【東京セイコー Vol.10】昭和39年式 日野コンテッサ1300クーペ
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- čas přidán 28. 09. 2021
- 1964年(S39年)式、日野コンテッサ1300クーペについてお話を伺いました。
リアエンジンだったり、フロントのトランクスペースの中にガソリンタンクがあったりと、とても興味深い造りでした。
東京セイコーでは、基本的に国産車のレストア・修理などは行っていないそうですが、ミケロッティデザインという事でお受けしたそうです。
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#コンテッサ #日野自動車 #旧車 - Auta a dopravní prostředky
私が高校生の頃、街の中を走るコンテッサクーペを始めて見た時の衝撃と感動を今でも思い出します。流れるような流麗なデザイン、いつかは乗ってみたいと思いながら、一般サラリーマンになった自分には手が届かず、カローラなどに乗っていました。この動画に登場されている方は、恐らく東京セイコー社の社長さんだと推測しますが、豊富な知識と適確な説明からも、尊敬に値する技術者だと感じました。素晴らしいの一言に尽きます。
コンテッサ! カッコいいですねー。
鮮明に覚えています。
私が、小学5年生の時に通ってた塾の先生が乗っていました。
他の車は、前にピカピカグリルがあって、後ろは案外シンプル。
このコンテッサは、後ろが前みたいな雰囲気で、
他とは違う雰囲気がありました。
先日、ベレット1600GT-R が、
パーキングから出てきたところを見ました。
この車も、印象的でした。ーー懐かしい!
古い車は、何故でしょう?
可愛いと言うか味があると言うか。
ミケロッティと出会った伯爵夫人
1964年はまだクーペは販売されていません。
クーペは1965年に発売されました。
日野自動車アーカイブ歴史担当
私が、セルモータが、はじした,車です昭和54年四月に、はじしたよ