フェリス女学院大学音楽学部【公開講座】弦楽フェスティバルⅤ

フェリス女学院大学音楽学部
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ferris-music.com/
【2021年度フェリス女学院大学音楽学部公開講座】
弦楽フェスティバルⅤ
2022年1月21日（金）フェリスホール
※本講座は感染対策のため学内者限定で実施しました。
0:21-
A. ウルクズノフ：室内協奏曲 2022
A. Ourkouzounov: Concerto da camera 2002
21:38-
F. シューベルト (G. マーラー編曲): 《死と乙女》 (弦楽合奏版) D 810
F. Schubert (arr. G. Mahler): Der Tod und das Mädchen (Bearbeitung für Streichorchester ) D 810
指揮／飯吉高
ギター／佐藤紀雄
ヴァイオリン／戸田弥生、石川絵里子、蛯名桃子、志村葉月
　　　　　　　田中紅里、長屋しずく、鈴木麻友、平岡菜桜
ヴィオラ／有福佑依、今井凛、菊地理恵、柴田春音
チェロ／石井沙和子、伊藤温佳、伊藤七生、塩田香織
コントラバス／井口信之輔
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弦楽フェスティバルが第5回目を迎えられましたこと、非常に感慨深いです。
一つの音楽に向けて、学生、副手、教員が同じステージに立ち
音楽を作り上げていく、この音楽の世界によって皆が
一つになる素晴らしさを分かち合う。
弦楽フェスティバルの大きな趣旨です。
音楽は全人類の生きる力だと感じます。
我々はこの素晴らしい遺産を次の世代へ大切に渡していくことは大きな役割です。
今後どのように変化していく時代においても、
音楽家としての誇りを持っていただきたい、その願いを込めて演奏しております。
音楽学部公開講座「弦楽フェスティバルⅤ」開催
戸田弥生
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この講座は感染症対策のため、マスク着用・奏者間の距離を十分に保ち、学内者限定で実施しています。また、固定画面映像から編集しているため映像が不明瞭な箇所がございますがご了承ください。
[主催] フェリス女学院大学 音楽学会
[共催]音楽学部・大学院音楽研究科
[企画・構成]演奏学科
サムネイル画像⒞藤本史昭