【小学生も体験】雪解け時期の事故対応学ぶ 砂川地区広域消防組合

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 砂川地区広域消防組合と滝川警察署は2月8日、雪害対応訓練を合同で実施。雪崩に巻き込まれた要救助者2人を捜索するため、「ゾンデ棒」を雪に刺しながら埋まった人を探しました。
    滝川警察署の波多野祐也警備課長は「これから雪解けの季節を迎えるので、屋根からの落雪に巻き込まれないよう十分に注意してほしい」と呼びかけました。
    一方、2月17日には砂川消防署で「砂川市少年消防クラブ」の体験研修が行われ、小学4年生から6年生までの児童10人が落雪からの人命救助を体験したほか、放水や煙の体験を通じて防火・防災の知識を学びました。
    砂川消防署の三浦謙一広報係長は「一人でも多く消防に興味を持ってもらい、大人になって消防に勤めてもらえたら」と話します。
    また砂川地区広域消防組合では、砂川市少年消防クラブの新入団員を募集しています。
    対象:砂川市在住の小学4年生~6年生
    問い合わせ:砂川消防署予防課 0125-54-2196
    www.city.sunag...
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