Video není dostupné.
Omlouváme se.

古今亭 志ん朝 堀の内

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 29. 11. 2012

Komentáře • 31

  • @user-bk6or5hi3v
    @user-bk6or5hi3v Před rokem +15

    志ん朝さんは、小気味気が良くて人間味が、大好きです。ご存命なら、人間国宝ですね。

  • @ok-bu7pm
    @ok-bu7pm Před rokem +5

    いろいろきいてたのしんで、なんどもなんどきいたすえ、かえってくるのが
    このはなし。演者も聴きても楽しめる、志ん朝落語の極め付け。

  • @user-lu4nb3pq4b
    @user-lu4nb3pq4b Před rokem +5

    志ん朝師匠素晴らしいですね😂
    爆笑です😊
    師匠の落語ばかり拝聴してます
    初めて、聴きました😊
    ありがとうございます

  • @user-bk6or5hi3v
    @user-bk6or5hi3v Před rokem +13

    80代の古今亭志ん朝さんを見たかった

  • @user-iq9tf4qf6c
    @user-iq9tf4qf6c Před rokem +11

    小気味い江戸っ子弁がたまりません😂流石に志ん朝師匠ですね😃

  • @chobi5969
    @chobi5969 Před 3 lety +10

    「てめーの事で精一杯なんだぃょ」ってとこが一番笑っちゃいます。

  • @caudaequina6
    @caudaequina6 Před 9 lety +27

    古典落語の中でも江戸弁のスピードがね、あってさ、現代人にも通じる内容がこの堀之内でね、特に志ん朝さんは好んで演じました!そう、志ん朝さんの落語は特に表情や振りが絶妙で高座にかけるというより演じちゃっているんですねー!
    落語入門にはもってこいの堀の内、数ある演目の中でもこれが一番好き!

  • @twigy8640
    @twigy8640 Před 7 měsíci +4

    芸術

  • @user-zi8pu5dd4w
    @user-zi8pu5dd4w Před 10 lety +18

    掘の内は文句なく大笑い出来て大好きです。

  • @user-bz8ko7wp5s
    @user-bz8ko7wp5s Před 5 lety +20

    正統派江戸前落語家の最後の名人ですね!小気味良い江戸っ子弁が最高!堀の内は志ん朝師匠がベスト!

    • @user-ql3lw6kn4i
      @user-ql3lw6kn4i Před 4 lety

    • @user-kabu
      @user-kabu Před 4 lety +2

      最後の名人じゃねぇってんだ

    • @user-bz8ko7wp5s
      @user-bz8ko7wp5s Před 4 lety +1

      @@user-kabu ハイ、訂正します!

    • @user-gv2cv1xy7i
      @user-gv2cv1xy7i Před rokem

      正統派江戸前らくごか

    • @user-gv2cv1xy7i
      @user-gv2cv1xy7i Před rokem

      正統派江戸前落語家、最後の名人、私も、そう思いますが、日本語は、よくみると、いみがわかるとおもいます。😁

  • @user-dx7we2xd3u
    @user-dx7we2xd3u Před 11 měsíci +2

    武内山や菅原山などを加えていてもいいみたいですよ。だから忘れては嫌ですよ。

  • @user-bk6or5hi3v
    @user-bk6or5hi3v Před rokem +6

    千両役者‼️

  • @daisukeonuma9077
    @daisukeonuma9077 Před 4 lety +13

    他の落語家がやると聞くに堪えない噺だ。この人がやるからこそ聞ける。立て板に水の江戸弁ができなければダメ。今はできる噺家がいない。

  • @user-dj9yt3ri8l
    @user-dj9yt3ri8l Před 11 měsíci +1

    4:21 自分用

  • @user-io5dm8yu1i
    @user-io5dm8yu1i Před 6 lety +16

    一之輔がやると主人公が「魯鈍」になってしまうこの噺。志ん朝のこのスピードがあるからこそ「粗忽」になるんだな。筋らしい筋がないだけに巧拙がはっきり出る。猫で顔を拭くところも、線路を帯と間違えるところも、さくさくっと語ってあとをひかないところが笑いを生むのだと思う。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful Před 6 lety +7

    ロックファンにはわかると思うんですが・・・志ん朝師匠の堀の内は、ディープ・パープルで例えたらハイウェイスター・・・それもライブインジャパンのハイウェイスター・・・火焔太鼓も凄いけど・・・

    • @user-bz8ko7wp5s
      @user-bz8ko7wp5s Před 5 lety +1

      例えが私と同じですね!私もロックとジャズのファンですがまさにハィウェイスターの乗りですね!

    • @AA-bp8pb
      @AA-bp8pb Před 5 lety +1

      私はストーンズのブラウンシュガーを連想しました。

  • @jiropushkin3563
    @jiropushkin3563 Před 3 lety +3

    志ん朝の噺はわかりやすいんだが、あの「本当に、本当に・・・」という口癖はなんとかならなかったかなあ。

  • @user-kh7tw4uz3g
    @user-kh7tw4uz3g Před 6 lety +3

    ほりのうち

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful Před 4 měsíci

    あたしの中では…志ん朝師匠とこの前亡くなられた小三治師匠は…昔からの古典落語を初心者にもわかりやすく語る大名人でした…!!