東大の確率問題にシミュレーションで挑戦してみた【2023 東京大学】

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Komentáře • 100

  • @ko-ji
    @ko-ji  Před 11 měsíci +81

    1:03
    テロップの分母と分子が逆になってますごめんなさい🙇

    • @tomoyakamimura
      @tomoyakamimura Před 11 měsíci +1

      あれ?いつのまにか、肉声にしたんですね。個人的に、ゆっくりボイスなど聞きにくいので肉声がいいです。いつも楽しい動画をありがとう。

    • @ko-ji
      @ko-ji  Před 11 měsíci +6

      肉声の時もあればゆっくりボイスの時もあります、ありがとうございます!

  • @kecha828
    @kecha828 Před 11 měsíci +114

    試験を解くのに17時間かける前にこの動画を知れてよかった

  • @mo-39
    @mo-39 Před 11 měsíci +16

    おもしろい!
    例題思いつかないけど、またやってほしい

  • @user-gb9ky3wi2b
    @user-gb9ky3wi2b Před 11 měsíci +169

    2の方って、分母が50万だからまだ収束してないから負けたのでは?

    • @marin_does_not_waste_time
      @marin_does_not_waste_time Před 10 měsíci +12

      どの赤玉も隣り合わない条件を付けた上で200万回やれば勝てたかもね〜

  • @alferritin
    @alferritin Před 11 měsíci +1

    これは良い企画!

  • @user-cd7hj6ei6l
    @user-cd7hj6ei6l Před 11 měsíci +6

    シンプルにすげぇ

  • @AtatameTanmen
    @AtatameTanmen Před 11 měsíci +8

    1問目は、黒と白の順番がどうでもいいから、分母はnCr(12, 4) = 495になる。分母の300倍試行したいとしたら、148500回計算すれば済む。
    2問目は、黒と白の順番を考慮した上で赤が隣り合わない事象の数が分母になるから、分母はnCr(8, 3) * nCr(9, 4) = 7056になる。
    ただ2問目は条件付き確率であり、赤が隣り合わないという場合にのみ試行したとみなすため、2問目において7056 * 300回試行するためには、7056 * 300 / (1問目の答え)回、やはり大体8316000回の計算をしなければならないことになる。
    この違いで、1問目と2問目の正確さに差が生まれたんだと思う。

  • @hiro66617
    @hiro66617 Před 10 měsíci

    こう言う動画いいね

  • @diuqstoto8336
    @diuqstoto8336 Před 10 měsíci +4

    ここまでの精度なら、自分なら正解でいいと思います。京都大学2005理系の6の電車の塗り分け問題とか面白そうだなと思いました

  • @hiroto0x492
    @hiroto0x492 Před 11 měsíci +3

    1フレームで複数パターン表示すればもっと試行回数を稼げると思うので、分母の300倍の試行回数をお願いします!

  • @n700nozomi
    @n700nozomi Před 11 měsíci

    カービィ(ワドルディ)歩かせてみてください!

  • @googlemangogo7246
    @googlemangogo7246 Před 11 měsíci

    こんにちは!確率といえばやはりパチンコではないでしょうか?10連するような確率がどれくらいになるのか試してみて頂けませんか??

  • @user-zn9yk3qv2g
    @user-zn9yk3qv2g Před 10 měsíci +10

    2023こんなサービス問題あったんか

  • @study_math
    @study_math Před 11 měsíci +1

    俺もやってみよう~っと😁

  • @user-qe5rq2wi5r
    @user-qe5rq2wi5r Před 11 měsíci +8

    ほぼ近似すごい

  • @user-ko5gw2fn1s
    @user-ko5gw2fn1s Před 11 měsíci +4

    もっと試行回数増やしたい結果みたい

  • @user-wm3eg7wz2u
    @user-wm3eg7wz2u Před 10 měsíci

    早稲田大学高等学院2020数学大問4のシミュレーションをしてもらいたいです
    格子状のマスを辿るタイプの問題ですが、一部力押しでしか解けない問題があったのでぴったりだと思います

  • @tetra_closed
    @tetra_closed Před 11 měsíci +6

    UPお疲れ様です。
    シュミレートに詳しくないのですが
    1998年の東京大学のグラフ理論の有名な悪問題を
    とけるか?知りたいです。
    それではよい日をお過ごし下さい。

  • @shikaishik
    @shikaishik Před 10 měsíci

    パチの確率を物理エンジンでやってるようなものですね

  • @user-dm2by4yh7w
    @user-dm2by4yh7w Před 10 měsíci +3

    面白い企画ですね!
    ぜひ解いてみて欲しいのが、東工大の2016年度物理の第一問目です。多くの受験生を絶望させた、通称アナルビ-ズ問題です!
    問題設定が少々複雑ですが、やっていただけると嬉しいです

  • @ec09053
    @ec09053 Před 11 měsíci +66

    分数→%は簡単に計算できて、「あ〜惜しい!」とかできるけど、
    シュミレーションで問題を解こうとすると%→分数の計算が必要で、
    とんでもない数字が出るだろうという罠。

    • @user-ec5je9tx3i
      @user-ec5je9tx3i Před 10 měsíci +2

      近い値を求められれば連分数展開を使えば分子分母の予想が3桁位ならできるのではないでしょうか?

    • @ec09053
      @ec09053 Před 10 měsíci +6

      @@user-ec5je9tx3i
      実際の数字ってより、見た目の問題。
      正解が4/5のとこを3/4って回答して、惜しいと思えるのかなと。

  • @user-by6pv4ze5g
    @user-by6pv4ze5g Před 11 měsíci +3

    いいね〜
    計算だけじゃなくて、実験してその値や感覚を得ることは数学的センスを高めると思うなー

  • @NS-tb6dy
    @NS-tb6dy Před 10 měsíci +2

    「円周率3.05以上を示せ」の問題はシミュレーションに落とし込むようなものでは無いか...
    でも、円周率関係はやれる問題多い気はする。(ランダムに点を打って円の中になる確率、みたいなの)

  • @takapyoon706
    @takapyoon706 Před 10 měsíci

    昔1-0の2値ランダムパターンで1と1の間隔の分布を調べるのに1000万ビットモンテカルロで作ってそこから数式化するのやったw

  • @user-mn5ml7xl6w
    @user-mn5ml7xl6w Před 11 měsíci +1

    適当に動画止めた時に赤も黒も隣り合ってなかったら少し気持ちいい

  • @kzrnm
    @kzrnm Před 10 měsíci +54

    並べ方は27720通りしかないのでナイーブな並べ替えをして条件に一致するか判定したほうが楽で正確な結果になりそうです

    • @user-mw6to8qj7n
      @user-mw6to8qj7n Před 10 měsíci +8

      それは趣旨と違う

    • @kzrnm
      @kzrnm Před 10 měsíci

      ​@@user-mw6to8qj7n「シミュレーション」はモンテカルロ法だけではないですよ

  • @yuki26s
    @yuki26s Před 10 měsíci +4

    「分母の300倍で収束する」というのは目標の確率が小さくて p=1/N のときに相対誤差 ±10% 程度になるようにという数字です.今回の問題は答えが数十%になるので,(ひとまず10%とすると) N=10 になって,"相対誤差 ±10%に必要な"試行回数は3000回です.
    一方,目標の0.05%というのは相対誤差でいうと0.5%になって10%の20倍ほど厳しいラインなので試行回数はその2乗の400倍必要(誤差を半分に減らすにはその2乗倍になる)になって1,200,000回となります.
    実際はpがもっと大きいのでズレますが 2,000,000 回はちょうどギリギリ目標に届くかどうかくらいのちょうどいい数字でしたね.

  • @edogawalemon
    @edogawalemon Před 11 měsíci +6

    文科第三問とありますが文理共通ですね

    • @ko-ji
      @ko-ji  Před 11 měsíci +1

      本当ですね、失礼しました

  • @hus3466
    @hus3466 Před 11 měsíci +1

    北大文系がほぼ毎年確率出してるので試行は無限にできるね

  • @ghoti9992
    @ghoti9992 Před 10 měsíci +1

    機構を10個に増やせば1/10の時間にできたのでは?

    • @kani2735
      @kani2735 Před 10 měsíci

      乱数シードによりますね、どれも同じシードの場合、同じ物を10個表現しているだけなので。かと言って10個のシード値を振り分けたとして、それが本当にランダムなのか、それとも偏りがあるのか、他の10個のシード値でやっても同じ結果がでるのか、おそらく答えはNOでしょう。

  • @watkyohei4925
    @watkyohei4925 Před 11 měsíci +16

    教育関係の社会人です(数学などを大学受験生に教えてます)。興味深い動画の投稿ありがとうございます。以下に確率の問題(大学と年度)を列挙しておきますので、好きなのを選んで頂ければと思います。一般的な自然数nを扱っている問題では、n=5やn=10など具体的な数字でシミュレーションしてみてもいいかもしれません。
    東大文系:2022, 19, 17, 16, 15
    京大理系:2023, 22, 21, 19, 16

  • @KNaka-pe1jl
    @KNaka-pe1jl Před 11 měsíci +1

    円周率が3.05より大きいことをモンテカルロ法で示す

  • @user-jc1sh5mx5j
    @user-jc1sh5mx5j Před 11 měsíci +1

    数字合ったときに『おお!』と声が出た(笑)

  • @user-1vrdFyYBiI
    @user-1vrdFyYBiI Před 10 měsíci

    疑似乱数だから回数増やすとずれる?

  • @qchan7
    @qchan7 Před 11 měsíci +29

    この問題以前にChatGPT4に出題しました。数理統計を用いて(1)はアッサリ解きました。でも(2)はだめでした。黒を一纏めにする考えが思いつかないみたいです。その後シミュレーションで解いてもらったら近い値が出てました。こーじさんより、一桁精度は悪かったですが。

    • @qchan7
      @qchan7 Před 11 měsíci +5

      何かの問題で、こーじさんVS ChatGPTをしてもらいたい😊

    • @NA-dd4qv
      @NA-dd4qv Před 10 měsíci +2

      2は条件に当てはまらない場合を引いていったほうが早いのが分からなかったってことか

    • @shikaishik
      @shikaishik Před 10 měsíci

      チャットgpt使えないですね

  • @unchan416
    @unchan416 Před 11 měsíci +28

    どこかの大学入試で、ルンバの動きの問題があったと思うからそれもといてほしいです!

    • @apple-cat003
      @apple-cat003 Před 11 měsíci

      お掃除ロボット…適性検査…うっ頭が(関係のないダメージ)

  • @user-xr8le3cf2z
    @user-xr8le3cf2z Před 11 měsíci +1

    モンティホール問題をシュミレーションで解いて欲しいです
    本当に選択を変える前と後で確率は倍になるのか
    学生の時自分で試したんですけど正しくできたかどうか分からなくて
    お願いします🙇‍♂️

    • @ko-ji
      @ko-ji  Před 11 měsíci +3

      昔やった過去動画で良ければあります
      czcams.com/video/5AnPrJSUhH8/video.html

  • @user-gomez1985
    @user-gomez1985 Před 10 měsíci

    これ実際はどうやってとくの?

  • @user-kw7xt8ox1v
    @user-kw7xt8ox1v Před 10 měsíci +1

    肉声の方が感情感じれて好き

  • @seika_iadbeg4563
    @seika_iadbeg4563 Před 10 měsíci

    次回「現実世界でやってみた」

  • @temporaurshi
    @temporaurshi Před 10 měsíci +4

    今年唯一完答した大問
    ちな落ちた

  • @user-zi3dq1qj6z
    @user-zi3dq1qj6z Před 10 měsíci +4

    そうか東大に入るにはシュミレーションすれば確実やな

    • @shuheiwatanabe1617
      @shuheiwatanabe1617 Před 10 měsíci

      ざんねん、シミュレーション時間が数学の試験時間よりもながい!

  • @useseniu7347
    @useseniu7347 Před 11 měsíci +2

    シミュレーションでも敗北することがあるんですね。
    勉強になりました。
    モンティホールのパラドックスとかシミュレーションできますか?解説聞いてもいまいち納得いかなかったもので・・・

    • @shikaani
      @shikaani Před 11 měsíci

      czcams.com/video/5AnPrJSUhH8/video.html

    • @zm1ul4lx7m
      @zm1ul4lx7m Před 11 měsíci

      約一年程前の動画にありますよ。

    • @user-zc3zk7nv5l
      @user-zc3zk7nv5l Před 11 měsíci

      モンティホール問題は3つではなくて100万個とか極端な数で考えればすぐ理解出来ると思う!

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 11 měsíci

      わいの場合は、「先に選んだ方1個と、消されなかった方1個、どっち選ぶ」じゃなくて「先に選んだ1個と、選ばなかった方全部と、どっち選ぶ」で考えたらしっくりきた

    • @NT-zf8dx
      @NT-zf8dx Před 11 měsíci

      ​@@user-zc3zk7nv5lわいの場合は「最初に何個あっても最終的に二者択一やから二分の一やんけ」ってなった

  • @user-hb2eu2hf2l
    @user-hb2eu2hf2l Před 11 měsíci +5

    結局確率は脳筋でも解けるw

    • @moroha10085
      @moroha10085 Před 11 měsíci +3

      なお、この方法を試験中にする場合1秒間に333回計算する必要がある模様

    • @user-ci7ny3vm9g
      @user-ci7ny3vm9g Před 10 měsíci +1

      @@moroha10085 確率の問題に全てを賭けるな

  • @wahanui6098
    @wahanui6098 Před 11 měsíci +2

    バカだからどういう計算式になるのか分かんない
    是非ともその計算式が欲しかったです

  • @user-qz1ev6kx9e
    @user-qz1ev6kx9e Před 11 měsíci

    800万回いきそう。

  • @Dont_run_away_from_change.
    @Dont_run_away_from_change. Před 11 měsíci

    列を10列並列して試行すると時間は10分の1になりませんか?
    もしそれができたら、1000列並列したら、数分で適正な試行回数のシミュレーションができるのでわ?
    と思いました。

  • @johnblue5937
    @johnblue5937 Před 10 měsíci

    シミュレーションむずい
    動画で扱ってる問題をc言語で9000万回試行するコード書いたけど(1)が25.4402%とかになっちゃう
    たぶん俺が間違ってるだけだけど

  • @monucome
    @monucome Před 10 měsíci

    このシミュレーションはシングルタスクじゃなく同じものを並列でやれば4時間と言わず数分で終わったのでは…それともそれだと確率が合わないのかな

  • @StrongestTinko
    @StrongestTinko Před 11 měsíci +3

    めっちゃ面白い企画やね
    もしかしてChatGPTが発案したとか?

    • @ko-ji
      @ko-ji  Před 11 měsíci +1

      発案は僕で、プログラムはChatGPTに手伝ってもらいました

  • @Taka-fw5ox
    @Taka-fw5ox Před 10 měsíci

    1:20

  • @user-hh1ru3wl9b
    @user-hh1ru3wl9b Před 10 měsíci +2

    数学の問題を物理で解くなw

  • @user-uo9nu3zj5e
    @user-uo9nu3zj5e Před 11 měsíci +25

    こりゃオンラインでテストなんて無理だなw

    • @tarakoooonigiri
      @tarakoooonigiri Před 11 měsíci +7

      テストに4時間もかけれるかいっ!(笑)

    • @user-in1zf8dl8p
      @user-in1zf8dl8p Před 11 měsíci +4

      @@tarakoooonigiri 処理速度の進歩を考えると、やばくなる時が近いかも…

    • @Ndjnkwzjaa28351
      @Ndjnkwzjaa28351 Před 11 měsíci +6

      物理エンジン使ってこの条件での試行と計算式を作れる人ならもう正解でいい気がする

  • @picoling
    @picoling Před 10 měsíci

    袋とボールを用意して受験会場でポコポコ引き続けてたら東大入れちゃうってこと⁉︎(´⊙ω⊙`)
    ご飯は済ませてきたよ(๑و•̀ω•́)و

  • @ryoutasatou305
    @ryoutasatou305 Před 11 měsíci +1

    残念!試験時間オーバーのため0点ですね

  • @yo-pg1ky
    @yo-pg1ky Před 11 měsíci

    僕の勝ちです笑🌟

  • @Ilikekaf
    @Ilikekaf Před 10 měsíci

    同日で解いたけど、確率好きなのに(1)すら解けなかったなこれ、、。

    • @abc-dq1zk
      @abc-dq1zk Před 10 měsíci

      それはまずくね

    • @Ilikekaf
      @Ilikekaf Před 10 měsíci

      @@abc-dq1zk
      実際まずいんだよね...。
      大数でもCまでだったら確率で解けないことはほとんどないんだけど、なんかその時は思考狂っちゃった。結局大問5だけ完答して他は少しずつつまんだ感じ。
      まぁ同日って言っても高2じゃなくて高1だからって言い聞かせてる。。(なお得意科目は数学)

    • @abc-dq1zk
      @abc-dq1zk Před 10 měsíci

      @@Ilikekaf いやあまずいだろ!感覚狂うのはわかるけどさあ

    • @Ilikekaf
      @Ilikekaf Před 10 měsíci

      ​@@abc-dq1zk
      (1)だけなら大数でもAか、いってもBだしなぁ。。背理法で考えなきゃと思ったら思考がそれに凝り固まってしまった...。

    • @abc-dq1zk
      @abc-dq1zk Před 10 měsíci

      @@Ilikekaf がんばってね

  • @tamagosoba
    @tamagosoba Před 11 měsíci +1

    出題年は不明ですが、Putnam Competition の問題で、「任意の球の球面上に任意の4点を並べたとき、その4点が球の中心を含む確率を求めよ。」というのがあります。
    ぜひご検討よろしくお願いします。
    (ちなみに答えは1/8です。)

    • @shuheiwatanabe1617
      @shuheiwatanabe1617 Před 10 měsíci +1

      球の球面上にその球の中心が存在することってありえるんですか?
      (少なからず自分の読解だと問題がwell definedでないです)

    • @tamagosoba
      @tamagosoba Před 10 měsíci +1

      「任意の球の球面上に任意の4点をとり、それらを線分で結んでできる四面体が球の中心を含む確率」ですね。ご指摘いただきありがとうございます。

  • @user-jv2zk9jz6x
    @user-jv2zk9jz6x Před 11 měsíci

    問題文からして何をおっしゃってるか理解できませぬことですよ😅

  • @karashionigiri
    @karashionigiri Před 11 měsíci

    プラモデルのパーツを袋に詰めてシェイクし、ちゃんと組み立つ確率を試してみてほしいです。
    よく、地球に生命が誕生した確率がどの程度凄いかを比喩するために言われているアレです。

  • @Polmber
    @Polmber Před 11 měsíci +1

    17時間回して分数推定するところまでやれ