【驚愕】タケコプターを使用した者の末路......
Vložit
- čas přidán 13. 05. 2023
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#タケコプター #バイえもん #VAIENCE #バイエンス
現代科学で説明できないからあり得ないって言うんじゃなくて、現代科学で説明できないからもっと凄い技術が使われてるんだって言ってくれるところが好き
^_^は11
0:47ではネコ型ロボット呼びなのに、4:18では青いタヌキなのめっちゃ笑った
地面にドゥーン
うん、吹いた(*´▽`*)w
聞き違いかと思ってもどって確認しました!😂
ほんとそれww
ネコは食肉目ネコ科
タヌキは食肉目イヌ科
ネコとイヌ、どちらかに統一したほうがよいのでは。
ただの空想科学読本みたいになるだけじゃなくもっと視野を広げてみてくれてるのがバイエンスのいいとこなんだよなぁ…こういうのがいいんだよ……
空を自由に飛びたいなってわけにはいかないのね😂
これ、昔の空想科学読本にまるまる載ってたぞ
頭皮がへばりついたタケコプターの挿絵も
🍊を剥いたみたいになってましたね😅
@@ktymhyt 懐かしい…小学生の時に何度も読んだ
@@ktymhytそういうことじゃない
こんな題材を大真面目に考察してくれるのが、このチャンネルが大きく支持される理由でしょうね。
それにしても、藤子先生はよくこんなアイデアを考え付いたものです。
D氏を『タヌキ型』呼ばわりするの好き
ニキを『D氏』呼ばわりするの好き
ドラえもんじゃないの?
@@ireallyjapanese2442😅😅
@@ireallyjapanese2442ネタだよ ネ タ
@@LEGOKOMADORI某ドラえもん
頭皮が優雅に飛んでいく様を何度も見せつけられるの大好き
ドラえもんでは見られませんね😂
カツラが飛んでいくのはありましたけどね😅
ズボッ‼︎
頭皮ちゃんとトルクで反転してるの好き
@@APW_Manbow
仕事細かいよね、すき。
ドゥーーン!のところで笑っちゃいました🤣
普通に考えればそうなるよな!ってちゃんと現実を優しく教えてくれるバイエンス君好き!
小さい頃空想科学読本で読んだネタをバイエンスの動画で観れるの嬉しすぎる……
うろ覚えだけどあの時は頭だけ飛んでったんだっけ?
確か頭の皮が玉ねぎのごとくめくれるって書いてあったような気がします。柳田理科夫著空想科学読本、懐かしいですね
同じ事を考えてたわw
やっぱり思い出す人多いですよね。
ある試算においてはって言ってるけどそのある試算って多分空想科学読本だよなw
誰もタヌキについて触れないの好きw
誰が青いタヌキやねん!笑
そこに突っ込まないのが、お約束♪
後、タケコプターに付着してる
千切れた頭皮の肉片も盛大にスルーなのな(笑)
ドラえもんってタヌキと全然似てなくない??
タヌキってアライグマに良く似た動物でしょ??
模様も似てないし、カタチすら似てない…。
ドラえもんにタヌキ要素は全然無いのに、何故あの作品中でタヌキ扱いされてるのか僕にはサッパリ理解出来ない…
マジメに見てたけど 青いタヌキでふいた
0:45 意地でも"ドラ●もん"と言わずに、回りくどい説明するの好き
某ドラえもん
頭皮がくっ付いたタケコプターを定期的に画面に表示させるの良い意味で悪趣味で好き😂
もっと自由に飛びたいな、、
開始30秒でこれだけ笑わせてくれるのはさすがです。
☎️とか💾とか例えが賢すぎるな
聞き流さずにそれを賢いと気づけるあたなたも賢い
令和生まれの子達の時代になったら、☎や💾なんて見たこともなくなるので、この表現も変わるのかな?
めちゃくちゃ面白い空想考察でした!
タケコプターと言うプロペラを模した重力調整装置として認識するしかない
原作は『そう云う設定』やで
頭の皮膚が剥がれて飛んできます…って物理学者が真面目な顔して説明してた番組か何かあって、子供の頃、夢も希望も無いじゃねーかって、泣きそうになった覚えがある。
名前どうなってんねんww
柳田理科雄さんの『空想科学読本』ではないでしょうか?
柳田理科雄氏の空想科学読本ですかね?
一寸違うが、漫才コンビ「無形式」でも同様のネタ有りましたな😂
「夢」の対義語は「現実」か「実現」か……
青タヌキロボがキリモミで制御不能になってるところ面白すぎる
5:44
中島美嘉?
しょうもない構想を全力で科学するの本当に面白い…w
これらの問題をすべて解決して、安全に静かに確実に人を飛ばしてくれる22世紀のタケコプターはやはりすごい!
「地面にドゥーーん」めっちゃ笑った😂😂😂😂😂
しかもめっちゃ楽しそう笑
@@user-tak666
しかも相変わらずのイケボ(笑)
@@tatsuonishi イケヴォォォォォォォォォォォォォ…………
そして映像w
絶対楽しそうに編集したんだろうな
@@user-cq6nh4sb8t きっとそうでしょうね〜♪w
本人も私達と同じツボにハマってたかもですねw
未来のネコ型ロボットのコスプレするMr.バイエンスすき
4:21
ドラ〇もん「ボクはたぬきじゃない!」
小学校の頃「空想科学読本」という柳田理科雄さんの本をめちゃめちゃ読んでんだけど、大学生になってバイエンスを見つけてその欲を満たせて最高です!!
バイエンスは視聴者の痒いところに手が届く動画ってだけじゃなくて、あえて痒いところを作ってそこを的確に解消するという高等テクニックがまじで気持ちいです
知ってるかもだけど理科雄さんもyoutubeに動画あげてるから見るとまた楽しめるね。
空想科学読本懐かしすぎるw
実際にタケコプターには揚力じゃなくて反重力で空を飛んでいるという設定があったはずで、プロペラは残量メーターや冷却装置であり本当のプロペラというわけではない様子
もしこの設定を知らなくて動画中の結論にたどり着いたのなら結構すごいのかも
9:22 変なタイミングでテンション上がんの草
タケコプターが電池式と知った時の衝撃は忘れられない
のびたの恐竜でタケコプター移動するとき電池の説明があったはずです。
22世紀のハイテク技術にもかかわらず動力源が現代レベルなのと、
結構な確率で電池切れを起こす危険なアイテムなんだよな・・・
@@04krsr79 藤子不二雄先生が思いつかなかったものが携帯電話くらいと言われるほど発想力に富んだ先生が、電池切れする電池を描写するんだから、電池ってのはこれ以上進化しないのかもな。
電池そのものは古代からあったようだけど
フりー工ネルギーを燃料とした電池だろうか
@@04krsr79然しながら人間を飛ばせるだけの大出力小型電池は未だに存在しない件。
疲れた時に癒される動画と声😂❤
9:23『地面にドゥーーン(爆音)』
現実には無理な事、それでも漫画として描いた藤子不二雄先生の楽しさ、それがタケコプターの魅力かな。
たまに夢のようなことやってくれるの好き❤
壊しに来てるけどね
のび太くんが最初うまく扱えなくてあちこちふっ飛ばされてたの意外にふっとび方が科学に基づいてたの感心。
でもタケコプターは3歳の子でも扱えるように作られてるって青狸言ってたから、未来の技術ってすごいんだなあ〜
個人的にはEDFの兵器を科学的に再現できるか試してほしい(EMCとかブレイザー)
タケコプターが重力制御装置だった場合の考察もして欲しいなって思う
『青いタヌキ』とか『ドーン』とか皮肉めいた声だとおもったらバイエンススーツと勝負してたのか
立体起動もいつかやってほしいです
青いタヌキ「ぼくは!たぬきじゃなぁあああい!!!」
9:23のドゥーーん好き
真面目にドローン背負って飛べる時代が来たんだもんな。形は違えど、実現してきてるの感動や。
物理エンジンでもやってたなぁ……
タケコプターは難易度高すぎる……
逆に近い将来可能になるような秘密道具もお願いします
淡々とした口調なのが余計面白い
某物理科学チャンネルでタケコプター付けたら錐揉み回転しながら変な方向に飛んでいくということがありましたがそういう理由だったんですか…勉強になったなぁ
途中からタヌキ型ロボット呼ばわりしてて笑った
9:22 唐突に登場する村上ショージがすき
どぅーーーーーん‼️で、村上ショージの顔しか浮かばなくなった。村上ショージ、偉大すぎるるるる🌀
プロペラが飾りかもしれないという考察にいたるとはさすがバイエンスさん!
昔読んだ道具百科だと、「装着者の周りの空間を覆って反重力で飛ぶ装置」みたいな説明だった気がします。うろ覚えですが…
そのとおりです。岡田斗司夫さんもそういっていました。ですので作用反作用はありません。
@@user-wy4it7gx1d >岡田斗司夫さんもそういっていました
この一文入れる意味全くなくて草。ドラえもんの関係者でもなんでもないじゃん
グッドボタンが意外と押されててびっくり(@_@;)
@@user-wy4it7gx1d ヘリコプターの原理を知っていると行き着く所なんでしょうねぇ。
子供心にプロペラ関係ないじゃんってガッカリしたっけなぁ
ドラえもんが作られたのは1969年なので反重力なんてSF用語はありません。
あったとしても今の様にネットで調べるとか便利な世の中でもないので科学者でもない漫画家は知りません。
1970年代初版のコミックの中では動力には超強力モーターと記載されていたのでそれは明らかな1980年以降で後付けされた設定ですね。
反重力なんて戦前の海外SFのガジェットとして使われてるよ。
同じテーマを、かなり前ですが「物理エンジンくん」のチャンネルで取り扱ってました。
物理エンジンを使用してタケコプター装着時の現象をシミュレートしていて、その暴れっぷりに初見時は数分間腹を抱えて笑った覚えがww
後付設定でタケコプターは反重力発生装置とされていますが、それにしても無理がありますよねぇ、やっぱり。
小さい頃から考えていたことをやってくれてありがとうございます!
相変わらずのガチ解説なのにバイエンススーツがとても現実的なネタ表現に心が満たされますw(これの前にみたので宇宙に投げ出されるでissから蹴り落とされてたw)
原作者の設定では、タケコプターを装着した人の周りにフィールドを発生させて任意の行動が可能、と聞いたことがあります。科学的解釈で語ってくれたバイエンス、流石です。
バイエンススーツを漢の1200回払いで購入したくなりました。
ああ…「反重力フィールド発生装置の面積を擬似的に広くするために回しているだけで、空力目的で回転させているわけでないので問題なし」と考えれば簡単に説明出来ます…まぁ、反重力装置を実現する方法が現状では不明と言う最大の問題がありますが…。
(なお、初期設定では頭に装着しないと駄目では無かった模様)
@@user-ni7lg7fx6z さん
岡田斗司夫氏によるとあの羽は動作確認のために回っているだけで特に意味はないと仰ってました。つまり羽でフィールドを形成しているのではなく棒から取り付け部に渡っての部分に22世紀の技術が使われているのではないかと私は推論します。
フィールド内で体を傾けた方向に進んでる感じはしますね
ただ、嵐とか外気の影響も受けている感じますね
原作???ドラえもんのことかな?
あれはネコ型ロボット。この動画に出てくるのはタヌキロボットなので、別のお話しかと……
コメ主の理論が正解。
限りなく無重力にして極微弱な風力で飛んでいると俺も公式本かなにかで見聞きした。
重力と空気抵抗で体側の回転がゼロになるレベルかは知らんが、動画的なイチャモンは的外れ。
次は「どこでもドア」の矛盾を暴いてください。(笑)
どこでもドアを実現するなら無限大に近いエネルギーが必要→ドアの発生ポイントにブラックホールが形成されるくらいのことは普通に起こりそう
あの世へ最短距離なドアになるでしょうねw夢も何もあったもんじゃないけど現実はそんなもんかw
タケコプターが極めて実現難易度の高いシロモノなのはさておき、「そ~らをじゆうにと~びたいな~」という夢のような願望自体には、もうすでにジェットパックやドローンやフライボードという多くの選択肢があることに軽く感動します。バイエンス様のお告げどおり、3次元ポケットからそんな夢の道具が取り出せる未来は、もうすぐかもしれませんね!楽しみ!
タイムマシンが作れてる時点で反重力装着と重力制御装置がタケコプターに内臓されている可能性があります
また腕や脚、脳の電気信号を読み込み方向転換などの制御に反映させる機能が内臓されているのでしょう
8:57 のび太が最初にタケコプター使って制御不能になったときドラえもんが「幼稚園児でも飛べるように設計されてるんだけどな」とか言ってた気がする
夢を追いかけるイケボな男性、、、
頭皮持ってかれるのは容易に想像できるけど
画像化すると面白過ぎて笑ってしまったw
声が良すぎて聞いてると寝てしまうんですが、地面へドゥーン!で飛び起きました笑
たぬき型ロボットは草
ネコ型ロボットにもヴァイエンスのVが着いてて良いですね😺
アレって風で浮いてるんじゃなくてプロペラは飾りの反重力装置じゃなかったっけって思ってたら
スキューモーフィズムとかいう新しい言葉を憶えた
今日はミスターバイエンス休みか、またロケでひどい目に合ってんのかな…ってモヤモヤしつつ
アレって脳波制御だから操縦訓練しなくても困らなかったような…と考えてたら上司らしき緑の人が出てきてちょっとモヤモヤが晴れた
ドーン☆でさらにスッキリしたw
とりあえずスキューモーフィズム、バッチリ憶えました
夢が夢で終わりそうな終わらなさそうなw)
ところどころに含みをぶち込んでくるの好きです。欲しいですね…
検証お疲れ様です!
中学生の頃、図書館に
「空想科学読本」っていう本があってそれに書いてあったの思い出した
空想科学読本好きだった勢✋
ナウシカのメーブェに乗ってみたいと小さい頃から思っていました。是非検証をお願いいたします!
物理エンジンくん、なんで今更タケコプター取り扱ってんだ?と思ったらバイエンスじゃねーかw
最近のヘリ墜落事故みたいに、一箇所動力が不具合起こすだけで、制御できなくなって真っ逆さまとか怖すぎます
地面にドーんがなんか親近感わいて、癖になる😢🎉
青いタヌキの重量が…で、不覚にも笑ってしまったwどぅ〜んww
9:23 紳士的な話し方が突然「ドゥーン!」で吹いた。
タケコプターのメイン機能は無重力装置であって羽部分は飾りというかデザイン的に付けたものだと思う
プロペラの部分は、本来は静かに移動出来るサザエさんのタラちゃんが、周りに接触の危険を知らせる為にピコピコポンと人工音を鳴らしながら歩いてるのと同じで、
性能面ではいらないけど運用上では必要な物って言うのは昔から言われてたね。
タラちゃんの足音が初登場した1970年から40年後の2010年に、最先端技術の結晶のプリウスが同じ目的でヒューーーンと走行時の人工音を出すようになったのは感慨深い。
唐突に青いタヌキ呼ばわりするのめっちゃ笑ってしまった
9:24 ここめっちゃ好きw
子供のころ空飛べたらなぁって思った人がタケコプターと舞空術どっちを思い浮かべたのかっていう割合が気になる
意外と拮抗していい勝負になったりして
@user-ts3se9xf4i それで銀行の金庫を開けるつもりか
私は舞空術!今でも夢の中では常に舞空術の出来損ないみたいな感じで、常に気張って(気をコントロールしてるらしい)10㎝位浮いて移動してます。全力で気を集中させると5階建てのビルを超えられる(ただし短時間しかもたない)
@@kill7810 恐らく、気に食わない奴を地上3000mから放り出す!
@@user-pn2nv2tb8i のび太がジャイアンを地上3000mから放り出す!
某エンジンくんみたいな内容おっと、誰か来たようだ
ドゥーンッの声がが意外とデカくてビクッとなった(笑)😂
第一話のタケコプターは実は背中に装着していたので、本当は反作用を利用したほど良い肩こり改善マシーン
最初は猫型ロボットなのに、途中からタヌキになってる。そこがバイエンスクオリティー!
プロペラに見えるのはシンボルの役割だけでなく、一種のジャイロになっていて、完全なバランス制御機構が備わっています。衝突防止機構も航空機でいうTCASを高度にしたもので、操縦者の思考に立ち入って2時間先までのコリジョンを割り出し、時空間を歪ませて衝突を回避する機構が装備されています。
現存の技術ですらTCASには地球上の全地形が記録されているから、少し進化したら夢物語ではない話。
とはいえ、、が好きすぎるw
青タヌキは反重力装置で地面から僅かに浮いているのでタケコプターもその技術だと思われます。
Mr.バイエンスのスタイルがタヌキと比べて良すぎるの草w
「地面にドゥゥーーん」で吹いた😂
青いタヌキがクルクル回りながら宙に浮いていくの面白い笑
「タヌキじゃねぇ! 吾輩は猫である。」
柳田理科雄ネタの改良版ですね(笑)
自分もあの人の本を読んで以来タケコプターの形状や羽の回転は単なる象徴で、実は反重力装置だと思うようにしました
空想科学読本を最近の子は知らんしょ
@@user-we6pm9ms7b それな、1996年出版ですってよ
@@user-we6pm9ms7b いや、ライト版というかもっと短編のやつが小学校の図書室にあるのよ
小学生の質問に答えたり、学校に出張したりしてるから多少本読んでる子と科学好きな子はほぼ知ってるよ
何故かめっちゃ笑ってしまったww
空想科学読本でもこのアイテムをテーマにした駄文を読んで爆笑してたなぁ…。
として途中で青いたぬきっていうの笑ってしまった
途中から隠すことなくタヌキ型ロボット呼ばわりで草
ヘリのテールローターは本体が回転を防ぐためだったのか!
だから映画とかで尻尾破壊されたヘリは回転しながら墜落してるのね
テイルローターの意味、初めて知りました!!
ためになるなぁ
ドラえもんのタケコプターは反重力装置とういう装置で飛んでいます。プロペラが回ることで反重力装置が機能し、体の周りに反重力の膜ができて、空を飛ぶことができます。また、脳を読みとる機能をついており、それを装置が感知して、羽を動かすことで飛ぶことができます。
創作の世界を科学でぶち壊してくスタイル好きです
空想科学読本
ウィキペディアによると当初は揚力で飛ぶ設定だったようですが、作者さんが無理があると気づいたのか反重力場で飛ぶことに変更されたようですね。始動方法もスイッチ式から装着者の意思に反応するタイプに変更されたようですので、飛ぶ方向やバランスも装着者の意思で自在に決められるようになっているかもしれませんね。22世紀の科学力に期待したいです。
それより登場時にはヘリトンボという名前だったのが何で変更に?
他者の登録商標にでもなってたとか?
@@APW_Manbow
ヘリトンボとタケコプターは恐らく類似・競合商品なのだと思われます。
事実、ヘリトンボはタケコプターに名称が変わってからも何度か登場
していますし。まぁ、単行本の収録順の問題だと思いますが。
@@user-on8zz7in1p
日テレ版ではまだヘリトンボでしたね。
「地面にドゥーーん」に笑った笑
あれ、タケコプターのプロペラってただの飾りで、実は反重力発生装置じゃなかったっけ…
プロペラは飾りっていうか正常に作動してるかの安全装置だったと思います。
タケコプターはプロペラで揚力を出してるわけじゃなく、他のテクノロジーらしいよ。
プロペラは飾りだとのことw
って、知ってるんかーいw
たぶん判っててマジボケしてるんだと思いますけど、タケコプターはプロペラの風力で飛ぶ機械ではありません(ちなみに連載当初は「ヘリトンボ」という名称でした)。装着することでその物体をひとつの構造物だと認識し、反重力力場を形成します。そしてその力場ごと重力の方向をねじ曲げることで、自由に飛行しているんです。プロペラが回っているのはいわばパイロットランプのようなもので、飛行自体には関係がありません。
この設定、「なぜあんなプロペラで空を飛べるんですか?」というファンからの質問に対して藤子・F・不二雄先生が出した解答であり、現在では公式設定になっています。ドラえもんファンなら常識ですよ。
ちなみにこの飛行設定、「パーマン」のマントのシステムと同一だったりします。
原作設定だと「飛びたい」という思念を受けると始動するタイプがあり、その場合装着者をフィールドで包み「反重力」で飛べるとの事。念波キャッチ始動開始型コンピューターを搭載。揚力を発生させるタイプの機能のタケコプターは衣服だけが飛んで行く描写もあり。
こういう感じのテーマ好き
0:28 ド◯えもんのうたオマージュですねw