【砂川小学校】開校130周年記念セレモニー 2023/11/17

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 砂川小学校(木内一樹校長、児童196人)で11月17日、開校130周年記念セレモニーが開かれました。
    私塾を前身とする砂川小は、明治26年(1893年)に公立の砂川尋常小として開校。そして令和8年度に義務教育学校へ統合される予定のため、周年行事は今年が最後となります。
    式典は、砂川小ウインズ・アンサンブルの児童によるオープニングファンファーレで幕を開け、松原重俊・開校130周年記念協賛会会長は、「明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代を経て130年の歴史を刻んできた。今後新たな子どもたちの学びやとなる義務教育学校に変わらぬご支援を」と呼びかけました。
    また、学校の歴史などをまとめた記念動画では、学年ごとに児童が登場し好きな教室や給食などを発表したほか、校歌を全校児童で元気いっぱいに歌い上げました。
    式典ではこのほか、新芸能集団「乱拍子(らんびょうし)」による和太鼓や大道芸が披露され、児童が参加した傘回しでは歓声が上がりました。
    後期児童会長の河野雅哉(まさなり)さん(6年)は「僕たちがこの学校にいられる時間も残り少なくなってきたが、仲間と協力して諸先輩に負けない素晴らしい学校生活を送りたい」と締めくくりました。
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