【ゆっくり解説】なぜ水星へ行くのは最も難しいのか?
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
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gogoshogoさんの動画とずいぶん似ていらっしゃいますね!
火星に興味度合いが高いのは遥か未来(20~25億年)にハビタブルゾーンが地球から火星に変わるからとも云われております。
8:30 ここからの説明は間違いではないでしょうか……公転速度だけを見ると火星<地球<水星ですが、探査機は楕円軌道を取るため近日点と遠日点では太陽の重力の影響により速度に差が生じます。
結果、火星に向かう探査機は地球軌道から楕円軌道に入る時と楕円軌道から火星軌道に入る時の2回『加速』する必要があり、逆に水星に向かう時には2回『減速』が必要になります。
この辺りに関しては6:50頃からの説明のほうでは正確なのですが、その後の『減速しなければ太陽に向かって飛んでいく』とある部分は『減速しなければ加速のしすぎで地球軌道まで戻ってきてしまう』が正確です(もちろんそのまま太陽に向かう軌道もありうるのですが、戻ってくる軌道のほうが必要な減速量を少なくできるため実際の探査機はこちらを使います)
そして、宇宙空間においては加速も減速も同じ現象なので、火星に向かうのが水星より簡単なのは、加速と減速が違うからではなく、単純に加速量や減速量の合計(これが7:50頃に説明されている『デルタV』ですね)が、火星のほうが水星よりも圧倒的に小さいからというだけですね。
宇宙に摩擦があれば加速も減速も容易いから遠くの星の小さな重力なんて誤差なのにね。
摩擦がないから遠くの星の小さな重力でさえどんどん引っ張られて落ちてしまう。
面白かった~!
水 星 の 魔 女
彼女作るより簡単そうじゃん
おまいの非モテぶりはよく分かった😂
切れ味よすぎて好き
がんばれ!
何かあの世の方が楽に行けそうだよな😂
水星に衝突出来る隕石って、全部彗星?
重爆撃期で造れるくらいって、どれくらいの確率だ?
魔女?( ・ω・)
なるほどぅ
サイズが大きければ大きいほど秒速何キロで動くというのはあてにならないんじゃないかと思う。例えば某映画でティラノサウルスがうろ覚えだけど時速20kmくらいなのに追いかけられてる車がめっちゃ頑張って加速してようやく逃げ切れた。多分60kmくらい出てたと思う。8:24辺りで地球が秒速30kmで公転していると説明があるが仮に秒速40kmで動くロケットがあってこのサイズ差で地球に追いつけるのか全くイメージが湧かない。多分これが光の速度が宇宙で一番速いけど宇宙の膨張速度に追いつけないってことだと思う。もう宇宙わけわからんすぎる。
昨日で愛車の走行距離が2万キロ行きました❢❢
キリ番有難う御座いますm(__)m
水星まではまだまだ距離がありますがコレからも大切にデコトラTVは大切に乗って安全運転をします❢❢
1コメ