国立天文台講演会/第23回アルマ望遠鏡講演会「冷たい宇宙に挑むアルマ望遠鏡―惑星誕生のミステリーに究極技術で迫る―」
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- čas přidán 21. 02. 2018
- 2018年2月4日に開催した国立天文台講演会/第23回アルマ望遠鏡講演会「冷たい宇宙に挑むアルマ望遠鏡―惑星誕生のミステリーに究極技術で迫る―」の記録映像です。
講演1:アルマは一日にしてならず
長谷川哲夫(自然科学研究機構 国立天文台 チリ観測所 上席教授)
講演2:「アルマ望遠鏡」<ものつくり>の熱き奮戦
山根一眞(ノンフィクション作家)
講演3:アルマ望遠鏡が見た惑星形成の現場
武藤恭之(工学院大学 教育推進機構 基礎・教養教育部門 准教授)
質疑応答 - Věda a technologie
いっつも朝こういった講演会の動画で止まっている…
おなじくw
同じくpart.2
@@user-um6zj9cn5x😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
同じく❗️
我も
不眠症なのですがこれを流すと本当によく眠れます。ありがとうございます。宇宙のことは分かりませんが陰ながら応援しています。
🎉
寝ながら他の科学系解説動画見てたらこれが自動再生で流れてて、難しい天文の話でチンプンカンプンなのにクラスメイトはちゃんと理解してる悪夢になって変な汗かいた…
おはようございません。またこの動画で目覚めた😂
凄く良い睡眠だった。アホじゃなきゃ楽しめただろうけど、全然内容理解できないから寝落ち用になってる。そしてこんだけ気持ちよく寝れるならアホで良かったともおもう。コメント打ちながら聞いてたらまた眠くなってきたから寝るお。
何故ゆっくり解説や他の音声解説の動画を再生してるとこの、有用なのだろうがちょっと眠くなりそうな動画に行き着くのだろうか。
朝起きてスマホを見るとこの動画が再生しきった状態で表示されてる。
わたしもですWWWW
ゆっくりの宇宙ゆる雑学を見てたはずなんだ、朝起きたらガチ天文学で怖い
バイエンスの動画観てて寝落ちして朝起きたらこれ全部見終わった状態だった😂どゆこと😂
会場からの質問、みんな短く鋭く論理的で、レベル高すぎる。
歴史系講演会なんかと比べると、なんか悲しくなるくらい。
天文系が凄いのか、それとも理系講演会はみんなこうなのか…
最後の質問回答さすがだな〜と思った。そんなの誰でも答えられるじゃんって思われるだろうけど、いやいや〜あの場で回答例が瞬時に数個、しかも子供にも非常にわかりやすい説明回答で、さすが頭のいい人間ができる語学?っていうのかな〜わからないけどそんなふうに思えた。
Li 原子番号3の元素が、ビックバンの最初の3分間で作られたという、3という数に、なんだか不思議を感じます。
わ
原始惑星系はガスが重力で集まる時、角運動即ち回転運動が始まります。平たい円盤状に成ります。
其の説明をして欲しかったです!。
コメント欄見ると寝てる間に辿り着いてる人多くて笑う
私もです
暗黒星雲は星間分子雲ですか??
かに星雲は、おうし座の方向にある、1054年におこった、超新星の超新星残骸です。
音がこもっていて、聞き取れない😢
これが流れてていったん起きた(笑)
電波望遠鏡の技術は、第二次世界大戦のレーダー技術や無線技術を宇宙観測に、応用した、経歴がありますが、無線は、主に、FM、AMですが、宇宙から来る電磁波、正弦波だと思いますが、AM、FMの概念のないという受信機だと思うのですが、どうなっているのですか??
まもる 9348 さんへ。
天体から出て居る電波は正弦波ですが、パルス性の雑音に成って居ます。所謂ノイズです。周波数分布は、或る帯域に拡がって居ます。
受信は、電波の強さ、即ち振幅を観測します。
振幅検波、AM検波です。
すいみん
アルマの様な電波干渉計の原理が良く解りません。
「合成した反射鏡の大部分が省いてある」と云う表現の方が解り易いです。
可視光波長では口径数メートル有れば十分な解像度が得られるが、赤外依り長い領域では大きな口径が必要に成る説明が欲しいです。
干渉させる鏡同士の距離は10Kmでオングストロームオーダーの精度の基準光の光ケーブル長補整してるんですね!。
観測信号でも補整出来るんですね!。
干渉計は、二つのアンテナに到達した電波の時間差をコンピュータで解析して画像を得るんですね。
超ハイテクなんですね!。
山根さんの解説と質問は本質を良く縋いて居てとても好きです!。👏💡
なんでいつもここに辿り着くんだろ。。。
どうゆうカラクリ???草
星からやってくる電波は偏光していることが知られています。また、その偏向は回転していることも承知しております。かに星雲の発行源
を詳細に追及していただきたいと思っています。以前に読んだ書籍には、パルサーの中心にある星の磁極の傾きが、かに星雲を構成している
物質に当たることでシンクロトロン放射をして光っているとのことだったと記憶しています。是非、かに星雲のアルマでの画像を提供して
いただきたいと願って止みません。
うざいから報告しといた
寝落ち専動画ですか?
電子レンジは2.4 GHz の電波を使って、電波で温める物質の水分を電波で、振動させ、熱エネルギーに変換し、温めます。 アマチュア無線でも、2.4GHz のバンドが、あるので、電波の放射されるアンテナな周りでは、電子レンジと同じ、働きをするのではないかと、私は、本気で、考えています。 ワット数が違うかなぁ。
惑星状星雲は、惑星とつきますが、今の観測精度では、惑星とは、見えませんが、昔、観測精度の悪い望遠鏡で、惑星状星雲を観測すると、惑星のように、ぼんやりと観測されたため、このような名がつきました。
かかかきけくかか