Video není dostupné.
Omlouváme se.
【ゆっくり解説】グデーリアンの闇!ナチス最強の戦車部隊!!
Vložit
- čas přidán 5. 08. 2024
- 「闇堕ち世界史」では、世界の歴史上の偉人や闇に堕ちた独裁者など人々に大きな影響を与えた人物や、実際に起きた衝撃的な事件を分かりやすく解説しています。実際に起きた歴史の一コマを切り取った物語をお楽しみください。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
moarencon@gmail.com
最後のベルリン防衛司令官の
ヴァイドリンク大将もできればお願いします
ダイムラー・ベンツが強力なガソリントラックを開発したことが、機械化部隊の能力を上げましたね
グデーリアンは、戦犯裁判でも、評判はよく、死刑にならず、アメリカ陸軍でも講演したりして
いました。霊夢さんの事を「大将」と呼んでいて、頼りがいのある軍人だと思います。無線通信
は、戦後のドイツのアマチュア無線の発展にも貢献しています。
このシリーズはニッチな情報も深く広く纏められて巧妙に作られており、製作者の知識と技能の高さ、センスの良さに驚いていましたが今回はその中でも珠玉でした。他のシリーズもほの暗くとても好きです。
さてこの実力で掘って欲しい人はコンラート・モルゲンSS法務少佐、ヒトラーの幼馴染アオグスト・クビツェック、アレクザンダー・レーア空軍大将です。
どうかよろしくお願いいたします。
後の城砦(ツィタデレ)作戦で強硬に反対をしたのがマンシュタインとグデーリアン。
パンター投入の為作戦延期した際には作戦中止を具申、マンシュタインは先制攻撃を進言したが当然の如くチョビ髭は却下。
その結果は…ルシフェル「あいつは他人の話を聞かないからな」
グデーリアン、僕が若い頃はグーデリアン将軍でした。
グデーリアンを乾る上では、リデルハートを忘れてはいけないでしょう。
戦争に負けたからといって自分達の前の世代を貶めることがあってはならないという前書きで始まる電撃戦の冒頭部分はドイツだけでなく日本にも重要。
グデーリアンの孫もドイツ陸軍に入隊していましたね退役したと思いますが
イギリス軍の新型兵器と聞いて最初に「パンジャンドラム」がと来るのが素晴らしい‼️
こいつの方ががっつりホロコースト関わってたのにオーレンドルフ中将が処刑されるのはニュルンベルク裁判の闇の部分だよね
なんにセよ軍事の天才。ドイツにせよソ連にせよ注目すべき天才が居るのが興味深い。
戦後日本の防大にも教官で来て欲しかった
仮にモスクワを占領したとしても、ソ連は焦土作戦を展開して後方へ下がるので 、中国大陸の日本と同じ様に、泥沼の消耗戦に引きずり込まれるだけで、停戦にはならないと思います。
やはり一旦引いて、冬をやり過ごす方が現実的だったと思います。
もうこの頃のヒトラーは末期のヤク中だったからな、そんな現実的な判断できるはずない
ソ連の優れた重工業には勝てないよ
普通にそんなまってたら経済破綻するし詰みだったろ
2正面作戦を選択したのが間違い。
シーパワー(イギリス)とランドパワー(ソ連)を同時に相手したのが悪い。
日本も同じ理由で、海洋国家なのに大陸に攻め込んだから中国を倒しきれなかった。
グデーリアンは個人的に好き!
グデーリアンが夢見た完全編成の装甲師団は拡大して行く戦線の為に遂に完成しなかった(ドイツ装甲師団は常に定員割れ状態)
1943年のティタデル作戦もようやく装甲師団が再建したばかりだったので反対の立場だった。
逆にヒトラーが作戦強行したのは再建された装甲師団への過度の自信からだったとか。
陸軍参謀総長代理に就任したと言っても、実質的には事務職的な感じだった(この頃はヒトラーが戦術的な作戦も決定していたしね)
グデーリアンはクルーゲやハルダーに責任押し付けたりした。自負心が強かった。
グデーリアンはトハチェフスキーから電撃戦を教授されたらしい。
赤いナポレオンですね。生きていたら歴史を変えた程の名将だったのに・・・
グデーリアン自身の戦後の発言には色々怪しいところも多い。
ただ新戦術の理論構築とその実践を両方こなした人物というのは、近代では彼ぐらいしかいない。
政治的立場や性格にかなり厄介な点が多いが、とにかく大戦中の経験値はマンシュタインを上廻るぐらい物凄い。
戦後間もなく亡くなってしまったのは、歴史の貴重な証言者として大きな損失だ。
現在残されている「電撃戦」は、手元に公式文書が殆ど無かったせいもあるが、やはり自己保身的な部分が多すぎて、資料としての価値をかなり毀損してしまっている。
もう少し脳味噌がクールダウンした状態で回顧録を書いて頂けたら、第一級の歴史文書になっていただろうに。
彼はあれだけの武功を挙げているのに何故か元帥に昇進しないままでしたね。
ドイツ陸軍人事の不可解さを感じてしまいますよ。
かつてのヴァイマル共和国軍は軍備の大規模制限などの経緯でとても軍隊の役割を警察や他国の進駐軍におんぶにだっこの状態は、現代日本の自衛隊に重なる事から「ここでも歴史は繰り返すし、ドイツと何だかんだ後に東欧の日本と呼ばれるだけあり共通点がある」のでしょうか。
グデーリアンさんって、ロンメル役者として有名なジェームス・メイソンそっくりなのな。
新しいことをしようとする先駆者はいつの時代も異端扱いされる。
この人、なんで元帥にならなかったのかと思ってましたが、いろいろやらかしてたんですね。
グデーリアンの第2装甲軍集団がモスクワへの進撃途中で、南進させられたのは、経済云々というより、キエフ付近のソ連軍大部隊を包囲しろと言われたためだったと記憶。包囲は完成して、確か60万人のソ連兵が捕虜となったけど、それでソ連軍が弱体化することはなく、結局、モスクワへの進撃が遅れて攻略できず・・・。
ぐでたまみたいな名前なのに、全然ぐでぐで出来てなかったのか。
戦車大好きおじさんってイメージしかなかったわ。
クルーゲとは仲が悪すぎて決闘寸前でヒトラー直々に仲裁したとか。
グデーリアン覇者3で愛用してるわ
投稿おつかれさまでs
ドイツに取って敵将のジューコフ元帥の
紹介をお願いします。
それに乗じてコーネフ将軍についてもお願いします!(私のユーザー名の人です)
@@user-zo3xg8sc1y
コーネフ本人で草
@@user-mc8cd6zf5yジューコフは数でごり押しの無能指揮官
グデーリアン最強‼️
いちいち名前がカッコいい
ドイツの戦車将軍としてはマンシュタイン、ロンメルの次に強いと思う。
マンシュタインはガチで強い
ルントシュテットやモーデルもいいぞ
防衛戦ガチ勢のハインリツィ将軍も
ハインリツィはルントシュテットのいとこ
ヘルマン=ホト上級大将も名称
イケメン
クソな上司がいると、その部下が妙に優秀になりますよね。ドイツの場合、それが敗因になったとも考えていいレベルでひどい。国防軍なんかは階級意識がすごい色濃かったみたいで、恐らくですが、国防軍古参ルントシュテットなどが若手の活躍だったりに嫉妬した+その圧倒的な活躍ぶりを良しとしない連中とのソリが合わない等など、すごいその辺りの関係で苦労してたと思います笑
ただでさえ独ソ戦は一つの行動で戦局を左右するというのに、前線に来ない本部の連中の動向も気にしないといけないというね。いつの時代も人間関係は苦労すると同時に、自分にとっても重要な要素です
ぐでたまの先祖?
本動画を拝見して思いますが連合国による軍備制限で軍に残れなかった将校の不満が右傾化→ナチス化に繋がったと感じます。
太平洋戦争後の日本も公職追放がありましたが朝鮮戦争が自衛隊に復帰する事で不満を抑える結果になったなのかも知れません。
東部戦線でヒトラーが軍の機嫌を取る意味で将軍らの意見を作戦に取り入れたのは取り返しのつかない失敗だったね、フランス征伐の時の様にちゃんと独裁者(法的にもそう)として振る舞うべきだった。
軍人の意見なんか聞くから独軍の行動自体が支離滅裂になって結果今の持ち場を死守って事になってしまった
グデーリアン将軍を尊敬しますm(_ _)m
ドイツの軍人もいいが、日本の軍人をもっと紹介して欲しい。
いいよこいよ
だね
闇堕ち
世界史
やみおちだよ‼️👁👄👁‼️
日本軍人は闇堕ちしたぐんじんさん居たの‼️👁👄👁⁉️
@@user-cf1yn1kj8x 花谷正
日本はアホハゲジジイしかおらん(こともないけど牟田口くらいしか思い浮かばん)
名前にフォンが無い、貴族ではなかったのかな
ウィキペディアやと中流階級の家族?らしい
モスクワ進撃などはヒトラー総統の願望でもあり、戦略的な意味など
ほとんど無かったよう思います。
冬の到来と伸びきった補給路の確保など、考える余裕もなく作戦が展開され
仮にモスクワを占領したとしても、直接戦利に結びついたかどうかは
疑問に思われます。
グデーリアン大将もそれら、うすうすと感じていたのではないかと!
当時ドイツでは相対性理論を否定(相対性理論を提唱したのはユダヤ人であるアインシュタインなため)するため編み出された宇宙氷理論という考えが生み出され、それに基づきロシアは暖冬だと主張し薄着でロシアに侵攻しました。
しかし当時独ソ戦の冬は暖冬どころか希に見る極寒だったらしくドイツ軍は冬将軍にやられさらにそれを待っていたソ連の猛反撃を受けたそうです。
独ソ戦争そのものが戦略的な意味が乏しかったけどね
それでも独ソ戦争をやる以上は首都モスクワ陥落は最優先となる
もし首都が陥落すればソ連は影響力が低下する
当時のソ連には反共勢力も多かったから、彼等を上手く起用してスターリンと共食いさせる事が出来たはず
交通の要衝で、やはり首都は政治的に象徴的な意味があるから戦略的な意味はないとは思わない。
では、モスクワを落としたら戦争は終わっていたかというとそれもないな。
昔、ナポレオンが廃墟で何もなくなったモスクワを制圧して絶望したのと同じことが起こって、
首都を落とされてもソ連は徹底抗戦したろうね。
ヒトラー総統はモスクワよりもウクライナ方面のキエフを重視してましたよ。
グデーリアン将軍はモスクワ攻略を頑なに主張して総統大本営にまで乗り込んで、総統に直に意見具申した。
総統はグデーリアンに(君はクラウゼヴィッツを知ってるようだが戦争経済は知らないようだ)と言ってキエフ占領を命令してる。
@@user-pg2tb8hi5r 様、なるほど! 直接総統に意見具申をしていたのですね。
ご教示を頂き誠にありがとうございます。
(^^👍
音楽なんていうの?
パンツァーリート
@@user-em7lw6yw2b 曲名ですか?
マンシュタインが戦術家なら、グデーリアンは戦略家ってイメージがあるかも。
逆でしょ
@@user-bl1ig3or2g
戦略とは、戦争(外交戦も含む)に勝利する為に進むべき方向性です。
戦術とは、戦略を実現する為の具体的な方法です。
例えば、グデーリアンが想起した「電撃戦」のコンセプトは、既存の軍隊運用を変える革新的なものでグデーリアン隷下軍だけに限らずドイツ軍全体で運用され「ドイツが戦争に勝利する為の方向性」と呼んで差し支えないものだと思います。
また、グデーリアンが就いた装甲兵総監・参謀総長代理も、一戦闘方面だけではなく国家の戦争遂行全体に影響を及ぼし得る役職です。
一方でマンシュタインは、グデーリアンの「電撃戦」のように隷下軍以外でも運用された方向性を示す事績は見当たりません。
また、彼は常に指揮官として戦術実施者であり続けました。
もちろん、これは単に2人の役割の違いで、グデーリアンとマンシュタインを比べて、グデーリアンが優れマンシュタインが劣るという事では全くありません。
以上の根拠から、私はどちらかと言えば、グデーリアンは戦略家、マンシュタインは戦術家だと考えましたが、@ソニー株主さんのお考えが逆なら、後学の為にその根拠をご教示頂ければ大変ありがたいです。
@@scipio99 理性的だね!理性的な人を見ると安心するよ。
流石にドイツ将校、日本にはいない一人一人歴戦の物語があり、日本のバカ軍人よりはるかに素晴らしい。
ここに栗林忠道をひとつまみ
えーと、ツィタデレ作戦ですけど、クルスクの戦車戦は有名ですね。ドイツ対ソ連の消耗戦と言われていますが、戦闘結果は、ソ連軍200両以上の損失、ドイツ軍の損失は僅か数量というのが実態だそうです。なぜ、ドイツ軍はここを放棄したのかというと、ノルマンジーです。当時のドイツにとって、西部戦線の英米連合軍は、ソビエトロシア以上に脅威だったってことです。
僅か数両の損失で壊滅するとは、ドイツ軍の装甲師団は戦車中隊の間違いだったようだな。
西部戦線なんて重要視してなかったやろ
何時からグデーリアンになったんだろう?
昭和の頃はグーデリアンと言っていた!
彼は戦犯として裁かれなかった事もあり結構戦後に過大評価されている事と自画自賛もあると批判されている事も知っておいた方が良い!
電撃戦の体制、準備に功績があったのは事実だが開戦以前、直後に油断している敵国に奇襲をかけるのだから正直ある程度の戦果は当然だと思うのだが?
名将としてロンメルとよく比較される事も多いが閣僚然としたグデーリアンよりロンメルのほうが戦時の英雄と呼ぶには相応しいて思います。
陸軍はドイツ、空軍と海軍は日本が世界一のイメージ
米ソには物量で負けたが・・・・
いや質、物量共に米ソの方が上やで
44年らへんの赤軍クソ強いからなぁ....
ドイツは戦車の使い方がうまかった。補給の仕方は知らなかったみたいだけど
戦前のレートで計算すると雲龍型空母約9000万円=6000万マルク。
艦載機(約60機)と搭載兵器で3000万円=2000万マルクの合計8000万マルクくらいか?
ちなみに6号戦車が1台30万マルク。4号戦車が1台10万マルク(=零戦・隼1機分)。
酸素魚雷は一発4万~5万円=3万マルク。
ドイツ・ソ連は海軍に金を突っ込まなくても良いから。
陸海空とも充実した上でレンドリースもやったアメリカは化け物。
日本は海空陸全部うんこやん
大日本帝国海軍もお願いしたい。