【増発と減便】JR北海道の2024年春ダイヤ改正をまとめる!【快速エアポート】

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  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 6

  • @user-mk4lf7wn2q
    @user-mk4lf7wn2q Před 8 měsíci +4

    ヨンマルの勇姿は少しでも長く続いてほしい😊

  • @hmasahikawa
    @hmasahikawa Před 8 měsíci +4

    今年くらい大なた改正はない。
    恐らく旭川周辺で40乗れるの今年がラスト。40にとっての実質ラストシーズンである来年は旭川駅には来ないかも…
    54も名言こそされてないが定期運用あと6,7年だろうか。
    737とH100はスピードアップに貢献しましたね。今から737 楽しみです。

    • @tuber283
      @tuber283  Před 8 měsíci +3

      コメントありがとうございます!
      空港輸送という面でも、H100形の投入という面でも、今年は本当に大きな改革となりますね。キハ54系の動き次第では旭川から完全に撤退する可能性もあり、ヨンマルに確実に乗れる路線は日高線と函館近辺だけでしょうか。キハ54系も先が見通せない中で、ファンとしては出来るだけ長く走ってほしいものです。

    • @user-bs4et8gp4n
      @user-bs4et8gp4n Před 8 měsíci +2

      個人的には737っていらん車両かと思ってましたけどね。架線下H100でも良いんじゃないかなと。

    • @tuber283
      @tuber283  Před 8 měsíci

      コメントありがとうございます!
      とは言え、キハ143系のみならず721系も置き換えるとなると、H100形では性能が足りなかったのではないでしょうか。

    • @hmasahikawa
      @hmasahikawa Před 8 měsíci +2

      737 電車 最低 2台(車掌いらんの2台まで。従来電車は3台単位だったため車掌必要。)ためワンマン可能。
      電化路線でかつ札幌圏外の乗客が多くない路線で起用される。
      H100 ディーゼル機関車 最低1台
      キハ40の後継車両。非電化路線で投入される。
      今まで苫小牧から室蘭は電化されてたにも関わらず『3台の電車』より、『1〜2台の汽動車』のほうがコスパが良かったから鈍行において気動車を起用してた。