店舗数は20年前の約半数に…街から消える書店 国の支援は必要か?直木賞作家・今村翔吾さんと考える【news23】|TBS NEWS DIG
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- čas přidán 22. 05. 2024
- みなさんは本屋さんに行きますか?店舗数が20年前の約半数と激減する中、「街の本屋さん」をどう守るか。直木賞作家・今村翔吾さんと考えます。
■あなたは本屋に行く?「一番情報が集まる」「ちょっと億劫」
突然ですが、みなさんは本屋さんに行きますか?
30代女性
「本屋さん行きます。子どもも本触ってみたり、こういうのが好きなんだと思って買えるので」
70代男性
「週に2回~3回くらい行きます。本屋さんが一番情報が集まりますからね」
一方で…
10代女性
「だいたい電子書籍になっちゃいますね」
10代男性
「(本屋が)近くにないから行くのもちょっと億劫になる」
私たちの身近にある「街の本屋さん」。その姿がいま、消えつつあります。
20代男性
「今までずっと当たり前のようにあったものじゃないですか。書店がないと寂しい感じはします」
10代男性
「生活する上で不便は感じてないです」
――困ることは?
「ないですね。今のところは」
■コミックは7割電子書籍、書店数は20年で半減…書店は必要?
小川彩佳キャスター:
直木賞作家で大阪と佐賀で書店も経営している今村翔吾さんに、書店の減少についてお話を聞いていきます。
藤森祥平キャスター:
書店が全国で減ってきています。全国の書店数は▼2003年は20880店でしたが、▼2023年には10918店と20年間で約半分にまで減少しています。
また、書店がない自治体の割合は▼全国で27.7%となっていて、さらに▼長野:53.2%、▼奈良:51.3%、▼沖縄:56.1%の県内では半数以上の自治体に書店がない状況です。
ただ、コミックの販売額は2023年に▼紙媒体が2107億円、▼電子書籍が4830億円と売れてはいますが、紙媒体ではなく電子書籍が売れているという現状です。
小川キャスター:
こうしたなかで、書店というのは必要なんでしょうか?
歴史・時代小説家 今村翔吾さん:
本当に様々な意見があると思いますが、個人的には必要だと思っています。
それは教育や文化という観点などの意味で「書店」というか、「本」というものが必要だと思っています。「本と出会える多様性のある環境」という意味では、リアルの書店が必要なのかなと思います。
小川キャスター:
出版物の販売額自体は、さほど大きな変化はない。ネットで買うこともでき、さらに電子書籍も普及してきている。そうしたなかで、紙の本や書店の存在意義は、どういったところなのでしょうか。
今村翔吾さん:
まず電子書籍ですが、確かに販売額は上がっています。しかし、多分2023年に頭打ちして、下降線や並行線に入り始めています。今まで上昇してきた分が補いきれてないのかな、という部分があります。
「紙の本の何がいいのか」と言われたときに、もちろん持ち歩きやすい電子書籍もいいですが、大学の研究では「紙の本の方が約23%内容が入ってくる」という研究結果もあるので、そもそも紙の方が物理的にいいということ。
やはり「自分が買いたい本以外の本との出会い」が、紙の本や書店にある、というのが一番よく言われます。
■「本屋さんがなくなっていくのは寂しい」けど…
小川キャスター:
実際、「本屋さんがなくなっていくのは寂しい」という街の声もありますが、実際に書店に足を運ぶかというと、かなり頻度は低くなっている。こうした現実というのは、書店を経営されている身としてどう感じますか。
今村翔吾さん:
本当に出版の問題は、かなりいろんなことに根深い問題があります。よく「万引きが」という話もありますよね。本の利益というのは大体22〜23%。1冊万引きされると、5冊売らないと駄目とか。
特殊な業界なので、やはり「再販制度」という問題を是非はともかく、ここから根本的に改善していくことも必要な時代に来ているのかもしれません。
(株)日本総研主席研究員 藻谷浩介さん:
私は6月に還暦を迎えますが、子どもの頃はテレビがすごく流行りだした時で、「映画いらないね」「ラジオいらないね」とみんなが言っていたのをデジャビュのように思い出します。
同じく「舞台芸術なんかいらないよ」と言っていました。しかし、実際40年、50年経っても全然無くなっていない。むしろ舞台やライブハウスは、大事になってるよな、と。
「電子書籍と図書館だけでいいんだ」という議論は、「食べ物は食べなくていい、栄養さえ摂れていれば良い」みたいな議論。「本屋みたいなものは無くならないのではないか」と直感的に思います。
小川キャスター:
「本との出会い」という意味で、図書館では駄目ですか。
今村翔吾さん:
図書館でもいいのですが、「図書館法」というのがあります。例えば、車を無料で貸してくれる行政サービスがあれば、車業界から反発がきませんか。僕たちの業界だけが税金で無料サービスがある。これに対しても、非常に日本ならではの問題、日本の出版業界が今まで積み重ねてきた問題がいろいろあり、地元の書店から買えない状況が出てきています。
藤森キャスター:
街の本屋さんを守っていくべきかどうか…(newsdig.tbs.co.jp/list/articl...
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書店に支援??無理やり延命して事態を悪化させるだけ。
国の支援は必要は無いかと…
時代に合わずに淘汰される職業は他にもあるでしょうし、生き残る為の施策は店舗の経営側が考慮する事かと思います。
転業支援では。
Amazonと図書館でいいよね本は
@@JUNISO5126次の仕事を国が与えるか無条件で恒久的な生活保護与えればいいよね
「自分が買いたい本以外の本との出会い」
これ自分の経験だと都内の書店にアクセスできてたとき以外は圧倒的にAmazonのほうが役に立ってたな
電子化だけでなくて他にも娯楽が増えたからだよ
ポケベルやガラケーが淘汰されたように仕方のないことだな…
デジタルばかりでなく、書籍読んだ方がいい。
本屋なくなるのは困る(;´Д`)つねに新刊情報がおすすめにでてくるわけではないから、店頭で気づくことのが多いからさ😅
それを知っている店が潰れ、それを分かってない店が生き延びてる現状よ
ジュンク堂は明らかに後者
両親に教育という面で放置されてきたので、私は本屋さんでいろんな知識や考え方に触れて、自己教育をしていました。今月田舎に引っ越すのですが、本屋が潰れてしまい図書館しかありません。図書館は2週間しか借りられないので、やっぱり自分の本がほしいです。本屋難民です。本屋のいいところは、自分の思考の範囲で検索しないであろう発見に出会うことです。
本屋に行けば自分の興味がない本も売っていて何となくそれを手に取り読んでみたら新たに考えや世界が広がったりして楽しい 電子書籍は便利だけど自分好みのものばかり選んでしまうので知識の幅が広がらない
分かるわぁ
激しく同意
紀伊國屋書店とかは無くならないでくれ。大型書店での新しい発見がめちゃくちゃ楽しい。電子では味わえない。品揃え少ない書店は別に要らない。でも、それだと本流通の仕組みが死んでしまうんだろうな…
いわゆる電気で動く冷蔵庫ができるまでは
氷屋ってのがあったんだけど、それはまもってあげたんだよね?
まさか書店と同じで需要がなくなったから淘汰されちゃったの?
今は通信販売と電子書籍の時代だからね・・・。車が現れて馬車が消えたのと同じで、時代の流れには抗えない。
いうて書店があったって、みんな眺めるだけで買わないじゃん。それが全てだよ。買えよ。興味ある本とか、知らない本とか。たまに買う程度じゃ潰れるんだからさ。
よその国ではどうしているんだろう
電子のコミック買ってるけど、なぜ買うかというと、家なら本棚やら保管場所が必要。
保管場所でかいよね
調理器具ですら絞ってるのに、書物に場所奪われるとか…昔なら許せたけど今や…
個人的にはガチで困ってる、ウチの市じゃ文具のオマケ本屋ばかりで新刊発売日も入荷無し、数少ない本気の本屋は在庫切れ、通販が確実でも送料手数料等で倍値購入は凄ぇ痛い💧万博に税廻すなら援助してもらいたいわ、無理だろうケド。
Amazonで買えば良くね?送料手数料無料だし
負債が増えていくだけ
言うほど送料手数料で倍値になりますかね?
Amazonは一般商品は3500円以下は送料取ったりしてるけど、本は価格に関わらず送料無料ですよね
Amazonに無いようなレアな本だったら“文具のオマケ本屋”ではそもそも手に入らないでしょうし
内訳を知りたいな
新聞社の軽減税率と同じで見苦しい限り。
他所の業界団体への補助金は「税金のムダ」と切り捨てるくせに、
身内の業界団体への補助金は「紙の本は文化」だの「アナログな価値」だの、それっぽい理屈並べてお金クレクレですか?
私の場合
身辺整理のためにも
可能な限り
電子書籍などに切り替えました😓
仮に
紙書籍にしたとしても
もう家に置ける場所がないです😔
インテリアとかは別だけど、ただ読むだけの紙書籍は置く場所が必要だし、捨てるのも億劫だからその点でいうと電子書籍が優秀だよね。
書店だと新しいジャンルと出会える可能性があり、本の匂いなどリアル感を感じられる。
それが書店の強みで間違いないのだが、そもそも本を探すのが面倒、書店まで行くのが面倒、機械やネットで社会が便利になって、人が面倒くさがり、ある意味退化してるから、不便な書店はなくなっていくと思う。
生き残るなら、コンセプト書店や、複合店にするしかない。
いつまで経っても生産性が上がらないJAPANの真髄が垣間見える回
購入がネットだけになると情報を誘導される恐れはあると思う。自分自身で手に取って、何だろう??と思うことが特定の情報に縛られない知の自由だ。
大学の参考書は電子より本の方がいいところあるから買っている。
物語だったら基本的に次のページにどんどん進むけど、参考書は思い出すために戻ったり、あっちこっち確認したりするから本の方がいい。
その参考書をネットで買えばいいじゃないって話なんすよ。
@@shiba0076
知りたい内容があんま詳しく書いてないことあったから、中身をちょっと確認したい。誰かのオススメとかならネットで買うけど。
売っている本の中身をネットで全部見れることはこれから先もないだろうし。
確かに参考書とかは、中身を確認できるのは本屋の利点かもですね。
ただもう最近の人は、いちいち自分で本屋に足運んで、見て確認して買うってより、ググったり、口コミや動画配信とか見て、選ぶ人が多いから。自分で見ていいって思っても、口コミ悪かったら買わなかったりするし。本屋だけじゃなく、実店舗はなかなか厳しい時代っすよね。
紙媒体の書籍でも購入する本が決まっている場合、店に出向く・探す・見つからなければ店員さんと話すという過程とその先に結局在庫がなくて手ぶらで帰る事になるかもという懸念が加わると、書店にいくよりAmazonポチっになってしまう。
弘前はイトーヨーカドーやらジュンク堂やらいろいろと閉店してて悲しい
本は心の処方箋だと思います。紙の質感、インクの匂い、表紙の魅力などで楽しめる素敵なアイテムはこの世の中にそれほど沢山ないです。電子書籍は気軽に知識を効率的に吸収できると思いますが、同じ時間をかけて一冊読むなら、紙媒体がいいと思っています❗
個人的に参考書は本の方が扱いやすい
小説はどちらでもいい
もっと支援すべきものは存在するw
本という媒体は無くらならないと思う。
電子もいいけどフィジカルで持っていた方が有効な場合もあると思う。
思い出に残る作品は物として価値がある。
ただ音楽と同様で販売店の努力がここ20年まったく見られない。
必要に応じてやってる風だが対応が遅すぎた。
本屋にしかできない事を見つければまだまだ生き残れると思う。
再販制度は書店保護だとおもうんだが?
丸の内の丸善とか、梅田のジュンク堂は好きでよく行く!
漫画は電子書籍でいいけど、専門書・ビジネス書は紙で読むこと多い
大学生協のなんでも20%オフが羨ましいから大学の側に住みたい
おじさんなので、なくならないでもらいたいですね、、、
電子書籍もいいんですけど
おじさんからする見づらいですね、、、
紙がいい
学生だけど紙がいいですね
電子書籍だといちいち拡大したりするのが面倒くさいし、何よりペラペラ紙捲るのが好きなんですよ
紙もいいけど、電子書籍は置く必要もないし捨てる手間も必要ないから電子書籍は電子書籍でいいんだよね。見えずらいならipadで読めばいいし...。
私の所は家の近くにあった本屋さんは閉店しましたが あとはツタヤがあるのでそっちにいくかそれともブックオフに行くか?図書館を選ぶのか?三択だと思います。ただし、図書館で借りたとしてもこの本面白いね手元に置きたいって思っちゃうと本屋さんにいって購入したりするので堂々巡りだと思います。
単純に本屋が失くなったら、印刷会社、本屋で働いてる人の仕事がなくなる訳だから支援した方が経済的な打撃が少なくてすむんだよな…
今は人手不足の業界がたくさんあるから、仕事が無くなる心配はいらないと思う。
介護とか建設とか運輸とか
紙の本ばっか読んでるけどAmazonで買っちゃう
印刷会社勤務でパワハラ受けた身としてはこの流れは妥当と思える。一字間違えただけで怒られるし。webは直せるが印刷はいったんしたらもう直せない
これ10年後にはテレビ業界に国の支援が必要かって議論になっていそうに思います。必要な情報はネットでも手に入るけど、「文化の保存や、偶然の情報との出会いはテレビにしかないんですよね」って言ってそうです。
映画館やRadioみたいに自費で頑張れば良いんじゃないですか?
公費なら図書館で十分です
他の公共施設のように代わりがないわけじゃないでしょ
国の支援は必要ない。これからの書店はやっぱ付加価値が重要になるでしょうね。三井住友銀行がカフェを併用したように、何かのサービスを付けないと無理。ついでに大型病院にプチ本屋が欲しいと思う時はある。
今村先生が引き継いだキノシタブックセンターも複数店舗あった頃には、以前住んでたとこの近所にあって重宝してたなぁ。
当時は賑わってたのになぁ。
菅田将暉の生家も近くだったから、きっと知らずに居合わせてたのかも。
小説家に話聞いてもね…
書店は要らないなんて口が裂けても言えんでしょ
書店不要派の人も呼んで話しないと意味無い
子供向けの本とかドリルは教育に必要だから惜しみなく買う。
最近はおもちゃもお試しできて楽しみながら選べるからよく行く。
自分の本は電子書籍しか読まないなー。どうしても買いたい本はリサイクルショップかネットで買う。
見事なまでの「我田引水」で笑える。
偉そうに他人を批判しているコメンテーターも、自分の利害に直結することとなればこんなもの。
いつもなら二言目には「無駄使い」と切り捨てるくせに、
本屋への公金投入に関しては、あれこれ必死で屁理屈並べて「有益!」だとさ。
そもそもフランスの有名な大型書店なんて20年前からパソコンとかDVDとか売ってたけどね。他人が書いたり編集し更に他人が印刷製本したものを並べただけの店なんてメディアが多様化すれば衰退するのは当たり前。国は商業政策一般論として多角経営に援助するに過ぎない。
紙の本は好きですが書店経営者が時代に合った活路を見つけられないなら「本なんて読んでても人の脳みそを借りて考えてるだけで何の足しにもならない」が正しかったってことになるのでは?
町の本屋で買わなくてもネットがあるからいいでしょう。税金を投入しても時代が必要としていないから無駄になるでしょう。
消えゆくものに税金を使わなくても他に使った方が有意義だ。日本の財政そんなに余裕はないぞ。
街の書店はガラガラだけど、ショッピングセンターや蔦谷書店はお客さんでいっぱい。
電車で本を読んでる人は見掛けなくなったけど読書する人はそんなに減っていないんじゃ無いかな。
電子の漫画は変わらんかもね。期間限定とかにしてみんなの人生の時間の優先順位を上げるよう工夫したりしてるから
小説とかは若い世代が特にだけど全世代で減っていってると思う。みんな読む集中力が無くなってきてるから
教科書の利益なんて10%しかない。どうにかしてほしい。
そもそもこの議論になること自体に驚き。
紙の本でもほぼ全ての書籍が探せて、翌日に届くのだからECでいいでしょ。試し読みもできるし。
需要がないから消えていくのに、1つのビジネスだけを税金で支援しろというのはおかしい。
時代と共に消えた職種や職業なんていくらでもあるでしょ。
単に転業支援ですが…
電子書籍だから支援は必要ない。
書店のみ経営は全部廃止するべき。
本屋と子育てを同じように論じても説得力なし。
個人的に本屋がなくなるの嫌なんだよなぁ。
本棚見つめて「これ面白そうだな」って手に取ってみたりとか好きなんだよ。それで思い切って買ってみたりとかさ。
単純に絶対紙派ってのもあるけど通販だと送料引かれるし、遅いと1週間丸々待たされるし…
Amazon止まったら書籍文化終わる
ウサギ小屋だから本棚置くスペースないです。新聞もたまったらゴミ出すの面倒。時代はデジタル。図書館ひとつあればいいかな😊まさか図書税とか取る気か岸田!
税金を徴収するのは国税庁等であって内閣総理大臣個人ではありません(笑)
この件に限らずメディアは「0か100か」みたいにして
いつも単純化して報道するから視聴者も低レベルなんだよ
まぁどれも30~70だよねって言っちゃうとニュースに出来ずお金稼げないからな
マスコミは慈善事業じゃないからね
金稼ぐためにはある程度単純化しないと視聴者がついていけなくなる
本屋が政治献金しないと無理だろうな。
図書館で十分です。
本ぐらい地元の本屋で買えいちいちアマゾンで頼むな
10冊ぐらい買うならわかるけど
漫画とか今だに紙の人いる?なんか紙の方がいいんだよな。。家の本棚が好きな本で埋まってるのを見るのなんか好き。
国の支援=税負担化定期
書店が利幅多くとればいいだけの話
リアル書店に価値があると思うのならば消費者は離れないだろう
なんでも安く売ればいいって時代じゃない
補助金を入れたところで焼け石に水。人口が減り続ける中で、書店が成立できるのは結局のところ都市部だけだろうし。
悲しいけど需要がないということかと思います
図書館に行けばよいのでは
未だに紙の本読んでるけど電子版と違って電池🔋切れを気にしなくていいからな~
電子あれば良い
ビデオレンタル屋も淘汰されて本屋もなくなるのも時代なんだろうねぇ
自然をしっかり守っていくべきだね
店舗減ると支援…(いろんな業界含め)この方式がまかり通るのは好ましくない。蔦屋のようにいろんなものとのコラボで延命を模索するとか、とにかく工夫・競争原理は活かさないとダメ。
書店が必要無いなら議員も必要か❗️
本は安売りとか値引きしないからね
補助金をガンガン入れて本屋を救え!!
ゾンビ化しても昔懐かしい日本を守ろう!?
って本気で思ってる? 笑
電気を禁止して明かりに和ろうそく使ってる人間がいるかもしれない()
さっさと転業しろってことでしょ。
電気書籍の場合、紙の本を比べて本棚いらずかさばらないのがメリットだけど、バッテリーが切れればそれが読めないのがデミレット。
紙の書籍は、各書籍の情報が記憶されており昔の情報、役立つ情報、楽しむ情報、各職業の情報、
などなど。
絵本作家が描く絵本も小さな子供にとっては必要。
本棚にあればそこに入れ読みたいように出せばいいメリット。
わしは両方使って楽しむからな…
紙でしか読みにくいマンだから本屋なくなると困る〜〜〜その時のフィーリングで本買いたい時あるんだよ〜
まるでTSUTAYAのTサイトのようだな発祥地に住んでいるが随分と変わってしまったよ
今は学校の教科書さえデジタル化してるとこあるからね。
紙よりコストかからないのだから電子書籍安くして
図書館で100人待ちしてる人の気が知れない、買えよと思う😅
本屋でうろついてたらうんこしたくなる。便秘解消効果を期待できるので本屋は必要
取り寄せてもらってでも書店で買うのさ。
電子になっちゃうよね😂
今村翔吾がんば
上野駅の超一等地の本屋も無くなってる
本は嵩張る、置き場がないんだよ、何でわかんねーの?こいつら
自然淘汰
自由市場経済とは何だったのか
新聞みたいに利権になっちゃうので税金で延命は反対。 税金で延命される組織は競争が無くなるし絶対に税金が入ってくる安心感から変な方向に行くから絶対ダメ。
国の支援なんて要らんけど、書店は必要。出会いがなくなる。
この議論、なんで本屋にだけなん?絵本も専門書もいくらでもAmazonでかえるのに。
コロナの打撃から立ち直ることの出来ない業種等
いくらでもあるのに‥
テレビメディア、どこに行っても偏るな。
一概に電子書籍のせいとは言えん。
書店にモルヒネすなよ
時代の流れ致し方無し
図書館で十分。
これ以上の税金を入れるなんてあり得ない。
書店は都道府県に大型1店舗で良い。
個人店は不要
なお、俺は年間100冊は買うし読んでる。だからこそ言ってる。
支援は不要という人が多くて驚いた。
リアル書店は国の発展に寄与していると思うから、支援してもいいと思うんだけどなあ。
私も驚きました
一般的に行われている中小企業支援の範疇でやれば十分。
このまま街の本屋が消滅するのを見過ごすのは心苦しいから
そろそろ税金投入して守ってもいいんじゃないの。大した金額じゃないだろう
自分も本屋に行くことがほとんど無くなったから売り上げに貢献してないけど
図書館とBOOKOFFにはちょくちょく行くのだが。
少なくとも出版社にとっては図書館やBOOKOFFに行く人より電子書籍買う人の方が上客なんだよ。
書店で手に取ってページをめくってみたり、沢山ある本から選ぶ方がいい。思わない本に出会う事があり楽しく時間を忘れる。電子書籍だと自分が好きなそういった事が一切なくただ情報を読むだけ、みたいで味気なない。
本屋の援助不要。
今本屋が本屋の役割を果たしていない。
脅迫されたらその本売らないとか。そんな本屋なら不要。さようなら
遂に書店まで維持できなくなって来たか…物心両面で貧困国へまた一歩近づいた…
滅びる宿命の事業や利権を延命させる理由がどこにあるんだよ
衰退していく事業に金を積むより新しい事業を開拓していく方がいいに決まってるよね
時代やな
新聞
書店
駄菓子屋
豆腐屋
昭和やかったな
能登は支援しないくせに本屋を支援するの?
紙のメリットが2割の記憶の定着率。しかもそう言われてるという眉唾もの。
電子のメリットに勝てる要素はないよ
教育の側面も考えたら軽減税率で消費税を減らす、なくすをすればいい。
線引きが難しい。