【リクエストマンガレビュー】まったく楽しくない面白さ『ダイヤモンドの功罪』【なろうコミック短見録】
Vložit
- čas přidán 15. 02. 2024
- 才能がありすぎて周りに馴染めない少年の苦悩を描く…みたいな読み方もできるだろうけど、個人的には「才能という暴力的な力で優しさを振り回す少年が周囲を狂気に陥れる話」として面白いと思っている。
出典元
作品名:ダイヤモンドの功罪
漫画家:平井大橋
出版社:集英社
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関係ないけど、みやぞんのエピソードを思い出した。
もともとはテニス部だったけど、肩の強さを見込まれて野球部に勧誘されて4番ピッチャーになったときに、先輩が「なんで俺が1番になって、ぽっとでのこいつが4番なんですか!?」って抗議したのを、みやぞんが野球のポジションと番号をよくわかってないせいで「俺なんて4番ですよ、先輩。一番で良かったじゃなきですか!」と励ましたせいでブチ切れられるのも好きだし、後に甲子園にピッチャーとして出場するのも面白すぎるwww
この漫画1話の段階で他の競技でも監督やコーチに
もっと上目指せって言われるという描写が効いてるのが凄くいい
輝かしい才能を目の前にした時の大人たちの優しさという名のエゴも面白い
そのスポーツに関わる人間からすれば喉から手が出るほど欲しかったものでょうからね。
まさか本人が「こんな才能欲しくなかったし使いたくもない」と思っているなんて考えもしないのでしょう。
「周りを傷付けたくない」という想いこそが周りを傷付けるという螺旋構造が芸術的だ……。
天才に凡人の苦悩は理解できないし、凡人も天才の苦悩は理解できない。だから改善できることが存在しない。
ここから主人公がハッピーエンドを迎えるとしたら、勝負事以外で人との交流を深める方向にシフトチェンジするか、彼に匹敵する天才が現れるか、彼が他者の感情を理解した気になって「上手くやれるようになった」と自己満足するような展開しか想像できない。
それバッドエンドじゃね? もう機械に繋げるしかない!
なろう系作品では「神様がチート能力をくれる」が定番になっているが、何かを「与える」事は何かを「奪う」事でもある。過ぎた力は主人公から「楽しむ事」を奪い、作品からも「楽しさ」を奪う。この作品はそれが「面白さ」になっているが、大部分のなろう系は「面白さ」まで奪われている。
なろう系は、作者が楽をするための設定多い気がするわ。
神話とか見てると神に愛されても人に愛されてなかったらなって
人間の不平等さをしっかり描いていますね
神に愛されながら人に愛されない主人公…確かに神話的ですな( ˘꒳˘ )
主人公の綾瀬川君は、全くおかしくない普通のいい子だと思います。
まだ小学生5年生ですし、自分が強すぎて相手に点が入らなかったら、1点くらい入れさせてあげないと可哀そうと思うのは、変なことだとは思いません。自分でも同じこと思いますね。
日本代表という場違いなチームに入らされてしまったというのが問題なわけで、入れた人と受け入れた人が悪いですね。
キャラクター全員が人間臭いせいで、クッッッソ面白い作品。
作者の都合で動いてるなって感じるキャラが一人たりともいないから、どのキャラにも一定の感情移入ができる。
良い意味でも悪い意味でも
「いい意味での生々しさ」「リアリティの積み重ね」ってこういう事なんだなって思った
主人公にも、才能があるゆえのある種の『驕り』があるのええよね。
リクエストにお応えいただきありがとうございます‼️
ゲス顔さんの「ダイヤモンドの功罪」のレビューが見れて大変嬉しく思います‼️
ワートリの村上が似た設定だけど、あっちはまだトップランカーの一角止まりなのと、「来馬先輩を守る」という全く別の勝利条件を掲げているから楽しくやれている。
脇役に収まれる人間と主役にしかなれない人間の差かなこれは。
この動画を見て読んでみたら、止まらなくなって最新刊まで一気に読みました。
とんでもなく最高。紹介してくださりありがとうございます!
主人公は驕りがあるとかじゃなくて単純に「初心者」「素人」だったんだよ。
ルールは知ってても暗黙の了解とか空気感とか知らないから「打たせてあげた方がいいのかな?」って純粋な疑問を持っただけでそこに他意はなくて、けれど日本代表チームで一番実力持ってる子が初心者とか思うわけが無いから周りには舐めプしてるように見えるという地獄…。
レビュー上手すぎてまとめ買いしてしまった!!!ありがとう!
読みたくなるナイスレビューでした
いやすぐに読みます
心の調子を整えてから、ぜひ。
ボクシング漫画で「天才はある種の病気だから」って言うセリフがあって
実際当人に関わるその他大勢から見たら正にソレで天災なんだよなー
スポーツ系の漫画と聞いてみんなでワイワイしながら青春するような漫画なんだろうな~と思っていたが人間関係がドロドロな漫画ですごく興味がもちました
ブルーロックの狂気もエゴに違いないがダイヤモンドも狂気に満ち満ちていますね.忖度されて嬉しい奴おる?いねぇよなぁっ!!
作者さんの前作とかから考えると地獄を突っ走りそうで楽しみにしてる
全力で勝負しても全く叶わないくらい圧倒的過ぎる存在と共にプレー出来る、対戦できる、って事も相手にとっては喜びになり得る、って事を理解出来れば。若しくは何かをする以上どんなに気を使っても誰も傷つけないってのは無理なんだよ、って事を理解出来れば。と思いながら主人公の葛藤を見守る作品ですね。基本的には良い話や流れが来ても「そろそろ落としてくるんだろうなぁ、その下地作りが上手いなぁ」と思いながら読んでます。
多分本人にとってはスポーツ以外の趣味に出会った方が幸せなんだろうな...
たとえば彼がなろう小説を書いても年間一位を取れるなら怖いよ。
死んだあと魂を取られるとかしそう。
スポーツ以外でも同じ事しそう
才能がありすぎるならヒール役に徹した方が周りのやる気が出て楽しくやれると思う
才能がありすぎる奴が憐れみを振り撒くのは気味が悪い
いろんな人がこの作品に対してレビューしてるけど、1番上手にまとめられてると思う
面白そう(だけど覚悟がいる)作品紹介ありがとうございます。
強すぎて孤独ってキャラ、格闘漫画だと結構いそうな気がしますが集団競技だと珍しいですね。
スポーツ漫画だと、周りが成長して主人公に食らいついていきますから
とりあえず格闘漫画で思いついたのは、「日の丸相撲」高校編の「国宝草薙」ですね。
草薙の場合、横綱という絶対王者が立ちふさがったわけですが、この主人公は何処に向かうのか。
リクエストさせていただいた者です。分かりやすくレビューしていただきありがとうございます!
天才の苦悩を中心に、試合ではなくあくまで人間ドラマがメインというところがこの作品の魅力だと思います
作者さんはこれが初連載で、読切作品も全て綾瀬川関連の野球漫画しか描いていないという徹底ぶり。ペンネームの平井大橋も綾瀬川にかかる橋ということで、綾瀬川を描くために漫画家になったような執念で、この作品を最後まで見届けたいなと感じさせられました
このレビューを聞いて「これはすごく面白そう」と思わせてくれました。
すごく紹介の仕方がうまいなあ、と感じました。当たり前かもですけど。
そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます( * ॑꒳ ॑*)
黒子のバスケの過去編みたいな話ですね
最後どうなるかはすごい気になる
このマンガのおまけマンガ読むとさらに心が痛くなる…
思うに、この主人公は「優しい」んじゃなくて「自分が楽しい事にケチつけられたくない」んじゃねぇかなって。
天才だから凡人の気持ちが分からないって言われてるけど、そもそも相手の気持ちを考えようとしてるとは思えない。ごめんと口では言うけど、何が悪いのか分かってない子供な感じ。まぁ子供なんやが。
天才がゆえに努力をしなくてもなんでもできてしまい、そのことに苦悩するキャラというと『うしおととら』の秋葉流が思い浮かびます。秋葉流は自ら滅ぶ道を進んでしまったけど、野球をやってる本作の主人公はどうなることか……安易な「自分が野球をできなくなればいいんだ」エンドだけはないとしても、大変そうだ。
人によっては主人公が気持ち悪いという理由で忌避感を抱く人もいるかもしれない、毒が利いた作品ですね!
毒が好きな人にはたまらないでしょうねえ
現実にいたら主人公の人格全く好きじゃないけど、作品としての主人公の人格はめちゃくちゃ好き
天才のエンジョイ勢 次郎に焼かれる人らを見るのがホント面白い
関係ないけど、娘さんと仲よく遊んでいるお話を聞いてしっとしてしまいました
「僕はただ、みんなと一緒に普通に野球を楽しみたかっただけなのに…」という主人公 「普通」の基準が周囲とあまりにも乖離していると本当にしんどいって分かる
有り余る才能を持ってしまった子供が、周囲に利用されたり、振り回されずにいるのは本当に難しい
これがゴ●なろうだと、「やれやれちょっとだけ本気を出したんだけどなやれやれ」「やれやれ目立ちたくはなかったんだけど目立ってしまったなやれやれ」「主人公凄すぎましゅううう!」 こういうのが絶対付いてくる
そして、そんなゴミみたいな人格してるなろう主人公の方が、確かな優しさを持つ本作主人公よりも幸せであるというバグ
@@summer-xf2zo いやまあこの主人公くん周りなめ腐ってるようなもんだからひとつのなろう主人公なのよ
過去には水泳やテニスでも圧倒的な才能で他の人間を挫折させたらしくそれも性格に影響を与えてるっぽいよね
おお振りの絵に顔も全体のバランスも似てるから驚きました。調べたけどアシさんだったとかではない様子。内容も闇のおお振りだと噂がありますが、話に関しては違うんじゃないかな…。
レビューお疲れ様です。今回のレビューも楽しく聞かせていただきました。読んだ自分が抱いたものと違う感想だったので参考になります。
順番については、私も才能は肉体に宿るので生まれた時には授かっているものだと思います。
ですが主人公の人格・優しさは、生まれ持った才能に「悪い影響」を受けたエゴとは思いませんでした。
序盤で「水泳が嫌いになったからもう辞める」と泣く子供、「次郎くんに勝てなかったから親から怒られる」と泣く子供、その子たちを見て「友達やクラブの仲間が泣いたり悲しんだりしない方がいいよ」と思うことはエゴなのかなぁ。
実際にそういったシーンはありませんが、私はこの主人公を「自分が試合に負けても楽しめたら笑顔になれる子供」だと思っているので、結局のところお話全体が「負けてもニッコニコ笑顔で楽しめるエンジョイ勢マインド」と「けた外れの才能」のミスマッチで本人含め周囲も全員苦しむ話に見えました。
才能の影響で…とは思ってないですね。むしろ私は家族など身近な人間のせいで才能を持て余す性格になった…くらいに感じました。
次郎の才能を理解できていない家族は彼を「普通の優しい子」に育ててしまった、と。
なんと傲慢なのだろう。 彼は神にでもなったつもりなのだろうか。
タイトルは知っていましたがなるほどそういう意味だったのか・・・
これは自分の場合面白いのは解っていても削られるほうがはるかに多くなるので、あえて読むなら完結してからですねえ・・・w
それもアリですね…いつ完結するかだけが問題ですが(´•ω•ˋ)
黒子のバスケの(過去編)キセキの世代は、才能開花後は全力でやっても手を抜いても対戦相手を絶望(棒立ちやバスケを辞めたり)させちゃってたな。
青峰とか自分が強すぎるから常に適当にしかやらなくなってましたもんね。
黒子と火神のおかげで再起しましたが…やはり並び立つ相手がいないとシンドいものなのかもしれませんね。
虎が猫の中にまじってじゃれあうとかできない。おとなどもが上のがちな場所に行けもある意味正論。あなたのスポーツにかろうじておいつくのは上しかないんだよ。
強すぎてその世界で生きていけなくなったっていうと、アンダーカバーコップスの「マット・ゲーブルズ」を思い出す
ちょいネタバレですが。
この主人公は野球を始めて数ヶ月で日本代表に入った上でチームNo.1投手になり、世界大会決勝で完封するので世界トップレベルの「上のガチな場所」でも孤独です。もう行く所ないです。
@@moonsayaもう作者なにやりたいんだ?
外野手とか塁主を強く希望しろよ…
ドッグスポーツや馬術とかの自身の能力以外の重要なものがある競技か無呼吸での到達深度競うフリーダイビングみたいな人類の限界に挑むモノが向いてんじゃねーかな
ああ地獄……
動画を見て読みたくなったんだけど、苦しんでも最後は救われる話が好きなので躊躇してしまいます。
この主人公に救われる未来はあるの?
作者さんもどうしようもなくなって破滅で終わるんじゃないの。
めっちゃ興味惹かれるけどめっちゃ躊躇します。
どうなるか、私にも予想できないです(;'∀')
1:14郷秀樹?(「帰ってきたウルトラマン」2話「タッコング大逆襲」参照)w
相撲をやればいいのに
力士になればほどよく八百長とかの舐めプできるし
いい意味でキャプテン翼のアンチテーゼ的な感じかな…
この漫画はレビューを聞くと「活躍する場所が間違っている」としか思えないですね
一流の場所に連れて行けば圧倒的才能のぶつかり合いで楽しめるでしょう
そこに連れていけないが手元に置いておきたい大人のエゴですね
その世代で一流のところに連れていってこれなんすよ
大人と同じ扱いしろって? 同世代とうまく行かなくて大人の世界でうまくどころかそもそもやれるわけないんすよ
@@cyc7779
山形県に小5でインターハイ出てる男子高校生と練習してる女子テニス選手がいます。
去年は5年生で全国大会シングルス準優勝だったようです。
すでに周囲に絶望を振り撒いているそうです。
まさにリアル綾瀬川!
???「君たちが弱いから…」
過ぎたるは、尚、及ばざるが如しか。
綾瀬川の最初の被害者は「Bungo」があるのにYJで連載しなくてはならなかったYJ編集部
センスありのスーパー早熟タイプあるあるだわな
現実的にはこういうタイプは大成はしない
近い将来必ず並び追い越す者が現れる
その際、そいつらと勝負できない(切磋琢磨が起こらない)
そもそも本人は大成を望んでないし、大成というレベルまでこの競技を極め、長年続けるかすらも怪しい。
ふつーのリーマンになるのかな?
でもそれだと、物語としては当たり前すぎて面白くない
果たしてどうなる??
飛び抜けた野球の才能に恵まれながら性格はごく普通の子供の綾瀬川とは対照的に、
ライバルキャラの園大和は運動神経が悪くてチーム内でもドベなのに、その精神性が子供の時から特異なんだよな。(家が裕福なのも綾瀬川と対照的?)
これから努力のバケモノになっていくのかな。
プロスポーツをショービジネスとしてとらえれば、決して間違いではないと思いますが
マージャン漫画の咲思い出しました(点数絶対プラマイ0にする)
確か家族としかマージャンしなかったから勝ちも負けもしない打ち方を覚えた…でしたっけ?
イナイレの虎丸を思い出した
ジャンプの野球漫画は打ち切られがちだからなぁ
なろうチート無双を現実に寄せて描いてるって感じではあるかな。
誰もが羨む才能を本人が望んでいないけど、
その才能を伸ばしたいと思う大人。
その才能を羨み、意識せざる得ない子供達
現実でもある話だから共感もできる。
ただ、これ、どーゆー話の畳み方にするの?
って難しい題材だけに続きを見ちゃうって感じだから、
単純にチート無双が好きな層には合わない気がする。
E川さんほどの才能は無かったかな?あの人打たせたんだよな。ワザと内野ゴロを。上手くすれば27球で終わるから。相手に対しての気遣いじゃなくて、早く帰れるかららしいけどw
別に主人公は早く帰りたい訳じゃ無いです。相手の中学生チーム(全国大会10連覇中)が小学生投手にノーヒットノーランを達成されたら可哀想だから、ヒットを1,2本打たせて塁に出させてあげようって提案した感じです。
@@user-ri4ej9rg6q E川さんはそうでしたって事です。それが一番合理的だって実践しようとしている事に、その才能に周りが目を見張っていたそうです。それも27球すら一生懸命投げたくないんで緩く投げて塁を埋めてゴロ打てせてゲッツーやトリプル狙っていたとか?。本当だったらものが違うw
面倒臭い性格の主人公だが、レースの世界にでも放り込んでやれば解決しそうな気がする。
いくら人間が優秀でもレースの世界ではレギュレーションでマシンスペックは規格内に制限されているし、
階級の様な物は在れど、どのカテゴリのレースでも経験豊富なベテランに混ざってレースをする事になる。
そして一人ではレースは出来ないチーム戦である。ラリーの世界なら天才だけでなく頭のネジがぶっ飛んだ奴を相手にする事になる。
おそらくそれでも勝ちまくって「なんでみんなたのしまないんだよ!」が始まる。!ではなく……かもしれないが
それがですね、日本のGT選手権とかスーパー耐久レースだと、一勝すると重しを積まされ勝てば勝つほど重くなって行き、
上限に達するとエンジンを弄ってパワーを制限されます。なので 勝ち続ける事は ほとんど不可能なルールになっています。
ラリー選手権なんかは未舗装の天然の道を走る上に開催地が毎回変わるのでぶっつけ本番、運動神経だけでは勝てません。
無名の新人だと貧乏チームしか入れず、中古のタイヤを使いまわすなど 資金力にも差が在り、天才なだけでは・・・ 。
ワイはこの漫画、綾瀬川が悪い意味で悲劇のヒロイン気取りしてるだけに見えてしまった
綾瀬川はいわばスポーツ版ギフテッド。そういう子って辛い事もあるけど、同時に孫正義的な人が運営する特別な学校やチームに入れたり、慶応中等部に学費免除で入れたりとかで決して悪いことばかりではない。
野球描写と心理描写はリアリティあるのに、そういった描写がまったく描かれない事に作為的なモノ感じて読めなかった
登場人物みんな心が弱いのがおもしろいんですよね
というか主人公が周りなめ腐っててもう草
主人公くんは「恐れを知らぬ恐れ知らず」でなんかかわいそうなんですよね
とあるジャンルで言ったら「無自覚に人間を見下してるゲス」みたいなもんですな。まぁあれの場合は才能なんて欠片もないし実績もないのにあたかもそうであるように振る舞い見下してるからゲスと呼ばれるんですけどね。増長してくという点では同じ
この主人公くんは優しさではなくただの見下し。変えられないといつ点では、まるで黒人奴隷時代の白人金持ちが「嫌なことがあろうとハングリー精神で生きるべき!」「こき使われても気分よくいてもらうご主人様であろう」なんて発言するようなもんよ
草野球でワイワイやってろよ…って話にしかならん
結局なろうの無自覚無双主人公とやってること同じなんよね
主人公はそれをやりたいんだけど、脳を焼かれた周りの大人たちの所為でそれが出来ないから辛い。
代表での大会終わった後は実際ソレを目指してたよ…
@@maeude3 そこら辺ちゃんとガチの奴らとやるフィールドに出す理由付けも上手いなって思うわこの漫画