Does Shohei Ohtani deserve the AL Cy Young Award?
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- čas přidán 12. 09. 2024
- Shohei Ohtani is making case for his second straight MVP. Thanks to his improvement on the mound, he's also often named among the American League Cy Young contenders. Jeff Fletcher, a Los Angeles Angels beat writer for the Orange County Register who has covered Ohtani more extensively than any other members of the American media, discusses Ohtani's chances of winning the Cy Young Award.
Jeff has covered the Angels since 2013. Before that, he spent 11 years covering the Giants and A's and working as a national baseball writer. Jeff is a Hall of Fame voter. In 2015, he was elected chairman of the Los Angeles chapter of the Baseball Writers Association of America.
His book, ”Sho-Time: The Inside Story of Shohei Ohtani and the Greatest Baseball Season Ever Played," is available at jefffletcherwr...
Interviewer Tomoya Shimura is one of a few journalists who write professionally in English and Japanese. He was the only Shohei Ohtani beat reporter for the American media. He and Jeff worked together at the Orange County Register. His columns about Ohtani rank among the most read news articles in Japan. His first book, "What the Japanese media don't tell about Shohei Ohtani," was published in 2022.
www.tomoyashim...
*OC Register Angels coverage*
www.ocregister....
いいんだ。ドジャースクラスに移籍したらハンクアーロンとサイ・ヤング同時受賞のスーパーMVPになるんだから。
登板間隔を狭めて中4日にしない限りは、防御率一点台や奪三振250とか圧倒的なピッチングでねじ伏せるしかサイ・ヤング賞はあり得ないのね。
でもあらゆる壁を越えてきた大谷なら、と想像してしまう。他人の活躍にワクワクしてしまうなんてほんと夢のあることだ
想像の上を行くのが大谷だから、この記者の常識を軽く超えてきそう。
バーランダーが化け物すぎるんよな
絶対若返ってるわ
イニング数のこと言うけど、そしたら去年のコービンバーンズのサイ・ヤング賞は妥当じゃないと思うけど。去年コービーバーンズは確かに防御率2.43で1位だったけど、イニングは167イニングしか投げてない。一方ウォーカービューラーは防御率2.47で207イニング、ザックウィーラーは防御率2.78で213イニング、シャーザーは、防御率2.46で179イニング、ウッドラフは、防御率2.56で179イニング投げている。
イニング数と防御率を鑑みて総合的にはウォーカービューラーやザックウィーラーが去年はサイ・ヤング賞に相応しいと思うけど。開幕からのシーズン無四球での連続奪三振58や、カブス戦での10者連続奪三振など印象的な活躍が多く、Fipと防御率がナ・リーグトップだったから受賞した。イニングはあるに越したことはないけど、イニングが足りないから必ずしもサイ・ヤング賞が受賞できないわけではない。
投手bwarア・リーグ4位、Fipリーグ2位、fwar3位、rwar4位、奪三振率トップの大谷は、ベスト3〜5は取るのは確実だと思う。
同感です。規定到達の価値が下がってきている現代こそ、イニングイーターの存在は評価されるべきだと思います。
@@tomasa-jisan2465 確かにそうですけど…
僕が言いたいのは、イニング数が必ずしもサイ・ヤング賞受賞において最も重視されるわけではないと言うことです。Fipやwar 奪三振など味方の守備指標に影響されない純粋な投手力を表す指標で大谷は3位以内に入っています。だからバーンズのようにイニングが少ないから必ずしもサイ・ヤング賞が受賞できないわけではないと言うことです。
@@リタコとコタコ 自分もそう思いますが、FIPやwarよりも、とにかくまずは防御率が優先して見られる気がしますね。
個人的には少ない投球回数であれだけのwarを残している大谷翔平は逆に凄いと思うんですけどね。
@@royu4610 大谷は奪三振が多く、Fipがリーグ2位とわかるように、味方の守備に関わらず支配的な投球をしています。バーランダーは防御率こそ1.8ですが、Fipは、2.7で味方の守備に助けられているところが強いと思いますし、奪三振もそんなに多くないのでサイ・ヤング賞大本命ではない気がします
@@royu4610 僕はシースがア・リーグサイ・ヤング賞の本命だと思います
大谷がブレーブス戦で6回無失点の時点で降板してれば現時点での防御率は2.12、このまま無失点で規定投球162回に達した場合、防御率は1.88だったから、サイ・ヤング賞は十分にあった。惜しいな
ナショナルズ？？
ブレーブス
ブレーブス戦のことですか？
それ思ってしまいますよね。あの試合はたしか開始時間が結構遅れて、ブルペンで球数を投げてしまったから7回の時点で疲れが出てしまったんじゃないかと言われてましたね。試合での球数が少かったから７回も投げたんでしょうけど。たらればは言っても仕方ないとは思いつつ、いまだに考えてしまう。
@@mota7064 私も、あの日が悔やまれる試合だったと思います。
３失点で、ネビンが疲れに気づき駆けつけリセット出来ていれば……。
マドンだったら、オルソンを申告敬遠したかも……とか。
９でなく１０奪三振なら、ノーランライアンの記録に並んだのに。
失うものが多く、苦い試合でした。😢
去年はバッティングの向上で
今年はピッチングがメインテーマと明確なので、来年はどうなるかですね。
Not yet. But he's close.
至極真っ当な意見。非常に納得。「メジャーでプレーできる年数は限られている」「投手の責任ではなく時代の流れ」「相手に点を与えないという同じ仕事をしている」ジェフの言葉は的を得ている。MVP選出はグレーゾーンというか、数字以外の「主観」が入り込む余地がある。
エンゼルスのポンコツな守備を考慮すれば、即ちFIPで比較すると大谷さんは規定投球回に達しているか、達しそうな投手の中ではグースマン(TOR)ビーバー(CLE)に次いでア・リーグで3位ですし、投手WARでしたら彼等2人より優れています。そういうの考慮してもらえないのでしょうか。もっともWARで〜となったら簡単にシース(CHW)に決定となるでしょうが。
現に規定投球回数をクリアする投手がいる限りこの規定は変える必要性は感じない。それを言い出したら勝利投手の権利も5回である必要はないと際限なくハードルが下がる。試合を圧倒的に支配する投手がいてのサイ・ヤング賞。その価値に値しないなら毎年選ぶ必要はない｢本年度は該当者なし｣でいいと思います。
賛成
現実的には、バーランダーとジャッジの成績が後退、足踏み状態にならないとキツく他力本願になると思う。
たとえ残り４試合６×４試合で２４ｲﾆﾝｸﾞもしくは、最低限必要１６２になるあと２１ｲﾆﾝｸﾞなげて、０失点で抑えて、最終的に２点台切るくらいになって、尚かつ４０奪三振奪って２２８奪三振になり、奪三振率１２．００以上でトップで、勝ち星運良く全てついて１６勝ー８敗になっても上位３投手が数字落とさないとかなりキツいのが、現実的位置。
打者としてもジャッジのアメリカ人支持がやっぱり多いので、６１本塁打まで、地区優勝くらいなら、まだ両規定投球回、打席数到達、１４勝、４０本塁打ならガチンコ勝負になるけど、６２本以上、リーグ優勝ならもうアメリカ人、特にニューヨーク崇拝世論を抑え込むのは難しい。と個人的には思う。
悲しいけどこれが現実だな
大谷賞、ジャッジ賞が今後作られそうなくらい二人共凄い
大谷がサイヤングに選ばれる可能性はないと正直に言い切るフレッチャー記者が、MVPは40-50%の確率で可能性があるということは、ジャッジの圧勝ではないんだね。
大谷のサイヤング賞は普通に全然無理ですが、可能性の議論が日本では時々されているので、MVPも日本人の贔屓目で見てしまっているかと思いました。
サイヤング賞はバーランダーでしょう。
来年もう１つオフスピードの新球、カーブを洗練させるか、チェンジアップが球種に加わればERAのタイトルを狙えるかもしれません。ERA+で突き抜ければ、大谷サイヤング賞も期待したい所です。
サイヤングはバーランダーじゃないですかね！！
大谷選手はあと残り20試合で中5日で先発すると規定投球回に達する予定です.そうすれば打席数と,投球回数は,両方ともクリアできると私は思っております,本人もそのつもりでがんばっているようですので期待できると思います
ピッチャーに専念したら大谷は普通にサイヤング取れると思う
バッターやりながらいつかサイヤング取って伝説の中の伝説になって欲しい
大谷の価値は二刀流で両方トップクラスであって投手としても打者としてもまだまだ上はいるよ。
@@akita1934 専念したらって書いたけど
@@user-qj5zl9vm8m 専念してもという見解。
@@akita1934 客観的に観て大谷の今の投げてる球ってめちゃくちゃエグいと思ってるんですけど。ア・リーグの先発で大谷よりエグい球投げてるピッチャー居る？今
@@user-qj5zl9vm8m バーランダーは別格。ナショナルリーグのデグロム・カーショー。何が凄いって思った所に意図したボールを投げられる。俺はそういう投手を評価する。大谷も野球IQ高いからそういう投手になって欲しいね。
英語の字幕もつけて欲しいな〜
すごく勉強になりそう
自動生成の英語字幕なら出ますけどね〜 正確性には欠けますかね。
英語学習雑誌のCNN English Expressにも掲載されているので、そちらもお手にとっていただけると嬉しいです。
賞ってそんな大事か？ 励みになると本人は言っていたが、なんだか大谷さんが可哀想になってきた。これだけMLBのために尽くしているのに、無冠もありそうだってことに。
ショータイムトーク,を見てジェフフレッチャーさんの意見をいつも楽しみに聴いております.エンジェルスはあと残り5試合になってしまいました.この前のお話だと規定打席はとっくに達成しており,規定投球回数もこの前の日本時間9月30日に登板しあと残すところ1イニングだけになりおそらくこれはクリアすると思います.フレッチャーさんは両方クリアすることをすればそれは大変なことだとおっしゃっておられましたけど.どうなのでしょうか.奪三振率も200以上を超えており防御率も1には及ばないものの2点代前半まで上がってきました.クオリティースタートの数もそれほど少なくはないと思います.打撃の方でもホームラン34本.あとヒットのほうも15試合出塁しておりその日によって違いますがマルチヒットも最近は多く出ております.あと残り5試合でどれだけ数字を伸ばせるか分かりませんがどれくらいの評価をしてもらえるかお聞きしたいのです.😊
HR王とサイヤングのダブル受賞。
大谷翔平という作品の完成形。
ホームラン王はタイトルだから受賞じゃないよ、自ら勝ち獲れるもの。
サイヤング賞はMVPと同じく投票により選ばれるもの。
賞で括るならハンク アーロン賞、サイヤング賞。
去年のMVPがより進化して成績を残してるのなら大谷が受賞すべきです。
来年はHR50本、防御率2点台くらいにならないとMVPは無理ですが、今年のジャンジのような抜きんでた選手がいなかったら自動的に大谷でしょう。
バーランダーも復帰するそうですね
結局最終的には,規定打席数,規定投球回数,をクリアいたしました,防御率2.33.奪三振216.勝星15勝.打率2割7分5輪ホームラン34本ops887これだけ両方でする選手はいないと思います. ジェフフレッチャーさんに,これでどういう風になるか聞いてもらえないでしょうか.お願いいたします.
数字だけでは完全には評価できないよ。防御率も、得点率の高いチームの先発と、2点取られたらおしまいのエンゼルスでは、プレッシャーに雲泥の差がある。大谷が2点取られてメンタル崩壊したのを見たが、弱小チームの投手はほんとにきつい。
そうなんですよね。防御率も意外とチーム力に左右されるところはありますよね。得点力の高いチームとか守備力のいいチームとか、もっと言えばリリーフのいいチームとかのほうが成績は良くなりそうですよね。
規定投球回に大した意味はない！ドン！
なら規定打席数もそうだな。
結局、選手間の比較なら規定いらんやろw
大谷選手はあと14イニングで投球回数を達成します.中5日で投げると3先発当番を投げることができます.大谷選手ならば余裕だと思います
マクラナハン圧勝だと思ってたらいつのまにかバーランダーが化け物になっとった。
マクラナハン意外と11勝なのね、ドンマイやなあ
レイズで11勝は少ないよね、大谷エンゼルスで12勝だもんな。
サイ・ヤング賞を取ってMVPじゃないとしたら、サイ・ヤング賞＋35本HRよりもジャッジは上という事？変だろう
それ思ってました。受賞は難しくても3-5位の票が入るだけでも凄いこと。それに加えてあの打撃成績。ジャッジが凄いのはもちろんだが、投手成績があまりに過小評価すぎですよね。
投球回数はあまり気にされないということなら何でローテ6人制が主流にならないんだろ。
0:29 ~
バーランダー
トラウトが冗談で「8試合連続HRを打てなかったのはJ・フレッチャーのせい」と言ったとか聞きましたが
話の流れというか、なにが理由でそういう事になったんでしょうか？
確かテレビのレポーターだったと思います。
大谷選手にしか興味ない人がここでも暴れてて怖い。
少しでもMLBに関心を持ってくれる事を願う。
ジェフは何故、大谷さんに対して、そんなにネガティブな発言なんですか？
本の売れ行きが今一つなのですかね？
大谷さんの才能を過小評価してる様に聞こえます。
他球団の記者の方が大谷さんを正しく評価しています。
サイヤングも、MVPも、本塁打王も難しいって。
今年は無理でも、客観的に見て、不可能だと思ってる人の方が、少ないと思います。
大谷さんの投手としての潜在能力は、栗山監督、ジョンスモルツ、マドンなど、多くの関係者が先天的才能、ナンバー1になれるとも言って絶賛しています。
良くなってるって言ってる、防御率はリーグトップです。
二刀流やりながらだって、不可能ではない成績です。イチローさんの意見まで否定してる感じですね。
それと、規定投球回数ですが、基本的に、１６２イニングいかないと、ランキングに掲載されないです。
防御率と投球回数が多い方を選ぶ、最近は少なくても、防御率が……って、前半と後半の言ってることが、矛盾していますね。
とにかく、ジェフの大谷評には納得がいかないし、大谷本で儲けようとしてる割に
大谷さんに感謝も敬意もない発言のように感じられます。
本の収益、印税は、岩手県の被災地支援、エンゼルス球団が関わっている小児がんの慈善団体などに、寄付して欲しいです。
因みにサイヤングは、
シースか、復帰後次第で、バーランダーかと思います。
あなた怖い。
ジェフさんは大谷をめっちゃ評価してますよ。
オオタニサンについてのジェフの理解が足りないように感じるのは同じなんですけど、発言を誤解なさってるように思います。受賞については「無理」じゃなくて「難しい(hard)」って言ってるでしょう。１年置きに専念ポジションを変更することについては「ありえない(I don’t think that's gonna happen)」と言ってますけど、ホームラン王が無理とは言ってないのでは？
ジェフの見立てでは、二刀流だと160イニングくらいがいいとこで、それだと防御率が同じくらいの誰かがもっと多く投げてたり、160イニング切ってても防御率がめちゃ良いライバルがいたり、チャンスが少ないってことを言ってるんだと思います。
オオタニサンのファンとしては面白くない＆納得いかない見立てですが、盛り上げ上手なテレビキャスターや人気解説者と違ってジェフは希望的観測で話さないってだけだと思いますよ。
@@Risa_J
それにしても、ネガティブじゃないですか？
一部自分のコメ訂正しますね。
@@user-rm6bl9uj3u この動画の言葉でそれが解りますか？
評価してるようには聞こえないんですが。むしろ、否定の方が多くないですか？
@@suika197 もう少し客観的に色んな意見を受け入れるようにしましょう。
彼はファンではない、エンゼルス番記者です。番記者だから贔屓めにコメントする必要はないし客観的意見で宜しいと思うよ。
色んなタイプの大谷ファンがいると思うけどもう少し客観的にメジャーリーグを知って欲しいな。
はっきり言って無い！