【解放編】実演!シルバートーンの輝きを持つ演奏〜ニキニキした音〜
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- čas přidán 31. 05. 2024
- ↓『ヴァイオリン演奏のための身体と音楽との調和/志村寿一/弦楽器雑誌「サラサーテ」』
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ニキニキしたほうは、離れれば離れるほど透明感がでてくる感じがしました。
ご覧いただきありがとうございます😊
画面越しですがお伝えできてよかったです!
これからも色々な違いをお届けできればと思いますので、よろしくお願いします!
ほう!ニキニキした音には芯がある感じね。 孫がヴァイオリンを始めたので興味があり聴いてみました。
ご視聴いただきありがとうございます!
お孫さんがヴァイオリンを始められたのとても素敵ですね😊
是非他の会で構え方や弓の持ち方についてもご説明しておりますのでご覧いただければと思います❗️
音の認識って「妙」でなんともハイッ!物理学的には「波長」とか言ってますよね。同じ波長でも「ヒカリ」の直進と違って「オト」は「粗雑波」でアチコチと屈折してホール内を巡り巡るとか(atarimaeda)余談:音楽鑑賞で欠かせないのが「残響」なるほど。普通残響がないと「アジモソッケ」もない感じ。つまり情緒も恍惚感も薄い。他には音には色もある「音色」イイ言い方ですよね。そろそろ92歳ポンコツ爺のひとり言です御免なさい。SPレコードやCDの音は「音楽会会場」で聴く音とまっるでちがう(小林秀雄)だったと思う。ガルネリやストラディヴァリウスは20畳くらいの部屋できくと滅茶苦茶イイ。つまり「ノイズ」が聴こえる感じ。勿論弓はペカットですねいやホント。
ご視聴いただきありがとうございます!
残響があるとより味わい深さが感じられるように思います😊