
ご感想をいただき有難うございます。
ええー!あったのでしょうか?面白そうですけれど。
@@user-bb1oy3gk1m
流石にビニールハウスは無理ですが手法としてはハウス栽培と同じらしいです
余りにも時期外れの野菜が多かった様で幕府も度々
ハウス栽培を禁じてたとか
「越後屋、おぬしも悪よのう」「いえいえ、お代官様ほどでは」
越後屋=堀江家、悪代官=御同朋頭
ご感想をいただき有難うございます。
はい、堀江家は今回越後屋ポジションでしたね😁
なるほど、面白かったです!
どうやって朱引きの外の町が作られたのかなぁなんて考えることが有りましたが、こう言うお金の力(ゲフンゲフン)、いやアイデアで作られたと言う例がとても面白かったです。
いつもご感想をいただき有難うございます。
江戸前期であればまた違ったのかもしれないとも思うのですが(お金より立場の方が重要視されているから、お金を積まれても将軍の土地を売るなんてあり得ない)、江戸後期になるとやっぱり・・・😓
これは面白いテーマ見つけましたね。
私も調べてみよう
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
はい、是非😁
何処の大名もお金に困ってたのに、この人百姓なのに凄いな。
お金かかったけど、十分過ぎる程儲けてる。
大名や上級武士がお金に困っているのは収入が無いんじゃなくて支出が多すぎるのが原因だから(´・ω・`)
経済が発展して米作りが既に産業の一分野でしかなくなってるのに、江戸時代の武士は一部の雄藩を除けば米に税をかける事でしか収入が無かったから、GDP全体から見るとどんどん比率が小さくなってくよね。
それがそのまま米に対する物相対的な価高となり、武士の困窮が進むと
ご感想をいただき有難うございます。
百姓と言えど、お金持ちは結構いたようですね。
たとえ水のみ百姓でも、何隻も大きな船を持っていた人も能登半島いたのだとか。
よ、待ってました
無理せず自分のペースで投稿してください
ご感想をいただき有難うございます。
すみません。来月からはペース戻せると思います😣
歴史年表には出て来ないけど、こういう話は興味が尽きない。
主さん、マイペースでいいですから、今後も動画投稿お待ちしてますよ。
嬉しいご感想をいただき有難うございます。
はい、歴史の流れでは出てきませんが、非常に興味深いですよね。
すみません。更新ペースは来月からは戻せると思います。
日除地に家を建てるのを金で解決できたり、日除け地を潰すという点で怒らない隣町と、ツッコミどころ満載やな
む~
次の投信はリートにしようかなぁ?
やっぱ不動産ですよねぇ
自分の町を作れるってのは夢がありますね
ある意味現代より自由かも
流石に今の日本で自分の名前の町を作るのは不可能だと思うので(多分)
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。町のトップとしての市長はいますが、自分の名前を付ける人はいませんし、これから先もいなさそうです。
動画ありがとうございます。
やっぱり特異な例なので記録として残っている側面もあるかもしれませんね。
いつもご感想をいただき有難うございます。
本当によく残っていましたよね。堀江家が商人の家系であれば残っていなかったかもしれません。
土地を巡る堀江氏の駆け引き、ネゴシエーション、これも『戦い』でしょうか。(笑)
ご感想をいただき有難うございます。
確かに・・・堀江家の人脈や情報網の総動員なんかもまさに戦ですね。
6:26 尾張藩の市ヶ谷の屋敷って今の防衛省か。
いつも楽しみに観させてもらいました😁江戸落語などによく旧地名が出てきますよね⁉️探せばまだまだ見つかるかも‼️😏追伸、マイペースで動画アップ!して下さい❗️
私こそいつも嬉しいご感想をいただき感謝しております。
江戸の町は200以上あったと言いますから、それだけ事件があったのでしょうね。
まだまだ紹介していきます😊
火除け地でナス育ててる設定なら、家を建てると余計陽当たり悪くなりそうなのにどういう道理で助成になるん?
茄子苗+年貢が賄えないので、家賃収入で年貢を捻出します。
あと、手っ取り早い肥料確保の手段です。という理屈
(当時の人糞は肥しの原料。長屋の公衆便所の人糞を誰に売るのかは、家主や大家の職権。
大家が中野家=自分のところで肥料にできる。という理屈)
@@colocalo100 なるほど年貢を軸にした話だったんですね
これを百姓というには少々無理があるなぁ。
立派なデベロッパーの仕事ですわw
ご感想をいただき有難うございます。
本参考文献では、農民と言っちゃっていたのですが、この動画では百姓と言い直させていただいております。
それでも違和感がありますから・・・上級百姓とかでしょうか(笑)
四谷伝馬町と言えば「剣客商売」の登場人物「四谷の御用聞き弥七」の家業、料理屋「武蔵屋」があるとされたところ、舞台設定は田沼時代、徳川家治治世の享保年間だから新町造成はそれより大分後になるわけだ。その堀江家についての古文書は現代にも伝えられているみたいだけど子孫はどうしているんだろう。百姓と入っても名字(おそらく帯刀も)許された名主の家なら大家だから何かで没落してなければけっこうな資産家のはずだ。
ご感想をいただき有難うございます。
堀江家は明治時代にも活躍したようですが、どうなっているのでしょうね。
江戸時代は 与力が積極的に不動産
取り引きを してたとか??
ご感想をいただき有難うございます。
与力は賃貸業を行ったていた例は載っていましたが、売買はどうでしょうね。
同心の拝領屋敷は100坪だけど与力は300坪。これだけあれば賃貸でも色々出来そう。
堀江さん・・・現在ならピーポくんが凸してくる手口だけど
ご感想をいただき有難うございます。
一応の許可はもらっているのでセーフです。
メッチャ強引ですが😓
御同朋頭は尾張藩と交渉できる位権力があるのに石高はわずか200俵。
ご感想をいただき有難うございます。
たった200俵・・・😅
吉良上野介とかもそうでしたし、石高と実力には結構な差があるのでしょうね。
同朋って、いわゆる江戸城内の茶坊主の事でしょうか?
ほぼあってます。表坊主と億坊主に分かれていました。
表坊主が、登城する大名の世話や雑事、大名や諸役人の給仕をする役
奥坊主が、茶室管理。将軍や毎日登城する大名・役人に茶をすすめる役
同朋頭はその監督官で、若年寄に所属していました。
なので、諸大名や役人の人に言えない弱みも知っていましたし、下手に逆らうと何かと『やり難い』相手でした。
さすがにこれは訴えられなかっただけで、ただの汚職込みの犯罪行為だねw
「政治とカネ」の語源はここにあった!
ご感想をいただき有難うございます。
お金の力がモノや立場よりも強くなってきた時代でもありそうですよね。
また始終カネの臭いのするお話だったコトだw
ご感想をいただき有難うございます。
はい、江戸後期ともなると結局は・・・ゲフンゲフン
当時の世田谷区成城もド田舎