【漫画】立花道雪の生涯~落雷で半身不随、70歳でも最前線に立つ~【日本史マンガ動画】
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- čas přidán 29. 04. 2024
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立花道雪と宗茂は、大河ドラマの主人公にしてもおかしくないくらい、波瀾万丈な人生を送ってた武将です。
輿に乗り、敵軍目掛け突っ込んでいった道雪と、輿に乗り、島津と戦って味方に置き去りにされ、死んだ竜造寺隆信。
やはり、道雪のほうが、武将としても凄すぎる。
道雪が輿に乗って戦っている時に劣勢になり輿を担いでいた部下に「(自分ごと)輿を置いて逃げろ!」と言っても誰も逃げなかったとか。亡くなった時には敵味方問わず悲しんだとあるし、どれほど偉大な人物だったのか…。
こんなゴリゴリの武人なのに、趣味がお花を植えること。
彼の家臣が接待に粗相したときの道雪がフォローした逸話が好き。
願わくばあんな上司になりたいと思う。
先祖が立花家の方で道雪さんの遺品を子孫として拝見したことがあります。動画で取り上げて頂きありがとうございます。
雷神て呼ばれる程に強いとはな、しかもあの毛利が認める程とは
毛利元就は九州からの撤退時に
立花道雪のおかげで追撃されずに済んだらしいので…
毛利どころか、東海地方にまで武名が知れ渡っていたそうですから、どれ程凄いんだ?てなりますよね( ̄▽ ̄;)笑笑
九州攻めてた時は尼子を滅ぼす前で
対毛利家包囲網が出来てた時だから
撤退せざるを得ないんよね…
人間的に一番尊敬する偉人なのですが、そんなに知られていないのが悔しいです!
鬼道雪と紹運(宗茂の実父)は大友の二枚看板だった、でもその2人を持ってしても大友の衰退を防げなかったのは哀しい。
そろそろ俺が好きな鍋島直茂も取り上げられるかな
その技で雷を切ったという技名の雷切を使うカカシ先生
そして教え子のサスケの技名が千鳥
元ネタが立花道雪だとは知らなかった
『道雪』という号は「道端の雪は消えるまでその場所を離れない」という意味があるそうです。その法号からも大友氏への忠節がよく分かりますね。
6:30 道雪が、宗麟を目覚めさせるために踊り子を呼んで踊らせたのが後の大分市に伝わる『鶴崎踊り』の由来だそうです。
いちいちエピソードが忠義のサムライでかっこよすぎる....。
武田信玄が一度会ってみたいと言わせた戦国武将
ちなみに最初の名前は戸次鑑連(べっき あきつら)
道雪はかっこいい
お疲れ様です!!
いつもこの動画を見て学校でやる歴史の授業がよりわかりやすくなってます!!ありがとうございます😊
by小6
次週 高橋紹運は泣いてまうかもしれん
ボ、ボ、ボクはおにぎりが好きなんだなっ
雷神を取り上げていただきありがとうございました。とても興味深く見させていただきました。今見直しがされている陶晴賢や尼子晴久をいつかお書きください。
大友宗麟の失敗パターンは劉備玄徳の夷陵の戦いに似ていますね⋯
父親のこととか主君のこととか男児に恵まれなかったこととか気の安まらない生涯だったでしょうね…。
娘は男になんか負けてないだけに不幸😢
立花道雪の肖像画見てみて欲しい笑
マジで鬼道雪って言われてたのがわかるぐらい怖いから笑
道雪が雷に打たれても闘って生涯無敗の武勇伝持ちで、娘が男顔負けの豪傑で、娘婿の宗茂も数々の武勇伝持ちで、その親の紹運も圧倒的な武勇伝(間違いなく盛ってる逸話だらけだけど島津を何度も泣かせたのは確か)持ち
立花一族とそこに関わる人達が異常過ぎる
宗麟が最後まで道雪の案を受け入れていれば、耳川の大敗も無く肥後方面から島津攻略も成っていたかも
しかし九州には軍神立花道雪、猛獣龍造寺隆信、鬼島津義弘、
凄まじい武将が綺羅星のごとくいますね。
風神 高橋紹運親子 猛獣使い 鍋島直茂 等も居る。
某歴史シミュレ〜ションゲ〜ムでも、九州地方は一番の激戦区だったりします( ˊᵕˋ; )💦苦笑
某歴史シミュレ〜ションゲ〜ムでも、九州地方は一番の激戦区だったりしますだったりしますね( ˊᵕˋ; )💦苦笑
某歴史シミュレ〜ションゲ〜ムでも、九州地方は一番の激戦区だったりしますだったりしますね( ˊᵕˋ; )💦苦笑
戦国時代の西国は厳島の戦い後、豊織の侵攻直前まで知識としてぽっかり空きがちで知らないことばかりなので楽しめました。
信長の野望で軍神なのがよくわかる
雷神!もはや化け物ですよね。
大友氏は道雪の死後に衰退して行きますが生き残った訳で
それまでの道雪さん貯金もあっての事かも知れません。
大友家は朝鮮で失敗して消されたよ
フロイスも彼の事を褒めてるし、武田信玄の耳にまでその評判が伝わっていたのが凄い。
かっこいい名将なのに、お花植えたりお絵描きしたりお茶目なところがあるのも道雪の魅力だと思う。
道雪や高橋紹運、立花宗茂等など…そして島津四兄弟…九州って意外にも勇将猛将の宝庫だ。彼らの緊迫したぶつかり合い、大河ドラマで是非観たい。
戦国無双で立花誾千代が雷の剣使ってたのはこの逸話からきているんですね。
道雪、死してなお戦いにでるとは諸葛孔明みたいですね
立花道雪は島津軍と対陣中に病死しましたが、道雪の棺を担いだ立花兵が島津軍を横切っても、島津軍は一切攻撃を仕掛けなかったそうです。
その後は、関ヶ原合戦後に立花宗茂が島津義弘を助けることになりますね。どちらも誠の武士。
死せる道雪、生ける島津を奔らす
道雪が病没したのは柳川城攻めの最中なので相手は龍造寺・鍋島軍で、島津軍はこの時点で筑後にまで侵攻してないはずだが?
@@shinzu124 そのとうりです。
道雪は生前島津と直接対戦してません、棺を追撃しなかったのはたしか秋月種長。
秋月は休み松合戦で道雪を破ったとも互角だったとも言われる人。
鍋島とか龍造寺とかだったら追撃してそう( ´∀` )
いやぁ...宗麟がキリシタンで骨抜きにされ
周りが離脱する中、最後まで忠臣を貫いた生き様。
絶妙なタイミングで秀吉の介入があったから、滅ぼされずに
済んだとは思う。
ベッキー❗
かの信玄公も会いたかったと言う程の名将。
御輿に乗って指揮するさまは孫氏みたいですね。
武の道雪・紹運、知の角隈石宗、政の臼杵鑑速…これだけ揃ったから大友は強かったわけだが
逆にこれらが軒並みいなくなれば必然的に弱くなるわな
ちょうど世代交代の時期やったからね(吉岡長増とか臼杵とか引退したり没して子供が経営しだす時期) そっから宗茂とか志賀親次とか超ルーキー出てくるけど
知略は角隈よりも吉岡長増かなぁ(毛利上陸を大内残党利用して帰国させる+毛利に同調した龍造寺を和睦に持ち込む)
次回登場の高橋紹運同様に、斜陽の大友家を見捨てることなく、最後の血の一滴まで忠義を貫いた名将。
立花宗茂も含め、こういう男でありたいと思わせる魅力にあふれてるなと思います。
6:54 戦国時代にもあったとは・・・俺は知らなかった。
雷を切った伝説は高齢まで前線で戦い御輿に乗せられていたのでその姿が伝説化・神格化されたと思っています。
娘もある意味とんでもない女傑だし。この一族は恐ろしい。
この道雪の一族と戦って戸次一族を絶滅しかけたのが秋月という…(ヤバい)
@@user-ub7tt4gl8y
まじか…信長の野望では強いイメージ無かったけど
秋月氏ってそんなに強い勢力だったんやね…
@@こちやさなえ 秋月種実の兄と父等道雪の手で一回全滅したけど毛利に亡命した後数年潜伏した後逆襲して道雪の弟・鑑方やら、宗茂の重臣になる小野鎮幸の父やら狩りつくして毛利の九州上陸を手引きした
沖田畷後の島津・龍造寺間の停戦を仲介して岩屋城攻撃へ誘導したりとことん暗躍して最終的に36万石の大勢力に変貌した梟雄
だから道雪・紹運はこいつの監視が必須(陶興房と戦った大友庶家の田原親宏の娘を種実に娶らせてでも繋ぎ止めてる)で対島津行けないんですよね…
@@user-ub7tt4gl8y すげぇ…
下剋上や謀反がよく起きてた戦国の世で、これだけ確かな戦の腕を持ちながら一度の謀反もすることなく大友宗麟に忠義を尽くしたのかっこいいな
初陣で2千人将!さすが道雪様。
道雪ほどの者がいながら大友家は滅ぼされかけた。もし彼がいなければ、九州は秀吉が攻める前に島津家が統一していたので藩なかろうか。
道雪、こりゃ軍神として祀られていてもおかしくないな。
…って思ったら福岡の三柱神社ってとこで本当に祀られていた!しかも誾千代、宗茂と共にだ!
立花道雪は、某歴史シミュレ〜ションゲ〜ムの一作品で、全武将中で3人しかいない「軍神」持ちなんですが、その生涯を聞くと納得ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
九州の雄達の大河ドラマが出ないかな。
福岡は芸能人をたくさん輩出してるしな
毛利が九州を攻めずに大友と早い内に和睦して、それぞれ九州と中国地方の攻略に専念していればお互いもっと領国広げられただろうに
もちろんそんな簡単な事情ではないのはわかってるけど
大河ドラマでやって欲しいです!
この人はきっと俺以上の器量の男だったのだと思う。
お前ナニモンだよww
お前すげーよ
何様笑笑
逆に君は何なの?
逆に君は何なの?
某歴史シュミレーションゲームに於いても
道雪は別格の強さです。
忠義も高いから大友滅ぼさないかぎり調略もできなかった……
雷に打たれて半身不随、神輿に乗って戦うとか戦国時代のなかでこの武将が一番意味不明。
凄まじい初陣の話しは昔少し聞いた事があるような気がします。初陣の場所が自分の故郷の豊前国馬ヶ岳城(みやこ町、行橋市)なので小学校の時歴史の先生が教えてくれたような気がします!
やはり官兵衛(如水)最強説
来ましたよ、戦国無双のサムライ、立花家。道雪、紹運、そして宗茂。積み上げてきた武名が宗茂が関ヶ原で敗れても大名に返り咲いた理由でもあると思います。
豊臣兄弟もいいがNHKは早く大河で立花宗茂やってくれないかな✨️
大友宗麟が苦手とした武将 立花道雪
高橋紹運も立花道雪も大友宗麟につかえてる意味がわからない
チート級に強い家臣
雷には新陳代謝を促進するマイナスイオンが含まれているらしいけど…
道雪の活躍はそれのおかげもあるのかな?
立花って名前のせいでNHKではNG扱いらしい
主な相手は秋月氏とか筑紫、宗像氏といった筑前の国衆達だから知名度が無いのが惜しい…(一族の大半は秋月種実に殆ど狩りつくされた)
二階崩れの変の時には義鎮(宗麟)追放を画策した嫁の父である入田親誠を成敗し、けじめをつける為に妻とも離縁するくらいガンギまってる…
誾千代家督相続決めた時の手紙で「自分は(もう還暦過ぎたし)老衰で思うようにできないので後はぽっくりを待つしかない。(宗麟息子の)義統様の下知に従って一度も奉公できなかったのが悔しい…」と言ったけどそっからまた70過ぎまで戦うことになるとは思うまい…
舞台は九州三国志に移ったか
ボードゲームの戦国時代モノで政治も武勇も最大値でしたが何故か忠義が最低値だった記憶が強いです。
14:35 漢字違いですが 宗茂「ヨシムネサマノダイデオオトモケハボドボドダ!」
立花家には立花四天王という有能な家臣がいました。その一人が小野鎮幸…ジョン・レノンの妻として有名なオノ・ヨーコはその子孫という事になってますが、実際は怪しい所もあるようです。
豊後のベッキー
立花道雪が雷を斬らなかったら……
漫画のNARUTOに出てくる千鳥(雷切)という技はなんという名前になっていたんだろう?(笑)
今度は毛利両川の小早川隆景か、吉川元春を出してほしい
道雪、紹運、宗茂がいたから秀吉九州介入まで島津侵攻を時間稼ぎ出来て大友家滅亡回避したんだよね。完全に家臣に恵まれてる。
華道とは死ぬ事と見つけたり!
戦国時代の九州は色々とおかしい
九州はいつの時代もおかしいよw
今もエキセントリックな事件が度々起きる素敵な土地です(地元民感
主君さえもっとちゃんとしてる人だったら島津も潰せたかもしれないな。敵の強さを認められる器は必要だよ。
おお、ベッキーですか!なお、道雪は2回、名前を変えてます。
戸次鑑連(べっき あきつら)→戸次道雪(出家)→立花道雪(立花山城の城主)
ベッキーの武名は武田信玄も知っていた程。大友宗麟の「外付け「二代目」制御回路」でもある・・・
必殺技は「電撃を纏った・右ストレート」。使用相手は主に「大友宗麟」w
大友宗麟に仕えたのが、立花道雪にとっての不運だったのでしょうか・・・❔😰
大友親子はポカ連発するからなぁ…
&九州三国志言われるけど敵がとんでもない智謀の鍋島(龍造寺)とバーサーカー島津4兄弟ではなぁ…
義統+田原紹忍(奈多宮の実家)の二頭政治失敗してまた家臣団に頭下げられて復帰してからの宗麟はめっちゃ頑張ってますよ→家久相手に籠城戦で粘ったり島津を何回か撃退してる&自ら秀吉に面会行く度胸凄いし(幕臣でもあり信長政権の堺商人の元締めの一角になった松井友閑という伝手から 北条氏政とかにはできなかった芸当)
世代交代の節目だったのとお家の体制自体が守護大名のまま上手く経営出来過ぎたのが良くなかったから当人の問題というわけでもない→国衆を粛清しない体制(豊後の外に家臣置いて監視せず国衆の好きにやらせる)だから武田レベルとまでは行かなくても敗戦で国衆が掌返ししてくる、版図広くても寺社領で圧迫し過ぎて恩賞に出せる土地が無い
戸次(べっき)道雪ですね。
ドウセツではなく道雪ですな。
…ネット通販に手を出さねばならぬ程、追い込まれてるんですね(泣
宗麟にゃ勿体無い。
ソーリン、大羽快の殿といっしょでもダメダメで道雪と娘誾千代に突っ込みまくられて、しょっちゅう、草原で独り、体育座りして空を眺めていたっけ😅
戦国時代から
ウェーイ系って言葉あったんかw
南蛮文化が入って来た当時の九州なら、あるいは…
前田慶次や織田信長もウェーイ系だった
あるわけない(マジレス)
似たような言葉ならありそうですが…
言葉はないと思うけど、そういうノリ自体は全然あるだろな
あたしゃ、この御方の肖像画が怖いんだが………💦
天岩戸かよ
馬では無く輿では??
雷に打たれて下半身不随になったんじゃ無いの?