クライミング基礎技術③|懸垂下降技術

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  • čas přidán 2. 11. 2017
  • 懸垂下降技術は急峻な崖などを安全に下る技術でありながら、クライミングにおける死亡事故ワースト1の技術でもあります。
    正しい知識をもって安全に懸垂下降を行うことで、死亡事故に繋がるような事故のリスクを低減することができます。
    安全な登山を楽しむためにも、是非しっかりと知識を身に着けましょう!
    懸垂下降を行う上で、懸垂下降途中からの登り返し技術も覚えておく必要があります。
    Kuri Adventures ではこの動画にある懸垂下降技術に合わせて、懸垂下降途中からの登り返し技術も含めた総合的な懸垂下降技術をお伝えする講習も行っておます。
    是非合わせてご利用下さい^_^
    www.kuri-adventures.com/登山/ロー...
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    提供 Kuri Adventures
    HP www.kuri-adventures.com
    協賛 有限会社ジャングル
    出演モデル 加藤由佳
    インスタグラム  / oyama_no_kato

Komentáře • 31

  • @user-kg8vn7rt9i
    @user-kg8vn7rt9i Před 6 lety +9

    わかりやすい説明でした。参考になります

  • @ms.m668
    @ms.m668 Před 5 lety +7

    女の子がいるといつもの険しい表情が柔らかい笑顔になってますねぇ

  • @morimori800
    @morimori800 Před 5 lety +6

    かわいい😍

  • @rl7527
    @rl7527 Před 3 lety

    動画いつも参考にさせて頂いております。質問失礼致します。
    木の代わりに、似たサイズ感の岩を支点とした場合もロープはダイレクトに岩にまたがせて使用しても大丈夫ですか⁇
    ご教示頂けたら幸いです。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 3 lety +3

      岩とロープの抵抗が大きすぎ、下からロープを引いて回収しにくい場合も多くあります。
      状況にもよりますが、捨て縄を使用した方が無難かと思います。

    • @rl7527
      @rl7527 Před 3 lety

      ありがとう御座います。参考にさせて頂きますm(_ _)m
      これからも動画楽しみにしています。

  • @pamiamin
    @pamiamin Před 6 lety

    ロープの結び目ってあんなに固く縛っても回収時には解けるものなんでしょうか

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 6 lety +1

      pamiamin 解けますよ!でもオーバーハンドノットは締まりが強いので、ちょっと固めにはなりますけど。

  • @BGApple-lu8nu
    @BGApple-lu8nu Před 6 lety +1

    チョット質問なのですが、このATCのセット向きだと登り返しの時のダイレクトモード用の穴が反対側になると思うのですが、他の
    ATCの仮固定や登り返しの動画では反対向きのセットの様に見えますがどちらが良いのでしょう?どちらでもOKでしょうか。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 6 lety +1

      BG5 Apple086 うちの動画では全てハイフリクションモードで紹介してます。
      スピードモードではダイレクトビレイモードを利用した登り返しが出来ません。
      必ずハイフリクションモードになる様にセットして下さい^ ^

  • @kingmasa1144
    @kingmasa1144 Před 5 lety +11

    女の子に気が行って
    頭に入らんかったw

  • @SANGAKU-db3lp
    @SANGAKU-db3lp Před 3 lety

    コメント失礼致します。
    懸垂下降の場合ロープの種類は何を使用していますか?
    スタティックなのかダイナミックなのか径はどれくらいなのか、知りたいです。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 3 lety

      クライミングロープ(ダイナミックロープ)を使用しています。径はその時の登攀内容によって使用するロープを変更するため、都度異なります。
      例えばシングルピッチでのクライミングであれば9mm台のロープを使用する事が多いし、マルチピッチクライミングやアイスクライミングでは7mm台の細いロープを使用する事もあります。登山では、基本的にスタティックロープでの懸垂下降は行いません。(支点に対する衝撃が大きくなってしまうため)
      懸垂下降はリスクの高い技術なので、しっかりと経験者の指導を受けた上で学習するようにしましょう。

    • @SANGAKU-db3lp
      @SANGAKU-db3lp Před 3 lety

      ありがとうございます!!

  • @kurukurumanchan
    @kurukurumanchan Před 5 lety +1

    女の子はかなり出来る方なんでしょうか?慌ててバックアップを握り締めた時の為に、初心者の練習ならばもう一本ロープを上で確保しておかなくていいのかなぁと心配でした。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 5 lety +1

      慌ててバックアップを握りしめた場合にも、ロープに摩擦が発生するのできちんと制動されます。また両手を離した状態でも、フリクションヒッチがロックします。
      但し、手を離す場合には末端側に流れ止めの結びは必要です。

    • @kurukurumanchan
      @kurukurumanchan Před 5 lety

      ありがとうございます。正しくセットされてると初心者でも大丈夫ということですね。

  • @jwn0225
    @jwn0225 Před 5 lety

    画面枠が斜めってるせいか凄いスラブに見えてしまった……、懸垂降下?って

  • @big.k3266
    @big.k3266 Před 3 lety

    ロープ2本の時はダブルフィッシャーマンズノットでも大丈夫ですか?

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 3 lety +5

      ロープの接続の話ですかね??
      ダブルフィッシャーマンズノットやエバンスノットは開き荷重には推奨できません。またベンドで繋ぐのもスタッグの原因になるので、ダブルフィッシャーマンズベンドでの接続も登山では避けましょう。
      国際山岳連盟は二つ連なるオーバーハンドノットでの接続を指定しています。ここに至る経緯は、沢山の屍の歴史の結果です。基本的なルールからは外れない方が無難かと思います。

    • @big.k3266
      @big.k3266 Před 3 lety +1

      @@kuriadventures
      ご指摘ありがとうございます。
      以前クライミングに行った際に、ダブルフィッシャーマンズで結索していたので、今後は二重のオーバーハンズノットで実施したいと思います。

    • @big.k3266
      @big.k3266 Před 3 lety

      オーバーハンドでしたね笑

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 3 lety

      懸垂下降も細かい学習事項があるので是非学習機会を設けてみて下さい。きちんと指導者から教わることを推奨します。
      一度身につけた技術は一生の財産となりますよ!

  • @hotr6627
    @hotr6627 Před 4 lety

    上のロープどうやってほどくの?

  • @naokik1375
    @naokik1375 Před 5 lety +5

    誰、この娘。
    かわいいねぇ〜。

  • @user-vr5zm3qp7g
    @user-vr5zm3qp7g Před 6 lety +9

    クソかわいい

  • @TM-it1vr
    @TM-it1vr Před 4 lety

    ものが多いので根本がわかりづらいです なるべく少ないもので安全に降りる技術もお願いします❗

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 4 lety +2

      最新のものはこちらになります。
      czcams.com/video/tayZPKhHOME/video.html

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  Před 4 lety +1

      尚、UIAA の基準となる技術なので、国際的に定められている標準がこれとなります。