【OM-OF101レビュー】オントモムック2021年版オンキョー編10cmフルレンジ Ken&MarieオリジナルバスレフKB-02で測定試聴 情熱的なサウンド
Vložit
- čas přidán 23. 08. 2024
- ONTOMO MOOK stereo編 これならできる特選スピーカーユニット2021年版 オンキョー編 特別付録:オンキョー製10cmフルレンジ・スピーカーユニット OM-OF101をオリジナルバスレフ箱KB-02の作例でご紹介。
ONKYOらしい、情熱的な音色のユニットです。
※1 音質解説はあくまで個人的感想です。聴こえ方には個人差があります。周波数特性の測定は、一般家屋内デスクトップ環境での簡易測定です。音響環境、機材セッティングにより変わりやすい計測ですので、参考程度にみてください。
※2 スピーカーテスト動画ですので、全てイコライジング、エフェクト無しで録音しています。
※3 空気録音時、デスクトップ環境実用状態で、着座リスニング位置耳高さにマイクを設置、音量は普段聴く大きめの音量で録音しています。マイクとスピーカーの距離は約80cm、角度約15°、スピーカーと後ろ壁の距離は、約8cmです。
マイク ZOOM H1(XYステレオコンデンサーマイク)
オーディオインターフェース スタインバーグCl1
アンプ SMSL SA-98
録音ソフト インターネットSound it!6Premium
アナライザーソフト efu Wave Spectra
試聴音源
【CZcams Audio Library】
Cover - Patrick Patrikios
Hitman - Kevin MacLeod
Kevin MacLeod の Hitman は、クリエイティブ・コモンズ - 表示 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 creativecommon....
ソース: incompetech.com....
アーティスト: incompetech.com/
Wandering Soul - Asher Fulero
All_My_Shuffling
【フリーPOPS音源】
夏、目前のちょこみんちゅ論争
作詞 白井舞
作曲 龍崎一
ボーカル 白井舞&TOYro
真夏のファンファーレ
歌 :鈴木何某
作詞:鈴木何某
作曲:Flehmann
編曲:Flehmann・鈴木何某
ときめきセンチメンタル written by table_1
自己紹介
1980年代前半、中学生の時、長岡鉄男氏の著書と出会い、スピーカー設計を学びました。現在52歳、長岡氏設計のスピーカーや、オリジナル設計のバスレフ型、バックロードホーンスピーカー等を多数製作。その数は累計200セットぐらいでしょうか。1990年代以降のオーディオ業界衰退と共に録音忠実再生路線にも飽きたので、デスクトップPC用途で自作ならではの魅力と個性を求めるスタイルで作っています。また30年間、作詞作曲音楽制作、インディーズ活動、CD出版、楽曲配信、楽曲提供もしてきました。
#自作スピーカー
#オントモムック2021
#オンキョーOM-OF101
ユニットのアップ画像を見て「何?このメロン柄?」と思ったら剛性アップの為のリブだったんですね。
音色はハイ&ローエンドを無理させてないせいか中音域の美しさが印象的でした。
明るく軽やかで低音もほどほどに感じさせ、高音がツンツンしない優しい音。
流石ONKYOの渾身の一品。
超お買い得ですね。 お疲れ様でした。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。早速のコメント、いつもありがとうございます。言われて見ればメロン柄ですねw生命には同じ知恵の法則があってトンボでもメロンでも同じように進化するのかもしれませんね。
このユニットはペア6930円で買えて、有名な先生方の作例記事まで付いています。信之介さんもいかがですか。
小生も同じも買いました。このスピーカーの音を早く出さねばと思っていた矢先でしたがもうすこしかかりそうです。この発表作品を聴いた感じではバランスよく中高域はクッキリ感がありますね。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。スペックが中庸なので、自分色で何でも作れそうな良いユニットだと思いました。そこを色々考えるのが自作スピーカー趣味の楽しい時間ですよね。私も次は前衛的なモデルを作りたいと、色々考えています。
買っちゃいましたか💘。しっかりした音ですね!適度にキラメキもある。綺麗で優しくパンチもありますね💘。そして箱がいい⚡。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。このユニットは一応本の付録なので、買うと有名な先生方の作例記事も付いてきますから、久しぶりに読み物も楽しかったです。とくにオンキョーの技術開発者の方の記事は流石だと思いました。やはりプロはプロですね。
自分は箱も付録のキットを購入しダブルバスレフにしましたが、空気録音されたOM-OF101の音をOM-OF101で聞いて不思議な感じです(笑)
付録箱の吸音材はサスガにショボくて音工房Zのミクロンウールをみっちり入れ調整し、塗装にアクリルラッカスプレーを4缶塗り重ね鏡面仕上げにしてますが、切れのいい低音が出るし中高音も綺麗でお気に入りのスピーカーになりましたよ。
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。付録キットならしっかりマッチした設計ですばらしいでしょうね!吸音材も材質によって吸音帯域が違いますから、しっかりしたものを使うと吸音材調整の効果が効率よくできますよね。しっかりと仕上げもして宝物を完成されたのはすばらしいです。
私のチャンネルでは自作スピーカーの作例を現在180本以上ご紹介していますので、宜しければこれからもお付き合いの程、お願いします。
いいユニットですね。
10cmでこれだけ鳴れば、普段使いのメインとして使えそうですね。
あたたかく、端正な音色は私も好きな音です。
若干の硬さと若干のきつさはエージングで取れると思いますし、そうなったらどんな表現力を示してくれるか楽しみですね。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。昔、70年代に父親がオンキョーのプリメインアンプA-755INTEGRAというモデルで北欧メーカーのスピーカーを鳴らしていました。子供の頃聴いたオンキョーアンプの音にどこか通じる音色だなぁと思いました。不思議とメーカー色というのは存在しているのですね。
OM-OF101良さそうですね。
次の箱に入ったら今回の収録音と数秒くらいで切り替える編集をしていただけると箱による違いがわかりやすい気がします。
お世話になります。ご視聴ご感想ありがとうございます。瞬間切り替え比較ですね。取り入れてみたいと思います。次は対称ホーンか3段管、既存のKH-17Bか新規製作モデルでご紹介しようと考えています。また和多田先輩のところにも、遊びに行きたいと思っています!
はっ早いですね。私も予約して購入しました。余情している12台目のD級
アンプを使用し、裸で確認しました。机の上に上向きで置き。左右ユニット
の間に頭を入れるという、毎年同じ方法ですが、綺麗な音色なことが良くわ
かりました。まあこの方法では、毎年悪い印象を受けることはないのですが。
トンボの羽を模したので、有機的というか、幽鬼的でインパクトが強いです。
閑話休題。f特を見ると、低域と高域とも無理していない良い意味で、旧来
の優等生的ユニットを彷彿とさせるものですね。音楽でも幽鬼的見た目とは
裏腹に、マグネット依存の力強さの中に、品の良さを感じますが、聞き覚え
のある音にも感じます。やはりオンキヨーのユニットということですかね。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。今回は最速レビューを目指しました。見た目が有機的でスピーカーユニットとして新鮮です。音の印象は4620MBさんと全く同感で、マグネットが強いゆえ力強く、きちんと躾けられた上品な音、そして聴き覚えのあるオンキョーの情熱的な音色でした。4620MBさんからのコメント情報で私も予約しましたが本当に良かったです。ありがとうございました。
Ken&Marieさんも私も長岡鉄男さんから生まれた同胞(はらから)ですので(笑)
それにしても鬼籍に入られてから21年ですが、影響はまだまだ大きいですね。
@@MB-lt4pp さま 全くです。自分自身で色々応用してはいるつもりですが、やはり今でも設計の基本は長岡鉄男さんから学んだ考え方です。ただ重量級だけは、良いのは分かっていても体力的にほどほどで良いや、となりました(笑)
really impressive sound from a 4" inch speaker !!! this is "Ken & Marie " !!!! THE
ONLY ONES
I am always grateful for your help. It will be encouraging.
ネット最速レビューじゃないですか?流石!
Onkyoさん社運をかけてるってぐらいの意気込みを感じますね。
個人的にはいにしえのプログレとか聴きたくなりました。
別の箱でのレビューも愉しみです。
planterのカーユニットとこれはシリーズ化してほしいですね。
初めてコメントしましたがいつも愉しませて貰ってます。
対称ホーンいつか作ってみたいなぁ~。超初心者の夢ですが(笑)
いつもご視聴いただき、ありがとうございます。初コメントにも感謝感激です!プログレッシブロックいいですね。アナログシンセの音が厚く熱い!自作スピーカーでご自身に最適なサウンドを作って下さい。対称ホーンも設計工作ともに簡単に出来るよう工夫していますので、むしろバスレフより簡単です。いろいろ作例を発表していく所存ですので、飽きるまでお付き合い下さいねw
いいユニットのようですね。
エージングで少しとがったところも取れるでしょうから、単体での使用を前提にローエンドを延ばす意味で共鳴管も試してみたいですね。
欲しくなりました。でもまだ手をつけてないないユニットもあるし・・・
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。私もこれで、研究中の3段管、対称ホーンと管型を作りたいと思います。私自身はマイブームなのでローエンドをあまり狙わず、立体感を付加する方向を目指したいですねw
ピアノらしい音を再生しています。
コーンの柄も含め、気に入りました。まだ買えるかな?
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。まだ発売されたばかりなので大丈夫なのでは?
価値をご理解される方には買って損は無い内容だと思います。ぜひ入手されて好みの1台を作って下さいね!
フルレンジなのに広帯域を再生できるのはすごいですね。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。フルレンジ構成のスピーカーは広帯域再生ではマルチウェイに到底及びませんが、特に重要な帯域は充分再生できますので、シングルのメリットに視点(聴点)を移せば魅力ある音を出しますよね。そこが好きなので、私は40年近く自作スピーカーをほとんど九割方フルレンジで作ってきました。
オントモムック2021年版、我が家にも届きました。2日連続で(笑) 6月(amazon)と8月(先日の紹介?でヨドバシでポチち)、2回も注文していたようです(^^♪
神さんの反応が怖いです((+_+))
やりましたね!流石cho1さんです。早くひとつ隠してください。というかもうバレてますか?私も今度はKH-17Bにつけて今も聴いていました。吸音材をシビアに調整したところ、かなり私好みの音になりましたw
高性能?を突き詰めたとんがった設計の製品は美味しい領域が狭いイメージがありました。OM-OF101もその部類なのかもしれません。じっくり付き合う覚悟を決めました。神さんに謝る覚悟も決めました(笑)
@@cho1guchi643 さま このユニットは広く何方にでも扱える一面を持ちながらも、ユニット自体が良く調教されているので、箱も含めた調整を突き詰めれば、ゾーンに入ったようなエネルギー調和を狙える高品位なものだと思いました。私も超本気モードで、吸音材ろ過ウールをピンポン球サイズ刻みで聴きながら調整したところです。それで変化が明確に分かるのはやはり、ユニットの性能が良いからだと思いますw
今回はデザイン的にパスだなと思いながら、KENさんか作る音が一番参考になるだろうと思ってリスニング。Onkyoらしからぬ力強さ、やはりピアノはきれいだなと。普通のバスレフでこの音は、合格点、これまでOnkyoが不得意としてきた、ロック、ボーカルものもいけそうではあります。組み合わせのダブルバスレフ箱もつけると、かなりリッチで迫力ある音になりそうで、なにかよいスピーカーはないかなあと探しているひとは二つとも買ってつくればいいと思う。雑誌ステレオは思いきったよね。Onkyoは7月に債務超過により、シャープとアメリカ企業がつくったファンドのようなものの山傘にあるので。まあ、企業の所有者が変わっただけではありますが。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。企業の経営内容にお詳しい野口さんの情報はとても参考になります。つまりONKYOブランドは存続して製品を出すということでしょうか。良かったです。それでも不採算事業はしないでしょうから、ホームオーディオは厳しいでしょうか。スピーカーユニットにこれだけの技術と自社生産体制があるのですから、そこで頑張って欲しいと、自作フリークの私は思います。オンキョー社の祖業でもあるわけですしね。
OnkyoがポータブルAに事業を特化すると発表したのは2年前のことである。その時は、スポンサーになるSound united アメリカのオーディオグループから財務内容の改善を求められ、それを秋までに達成できなかったことによって、ご破算になった。その後、Onkyoは自社のAVアンプとクリプシュのアンプを組み合わせて 売ることを提案など行ったが、実現にはいたらず、この春に債務超過が長すぎると、7月での東京マーケットからの退去を求められるにいたった。現在はシャープとアメリカ企業がつくったファンドに所有されている立場だが、この企業を存続させていく適切な方法とは何だろうか。もはや、あきらめているオーディオファンもいるが、あの苦しかったDenonでも、事業を続けているのだからチャンスがないとは思わない。条件をあげるならば、日本人が作った企業だからといって、役員は日本人が、とか この国際化の時代につまらないわくは全て捨てることだろう。日米欧の売上がそろって、初めてオーディオ企業が
やっていける時代なので、日本のファンを大事にし過ぎたかなあというOnkyoには欧米で受ける音作りが求められる。
@@user-jf6xt1qq7h さま 流石です。
生体模倣の効果なんでしょうか、素直で整っているのに情熱的です。
荒れや乱れを櫛で撫でた様な感じで、音より音楽というフレーズがなんとなく解ります。
ずるいですが、拝聴してから早速注文してしまいました。^ ^ ; ;
黒なのでなんとなく爬虫類的に見えますが、白や黄色だったら蝶でしょうか?
コーンを透明な樹脂で作ったらまさにトンボですね。
それで中心を黒とオレンジの同心円にしたら、針が出てきそうでちょっと怖いです。w
くだらない冗談ですみません。^ ^ ;;
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。私も音質より音楽というフレーズは分かる気がしました。いつも聴いている曲に、より情感が乗った感じで聴こえる音色ですよね。やはりオンキョーサウンドという感じです。1コ3500円としては高品位でお買い得ですね。昔のFE103でもそれぐらいしていましたが、こちらの方がコストが掛かっているように思います。自然の生命体が作る構造は、虫でも爬虫類でもメロンでも似てくるのでしょうか。その強さがスピーカーユニットになると音にまで現れてくるとはロマンです。オンキョーの技術者の底力ですよね。
流石のオンキョウ、優秀なユニットと思われます。2曲目のグラフ随所に倍音らしき山がありますが、箱が良く響いているのでしょうか。相性もよさそうな。
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。材質にコストをかけるのではなくて、設計技術に優れたユニットだと思いました。サインスイープ入力でみた周波数応答では、このユニットとこのバスレフ箱では、倍音(高調波歪み)はほとんど観測されませんでした。管型ホーン型の時のほうが多めに観測されます。一般的には無い方が良いとされていますが、あっても聴いて気にならない程度のものは味と思っています。要は程度の問題、快適か否かの問題と私自身は考えるほうです。
@@DIYspeaker 様 早速の返信恐れ入ります。大昔、スピーカ自作を懐かしむこの頃ですが、同じ音友別冊の箱と併せて自作再挑戦しようかと考えて居ります。このユニットとの組み合わせでの動画を上げて戴けたら一つの基準として同好の士も参考になる気がします。宜しくご検討願えましたら幸いです。
@@正詞 さま ご提案ありがとうございます。今のところ、オントモの箱の購入は考えていません。申し訳ありません。ただ、私自身はマルチバスレフもよく設計しますので、同じようなサイズのダブルバスレフなら製作もできるとおもいますが、小型バックロードホーンの一種で独自研究している対称ホーンや3段管共鳴管の製作を先に予定しています。それよりも先に既に10cm用として作った対称ホーンにつけてもご紹介しようかと考えていました。今回ご紹介した6リットルバスレフはオントモのものより少し大きい目ですが、中低音のエネルギー感を損なわずにローエンドはうまく50Hzあたりまで伸びましたので、少し小型にして80Hzぐらいまで充分な音圧が出るように作れば、このユニットの性能は発揮できると思います。オントモの箱ならまちがいないと思いますので、ぜひ、自作スピーカーの楽しみを復活させて下さいね。
ONKYOらしいゴリゴリの低音、中高音は今一はっきり出ないので、これからのエージングに期待。新品のスピーカー等の音響機器は解像度も低く、上下とも出ず買って失敗したと思う事も多いので、この音は驚き。
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。これから他の箱につけてのレビューも予定しています。箱の違いによる音の違いもお伝えしたいと思いますので、宜しければまた、ご覧下さいね。
見た目が非常にイイ感じです。
最初は低音強めに聞こえたので『最近の流行りに寄せてきたのかな?』と思いましたが、真夏のファンファーレ、ときセンを聞くとキメの細かい音が素晴らしいです。
これならブックシェルフはお決まりの2wayに単発フルレンジで殴り込みをかけてもヒットしたように思います。
マニアも納得のイイ音です( ´ ▽ ` )ノ
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。この製品が本の付録として発売されているので、開発技術者の解説や有名な先生方の作例紹介も本の記事で読めるのですが、限られたコストの中で全力で設計技術を投入した逸品であると、私も思いました。昨今のおざなりの大量生産品とは一味違うようです。狙ったデザインではなくて機能を追求して出来たデザインなのに、機能美ではなく有機的な雰囲気を醸し出しているのが神業ですよね。実際の音も、パっと聴き地味と感じられる方もいらっしゃるでしょうが、おっしゃるとおり細かな音を伝えてくるS/N比の良い設計意図のとおりの音ですよね。高音の分割振動の周波数分散も功を奏して、ピークでごまかさない素直な音です。こういう特性だと仮にスーパーツイーターを追加するにしてもピークが邪魔にならずにつなぐことが出来て、拡張性も良いですよね。私も次の箱で調整をしていましたが、吸音材の微調整でも明確に変化が分かるのは、ユニットの素性が素直だからだと思いました。かなり気に入りました。
@@DIYspeaker これはお気に入りで間違いないですね(笑)アマゾンのレビューも高評価です。私も買いたいのですが車検とタイヤ代で15諭吉が空へ飛び立っていったのでまた今度( ノД`)…
今回の企画がヒットすれば、グレードアップ品や量産型も出る可能性があり、特許出願の内容が『有機的な模様』とあるので新たなユニットの開発もあると思います。
私はステレオ誌を買った事が無いのですが、1誌にユニットは2つ付いてくるのですか?
@@yusander さま ユニットは箱に2つ入っています。その箱に薄い本がくっついてる感じですw
@@DIYspeaker 了解です(。・Д・)ゞ
これ、どんな音かなと興味ありました。メロン皮のデザインは面白い。音は微妙。
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。
このユニットね、まあ、素材はイイと思うんですよ、そうw
会社もね、死して皮を残すのも良いけどね、んー、頑張って再上場できるヨ~になってほしいですよね1
ご視聴ありがとうございました。