What grade would you give Shohei Ohtani on his first 50 days of 2022?
Vložit
- čas přidán 25. 08. 2024
- Jeff Fletcher, a Los Angeles Angels beat writer for the Orange County Register who has covered Shohei Ohtani more extensively than any other members of the American media, discusses Ohtani's performance through May 2022.
Jeff has covered the Angels since 2013. Before that, he spent 11 years covering the Giants and A's and working as a national baseball writer. Jeff is a Hall of Fame voter. In 2015, he was elected chairman of the Los Angeles chapter of the Baseball Writers Association of America.
His book, ”Sho-Time: The Inside Story of Shohei Ohtani and the Greatest Baseball Season Ever Played," will be available July 19, 2022.
jefffletcherwr...
Interviewer Tomoya Shimura is one of a few journalists who write professionally in English and Japanese. He was the only Shohei Ohtani beat reporter for U.S. news outlets. He and Jeff worked together at the Orange County Register. His columns about Ohtani rank among the most read news articles in Japan. His first book, "What the Japanese media don't tell about Shohei Ohtani," was released April 13, 2022.
*OC Register Angels coverage*
www.ocregister.... - Sport
![[Part 1] Angles owner exploring sale of the team. What will happen now?](/img/n.gif)
こちらでいつもジェフさんの冷静で率直な見解が聞けて嬉しいです。
１ヶ月ぶりの動画お久しぶりです！
まさかこんなにエンゼルスが強いとは思いませんでした！
これからもトラウト選手、大谷選手を中心にワールドシリーズまで行って欲しい！！
ジェフさんの見解を聞くのが大好きです。昨年MVPを獲った後も、今年の大谷選手について冷静な見解をされてました。私も同じく昨年のような成績を求めるのは酷だと思います。ケガさえなければ、そこそこの成績は残せると思ってます。焦る必要もありません。しかし、まだシーズン序盤のこの時期に今年の大谷はもうダメだ、期待できない、という人が多いことに驚いてます。ジェフさんのように何年も近くで大谷選手を見てきてる方のお話は、1番信用ができるし説得力があります。大谷選手の現状を不安視されてる方に聞いてもらいたいです。
久々の動画?
待ってました
最近話題になるトレードについてはどのように思われますか？
5月24日頃までの見解なのですね。それから今日5月29日迄の腰を痛めたことを含めての見解が気になるところではあります。5日間ノーヒットですし。。もちろん一番気になるのは健康状態と起用法ですが…。
でもジェフさんの冷静なお話を聞けて良かったです。いつもありがとうございます。
じつに冷静な分析だと思う。これまでのキャリア全体から見れば、今年のここまでの成績でも十分評価A。よくやっている。特に投球については速度も上がり、四球も減った。昨年以上。でもこの成績ではサイヤング賞は難しい。仰るとおり。あと心配なのは怪我。今日の腰の張りも気になる。大事に至らないためにも週休最低１日は必要。20連戦なら３日は無理にでも休ませるべきだったのでは。とにかく大きな怪我なく最後までポストシーズン目指して仲間と一緒にプレーする姿が見たい。冷静な分析に感謝。
投手の成績で一番大事なのは防御率です。
その防御率は昨年の方が良かったですよね。
そもそもWARがリーグ10位前後なのにAにならない理由がないんだよな。
A+
ウォルシュ選手、トラウト選手、ウォード選手、レンドン選手と比べて、休みの設定がベラスケス選手と大谷選手だけない気がします。去年の怪我のせいかなとは思いますが、ほぼ出ずっぱりの選手とかなり慎重に休養日を入れてる選手の落差が激しいのはMLBではよくあることなのでしょうか？
動画待ってましたよ、志村さん。今回の動画も、とても楽しませてもらいました。フレッチャーさんの見解は、流石プロって感じですね。
OPSやWHIPの動画のように、志村さんお一人での動画も、もっと見たいです。
MLB独特の野球用語や、スラング的な言い回しなどの解説もしてもらえたら嬉しいです。今後の動画も、期待してます。
動画UPありがとうございます
私や多くの人も大谷選手の健康への高い関心があると思います。
日本人の多くの人は監督の忖度で大谷選手に休養与えるべきと考えている様ですが
実際、選手の休養は当人の申告、他者の進言等、どんな流れで決まるのでしょうか？
勿論、年齢やスタメン〜控えまで条件の違いや、誰も知らない二刀流選手の適切な休養の付与のルール
興味あります。是非テーマにして下さい！
大谷選手が活躍しないと元気が出ない病に陥りました…
いつも
フレッチャーさんはいつもながらの冷静かつ的確な評価ですね。大谷に過度な期待をする人や去年と比べて全然ダメと言う人、日本式のものさしで見る人にこの動画を見てもらいたいです。
見ました。
A評価の理由が「二刀流をやっているから」「平均以上の成績を残しているから」というのは
正直あまり説得力を感じませんでした。
今シーズンのここまでの内容を見て、AからFの中から最上級の評価を選ぶような方が
冷静で的確とはとても思えません。
@@jaelim8587 でもWARで見ればリーグのトップ10前後の活躍ですから、メジャーリーガーの数を考えればA評価で妥当だと思われます。単純に本塁打や打点得点盗塁に奪三振などリーグの10位以内に入ってる部門も多く、懸念されたOPSも.796でリーグ19位は15球団と考えればチームのツートップを張れる数字。ペースで言えば36本塁打105打点23盗塁＆9勝208奪三振だからね…普通に考えたらおかしい成績だよ。
去年の大谷のイメージを持ってたり二刀流のハードルが高すぎる人から見れば普通とか言うけど、メジャー全体で見れば平均より上というレベルではない。
@@kitauflatvalley4697
大谷の成績は昨年より顕著に悪いですよ。
今年の大谷がA評価で、昨年の大谷もA評価だとしたら、昨年の大谷に失礼な話です。
OPS.796というのは2本のホームランを打った試合後の最新の数字です。
試合前のOPSはリーグ40位でした。
OPS.760程度だと、PO進出の望みすらない弱小チームなら1，2位に該当するかもしれませんが、強豪チームなら5.6番手に過ぎません。
@@kitauflatvalley4697
>単純に本塁打や打点得点盗塁に奪三振などリーグの10位以内に入ってる部門も多く
打点や得点はチーム状況に大きく左右されるため、個人の成績を見定めるうえでは
あまり参考にしない方がいいでしょう。
ちなみに、大谷は盗塁が多くても盗塁死が多いので、盗塁ではチームにあまり貢献できていません。「平均以上の成績を残している」と言ったのはこの記者さんです。
@@jaelim8587 昨年の大谷よりはWARペースが少し低いと言うだけで、相対的に判断したら今季の大谷はメジャー全体で見れば確実にA評価ですよ。投打総合で昨年より顕著に悪いなんてことはありません。
流石に年間7台のMVP級ペースでWAR稼いでる選手をBには出来ませんからね。
そうなると投打片方ですら大谷のWAR（fWAR打者0.9 投手1.4）に及ばないダルや誠也、菊池の評価はどうなるのかと。。
ご無沙汰してます😊
いつもながらのジェフさんの
冷静且つ鋭い視点のインタビュー＆アンサーは常に学びがあり、
納得出来る内容です‼️
あと、
是非ヤンキース戦での空振り3つのご意見を聞きたいです‼️
今後のエンゼルスの
展望もお聞きしたいです😊
宜しくお願いします🤲
今年の大谷選手は表面的な数字だけでは見えてこない進歩をしていると思います。実際に試合を見ているのと、試合を見なくてその結果だけを見るのとでは大谷選手に対する（よくやっている）感がかなり違っていることに気付かされます。試合を見ると、大谷選手は試合の流れの中でトラウト選手のようなスーパースターに比肩する活躍をしているのが解ります。ひいき目かも知れませんが。今年はピッチャーで１０勝して頂くことが願いです。そして、できればチームがポストシーズン入りできれば上々だと思っています。
今年の成績をベースにもっと上をと大谷は昨オフのインタビューで答えていたけど、それがいかにハードルの高いことであるかと言うことですね。打者として苦戦していますが、当然去年と打ち方は違うし、研究もされてるし。でもこの状況を自力で乗り越えていかないと彼の目標である世界一の野球選手には、到達できないでしょう。捲土重来を期すしかないですね。
ここ一ヶ月LAAファンにはたいへんハッピーな状態でしたが徐々にいつものLAAに戻ってきてしまったようにも見えます。Maddonも依然として育成的な考え方を強く持ってチームをマネジしてるようにも見えます。JeffさんやTomoyaさんはLAAがポストシーズンに進めると予想しますか？
現時点では６０％くらいじゃないでしょうか（志村）
@@ShoTimeTalk お返事ありがとうございます！期待して見守ります。
昨日の登板がひとつの答えかなと思う。大谷には休養日が必要だよ。去年のような活躍は特別だっただけ。長く選手でいるためには、せめて先発の前日は休ませること。一昨日の走塁ではこけかけたし、彼が走塁する度にケガが心配でハラハラする。とにかく、去年が特別だっただけだとファンが理解するべきだと思う。エンゼルスの首脳陣は、大谷がどう言おうと、先発の前日は休養日と決めてほしい。
5月27日のブルージェイズ戦では、5失点として負けましたが、投球内容としては、まあまあかそれ以上でしょう。１０個の奪三振は、並み以上のピッチャーしかできません。最初のスライダーを投げるとき、腰に張りがあったとかインタビューで答えていましたが、前日のレンジャース戦での走塁で少し腰の所を痛めたのかも知れませんね。それにつま先へのデッドボールもありましたから。もの凄く小さい事でも投手の体への変化は起きてくるもの。本人も違和感には気づきながら、だましだまし投げていたとコメントしていました。ジェフさんの冷静な解説、ありがたいです。6月7月あたりからどんどん調子が上がってくるのではと期待しています。😊
やっぱり記者の方でもOPS800後半には持ってくるという見解なんですね。素人目で観てて最近はスイングの最終調整に入ってるからヒットが出ていないと考えていましたが、正しいにしろ間違っているにしろ「すぐに上がってくるだろう」という見解が聞けて安心しました。成績的に長打率以外はそこまで落ち込んでいないのでここからが期待ですね。そのためにも休養と同時にいったん腰を据えて内容を振り返るためにも一回数日間の休養を取って欲しいのですが...。
二刀流を数年やった後に、投手専念をやって欲しい。投球規定回数未満でランキングに載らないままは嫌だ。
まさに待っていた動画です、ありがとうございます♪ジェフの評価がＡと高くて嬉しいです☺個人的にはもう少し低めかなと思っていましたが、欲張りすぎなんでしょう(笑)。
投球回数が少ない投手がサイヤング票を得るには防御率やWHIPがトップくらいじゃないと厳しいんでしょうね…。
まずはタイトルうんぬんより、健康で安定的な成績をとってくれたら嬉しいです。
ん〜いつも気になるんですけど
UPするのに少しラグタイムがあって現状と少しズレが...
現地番記者のフレッチャーさんの意見が聞けて参考になります
字幕をつけるのに、どうしても時間がかかってしまい、同日にアップできず申し訳ないです。
マドン監督は名監督ですが、一つだけ気になるのは日本人の気質を理解してくれているのかなという点です。マドン監督のコメントの中に「健康状態について大谷将平は正直に言う必要がある」という言葉を何度か言っています。日本人は疲れていても疲れているとは言わない。本音を言わない事が良くあります。それと疑問があるのはトラウト選手が休養日があるのに、大谷将平選手には無い。矛盾してますね。大谷将平選手は両方やっているのに、なぜ休みがないのか？このままでは蓄積疲労がいつか出ると思います。定期的に二日連続の休みを与えた方が、大谷将平は状態が良くなると思います。
もし、大谷選手が休養をとるべき状態なのにそれを言い出せないとしたら、
それは大谷選手自身の問題でもあり、課題でしょう。
監督に全て責任転嫁するようなことではないと思います。
自己主張できない日本人。「察してくれ」は通用しません。
ops800をなかなか超えていかないので、なんだかもどかしくなってくるんですよねw
やはり去年はまぐれなんですね！👍
今年もWARは7から8を狙えるから普通にイチローの平均を超えるレベルや。
今日の2発でOPSはリーグ19位になり、決して好調と言えない中でも36本塁打105打点23盗塁＆9勝208奪三振ペース、これのどこがまぐれなんでしょうか🤔30本200奪三振とかしたらヤバイよ（去年は46本156奪三振）
何故俺にはいつもハートマークがないんだ！🤔
@@kitauflatvalley4697
>これのどこがまぐれなんでしょうか
それでも、昨年の成績とは大きな開きがあるのは事実です。
>決して好調と言えない中でも36本塁打105打点23盗塁＆9勝208奪三振ペース
↑ホームラン本数の多さだけでは総合的な成績は判断できません。昨年のペレスがいい例です。
また、打点や勝利数はチーム状況に大きく左右されるため、MVP投票では
あまり重視されなくなっています。奪三振数もそれほど重要ではない。
大谷は盗塁数こそ多いですが、盗塁死が多すぎることが欠点です。
盗塁は成功率次第で評価が大きく変動します。
実力を発揮できる状態が続いた、ということでしょう。
ハートマークありがとう😭
実力というより野球だけにたまたまだったんじゃないの〜