「光る君へ」相関図|複雑な人物関係を完全理解!紫式部と藤原道長の関係とは?!

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  • čas přidán 11. 01. 2024
  • 平安時代を舞台に紫式部(まひろ)の人生を描いた大河ドラマ「光る君へ」。
    作中では紫式部とその家族、藤原家や天皇家など数多くの個性的な登場人物が現れます。
    今回はそんな複雑な人間関係を相関図を使って分かりやすく解説します。
    これから「光る君へ」がさらに楽しくなるよう、ぜひ最後までご覧ください!
    #大河ドラマ #光る君へ #紫式部
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Komentáře • 31

  • @user-kz9zu4qc9v
    @user-kz9zu4qc9v Před 5 měsíci +43

    良い大河ドラマだと思います。
    戦国時代もいいけど、こういうのもいいと思う。

    • @user-sy9vm2bd4r
      @user-sy9vm2bd4r Před 5 měsíci +3

      私も…久しぶりに○○Kドラマ見ています。吉高由里子が好きなのもですが❤

    • @c.t.2403
      @c.t.2403 Před 5 měsíci +5

      ​@@user-sy9vm2bd4r
      吉高由里子を今まであまりよく見たことがなかったのですが、今回の演技を見てファンになりました。
      まひろの複雑な心中やコンプレックス…そんな絶妙な表現が素晴らしい!昨夜は吉高さんの泣きにつられて泣いてしまう程でした😢

  • @melmo946
    @melmo946 Před 5 měsíci +15

    「光る君へ」でのキャスト名も表記されていてとても分かりやすく勉強になりました。ありがとうございました。

  • @chicomamas.5890
    @chicomamas.5890 Před 2 měsíci +3

    光る君への相関図がよくわかりました。
    これから先の大石静さんの脚本が楽しみです。

  • @user-hl1lo7re4l
    @user-hl1lo7re4l Před 5 měsíci +11

    「相関図」が分かりづらかったですが 一気に解決出来ました🌟 ありがとうございます😊

  • @jokercyclone6862
    @jokercyclone6862 Před 6 měsíci +48

    道長の満月の歌を聞いて思うんですが、満月ってあとは欠けていくだけのものなのになぁ・・・って

  • @user-gomachan222
    @user-gomachan222 Před 5 měsíci +24

    大河ドラマは旦那が好きで見ていましたが、私は、戦が多くで嫌でした。でも今回は紫式部の話と聞いて、興味がわき、録画してみています。
    旦那は今回は全く見ません。笑
    女子目線のドラマはわかりやすくて、楽しいです。

  • @man71235
    @man71235 Před 6 měsíci +23

    源氏物語は、優れた現代語訳(与謝野晶子ver.とか)が
    あるけれど、紫式部日記は
    現代語訳が見当たらない。
    このドラマを機に、紫式部日記の
    現代語訳を世に出してもらいたいなぁ。

    • @ae3779
      @ae3779 Před 5 měsíci +2

      私は、持ってますよ、角川ソフィア文庫 ビギナーズクラシックス日本の古典 紫式部日記を。枕草子も、持ってますが。
       蒐集と読むのが一体の感が強く、始末に悪いですが。紫式部に関係して、他にも出版されるかもしれません。

    • @user-vv1ri9zd4b
      @user-vv1ri9zd4b Před 5 měsíci +1

      島内景ニさんが、確か?新訳紫式部日記を出されているみたいですよ、間違ってたらすみません。

  • @user-kx8ch3my9f
    @user-kx8ch3my9f Před 5 měsíci +10

    わかりやすかった!

    • @sessyano
      @sessyano  Před 5 měsíci +1

      ありがとうございます!
      今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

  • @c.t.2403
    @c.t.2403 Před 5 měsíci +1

    相関図を分かりやすく解説して頂き、ありがとうございます❗
    ドラマでは道長と紫式部の恋愛関係を膨らませて描いていますが、これはこれで面白く、大石静さんの女性ウケを狙った脚本なのかな…と思って見ています。
    史実が分からないからこそロマンがある平安時代、大好きです❤

  • @monaka104
    @monaka104 Před 5 měsíci +10

    紫式部は漢学の知識を隠して生きていましたから、漢学の知識で有名になった清少納言を
    はしたない人と見下していたわけです。もちろん定子との対立軸にいたのも影響したでしょう。
    しかし清少納言も実はひかえめな人物で漢学有りの定子との会話が周囲に意図せず広められた
    だけだったのです。清少納言と紫式部は多分面識もなく同時期に宮中にはいなかったので
    そうした有名な噂だけで、自分がこんなに知識を隠しているのに..という反感から清少納言を
    悪くとらえていたのでしょうね。この二人が出会って話せば親友になれたかもしれません。

    • @ae3779
      @ae3779 Před 5 měsíci

      才気煥発な一条天皇皇后定子の女房である清少納言。織田信長と明智光秀、豊臣秀吉と千利休、もしくは石田三成を即座に思わせる、相性の良さを感じる、好きな女流作家。思ったことをポンポン書き上げて、それが的を得ている。だからこそ、かえって、定子の女房として、好一対の才女として不動の偉人の地位を得ます。
       徽子女王(斎宮女御)や中宮安子、髪が長いことと、古今和歌集を全て暗記していることで、枕草子にも、その才女ぶりの宣耀殿の女御芳子が枕草子にも出てくる。先の斎宮女御も、歌合わせや楽器の才能で文雅豊かな村上天皇の御代に華やかさで彩る。中宮定子のサロンは、村上天皇のサロンを受け継いでいる。
       中宮彰子のサロンは、ご本人その人が才気煥発ではなく、成長して後に、姑であり伯母である東三条院栓子の母后として強い発言権と政治的介入を行う前例を認識していたようです。紫式部、和泉式部、赤染衛門など、彩りに華を添える感じで、才女個人にピンスポットが当たる珍しいケースです。

    • @ae3779
      @ae3779 Před 4 měsíci

      清少納言と紫式部のサロンの趣き、中宮定子と女御→中宮彰子の性格の違い、得意分野の違い。なまじ、先に斎宮女御の知識を仕入れてから観ると、こちらが主流派なんですよね。

  • @user-iw3yn2nm2i
    @user-iw3yn2nm2i Před 6 měsíci +22

    当時は紙も貴重だった事から時の権力者道長がパトロンになり出筆活動を支えたのは大きな貢献ですね。

  • @user-cw2fn6wt2t
    @user-cw2fn6wt2t Před 6 měsíci +8

    第一回からすごい楽しみにしていますワクワクするね宜しくお願いします😅

  • @user-nu4gk6ik1p
    @user-nu4gk6ik1p Před 6 měsíci +4

    登山計画の人の声みたいです😳

  • @man71235
    @man71235 Před 6 měsíci +9

    24:30 たしかに、源氏物語で綴られている、
    光源氏が六条院に住まわせている女性の元へ訪れて
    和歌を送ってたわむれているのに
    似ているね。
    もしかしたら紫式部は、実体験も
    小説の一部に反映させていたのかもね。

  • @af385
    @af385 Před 6 měsíci +7

    毎回同じかたのナレーションでしょうか。
    今回のナレーションのかたは
    「〇〇です」 2:17
    の、です がアクセントなくきれいに聞こえます。

  • @noriaki4927
    @noriaki4927 Před 5 měsíci

    『光る君へ』ではなく『藤原道長物語』ですね。
    しかし、藤原道長って、天皇の外祖父と源氏物語の後援者と『この世は〜』の作者以外に業績があるのかな?甥の藤原隆家は『刀伊入寇』を撃退した実績があるのだが…

  • @user-sj5dd3iz4w
    @user-sj5dd3iz4w Před 5 měsíci

    まひろと名付けるの増えそう

  • @user-qb9kq7fn9f
    @user-qb9kq7fn9f Před 5 měsíci +1

    おもろいんだが

  • @user-kz3kz7tz5k
    @user-kz3kz7tz5k Před 5 měsíci

    ※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。
     源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。
     光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。

  • @user-xm1fp1xl3m
    @user-xm1fp1xl3m Před 6 měsíci +10

    はるあき
    では無く
    せいめい
    ですね。

    • @user-jc7wv6ib5z
      @user-jc7wv6ib5z Před 6 měsíci +20

      光る君へでは、他の人も音読みではなく、敢えて訓読みにしているだけですよ!

  • @user-cx2lx4qk1n
    @user-cx2lx4qk1n Před 5 měsíci +1

    んな昔の格差社会を見せつけられるドラマ、金払って見たくもないわ