Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
ギャラクシアンの皆様いつもありがとうございます!!!コメント欄読みながら何杯でもお酒呑めます🥃泣けます!!!!!No.1!!!!
本棚から引っ張り出してもっかい読みます!!家事育児できる気しねぇ(笑)
定期的に読んじゃいますね我が家の本棚で三番目に古いマンガになります
天才ですから‼️漕ぎ漕ぎ
コメント欄読みながらお酒👉これを生配信していただけたら大大大歓喜です😍💓スタッフの皆さんと語りながら飲んだり…。漕ぎ漕ぎ!
おもろ漕ぎ漕ぎ
シュート2万本の最後の方で桜木が夜な夜な一人で自分のシュートフォーム見ながら「もーちょっとボールは高く上げた方がいいかな」からの「明日オヤジに聞いてみよう」のとこでいつも号泣する笑
自分の中では圧倒的に桜木『メガネくん。引退が伸びたな。この天才のおかげで。』小暮『泣かせるなよ、問題児のくせに。』共感者いませんかー😭
あかん、聞いてるだけで涙でてきたわ。「オヤジの栄光時代はいつだよ?全日本の時か?俺は今なんだよ」がたまらん。
私もそこが一番好きです。
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」のシーンは、晴子ちゃんに好かれるためにバスケを始めた花道が、晴子ちゃんを前にしてバスケしか見えてないってのが激エモ
ああ確かに〜そうだよなあエモい…!俺も一番好き
大好きです。
晴子ちゃんの友達の中に花道の事ちょっと気になってる子いたよね。その後どうなったのか見たかった。
花道は今後、絶対モテるよな。不良時代と違って暴力自制できてるし、好きなものに一途だしビジュアル悪くないし。そしてゆーさんが「晴子ちゃんを前にしてバスケしか見えてない」と書いてくれたことも然り、同時にバスケによって人間性も鍛えられた花道が、好きな人の前で嘘つかずに真摯に答えたっていう成長も見れるのがイイ。
目覚める直前のシーンが春子のセリフってのがいいね。
鉄男が三井にさりげなく別れを告げる「ま…そっちの方が似合ってるよ おめーには。じゃな スポーツマン」もいい味出してます…!
同じくすきなシーンです冷徹で悪のボスみたいな鉄男の、友達を想う気持ちが出ていて、なんかほっとしたんだよなあ
わかります
鉄男がバイクに股がった時に❴ヘルメットってのがキライでよぉ❵サイレン🚨🚓。追って来たかと去って行く鉄男も或る意味カッコ良い🥰。
いつも自分で天才天才言ってる花道が純粋な顔で「俺、なんか上手くなってきた・・・」って笑ってるとこ大好き
洋平「ははっ天才なんだろ?」花道「わはは!天才でよかった!」最高🥺❤️
ボールをもっと高く上げた方がいいかな?明日親父に聞いてみよう!!テープ6くらいかな?
要所で自分の実力を自覚してるセリフあるのを見ると、花道が自分を「天才」と言うのも自ら鼓舞してるのかなとも思えるよね。それら伏線があって、山王戦での「お前らバスケかぶれの常識は通用しねぇ。シロートだからよ」は、読んでてほんとグッときた。本音を曝け出しつつ、前とは違う形で湘北バスケ部を鼓舞する姿。花道の成長を感じた。
クソほどわかる
ほんと健気で可愛くて好き...
小暮の「よくぞ走ってた三井」にスラムダンクの良さを感じます!「よくぞ決めた三井」じゃなくて、ゲーム終盤のキツい時間帯に「走ってた」ことこそが神プレーなのだと!
「湘北に入って良かった」は読者も今まで応援してきて良かったって気持ちが重なるんですよね。あの瞬間スラムダンクの世界に存在した気持ちになれる。
「それもこんなふうに誰かに必要とされ、信頼されるのは初めてだったから」セリフではないけど、このシーンめちゃくちゃ好き。
山王戦ラスト40秒の木暮の「頼む…がんばれ!桜木がんばれ宮城、流川。がんばれ三井。『がんばれ赤木!』」ってとこで毎回泣く
一緒に戦ってきた赤木には人一倍の応援を…五輪のスキージャンプで原田選手が「舟木ぃ…(頼むぞ!)!」って言ってるのと似てる気がする。
個人競技の時も涙してたけど、団体の方は前回のくだりがあるからね。まして1本目に条件の悪さとはいえ大失速だったし。2本目大ジャンプかましても、気が気じゃなかっただろうなぁ。ふなきぃ〜🥺は本当にわかる。
翔陽戦の翌日、花道と洋平が「俺もしかして上手くなってる?」「昨日の歓声が聞こえなかったのか?天才なんだろ。」みたいな体育館で会話してるシーンがすごい好きです。
群れるの嫌いそうな流川が「今日もあれやりましょーよ、俺たちはってやつ」って言い出すやつ好き
「晴子……お前が見つけてきた変な男は…」「湘北に必要な男になったぞ……」山王戦は男が震えるセリフが多すぎです。
1番好きなセリフです
山王戦では湘北の名言はもちろん、山王が負けた後の監督の負けたことがあるというのがいつか大きな財産になるっていう言葉を見て、これが全国No. 1の監督だと思った。つまり山王戦は神
この時の赤木が桜木の後ろ姿を見てる感じがほんとにたまんないです。
@@user-mm7uh9ie6o 外れろって念を送ってるシーンやねw
@@notuse6497 たしかその時は宮城がフリースローだから入れって送ってなかった?
「オヤジの栄光時代はいつだよ……オレは今なんだよ!!」ジーンときて、自然と泣けました
ここなんだよ。オジサンになっても見返そうと思えるのは、このシーンがあるからだよなぁ。
三井がバスケ部に戻ってから鉄男に会うシーンで最後去り際に「お前そっちの方が似合ってるよ」ってセリフがめちゃくちゃ好きなんですけど、あんまり出てこないんですよね笑
そこ好きです。わかります
「二度とバスケ部には関わらないと言え」「体育館には二度と来ないと言え」不良としてのプライドじゃなくて、バスケに未練があるからこそ言えない三井が良い
桜木が二万本シュートの時に、「明日オヤジに聞いてみよう」ってところ好きだなぁ
ほんっとに分かる泣泣いつもあんなおちゃらけてるのに、自分のビデオテープみてるのあの花道の目、キラッキラしてたなぁ泣✨😭
そこいいいいいいいぃぃぃバスケットマンとしの成長を感じる!回りはみんな寝てるのに、ビデオ見直して努力してるんだよな~
めちゃめちゃわかる・・・
分かるぅぅぅ!あの真っ直ぐな目。ヤバかった。
花道が最初嘘をついたところから始まるこの物語だけど、花道がバスケを本当に好きになっていく過程が、このマンガで一番好きなところです
田岡監督の「でかいだけ?結構じゃないか体力や技術は身につけさすことはできるだが・・・お前をでかくすることはできないたとえ俺がどんな名コーチでもな立派な才能だ」コレ好き。
田岡先生は、厳しいけど愛があるよね!
そのでかい体はその為にあるんだろ!これを魚住がゴリに言うのも好き
私も大好きです!
わかる
めちゃくちゃ分かります!!これ共感できる人いて嬉しいです!!
「感情的になるな、まだ何かを成し遂げたわけなじゃない、こんなときに何を思い出してるバカめ」と言いながら涙を流すゴリのシーンが好きですねその後の小暮の「ずっとこんな仲間が欲しかったもんな」も含めて
桜木が, 恥ずかしいから試合中に泣くなってイジるのも, 好きですw
その後の「お前ら…ありがとうな」からのみんなの「お前のためじゃねえ!」まで好き
安西先生の「矢沢、見ているか?お前を超える逸材がいるぞ。しかも2人だ!」的なニュアンスのセリフは読む度に鳥肌が立つわ
谷沢の顔が浮かんだところで号泣です😭
陵南戦で試合勝ったあと花道が小暮先輩に「メガネくん、引退が延びたな」「泣かすなよ、問題児のくせに。」の所がもう泣きまくりです😭😭
リョータの「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」で低いドリブルで2人の間を割っていく場面が1番好き。自分もガードだったから感情移入しちゃって毎回鳥肌。
映画 The first スラムダンクですな。
同じく…全国クラスになるとDF激しいからフロントコートまでドリブルで運ぶだけでも困難だったりするからね…
スタミナ切れで倒れロッカーに下がった三井がポカリの缶を開けるのも精一杯のなか、「タバコは吸わなかったんだけどな」「なぜ俺は無駄な時間を…」で涙を流すシーン。切なくも好きなシーンです。
三井推しなのでめちゃくちゃ分かります!!ちなみに「タバコは吸わなかったんだけどな」は陵南戦ではなく、山王戦ですね😭😭😭😭
陵南戦
でもその無駄な時間があったからこそ三井寿というキャラに感情移入出来ますよね。挫折と苦悩そして諦めない心…たまらねぇぇ
@@user-fj2ds9jq3p 三井推しとか言ってにわかかよ
わたしもコレ!!ミッチーの悔しさが泣ける
りょーちんが山王戦の後半、沢北からのパスをスティールして、「流れは自分たちで持ってくるもんだろうがよ!」って鼓舞するところが好きです。
りょーちん良い営業マンになりそう。こんなでけーやつらに囲まれてどうする。ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!も好き
山王戦の「ゴリ!まだ行けるよな!」「ゴリ!まだ追いつけるだろ!」「ああ!まだ行けるぞ!」のシーン大大大好きです
ゴリの回想がめちゃ泣けます!!めっちゃいい
そーだろ
あの時のゴリの目が乙女で可愛い
メガネくんがめっちゃ好き。「大人になれよ三井」と「泣かすなよ…問題児のクセに…」
どれも名シーンで5つに絞り込めないけど、安西先生に栄光時代がいつか問い、花道の「オレは今なんだよ」と言っているシーンが強く残っています。この時の桜木軍団の表情も良い。
これ。ほんとこれ。大人になって読み返して気付いたんだけど、これが安西先生が試合前に言っていた「ダンコたる決意」ってことなんだろうな。何があっても、どんな事態に追い込まれても、その瞬間に全てを賭けるという決意。確かにこの花道の決意で、勝利を手にしたんだよな
仙道、牧、河田らが花道のポテンシャルをずっと認めてるのが本当に好き
その3人は人格者でチームメイトから慕われてるしね。
個人的には「敗因はこの私!陵南の選手たちは最高のプレイをした!」って言い切る田岡茂一がかなり好きな名シーンです
田岡監督が桜木を「二三年後はどうかわからんがな」って認めるところも好き
相手の事を「弱点」ではなく「不安要素」として分析するの好き。「監督不在」や「素人 桜木」など
監督としては茂一が1番好き。魚住に夢の話するシーン大好き。
1番好きかも。山王戦よりインターハイかけた陵南戦の方が好き。
練習試合の後で田岡監督が「あの10番は鍛えればモノになる」の言葉を飲み込むシーンが大好き
牧にダンクやろうとした時に待てと皆が言う中の仙道の「行け」が好き!
たとえ止められてもそれから警戒するし成功したら攻勢に出られる。チャンスだ!と思った瞬間だった。仙道は花道の事買ってくれてるから好き
ゴリとミッチーがグータッチしてるシーンでめがねくんの「2年も待たせやがって」のとこやばくないっすか!?
初めて自分と同意見の人を見つけた!
この時代にグータッチしてるのヤバ待ってたメガネ君大人
ヤバイってもんじゃないっす
メガネ君は感動製造機です 泣ける
そこ!!
ゴリが海南戦で怪我して彩子とロッカールームに行った時に言ったゴリの「骨が折れてもいい…歩けなくなったっていい…!!やっとつかんだチャンスなんだ!!」がアツ過ぎて泣けた。
いいからテーピングだ!!!のとこですね!分かります!
シーンとしては「木暮フリーだ!打て!」かなぁ、木暮公延の物語が1番リアルで好き。学生時代に部活に励んだ人の多くは木暮くんだったはず。突出した才能は無いけどひたむきに努力し続けてきた人間が本当に重要な局面で持てる力を発揮して奇跡を起こす。色んな才能が溢れてるこの漫画の中で、努力という才能を持つ木暮くんが全肯定される描写って読者の生きる糧となるパワーがある気がします。
このコメント泣けますね。。笑
1年にレギュラーをとられても不貞腐れず常にバスケ部のことを思って…あの懐の大きさが木暮くんの才能だと思う。
ゴリとのハイタッチ後の青田の表情がたまならなく好き
学生時代に部活に励んだ人の多くは木暮くん→だから感情移入できるのかもしれませんね
桜木「戻れっ!センドーが狙ってくるぞ!」練習試合の時から技術だけでなく精神的に成長した桜木に感動しました
さすが勝利を呼ぶ男桜木!前回はそういって逆転されてるからね
あの時センドー「えっ!?」ってゆー顔してるんだよね。あの瞬間桜木の脳内センドーは何してるかわからん!って感じだけど本物のセンドーにメンタルで越えてる。ってゆー。好きだわー
「バスケがしたいです」のあとの桜木軍団と堀田が責任被るところが好きむちゃぶりされた堀田が、瞬時に全部悟って「そうです。オレたちがやりました。」その後、ミッチーを応援し続けるのも含めて
のりちゃん熱い男だよほんと!!
洋平の不良なのにクッソ頭がキレるの好き
番長組長大統領
陵南戦で、一足先に柔道部の青田が全国を決めて応援にして、小暮くんがスリーポイントを決め赤木とハイタッチした後に1コマだけうつってる青田の顔が最高すぎるんだよなー。あの一コマだけで競技は違えど、全国に向けて頑張って来たんだなって想像出来るw細かすぎるかww
「泣かすなよ...問題児のクセに...」これも狂おしいほど好き
最高やな
試合前にこの試合で負けたら引退と先に伝えてからの勝利。まだ一緒にバスケしたいともとれる桜木の、「引退が伸びたなこの天才のおかげで」からのその台詞。メガネ君も嬉しかったに違いない。
木暮が全くの戦力外じゃないとこもいいよな。山王戦でも流川のスタミナ考慮して途中出てたり、陵南戦の活躍はもちろん、ほんと本人の頑張りが着実に描写されてるとこも好き。
山王戦の時の流川と仙道の回想シーン「北沢だったっけ?」「沢北じゃねーか…どあほう!」が仙道らしくて好きです。ちょっと地味かもですけど。
北沢(きたざわ)とかの方が多いからそう覚えたのかも?関西の人が流川をナガレカワって読んでてそう思った。
「戻れ!センドーが狙ってくるぞ!」の一言だけで泣けます
バスケットで初めて味わった敗北の悔しさだけに桜木の中で強烈に焼き付いてた反省だったんだろうなぁ
わたしもめちゃくちゃ好きです
これは、スポーツに活きるセリフ
そこから田岡監督の目が閉じるとこね
「そうよ!練習試合はそれでやられたのよ!」ちゃんと失敗から学べてる。そういう所もいい。
ゴリが言った「小暮フリーだ!打て!」で毎回泣きます...誰よりも小暮の努力を見てきたからこそのセリフ、小暮が大好きな私にとって最高のシーンです。
木暮が決めた時の田岡先生の「あいつも3年間頑張ってきた男だ…侮ってはいけなかった…」て後悔するシーンは個人的に好きだわ。
宮城くんはスピードと感性を流川くんは爆発力と勝利の意思と桜木くんはガッツとリバウンドを三井くんはかって混乱を・・・後に知性と飛び道具を赤木くんと木暮くんが作った土台にこれだけの物が乗った、それが湘北です。安西先生の言葉は深い。
あんまり注目集めないかもしれませんが流川が花道に放ったこの一言は熱いと思います。「いい仕事したぜ。下手なりに」流川が花道を認めた一言。これは泣けますね。この一言が出るまでの一連のプレイは花道にしかできない泥臭くて流川にはできないプレイでした。それを認めた流川はホントかっこいい。
海南戦で花道がダンク決める時に言う流川の「ぶちかませ!」が凄い好き
コメントにあがってなさそうなシーンで言うと、花道が山王戦前の練習でダンクに失敗したとき、会場中が笑っていた中、山王の選手達は一切笑っておらず、河田「お前。あそこから届くか?」、沢北「まさか。無理です」っていうところ好きです。
いいね100回押したいです😍山王の、桜木の能力を冷静に分析・評価しているシーンはゾクゾクしますね✨河田兄の「随分長く跳んでるんだな」とか、沢北の「お前のディフェンスは高いからな」みたいなところが好きだったのを思い出しました😌
お二人とも最高です
@@yokoyama2963 あれ?まだいる
@@yokoyama2963 へなちょこシュート打たれて舐められたと思った桜木に「そーでもねーぞ桜木 沢北があれを日本でやったのは初めてだ」とフォローするのもいい🥳
昔は読んでも何とも思わなかったけど、今読むと、恥を捨ててバスケ部に戻った三井の気持ち考えたら、ものすごく苦しくて、とてつもない勇気が必要だっただろうなと思って泣けました。
「おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ」これが1番好きです!!
初めは桜木だけを見て言ってるのに、レイアップ外して固まってからの流川のフォローダンク。最高。
ライバルの存在の大きさを知る。
ひとりの力だけでは人は成長できない、チームメイトや仲間の大切さをまっすぐ描いてくれた作品。スラムダンクは、ほんと素晴らしい。
ブルッッ
1.山王戦で花道が「まだいけるよなゴリ!?」って言うシーンいつも生意気な花道だけど如何にゴリを精神的に頼ってるかわかるシーンで好きです2.海南戦で牧と一対一になった花道にゴリもリョーちんも待て!って言うのに仙道だけが「いけ」って言うシーン花道のことを期待しながら何よりバスケに対して楽しみを持ってる仙道というキャラクターならではの様子が表れてるシーンで好きです3.山王戦で花道の背中がピキっとなってリバウンド時に違和感があったときに流川が「ム!」ってなって異変に勘づくシーン嫌いあいながらも花道の能力を認めていて尚且つよく見てるからこそ花道の異変に気づいた流川の様子が表れてるシーンで好きですね
桜木が自分で折ったくせに「折られたモップの分」って言って相手をぶん殴るのがすごい好き
それはお前が...
@@んだ-r2w モップはてめぇが、、、
喧嘩の回は水戸洋平がかっこよすぎる
蚊がいるな
これは流川の分!!(チョンッ)
「湘北に入って良かった」は本当にいい台詞才能に恵まれた主人公やライバルやレギュラークラスのキャラはいくらでも名言や名シーンを残せるけど、スターにはなれない平凡ないち部員でただの脇役に過ぎない石井君の言葉は、読者の気持ちとオーバーラップして本当に心に刺さる小暮君の「夢見させるようなこと言うな!」も同様にいい台詞
個人的には山王戦で湘北が一点差まで詰め寄った後の、「死んでも守り切れーー!おめーらぁ!」って清田までもが応援してる感じからの木暮がメンバー全員に頑張れを送るところめっちゃ好きです!
魚住の『 体を張れ!!むかっていけ!!そのデカい体はそのためにあるんだ!!』が好きだなあ体がでかいだけと悩んでいた魚住だからこその良さ
ジーンと来たのは「あいつも3年間がんばってきた男なんだ」「あなどってはいけなかった」という田岡監督の述懐が一番印象に残っている。プレイシーンよりそれ以外のシーンが多いのが他のファンと違う池崎さんらしくて良いランキングでした。
ここも含めて、山王戦より陵南戦が泣ける
スラダンはまじで永遠に受け継がれるべき漫画。何度読んでも定期的に読みたくなるし、何回も読んでて先がわかってるけど、いつもぐわぁああって込み上げてくるものがある。
めっちゃわかる
豊玉戦のハーフタイムで流川が「あれやりましょーよ オレたちは強いってやつ」って言うのが大好きです 湘北というチームに入ったからこそ出た言葉なんだろうなと思って泣きます😭
全国行きを決定付ける一発を小暮に決めさせるあたりが井上先生の素敵なとこなんだよな
「戻れっ!!センドーが狙ってくるぞ!!」が好き派手にダンク決めたあとそこで慢心せずすぐにディフェンスの指示出す花道とその時点で既に諦めてしまってる自分に気づいてハッとした表情の仙道との対比にグッときます「なぜオレはあんなムダな時間を…!」とかメガネ君の3Pも含めて21巻(新装版は何巻だろう?)は個人的に至高
自分も同じくそこが一番好きなので、訂正みたいな事は痴がましいんですが、、あの時の仙道がハッとするシーンは諦めていたのではなく、なんなら練習試合と同様にまだ隙があるはず!やってやる!と思っていた刹那に練習試合の二の舞は絶対に食らわない!という桜木の姿勢を見て、成長ぶりに驚いたのだと思います。
ミッチーの「タバコだけは吸わなかったのに」もグレても諦めの悪さを貫いてたミッチーらしさ全開で好きなセリフです。ただただ分かり味しかない動画で最高でした!!他の作品単位のベスト5も期待してます!
喧嘩終わった後、桜木軍団の「なっ、堀田番長、組長、大統領」のとこ好き
マニアックすぎるwwz
流川の沢北に対して「一つ忘れてるぜ」ですね。格上の相手でもマッチアップしているうちに徐々に同格、時折凌駕するプレイを見せる流川。かっこよ過ぎやろw
河北兄の「あれ・・・まだいる」 で桜木の凄さを実感した
フュージョンしとるやん笑
回想シーンからの「大好きです、今度は嘘じゃないです」は何回見ても泣く、、晴子さんに気に入られたくてついた嘘やったのに、自分の良い所も悪い所も全て受け入れてくれる仲間に出会えていつの間にかバスケが大好きになってるっていう最高のシーン
ミッチーの「静かにしろい この音が俺を甦らせる 何度でもよ」が好きすぎる(´ー`)
友達と一緒にAV見てるとき、潮吹きのシーンで言うとウケるセリフ。
めちゃくちゃわかるっ
これよ
わかりみ深すぎです…!ミッチー渋くてかっこよ…😌
そこ好きです~自分もシューターだったので重ねって…泣ける…
山王戦の「おう俺は三井 あきらめの悪い男…」が好きすぎる
しもふりチューブのせいやの初見の感動の勢いだけで乗りきるスラダン語りも好きだけど、サンシャインの年季入ってるしみじみした語りもいいな
水戸洋平の花道に対するバスケット選手になっちまったのさ…のセリフが大好きです!
スラムダンクは誰推しとかなく全員推せる。
キャラが立ちまくりで高砂にすら感情移入できる。
高砂もバスケ歴3ヶ月そこそこのド素人に一ミリも慢心せず、勝負どころのリバウンドで競り勝ったもんね。だから名門海南のスタメンなんだろうな。
@@user-cw2fd8so2c それ分かる、赤木級のプレイヤーとしての所とか
宮城はほんと割り食って影が薄いんだけど、決勝リーグの綾南戦で仙道相手にドライブインしてそのまま行って「俺ならいつでも止めれると思ったかい?」って嘯くのがカッコいいよな。
花道が都合の悪い情報をシャットアウトするときに炸裂する、耳をパタッてなるシーンめっちゃ好きです笑
すごくわかるw
盛り無しで山王戦に至っては100回くらいは読んでますが、1位『ぐひ、湘北に入ってよかった』てシーンは毎回涙腺が緩みますね
「あいつも3年間がんばってきた男なんだ 侮ってはいけなかった」が木暮ファンとしては好きです!
やっぱり山王戦で桜木が晴子さんに「大好きです。今度は嘘じゃないっす」って言うシーンが1番好きです。最初は晴子さんに好きになられたいから言った「大好きです。スポーツマンですから」からバスケ部に入ってバスケをして成長して本当にバスケが好きになった桜木の名言が1番好きです。
同じく!
花道がゴリに「さぁ、整列だ」のシーンが好きです!あと、その少し前のシーンで花道がメガネ君に対して、「引退が伸びたな」「泣かすなよ、問題児のくせに…」のシーンも好きです!
あの時桜木に言ったことを思い出したかの木暮の目のショットが好き。
三井が脱ヤンして鉄男に偶然会ったときに、鉄男が「そっちのほうが似合ってるよ、おめーには」って三井に言うシーンが好きです。
最初はバスケを知らなかった桜木が、野辺に「こいつはスクリーンアウトがうめーからな」と相手の強さも理解してるシーンが好きです。あと、「絶対に桜木君だ」も好き
野辺に対して最初は搦め手を使って攻略しつつも、最終的に自分の身体能力と天性の勘でリバウンドもぎ取るようになるのも好き
上手くなっていってるから分かることもあるね。ふんふんディフェンスもっとやってほしかった
山王戦での「誰かに必要とされ期待されたのは初めてだったから...」という語りからの机に登って『ヤマオーはオレが倒す!』が好きです!!!
翔陽戦終わって桜木が洋平にもしかして俺うまくなってる?ってゆう自信がつき始めたところからの海南の負けでさぁ整列だで泣いてからの、陵南のさぁ整列だって流れが完璧すぎてたまらん…
堂本監督の「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」常勝と言われるチームの監督は負けてもなお名将なんだと
優秀な人ほど失敗から学ぶ
もう誰か書いてるかもだけど、田岡監督「あいつも3年間頑張ってきた男なんだ、侮ってはいけなかった」というシーンが泣けます。頑張ってもスタメンには程遠い庶民だったから。
ドンピシャ世代の兄が当時、流川に憧れて無口になってた時期がありました笑桜木軍団大好きだし、山王戦のとき、山王の応援席は統率された応援なのに対して、湘北の応援がバラバラなのなんか好き(桜木軍団のペットボトルとか、炎の男みっちゃん?とか、流川ファンクラブとか笑)
海南戦で、桜木が「神奈川No. 1を超えてやる」とマジな表情で牧に対して真っ向ダンクに行くシーンの桜木のカッコ良さ。そして、ほとんどの人が無茶だと思う中で仙道だけが「行け」と言うシーンが、仙道というキャラクターを際立たせている感じでめちゃくちゃ好き。この時はファウルで牧に止められるけど、ちゃんとリベンジ仕返すとこも含めて良いです。
池崎さんのスラムダンク語り、最高です!私は、地味なシーンですが、陵南の監督が魚住に「ただでかい”だけ”ということも、立派な才能」と諭すところが、めちゃくちゃ好きでした♡
スラムダンクって凄いな。セリフから全部のシーン思い出せる。
私はセンターのポジションなので、魚住の「オレはチームの主役じゃなくていい」「お前は鰈だ 泥にまみれろよ」に心打たれ、私のバスケ人生の教訓になっています。小暮くんのスリーが入るところと、ヤスが意外と度胸があるところと、一ノ倉くんが山王の練習を逃げ出していないところと、4ファウルの魚住がここまではファウルじゃないと線を引くところなどがとても好きです。
「バスケットは好きか 南よ」が最高に好き。バスケを楽しむことを忘れて勝利至上主義になってた南を目覚めさせた、極限までシンプルでとてもインパクトのあるセリフだと個人的に思ってる。
スラムダンク最高の作品ですね♪陵南監督(田岡さん)の「敗因はこの私! 陵南の選手たちは最高のプレイをした!!」は指導者として最高の言葉だと思い感動しました!
このシーン、うちの上司に100回読ませたい
スラムダンクほどハズレキャラ、不要キャラが無い作品ないよね。脇役と言われている人でさえ名セリフがあったり。スポーツ店の店長でさえwww
「私の責任です!」じゃなくて「敗因はこの私!」っていう言い方だから好きなんです😂
山王戦、三井が3P決めた後に不良の堀田が観客席で「すげえよ……どっからそんな力が出てくるんだよあんなすげえの相手によ…すげえよ三っちゃんも…桜木も…涙が止まらねえよ……ぐひんっ」って震えながら泣いてるところが好き。観客席から見てるときのあの感覚わかる、あの感情思い出すだけで震えてくる。
失礼ながらSLAM DUNKを読んだことないんだけど、途中の安西先生の「おや。元々きみに怖いものなどあったかね?」っていうセリフがカッコ良すぎて鳥肌が立ったていうか今回聞いた話が全部アツい今からでも読んでみようかな
同じギャラクシアンだから言います。ぜひ読んでください。なんなら郵送して貸します。
スラムダンク読んだ事ないは流石にもったいない今度映画化するから、ぜっったいによんどいたほうがええぞ
今からスラムダンク初めて読めるのは羨ましい。
羨ましい…。これからまっさらで一から読めるなんて。自分が百種類以上マンガを読んできて、未だに最近まで一位だったスラムダンク。王道にして真理。どれだけあまのじゃくな自分でも、これを超える作品などほんとに一つか二つしかないといえます。死ぬまでに一度読んでから死にましょう。
@@sutebito3211 スラムダンクより上気になる
海南戦終わったあとに花道と流川が「(負けたのは)俺のせいだ」って殴り合うシーンも好きだなぁ
泣けたー。最高だな。私は三井の「俺は三井、諦めの悪い男」ですね。
スラムダンクって誰かの死とか家庭環境とかで泣かせようとしないで部員の成長と絆で泣けるのが本当いい。爽やかな涙を流せる作品が好きだけどあんまりない。だからこそ名作!!
スラムダンクは子どもの頃からずっと今でも一番好きな漫画です。池崎さんの話を聞いてるとどのシーンも懐かしくて熱くこみあげてくるものがありました。好きなセリフは「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた宮城君がスピードと感性を 三井君はかつて混乱を ほっほっ…後に知性ととっておきの飛び道具を 流川君は爆発力と勝利への意志を 赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった それが湘北だ」です。スラムダンクを知らない世代の方にも、是非読んで欲しい名作です☺️
陵南との練習試合後で仙道が桜木に「俺を倒したければ死ぬほど練習してこい。」というセリフ好きです!その通りに桜木がめちゃくちゃ練習して上手くなっていくのが全巻通してすごく好きです!!もちろん面白シーンも好きですw
「なぜオレはあんなムダな時間を・・・」どんどんこのセリフが刺さってくる
ここにもミッチーファンを発見しました!笑
桜木のファールで倒れた花形が血を流しながらも外れた眼鏡を握りしめ、駆け寄って来た藤真に放った、『これで桜木はファール4つだ』slam dunkは相手チームも格好いいから好き
花形さん体張ってカッコいい
青田がインターハイ決めてゴリを鼓舞するシーンはめっちゃカッコいい。青田が赤点決めて「俺一人だ」って言って土下座するシーンはめっちゃ笑った。
三井が極度の疲労を抱えながらもプレーを続けるシーン、赤城のスクリーン、宮城のパス、花道のリバウンドに涙した。 最高のシーンの一つ。
ずっと見ていたい。全部わかるし同意です。楽しすぎる。ベスト30ぐらいやってもいい
感動シーンではないけど、山王戦でゴリのプレイをあっけなく止められた中で晴子ちゃんが「あんなに練習したのに……」って泣くシーンで毎回一緒になって泣いてしまう。
努力をそばで見てきたのがわかる
河田のあまりの強さに赤木兄妹が絶望したシーンですね😢私も好きです
ギャラクシアンの皆様いつもありがとうございます!!!
コメント欄読みながら何杯でもお酒呑めます🥃泣けます!!!!!
No.1!!!!
本棚から引っ張り出してもっかい読みます!!
家事育児できる気しねぇ(笑)
定期的に読んじゃいますね
我が家の本棚で三番目に古いマンガになります
天才ですから‼️漕ぎ漕ぎ
コメント欄読みながらお酒
👉これを生配信していただけたら大大大歓喜です😍💓スタッフの皆さんと語りながら飲んだり…。
漕ぎ漕ぎ!
おもろ
漕ぎ漕ぎ
シュート2万本の最後の方で桜木が夜な夜な一人で自分のシュートフォーム見ながら「もーちょっとボールは高く上げた方がいいかな」からの「明日オヤジに聞いてみよう」のとこでいつも号泣する笑
自分の中では圧倒的に
桜木『メガネくん。引退が伸びたな。この天才のおかげで。』
小暮『泣かせるなよ、問題児のくせに。』
共感者いませんかー😭
あかん、聞いてるだけで涙でてきたわ。
「オヤジの栄光時代はいつだよ?全日本の時か?俺は今なんだよ」がたまらん。
私もそこが一番好きです。
「大好きです 今度は嘘じゃないっす」のシーンは、晴子ちゃんに好かれるためにバスケを始めた花道が、晴子ちゃんを前にしてバスケしか見えてないってのが激エモ
ああ確かに〜
そうだよなあ
エモい…!
俺も一番好き
大好きです。
晴子ちゃんの友達の中に花道の事ちょっと気になってる子いたよね。
その後どうなったのか見たかった。
花道は今後、絶対モテるよな。不良時代と違って暴力自制できてるし、好きなものに一途だしビジュアル悪くないし。
そしてゆーさんが「晴子ちゃんを前にしてバスケしか見えてない」と書いてくれたことも然り、同時にバスケによって人間性も鍛えられた花道が、好きな人の前で嘘つかずに真摯に答えたっていう成長も見れるのがイイ。
目覚める直前のシーンが
春子のセリフってのがいいね。
鉄男が三井にさりげなく別れを告げる「ま…そっちの方が似合ってるよ おめーには。じゃな スポーツマン」もいい味出してます…!
同じくすきなシーンです
冷徹で悪のボスみたいな鉄男の、友達を想う気持ちが出ていて、なんかほっとしたんだよなあ
わかります
鉄男がバイクに股がった時に❴ヘルメットってのがキライでよぉ❵サイレン🚨🚓。追って来たかと去って行く鉄男も或る意味カッコ良い🥰。
いつも自分で天才天才言ってる花道が純粋な顔で「俺、なんか上手くなってきた・・・」って笑ってるとこ大好き
洋平「ははっ天才なんだろ?」
花道「わはは!天才でよかった!」
最高🥺❤️
ボールをもっと高く上げた方がいいかな?明日親父に聞いてみよう!!テープ6くらいかな?
要所で自分の実力を自覚してるセリフあるのを見ると、花道が自分を「天才」と言うのも自ら鼓舞してるのかなとも思えるよね。
それら伏線があって、山王戦での「お前らバスケかぶれの常識は通用しねぇ。シロートだからよ」は、読んでてほんとグッときた。本音を曝け出しつつ、前とは違う形で湘北バスケ部を鼓舞する姿。花道の成長を感じた。
クソほどわかる
ほんと健気で可愛くて好き...
小暮の「よくぞ走ってた三井」にスラムダンクの良さを感じます!
「よくぞ決めた三井」じゃなくて、ゲーム終盤のキツい時間帯に「走ってた」ことこそが神プレーなのだと!
「湘北に入って良かった」は読者も今まで応援してきて良かったって気持ちが重なるんですよね。あの瞬間スラムダンクの世界に存在した気持ちになれる。
「それもこんなふうに誰かに必要とされ、信頼されるのは初めてだったから」
セリフではないけど、このシーンめちゃくちゃ好き。
山王戦ラスト40秒の木暮の「頼む…がんばれ!桜木がんばれ宮城、流川。がんばれ三井。『がんばれ赤木!』」ってとこで毎回泣く
一緒に戦ってきた赤木には人一倍の応援を…
五輪のスキージャンプで原田選手が「舟木ぃ…(頼むぞ!)!」って言ってるのと似てる気がする。
個人競技の時も涙してたけど、団体の方は前回のくだりがあるからね。まして1本目に条件の悪さとはいえ大失速だったし。
2本目大ジャンプかましても、気が気じゃなかっただろうなぁ。
ふなきぃ〜🥺
は本当にわかる。
翔陽戦の翌日、花道と洋平が「俺もしかして上手くなってる?」「昨日の歓声が聞こえなかったのか?天才なんだろ。」みたいな体育館で会話してるシーンがすごい好きです。
群れるの嫌いそうな流川が「今日もあれやりましょーよ、俺たちはってやつ」って言い出すやつ好き
「晴子……お前が見つけてきた変な男は…」
「湘北に必要な男になったぞ……」
山王戦は男が震えるセリフが多すぎです。
1番好きなセリフです
山王戦では湘北の名言はもちろん、山王が負けた後の監督の負けたことがあるというのがいつか大きな財産になるっていう言葉を見て、これが全国No. 1の監督だと思った。つまり山王戦は神
この時の赤木が桜木の後ろ姿を見てる感じがほんとにたまんないです。
@@user-mm7uh9ie6o 外れろって念を送ってるシーンやねw
@@notuse6497 たしかその時は宮城がフリースローだから入れって送ってなかった?
「オヤジの栄光時代はいつだよ……オレは今なんだよ!!」
ジーンときて、自然と泣けました
ここなんだよ。オジサンになっても見返そうと思えるのは、このシーンがあるからだよなぁ。
三井がバスケ部に戻ってから鉄男に会うシーンで最後去り際に「お前そっちの方が似合ってるよ」ってセリフがめちゃくちゃ好きなんですけど、あんまり出てこないんですよね笑
そこ好きです。わかります
「二度とバスケ部には関わらないと言え」
「体育館には二度と来ないと言え」
不良としてのプライドじゃなくて、バスケに未練があるからこそ言えない三井が良い
桜木が二万本シュートの時に、「明日オヤジに聞いてみよう」ってところ好きだなぁ
ほんっとに分かる泣泣
いつもあんなおちゃらけてるのに、自分のビデオテープみてるのあの花道の目、キラッキラしてたなぁ泣✨😭
そこいいいいいいいぃぃぃ
バスケットマンとしの成長を感じる!
回りはみんな寝てるのに、ビデオ見直して努力してるんだよな~
めちゃめちゃわかる・・・
分かるぅぅぅ!
あの真っ直ぐな目。ヤバかった。
花道が最初嘘をついたところから始まるこの物語だけど、花道がバスケを本当に好きになっていく過程が、このマンガで一番好きなところです
田岡監督の「でかいだけ?
結構じゃないか
体力や技術は身につけさすことはできる
だが・・・
お前をでかくすることはできない
たとえ俺がどんな名コーチでもな
立派な才能だ」
コレ好き。
田岡先生は、厳しいけど愛があるよね!
そのでかい体はその為にあるんだろ!
これを魚住がゴリに言うのも好き
私も大好きです!
わかる
めちゃくちゃ分かります!!
これ共感できる人いて嬉しいです!!
「感情的になるな、まだ何かを成し遂げたわけなじゃない、こんなときに何を思い出してるバカめ」と言いながら涙を流すゴリのシーンが好きですね
その後の小暮の「ずっとこんな仲間が欲しかったもんな」も含めて
桜木が, 恥ずかしいから試合中に泣くなってイジるのも, 好きですw
その後の「お前ら…ありがとうな」からのみんなの「お前のためじゃねえ!」まで好き
安西先生の「矢沢、見ているか?お前を超える逸材がいるぞ。しかも2人だ!」的なニュアンスのセリフは読む度に鳥肌が立つわ
谷沢の顔が浮かんだところで号泣です😭
陵南戦で試合勝ったあと
花道が小暮先輩に「メガネくん、引退が延びたな」
「泣かすなよ、問題児のくせに。」
の所がもう泣きまくりです😭😭
リョータの「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」で低いドリブルで2人の間を割っていく場面が1番好き。自分もガードだったから感情移入しちゃって毎回鳥肌。
映画 The first スラムダンクですな。
同じく…
全国クラスになるとDF激しいからフロントコートまでドリブルで運ぶだけでも困難だったりするからね…
スタミナ切れで倒れロッカーに下がった三井がポカリの缶を開けるのも精一杯のなか、「タバコは吸わなかったんだけどな」「なぜ俺は無駄な時間を…」で涙を流すシーン。切なくも好きなシーンです。
三井推しなのでめちゃくちゃ分かります!!
ちなみに
「タバコは吸わなかったんだけどな」は陵南戦ではなく、山王戦ですね😭😭😭😭
陵南戦
でもその無駄な時間があったからこそ三井寿というキャラに感情移入出来ますよね。挫折と苦悩そして諦めない心…たまらねぇぇ
@@user-fj2ds9jq3p 三井推しとか言ってにわかかよ
わたしもコレ!!
ミッチーの悔しさが泣ける
りょーちんが山王戦の後半、沢北からのパスをスティールして、「流れは自分たちで持ってくるもんだろうがよ!」って鼓舞するところが好きです。
りょーちん良い営業マンになりそう。
こんなでけーやつらに囲まれてどうする。
ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!も好き
山王戦の「ゴリ!まだ行けるよな!」「ゴリ!まだ追いつけるだろ!」「ああ!まだ行けるぞ!」のシーン大大大好きです
ゴリの回想がめちゃ泣けます!!めっちゃいい
そーだろ
あの時のゴリの目が乙女で可愛い
メガネくんがめっちゃ好き。
「大人になれよ三井」と「泣かすなよ…問題児のクセに…」
どれも名シーンで5つに絞り込めないけど、安西先生に栄光時代がいつか問い、
花道の「オレは今なんだよ」と言っているシーンが強く残っています。
この時の桜木軍団の表情も良い。
これ。ほんとこれ。
大人になって読み返して気付いたんだけど、これが安西先生が試合前に言っていた「ダンコたる決意」ってことなんだろうな。
何があっても、どんな事態に追い込まれても、その瞬間に全てを賭けるという決意。
確かにこの花道の決意で、勝利を手にしたんだよな
仙道、牧、河田らが花道のポテンシャルをずっと認めてるのが本当に好き
その3人は人格者でチームメイトから慕われてるしね。
個人的には「敗因はこの私!陵南の選手たちは最高のプレイをした!」
って言い切る田岡茂一がかなり好きな名シーンです
田岡監督が桜木を
「二三年後はどうかわからんがな」
って認めるところも好き
相手の事を「弱点」ではなく「不安要素」として分析するの好き。
「監督不在」や「素人 桜木」など
監督としては茂一が1番好き。魚住に夢の話するシーン大好き。
1番好きかも。
山王戦よりインターハイかけた陵南戦の方が好き。
練習試合の後で田岡監督が「あの10番は鍛えればモノになる」の言葉を飲み込むシーンが大好き
牧にダンクやろうとした時に
待てと皆が言う中の仙道の「行け」が好き!
たとえ止められてもそれから警戒するし成功したら攻勢に出られる。
チャンスだ!と思った瞬間だった。
仙道は花道の事買ってくれてるから好き
ゴリとミッチーがグータッチしてるシーンでめがねくんの「2年も待たせやがって」のとこやばくないっすか!?
初めて自分と同意見の人を見つけた!
この時代にグータッチしてるのヤバ
待ってたメガネ君大人
ヤバイってもんじゃないっす
メガネ君は感動製造機です 泣ける
そこ!!
ゴリが海南戦で怪我して彩子とロッカールームに行った時に言ったゴリの「骨が折れてもいい…歩けなくなったっていい…!!やっとつかんだチャンスなんだ!!」がアツ過ぎて泣けた。
いいからテーピングだ!!!のとこですね!分かります!
シーンとしては「木暮フリーだ!打て!」かなぁ、木暮公延の物語が1番リアルで好き。
学生時代に部活に励んだ人の多くは木暮くんだったはず。突出した才能は無いけどひたむきに努力し続けてきた人間が本当に重要な局面で持てる力を発揮して奇跡を起こす。
色んな才能が溢れてるこの漫画の中で、努力という才能を持つ木暮くんが全肯定される描写って読者の生きる糧となるパワーがある気がします。
このコメント泣けますね。。笑
1年にレギュラーをとられても不貞腐れず常にバスケ部のことを思って…あの懐の大きさが木暮くんの才能だと思う。
ゴリとのハイタッチ後の青田の表情がたまならなく好き
学生時代に部活に励んだ人の多くは木暮くん→だから感情移入できるのかもしれませんね
桜木「戻れっ!センドーが狙ってくるぞ!」
練習試合の時から
技術だけでなく精神的に成長した桜木に感動しました
さすが勝利を呼ぶ男桜木!
前回はそういって逆転されてるからね
あの時センドー
「えっ!?」ってゆー顔してるんだよね。
あの瞬間桜木の脳内センドーは何してるかわからん!って感じだけど本物のセンドーにメンタルで越えてる。ってゆー。
好きだわー
「バスケがしたいです」のあとの桜木軍団と堀田が責任被るところが好き
むちゃぶりされた堀田が、瞬時に全部悟って「そうです。オレたちがやりました。」
その後、ミッチーを応援し続けるのも含めて
のりちゃん熱い男だよほんと!!
洋平の不良なのにクッソ頭がキレるの好き
番長組長大統領
陵南戦で、一足先に柔道部の青田が全国を決めて応援にして、小暮くんがスリーポイントを決め赤木とハイタッチした後に1コマだけうつってる青田の顔が最高すぎるんだよなー。
あの一コマだけで競技は違えど、全国に向けて頑張って来たんだなって想像出来るw
細かすぎるかww
「泣かすなよ...問題児のクセに...」
これも狂おしいほど好き
最高やな
試合前にこの試合で負けたら引退と先に伝えてからの勝利。
まだ一緒にバスケしたいともとれる桜木の、
「引退が伸びたなこの天才のおかげで」からのその台詞。
メガネ君も嬉しかったに違いない。
木暮が全くの戦力外じゃないとこもいいよな。山王戦でも流川のスタミナ考慮して途中出てたり、陵南戦の活躍はもちろん、ほんと本人の頑張りが着実に描写されてるとこも好き。
山王戦の時の流川と仙道の回想シーン「北沢だったっけ?」「沢北じゃねーか…どあほう!」が仙道らしくて好きです。ちょっと地味かもですけど。
北沢(きたざわ)とかの方が多いからそう覚えたのかも?
関西の人が流川をナガレカワって読んでてそう思った。
「戻れ!センドーが狙ってくるぞ!」の一言だけで泣けます
バスケットで初めて味わった敗北の悔しさだけに桜木の中で強烈に焼き付いてた反省だったんだろうなぁ
わたしもめちゃくちゃ好きです
これは、スポーツに活きるセリフ
そこから田岡監督の目が閉じるとこね
「そうよ!練習試合はそれでやられたのよ!」
ちゃんと失敗から学べてる。そういう所もいい。
ゴリが言った「小暮フリーだ!打て!」で毎回泣きます...誰よりも小暮の努力を見てきたからこそのセリフ、小暮が大好きな私にとって最高のシーンです。
木暮が決めた時の田岡先生の「あいつも3年間頑張ってきた男だ…侮ってはいけなかった…」て後悔するシーンは個人的に好きだわ。
宮城くんはスピードと感性を流川くんは爆発力と勝利の意思と桜木くんはガッツとリバウンドを三井くんはかって混乱を・・・後に知性と飛び道具を赤木くんと木暮くんが作った土台にこれだけの物が乗った、それが湘北です。安西先生の言葉は深い。
あんまり注目集めないかもしれませんが流川が花道に放ったこの一言は熱いと思います。「いい仕事したぜ。下手なりに」流川が花道を認めた一言。これは泣けますね。この一言が出るまでの一連のプレイは花道にしかできない泥臭くて流川にはできないプレイでした。それを認めた流川はホントかっこいい。
海南戦で花道がダンク決める時に言う流川の「ぶちかませ!」が凄い好き
コメントにあがってなさそうなシーンで言うと、
花道が山王戦前の練習でダンクに失敗したとき、
会場中が笑っていた中、山王の選手達は一切笑っておらず、
河田「お前。あそこから届くか?」、沢北「まさか。無理です」っていうところ好きです。
いいね100回押したいです😍
山王の、桜木の能力を冷静に分析・評価しているシーンはゾクゾクしますね✨
河田兄の「随分長く跳んでるんだな」とか、沢北の「お前のディフェンスは高いからな」みたいなところが好きだったのを思い出しました😌
お二人とも最高です
@@yokoyama2963 あれ?まだいる
@@yokoyama2963 へなちょこシュート打たれて舐められたと思った桜木に「そーでもねーぞ桜木 沢北があれを日本でやったのは初めてだ」とフォローするのもいい🥳
昔は読んでも何とも思わなかったけど、今読むと、恥を捨ててバスケ部に戻った三井の気持ち考えたら、ものすごく苦しくて、とてつもない勇気が必要だっただろうなと思って泣けました。
「おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ」
これが1番好きです!!
初めは桜木だけを見て言ってるのに、レイアップ外して固まってからの流川のフォローダンク。最高。
ライバルの存在の大きさを知る。
ひとりの力だけでは人は成長できない、チームメイトや仲間の大切さをまっすぐ描いてくれた作品。スラムダンクは、ほんと素晴らしい。
ブルッッ
1.山王戦で花道が「まだいけるよなゴリ!?」って言うシーン
いつも生意気な花道だけど
如何にゴリを精神的に頼ってるかわかるシーンで好きです
2.海南戦で牧と一対一になった花道にゴリもリョーちんも待て!って言うのに
仙道だけが「いけ」って言うシーン
花道のことを期待しながら
何よりバスケに対して楽しみを持ってる仙道というキャラクターならではの様子が表れてるシーンで好きです
3.山王戦で花道の背中がピキっとなって
リバウンド時に違和感があったときに
流川が「ム!」ってなって異変に勘づくシーン
嫌いあいながらも花道の能力を認めていて尚且つよく見てるからこそ
花道の異変に気づいた流川の様子が表れてるシーンで好きですね
桜木が自分で折ったくせに「折られたモップの分」って言って相手をぶん殴るのがすごい好き
それはお前が...
@@んだ-r2w モップはてめぇが、、、
喧嘩の回は水戸洋平がかっこよすぎる
蚊がいるな
これは流川の分!!(チョンッ)
「湘北に入って良かった」は本当にいい台詞
才能に恵まれた主人公やライバルやレギュラークラスのキャラはいくらでも名言や名シーンを残せるけど、
スターにはなれない平凡ないち部員でただの脇役に過ぎない石井君の言葉は、読者の気持ちとオーバーラップして本当に心に刺さる
小暮君の「夢見させるようなこと言うな!」も同様にいい台詞
個人的には山王戦で湘北が一点差まで詰め寄った後の、「死んでも守り切れーー!おめーらぁ!」って清田までもが応援してる感じからの木暮がメンバー全員に頑張れを送るところめっちゃ好きです!
魚住の『 体を張れ!!むかっていけ!!そのデカい体はそのためにあるんだ!!』が好きだなあ
体がでかいだけと悩んでいた魚住だからこその良さ
ジーンと来たのは「あいつも3年間がんばってきた男なんだ」「あなどってはいけなかった」という田岡監督の述懐が一番印象に残っている。
プレイシーンよりそれ以外のシーンが多いのが他のファンと違う池崎さんらしくて良いランキングでした。
ここも含めて、山王戦より陵南戦が泣ける
スラダンはまじで永遠に受け継がれるべき漫画。
何度読んでも定期的に読みたくなるし、何回も読んでて先がわかってるけど、いつもぐわぁああって込み上げてくるものがある。
めっちゃわかる
豊玉戦のハーフタイムで流川が「あれやりましょーよ オレたちは強いってやつ」って言うのが大好きです 湘北というチームに入ったからこそ出た言葉なんだろうなと思って泣きます😭
全国行きを決定付ける一発を小暮に決めさせるあたりが井上先生の素敵なとこなんだよな
「戻れっ!!センドーが狙ってくるぞ!!」が好き
派手にダンク決めたあとそこで慢心せずすぐにディフェンスの指示出す花道と
その時点で既に諦めてしまってる自分に気づいてハッとした表情の仙道との対比にグッときます
「なぜオレはあんなムダな時間を…!」とかメガネ君の3Pも含めて21巻(新装版は何巻だろう?)は個人的に至高
自分も同じくそこが一番好きなので、訂正みたいな事は痴がましいんですが、、
あの時の仙道がハッとするシーンは諦めていたのではなく、なんなら練習試合と同様にまだ隙があるはず!やってやる!と思っていた刹那に
練習試合の二の舞は絶対に食らわない!という桜木の姿勢を見て、成長ぶりに驚いたのだと思います。
ミッチーの「タバコだけは吸わなかったのに」もグレても諦めの悪さを貫いてたミッチーらしさ全開で好きなセリフです。
ただただ分かり味しかない動画で最高でした!!
他の作品単位のベスト5も期待してます!
喧嘩終わった後、桜木軍団の
「なっ、堀田番長、組長、大統領」のとこ好き
マニアックすぎるwwz
流川の沢北に対して「一つ忘れてるぜ」ですね。
格上の相手でもマッチアップしているうちに徐々に同格、時折凌駕するプレイを見せる流川。
かっこよ過ぎやろw
河北兄の「あれ・・・まだいる」 で桜木の凄さを実感した
フュージョンしとるやん笑
回想シーンからの
「大好きです、今度は嘘じゃないです」は何回見ても泣く、、
晴子さんに気に入られたくてついた嘘やったのに、自分の良い所も悪い所も全て受け入れてくれる仲間に出会えて
いつの間にかバスケが大好きになってるっていう最高のシーン
ミッチーの「静かにしろい この音が俺を甦らせる 何度でもよ」が好きすぎる(´ー`)
友達と一緒にAV見てるとき、潮吹きのシーンで言うとウケるセリフ。
めちゃくちゃわかるっ
これよ
わかりみ深すぎです…!ミッチー渋くてかっこよ…😌
そこ好きです~自分もシューターだったので重ねって…泣ける…
山王戦の「おう俺は三井 あきらめの悪い男…」が好きすぎる
しもふりチューブのせいやの初見の感動の勢いだけで乗りきるスラダン語りも好きだけど、サンシャインの年季入ってるしみじみした語りもいいな
水戸洋平の花道に対する
バスケット選手になっちまったのさ…のセリフが大好きです!
スラムダンクは誰推しとかなく全員推せる。
キャラが立ちまくりで高砂にすら感情移入できる。
高砂もバスケ歴3ヶ月そこそこのド素人に一ミリも慢心せず、勝負どころのリバウンドで競り勝ったもんね。だから名門海南のスタメンなんだろうな。
@@user-cw2fd8so2c それ分かる、赤木級のプレイヤーとしての所とか
宮城はほんと割り食って影が薄いんだけど、決勝リーグの綾南戦で仙道相手にドライブインしてそのまま行って「俺ならいつでも止めれると思ったかい?」って嘯くのがカッコいいよな。
花道が都合の悪い情報をシャットアウトするときに炸裂する、耳をパタッてなるシーンめっちゃ好きです笑
すごくわかるw
盛り無しで山王戦に至っては100回くらいは読んでますが、
1位『ぐひ、湘北に入ってよかった』てシーンは毎回涙腺が緩みますね
「あいつも3年間がんばってきた男なんだ 侮ってはいけなかった」が木暮ファンとしては好きです!
やっぱり山王戦で桜木が晴子さんに「大好きです。今度は嘘じゃないっす」って言うシーンが1番好きです。最初は晴子さんに好きになられたいから言った「大好きです。スポーツマンですから」からバスケ部に入ってバスケをして成長して本当にバスケが好きになった桜木の名言が1番好きです。
同じく!
花道がゴリに「さぁ、整列だ」のシーンが好きです!
あと、その少し前のシーンで
花道がメガネ君に対して、「引退が伸びたな」「泣かすなよ、問題児のくせに…」のシーンも好きです!
あの時桜木に言ったことを思い出したかの木暮の目のショットが好き。
三井が脱ヤンして鉄男に偶然会ったときに、鉄男が「そっちのほうが似合ってるよ、おめーには」って三井に言うシーンが好きです。
最初はバスケを知らなかった桜木が、野辺に
「こいつはスクリーンアウトがうめーからな」と相手の強さも理解してるシーンが好きです。
あと、「絶対に桜木君だ」も好き
野辺に対して最初は搦め手を使って攻略しつつも、
最終的に自分の身体能力と天性の勘でリバウンドもぎ取るようになるのも好き
上手くなっていってるから分かることもあるね。
ふんふんディフェンスもっとやってほしかった
山王戦での「誰かに必要とされ期待されたのは初めてだったから...」という語りからの机に登って『ヤマオーはオレが倒す!』が好きです!!!
翔陽戦終わって桜木が洋平に
もしかして俺うまくなってる?
ってゆう自信がつき始めたところからの海南の負けでさぁ整列だで泣いてからの、
陵南のさぁ整列だって流れが完璧すぎてたまらん…
堂本監督の「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」
常勝と言われるチームの監督は負けてもなお名将なんだと
優秀な人ほど失敗から学ぶ
もう誰か書いてるかもだけど、田岡監督「あいつも3年間頑張ってきた男なんだ、侮ってはいけなかった」というシーンが泣けます。
頑張ってもスタメンには程遠い庶民だったから。
ドンピシャ世代の兄が当時、流川に憧れて無口になってた時期がありました笑
桜木軍団大好きだし、山王戦のとき、山王の応援席は統率された応援なのに対して、湘北の応援がバラバラなのなんか好き(桜木軍団のペットボトルとか、炎の男みっちゃん?とか、流川ファンクラブとか笑)
海南戦で、桜木が「神奈川No. 1を超えてやる」とマジな表情で牧に対して真っ向ダンクに行くシーンの桜木のカッコ良さ。そして、ほとんどの人が無茶だと思う中で仙道だけが「行け」と言うシーンが、仙道というキャラクターを際立たせている感じでめちゃくちゃ好き。この時はファウルで牧に止められるけど、ちゃんとリベンジ仕返すとこも含めて良いです。
池崎さんのスラムダンク語り、最高です!
私は、地味なシーンですが、陵南の監督が魚住に「ただでかい”だけ”ということも、立派な才能」と諭すところが、めちゃくちゃ好きでした♡
スラムダンクって凄いな。
セリフから全部のシーン思い出せる。
私はセンターのポジションなので、魚住の「オレはチームの主役じゃなくていい」「お前は鰈だ 泥にまみれろよ」に心打たれ、私のバスケ人生の教訓になっています。
小暮くんのスリーが入るところと、ヤスが意外と度胸があるところと、一ノ倉くんが山王の練習を逃げ出していないところと、4ファウルの魚住がここまではファウルじゃないと線を引くところなどがとても好きです。
「バスケットは好きか 南よ」が最高に好き。バスケを楽しむことを忘れて勝利至上主義になってた南を目覚めさせた、極限までシンプルでとてもインパクトのあるセリフだと個人的に思ってる。
スラムダンク最高の作品ですね♪
陵南監督(田岡さん)の「敗因はこの私! 陵南の選手たちは最高のプレイをした!!」は指導者として最高の言葉だと思い感動しました!
このシーン、うちの上司に100回読ませたい
スラムダンクほどハズレキャラ、不要キャラが無い作品ないよね。脇役と言われている人でさえ名セリフがあったり。スポーツ店の店長でさえwww
「私の責任です!」
じゃなくて
「敗因はこの私!」
っていう言い方だから好きなんです😂
山王戦、三井が3P決めた後に不良の堀田が観客席で
「すげえよ……どっからそんな力が出てくるんだよ
あんなすげえの相手によ…
すげえよ三っちゃんも…桜木も…
涙が止まらねえよ……ぐひんっ」
って震えながら泣いてるところが好き。
観客席から見てるときのあの感覚わかる、あの感情思い出すだけで震えてくる。
失礼ながらSLAM DUNKを読んだことないんだけど、途中の安西先生の「おや。元々きみに怖いものなどあったかね?」っていうセリフがカッコ良すぎて鳥肌が立った
ていうか今回聞いた話が全部アツい
今からでも読んでみようかな
同じギャラクシアンだから言います。
ぜひ読んでください。
なんなら郵送して貸します。
スラムダンク読んだ事ないは流石にもったいない
今度映画化するから、ぜっったいによんどいたほうがええぞ
今からスラムダンク初めて読めるのは羨ましい。
羨ましい…。これからまっさらで一から読めるなんて。
自分が百種類以上マンガを読んできて、未だに最近まで一位だったスラムダンク。
王道にして真理。
どれだけあまのじゃくな自分でも、これを超える作品などほんとに一つか二つしかないといえます。
死ぬまでに一度読んでから死にましょう。
@@sutebito3211 スラムダンクより上気になる
海南戦終わったあとに花道と流川が「(負けたのは)俺のせいだ」って殴り合うシーンも好きだなぁ
泣けたー。最高だな。
私は三井の「俺は三井、諦めの悪い男」ですね。
スラムダンクって誰かの死とか家庭環境とかで泣かせようとしないで部員の成長と絆で泣けるのが本当いい。爽やかな涙を流せる作品が好きだけどあんまりない。だからこそ名作!!
スラムダンクは子どもの頃からずっと今でも一番好きな漫画です。池崎さんの話を聞いてるとどのシーンも懐かしくて熱くこみあげてくるものがありました。
好きなセリフは「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた
宮城君がスピードと感性を
三井君はかつて混乱を ほっほっ…後に知性ととっておきの飛び道具を
流川君は爆発力と勝利への意志を
赤木君と木暮君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった
それが湘北だ」です。
スラムダンクを知らない世代の方にも、是非読んで欲しい名作です☺️
陵南との練習試合後で仙道が桜木に「俺を倒したければ死ぬほど練習してこい。」というセリフ好きです!その通りに桜木がめちゃくちゃ練習して上手くなっていくのが全巻通してすごく好きです!!
もちろん面白シーンも好きですw
「なぜオレはあんなムダな時間を・・・」どんどんこのセリフが刺さってくる
ここにもミッチーファンを発見しました!笑
桜木のファールで倒れた花形が血を流しながらも外れた眼鏡を握りしめ、駆け寄って来た藤真に放った、
『これで桜木はファール4つだ』
slam dunkは相手チームも格好いいから好き
花形さん体張ってカッコいい
青田がインターハイ決めてゴリを鼓舞するシーンはめっちゃカッコいい。
青田が赤点決めて「俺一人だ」って言って土下座するシーンはめっちゃ笑った。
三井が極度の疲労を抱えながらもプレーを続けるシーン、赤城のスクリーン、宮城のパス、花道のリバウンドに涙した。 最高のシーンの一つ。
ずっと見ていたい。全部わかるし同意です。楽しすぎる。ベスト30ぐらいやってもいい
感動シーンではないけど、山王戦でゴリのプレイをあっけなく止められた中で晴子ちゃんが「あんなに練習したのに……」って泣くシーンで毎回一緒になって泣いてしまう。
努力をそばで見てきたのがわかる
河田のあまりの強さに赤木兄妹が絶望したシーンですね😢
私も好きです