【ゆっくり解説】俺みたいになるな！しくじり武将ランキング
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- čas přidán 20. 06. 2024
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＃日本史 ＃ゆっくり解説
土岐頼遠、上皇に失礼はダメだろ…。
宮部長房の居城「鳥取城」を攻める斎村政広
真田信直は圧政のため改易されたけど息子の信音は許されて家名は存続したけど信音は早世してまた改易。
こういう家ってたくさんあるよな
例えば福島家や加藤家、田中家など
斎村政広の一般市民を巻き込む行為は許されるものではない。
斎村政広が赤松の名を改めたのは、織田と毛利が争っていた頃、まだ若年であったので、当時は毛利方だった備前の宇喜多直家の調略で家中が宇喜多派に乗っ取られたため、上司の羽柴秀吉に播磨の才村（さいむら）で謹慎を命じられたから。しくじりは二度目。
なお、前回のしくじりで謹慎で済んだのは、将軍足利義昭の元側室だった姉が織田信長の養女だったから。
龍野赤松家の斎村政広があの天空の城として有名な竹田城を築いた。その前にも竹田城はあったんだけど山名時代の竹田城は単なる小さな山城で石垣なんて無く、あの壮大な縄張りも無かった。総石垣の城に作り変える資金は竹田2万石の赤松家では無理で、生野銀山を守る城として豊臣家の援助があったと言われている。
斎村は亀井に騙された感が… 真田信直は真田の最も縁の深い沼田を領してたからこっちが本家みたいな自負心があったんかな？→石高の過剰申告からの…
領土削られた奥州仕置に不満持ってて怨恨ある最上相手だから旧領復帰を賭けて東軍→西軍に寝返った小野寺義道パターンなら理解できるけど宮部はマジでなんで…
薄田ばかりか、塙団右衛門も悲惨。
上司との喧嘩別れの末、西軍入りするも、暴れるだけ暴れて儚く散ったのだから。目立ちたがりでもあるけど。
日本の武将に、「将軍」という表現は明らかに間違ってますよ。
中国ならいざ知らず、日本の「将軍」は征夷大将軍を指しますから。
将軍の表現はまちがってるけどでもそれが「征夷大将軍」をさしてるとは限らない「征東大将軍」「征西将軍」「上将軍」もあるしな