Verifying the ability of SANSUI AU-D607X①
Vložit
- čas přidán 3. 08. 2024
- In 1984, we will measure and evaluate the performance of the AU-D607X, which was the first to use the X-balance circuit. This time, you will see the overhaul (first part).
- Jak na to + styl
超音波洗浄効果絶大ですね。研磨より部品に優しそうです。
いつもながらの丁重なOHは凄い根気と忍耐力で頭が下がります。
修理部品の撮影映像が大変わかりやすく詳細まで見えて参考になりました。素晴らしい動画ありがとうございます。
I’m your faithful audience. Thank you for showing us so many techniques to repair/refurbish vintage gears.
I wonder if you can kindly tell me how to separate the front metal panel from the side wood? It is difficult for me to reach the screws that holding them together.
サンスイさん 懐かしい。
実家にあって、現役です
超音波洗浄は魅力的!
40年前のパーツがお風呂に入って気持ち良さげ。
汚れも浮いて、オリジナル状態に戻りそう。
今晩は栃木の武子農場です。AU-D607Xは今でも人気があります。私も複数台ビンテージアンプ持っていますが 山水は有ったかな??・・・
20年以上経つとコンデンサーの容量抜けやトランジスターのリークは避けられません。
業者にOH頼むと残存価値を超えるので自分でやるのがベストです。頑張って下さい。
私も10年後農業を引退したらビンテージオーディオの再生を遣ります。
素材は買い溜めています。オークションのジャンクがメインで 2個イチ 3個イチです。
性能の良い激安デジタルアンプやパワードモニターがあるので性能的な出番は少ないけど、この質感とワクワク感😊
これは最近の機材では得られませんね。
トランスのサンスイでしたよね。何せ、持つと重かった記憶があります。プリメインは、どうしても接点が多いのが宿命で、ここの経年劣化が悲しいですね。
UP主様の、メンテに拘るクラフトマン魂(ちょっと、違うかな?)を、尊敬いたします。拝
AU-D907F EXTRAを使ってます。
音が太くて好きです。
607X DECADE とケンウッドのスピーカー、CDプレーヤー、DENON のレコードプレーヤーをマニアぶってエイデン今のエディオンでセットで清水の舞台から飛び降りた感じで買いました。自分の音ができたようで感動したのを思い出されました。AUDIO は今も昔も楽しいですね。これからも楽しいレポート待っております。ありがとうございます。
これくらい丁寧にOHしてくれるところが見つかれば
ウチの607MosPremiumも復活してくれそうだけれど
おそらく料金が本体代を超えるんでしょうね
707iで10万超えましたよ😅
それでも価値はあると思ってます😊
うわ、これ所有してました。懐かしい。ツマミ系のガリは早い段階で出てました。続きが楽しみです。
このアンプ使用者でした。👊😭✨😀😎🤣懐かしい🎵
I am looking forward to performance testingand and dara
サイズもミニマムでプッシュボタンは厄介ですね。
もうちょい大きければ紙を挟む等の差し込み補助が出来るんですけどね。
次回を楽しみにしています。
すごい洗浄力だ😊
私野607Xは倉庫で眠ってます!
メンテナンス待ちです👍
さてどうしましょう!
って落ち着いてるな〜😅
尊敬します!
モルドバからこんにちは、お元気ですか?日本が大好きです。私はラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
この機種、使っていました。2000年頃までですね。
別動画にあるYAMAHA GTはアンプと同時購入しましたが、今も現役です。
私は707fもってました。いい音だった。
基盤から外したパーツは分解せずにそのまま超音波洗浄かけても効果ありそうな洗浄力ですね。
新兵器、超音波洗浄機は絶大ですね
術後のオイルコーティングも超音波で出来るとは
ボリュームの分解も省略できそうで安心ですね
最後まで気になった修復不可能なパーツ・・・
両方同時にスライドさせる治具は。。。
U字クリップを切って使うか、
U字の先端を平らにする必要があるのか悩むところですかね
とても細かな部品のようですから
カメラで接写しながらの作業なのでとてもやりにくいと思います
きっと復活することを信じています
次の動画がまたまた楽しみです
プッシュスイッチの復旧組み立て難しそうですね。結果が待ちきれません。
此の様な事態を想定しないとオーバーホール出来ない、安易にトライすると痛い目をつきそう。
主様のテクを拝見させて頂きます。
ボリュームと入力セレクターだけやっつけて後は使わない😑
他人の修理レポートは先ずチェック👍
毎度何でこんな汎用性無い工具持ってるのか気になる
そんなものですよ
私も趣味で車を弄っていますが
一度しか使わなかったSSTなんか沢山あります。
本職の方から同じ事をよく言われますw
当時、山水は色々なバリエーションでアンプ作っていましたね。
LE-8Tユニット使った木彫りのサランネットのスピーカーだとかも有名でしたね。
この頃のサンスイは確かに最強の時代でしたが経営のトップにメガバンクが入って技術側や営業側とかなり対立があったそうです。そして、その後サンスイは衰退してしまうわけです。
労働組合が強すぎてストライキもあるし経営陣が嫌になったんじゃないかな?
xなしのD607使ってた。電源部はもっとでかくてボリウムツマミも金属製。
ガリが出だしてからはメイン部だけをマルチの低音用に長いこと使ったなあ、ずっと高価なパワーアンプよりドスの効いた低音が出た。w
懐かしい。
たたのD が一番
今回は磨かずに超音場洗浄機使ったのですね。
簡単に水を飛ばすためにアルコールに浸して乾燥させるのも良い手段ですけど、腐食しやすいパーツのアルコールで洗浄とかはダメなのですかね。
問題の押しボタンスイッチは相手電極と同じくらいの厚さの板をコの字型に切り抜いて
予め刺して置き、それを相手電極で押し上げながら挿入するやり方はどうでしょうか。
でもそのこの字板の作成がめんどくさそうですが、、、😆😅
超音波洗浄液は何を使っているか気になります。アルコールで超音波洗浄しているのですがそれよりも洗浄能力が高いような感じでしたので
2か所同時に開いておける治具を作るとかはどうでしょう?
電極と同じ厚さのプラスチックの板を挟んで広げた状態にして、板を電極で押しながら徐々に押し込んだらうまく行くような気がするのですが、ダメかな。
Xバランスって現在のBTL方式と同じ見たいですねサンスイが最初だったのか、トランジスター回路ですね現在のアンプはICなので、想定される回路はすべて内蔵されてるので、残念ながら現在のアンプには勝てませんが直す楽しみも悪くはない。
一言!すごいな!
こちらでバブルアンプの紹介でマスターボリュームの品質にネガ評価は珍しいですね。
自分のバイト先ではメーカーの販促品かなんなのか山水のばっかでかいケミコン展示してオーディオマニア水前寺聖子とPOPつけてたの思い出します。ただこれどうやって生産してたのか検討がつきません。一台ずつ一人が組み立ててたのかな。
パワーアンプの理屈がわからなかったのですが。プリとパワーをアイソレートした上でパワー側BTLかけているのでしょうか。
バブルアンプだとPMA-390。あとDACがへぼくてそっぽ向かれたマランツPM-90のたたき売り見つけてDACは見なかったことにするとかいた気がします。PM-88と90の比較とかは気になります。
自分はかなり前からDENON DA-500 DAC。中身はPCM1702使ってたのでDAC部分とかプレーヤーなどの上流はあまり気にしなかったです。店ではDCD-1650GL売りまくってたのは時効ということで。あれのバランス出力使った人いるのかしらどうせ最後に極性反転回路入ってるだけなのに。
1998年頃にサンスイ607とダイヤトーンDZ-1000か2000の組み合わせで視聴したことがあるが随分ぐぐもった音に感じた覚えがある
その後アキュフェーズのセパレートとB&WのMATRIXの組合せの音が全然違ったのでまさに目が点になった
安易にアンプはサンスイ、スピーカーはダイヤトーンと決めなくて良かったと思った記憶がある
このサイトではアキュフェーズやラックスマン等の高級メーカーのビンテージ品を取り上げるのは見かけないですね
たぶんDS-1000の間違いだと思いますが、98年だとすでに発売から15年経ってますからね。コンディションがどうだったかは分からないですね。ただB&Wやゴールドムンドが出始めた頃は従来の日本製オーディオとは随分と違う音で、はまる人が多かったのも事実ですね😊
マイクも検証してほしいです
商品レビューで紹介してる人はいますがここまで検証してレビューする人はいないのでレビュー動画を出してほしいです。
懐かしい、当時バイトでためて購入しました。
ガリがひどくなったのと、オーディオに興味が無くなったので、押し入れで眠っています。
自分にはオーバーホールは難しそう
このSansuiの少し後の時期に、同価格帯のLuxman LV-103を使っていました。
いま振り返っても音の心地よさを思い出します。...が、「アンプの音の真実」を知ってしまうとちょっと複雑。
でも「持っていて楽しい」「(何年経っても)火を入れるワクワク感」は一生モノの楽しい記憶です。
振り返ると「79,800円」は、決して安くはないけれど各メーカーがふんだんに技術を投入しはじめて「お得感」が急激に強まる価格帯。まるで魔法の言葉のようでした。(「ふんだん」って漢字ないんですね)
手元のカセットデッキが故障し、最近カセットデッキ(新品)を購入しました。(コンシューマー向けダブル・デッキ)
その後、取説にあるスペックを見てあらためてオーディオ黄金期の凄さを思いました。(造りは手慣れた感があり割としっかりしているようです)
「周波数特性:ノーマル 30Hz〜13kHz」だそうで、「ヘッドフォン・ステレオか!?...」と突っ込んでしまいました。
でもUSB出力が付いているので、これはこれでキャプチャー機器として活かしようがありそうです...。
古いカセットデッキのレストアの動画も、もし機会がありましたらお願いしますm(_ _)m
AU-D607X とAU-α607DRとかを比較してほしいなあ。全く差がありません--って結果になったら面白い
今夜も古いアンプの修理からですね。たまには、最新の機器もお願いします。ヤマハ、マランツ、デノンの3機種の聴き比べもして下さい。
スイッチやボリュームをバラして洗浄したいけど
元に戻せそうにないから
いつも止めてますwww
昔はサポセンに部品発注して
わりと簡単にメンテできたので部品の有難味が薄い
今はサポセンも消耗品の交換位しか対応しないし
一般には部品を小売せず
一部の消耗品のストックしか無い
しかも7年?キッチリで廃棄
安全だか責任だか知らんが、嫌な時代になったな😒
部品の在庫を持つと資産として計上され税金がかかるので、義務の7年すぎたら全部破棄。現代はP板まるごと交換が普通、チップ部品は一般に手をだせないので、7年過ぎて壊れたら修理不能。高額な製品は手が出ません。安心して買えるのは、アキュフェーズくらいです。
私の実家にあるものにそっくりですね
もしかしたら同じ機種だったのかな?
昔だったら秋葉原の部品街に行けば手に入る部品ですか?ラジカセのマイクロスイッチが壊れた時に買いに行きました。今は手に入らないだろうねえ。
エクステンションバーを使用して切替する方法はC-2aも似たような設計でした。
明らかに効果があると商業的にわかると、どこの業界でも真似てくるのですね。
薬剤で超音波洗浄をすると綺麗になるのがよくわかりました。
これ程まで丁寧な作業でも簡単に復元出来ないパーツは、設計段階でそのパーツごとの交換を要求されるのでしょうか?
物理的な接触で性能を発揮するパーツが劣化して使えなくなる商品のユーザーの嘆きが聞こえそうです。
ありがとうございました。
自分が乳幼児期だった
1985年に同機種を買いました。
暗くてどんよりした音で好みの音ではありませんでした。それでもかなり長い間使い続けましたが、
聴くたびにどんどん音楽に対して興味がなくなっていきました。
ある日中華アンプを手に入れ(2000円しなかった)同じプレーヤー同じスピーカーからこうも溌剌明瞭とした
音が出るものかと驚愕しましたね。
その週の不燃物収集日にAU-D607Xを叩きつけるようにして捨てましたわ。