渓流に生える幻の食材「カワノリ」でご飯がすすむ
Vložit
- čas přidán 11. 09. 2024
- 水が豊富で綺麗な山奥の渓流に生える不思議な海苔「カワノリ」。幻の食材とも言われるこの海苔を冷たい水に浸かりながらハントし、板海苔を作ってみました。果たしてどんな味がするのでしょうか？
#渓流 #幻 #海苔
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採れる量は減りますが、12月から2月頃が柔らかくなって香りもよくなります。生のままよく洗ってごみ取した後、すりおろしたワサビと和えると酒の肴になります。砂岩系統より、火打石になるチャートの岩に生えてくる方が質が高くなります（理由は不明）。生海苔を－３０度以下の冷凍庫で保存しておいて、夏場に鮎の背ごしやマゴチの刺身と合わせる食べ方もありますよ。冷凍のせいでちょっと歯触りが変わりますが。
私事ですが、ここ最近休みの日に何か楽しことがしたいと思い茸本くんの動画を参考に山へ海にと色々採取しに行っております。何が言いたいかとゆうと、充実した休日のネタをいつもありがとう。
僕も友達とマツバガイとか取りに行ったりしました、楽しいですよね~
茸本さんの動画は色んな注意喚起もしてくれるから、興味を持って手を出してみる際のきっかけとして凄くありがたいですよね
あんまりツッコまれてないけど毎回毎回ちょっとふざけたＴシャツ着てるの好きだよ
ステージ衣装です
四万十ノリの佃煮が好きです。
入院中に家族が差入れしてくれまして…、粥ばかり続いてた食事だった時に満足度爆上げ(当然量は加減して)チョビチョビ大事に味わって…ムフフ。
塩むすびめちゃくちゃうまそうですね。
今回、ハゲには若干センシティブな動画でしたね
もう40年も前、とある関東の清流で「これ食べられるんだよなぁ…」と思いつつ、
見るだけに終わってしまった魅惑の食材でした。採集～食レポありがとうございます！
都内在住ですが父がよく奥多摩で採ってきてよく食卓に上がっています私も昔採ったことがあります、板海苔にもしますが結構お吸い物にもしますコリコリした食感が楽しめますね、あと板海苔にするときは厚く作ると固いので結構薄くで穴だらけに作るみたいです、あと砂だけでなくコケ類も交じってしまうのでゴミ取りがとても面倒だったと記憶してます。他の方もコメントしてますが奥多摩の川苔山の名前の由来は名前のまんまだそうです
川乗山と記載されたりしてる地図も有りますが、本当は川苔山ですよね。
8年前に登りました。
川井駅から歩るき獅子口小屋跡でテント泊、翌日山頂経由で百尋ノ滝、川苔山登山口からバスで奥多摩駅。
標高は高くないですが、なかなかキツイ山行でした。
この暑い中映像が涼しげでよかった。
今回は何とも贅沢なおにぎりが完成しましたね。
以前に四万十川の川海苔の佃煮を頂いたとき川海苔の独特の爽やかさを感じました。
また「海苔」と言ってもそれぞれ別物である点をしっかり教えて頂き大変勉強になりました。
それから渓流でもライフジャケット等は絶対必要ですよね。
刻む時の音がいい。世の中には本当にまだまだ知らない食べ物があるんだと、毎回感心するばかり
12:50 ここ勉強になった。同じくガスコンロで炙ってたから気づけてよかった。
美味しんぼのうなぎの回思い出した。
炭素と水素の化合物だから水蒸気がでるし、ガスのニオイもつくとかいうやつ
「やっぱり禿げかけている所からムシったらいけないんですね」
しんみり😢😢😢😢😢
渓流釣りが趣味で源流域によく入るので、今度探してみます。
初めて知りました。川のノリですか。
海苔って漢字をみると、海ってはいっていますから、やはり川の海苔は珍しいのかもしれませんね。
一度でいいから食べてみたい。いつまでも川のノリがとれる環境が維持されることを願っております。
ただの苔にしか見えないのに、この動画のおかげでカワノリという存在を知る事ができました。
いつもありがとうございます。
昨今の川の事故を考えるとライフジャケットは水遊びの必需品になってきましたね。でも川だと倒木とかにも気をつけないと浮けずに危ないです。
待ってたぜえええええええ！！生きがい！！
いええええい！
うほほーい
ヒャッハーーーィッ！
よく親父が川でとってきて作ってたなぁ。素麺にいれると美味しいです。
小さい頃は川で冷えすぎて岩の上で温めて、また川に入ってたなぁ
渓流で涼んでから夏に新海苔が食べられるとは贅沢だ。
お寿司の軍艦巻きみたいにして楽しみたいなー 私の行く川にもあるから獲ってみたい
高知の四万十川近くでうどんの具材になってました😊
やっぱりアオサっぽい印象でした。
あー。山菜採りするとこの山ん中の渓流とかによくあったなあ。これ。
ついこの間地元（中京圏）のテレビでそれを生業にしてる夫婦の話やってました。自分も興味あるけど凄く山の中だし自分で取りに行くのは難しいので素直に買おうと思いました。
山深い地域で買った「刺身こんにゃく」に色変えに混ぜてあったのこれかも知れない💖🐸
この猛暑の中、涼しげで心地良い景色の動画ありがとうございました。たけもとさんの動画で食べ物やお酒以外の景色という要素で個人的には過去一でした。
今シーズンだった。生えてる場所は知ってるけど本当に一口味見するくらいの量しか見当たらないから
食レポしてくれて、嬉しい。しかし、ああいった急流で全てが流されずに生息しているって凄いね！
ご飯と合う これがのりに対しての最高の誉め言葉だと思います（個人的感想
良い川だな〜〜〜
涼みに行きたい
これは佃煮も美味しそう！
伊豆松崎行くと川海苔コロッケってのがありますよ。
おにぎりの形がかわいい
すごい美味しそうだしレアリティも高いのに結局海のノリが美味しいのさもありなんという感じ
漁業権みたいなものはないのかな？ どこでもとってもいい？ 新茶の香りの例えが出たのはすごいなあと思いました。日頃から丁寧に味わってるんだなあ。
塩昆布混ぜたごはんのおにぎり好きなんですよね
この海苔細かくした混ぜごはんのおにぎりも美味しそう👍
なんだか、しみじみと美味しそうでいいなぁ・・・
一番間違いない食べ方
美味しそう❤
hage毟る話してからの真上アングルが挑発的で素晴らしい
この猛暑に冷たさを味わえるとは贅沢✨
綺麗な水辺の岩に生えてる川苔は最高ですね✨うちの母方の実家は山間部なんで、お正月のお雑煮には必ず川苔が入ってました🎍
やはり海苔も川苔も、日本人の胃袋に優しいソウルフードですね☺️
久々にかなり健全で素晴らしい
サムネの茸本さんが楽しそうでなにより
四万十川の源流付近でもセイランと呼ばれる川苔が採れます。
それ、俺旅の時に試したんだけど、臭く仕上がっちゃってなぁ、、、、、タケモトニキにやってほしいや
幼少の頃、熊本の渓流で海苔とったおぼろげな記憶があります
数年来、こっそり茸本さんの発信で既成概念をほぐしてもらっています。実施はなかなか至りませんが。
川ノリのほうがリンス多めに必要っぽいというのは全く予想外でした。
意外とヒトは様々な状況に挑み楽しく生存できるるのだ、という驚きを教えてくれてありがとうございます。
無事でよかったです！これからもご安全に！
何であんな激しい流れでノリが生えるんや・・不思議すぎ
流れ強ぇなｗｗ流されない茸本ニキスゲェｗｗ
でも渓流ってやっぱ気持ち良さそうだなぁ
ホントこういう川大好き
意外と手厚い海苔回
おにぎり美味そう！
贅沢な川苔ですね
かわのりって初めて知りました
板海苔の端材を刻んでタコ焼きにかけるもの良さそうですね。
野食系の方々とコラボした時の食材当てクイズの問題にするのも面白そうです。
夏らしい動画いいぞゾ～
淡水ノリキター…と思ったら、川茸ことスイゼンジノリではなかったか😅
リクエスト出したの通ったかな、と思ってしまった(半分通ったと思い込もうwww)
てゆーか自分はこちらのは名前しか知らなかったので、コレはコレでとても参考になりました😊
今度、探索してみようっと🔎👀
水草といえば梅花藻もいつか食べてみたいものですなぁ
あとは，絶壁のイワタケですかね?頑張ってください。
深夜食堂で《焼きそばには四万十のアオサだよね〜》ってのを思い出しました。
食べてみたいですね。
興味がわきます。食してみたいです。
川は流れ続けてるから、胞子は生まれた場所で、季節が来るまで岩にしがみついているのかしら。
お蕎麦に乗せたい海苔ですわ。
うちがガスコンロで海苔を炙る時は、火力最大にしてシャッシャシャッシャ動かして焼くとまあまあ上手く焼けます。お腹すいちゃう。
川の海苔も砂が強敵なんだね
「清涼感のある」「独特の青い香り」と聞いて、食べてみたくなりました。
海藻は「かいそう」、川藻は「かわも」。日本語は面白いですね。
また、学術用語では「淡水藻」。茸本さんも触れていましたが、食料としては同じように扱われる「藻」は原核生物から単細胞の真核生物、多細胞の真核生物まで幅が広く、光合成色素の持ち方（赤色、黃褐色、緑色）によって生物種と直交したグループ分けができるとのこと。面白いですね。
思った以上にノリやった(笑)
スイゼンジノリなるものが地元にあったのを思い出しました
子どもの頃によく採って食べてたなぁ…
乾かして、板海苔にしてました✨
つい昨日、某忍者漫画を読んでいたところ川苔を使ったお弁当が出てきたのですが、川苔ってどんなのだろう…と思いを馳せていたので、私の中でタイムリーです！いつも楽しい動画をありがとうございます！！
ホントいい経験してますね～
サムネ一瞬だけ茸本さんの髪の毛伸びちゃったのかと思いました(🍄•᎑•🍄)
ほぉ～！四国の「川のり」ってあるけど、だいぶ違う感じに見えるね！…興味深い。
川にも海苔生えてるんですね。始めてみました。渓流のかなり上でヒジキみたいのが岩にびっしり生えてるのは見たことありましたが、こんなに海苔！といった海苔があるとは。
凄く海苔ですね。うちの近くの川もヤマメとかイワナとかいる川だから生えてたりしないかな。
あんな激流の岩肌で、分かりやすく遡上できるような運動性能をもっていそうにない藻類が
命のリレーを代々繋いでる事が本当に面白い
何でそんな所で生殖できているのか
いつ、どうやってその川に移入したのか…とか延々考えてしまう
海苔食べてフッサフサみたいな話は昔からあるけど海苔的なもの自体もフッサフサな感触なんですね～😮
たしかに渓流の岩にこんな緑の生えてるの見たことある気はする
でも一見ただのコケにしか思えないし、こんなちゃんとした海苔だとは知らなかった
「やっぱハゲかけてるのをむしっちゃいけないんだね」 ・・・グハァッ！！！
子供の頃は田舎の川に普通に有ったのに 近くに高速できた頃から見なくなりました 川の見た目は変わって無けど水質が変わったんだろうなぁ
コンニャク…またシュウ酸カルシウムと戦う茸本さんが見られると思うと楽しみです
見るの楽しいなぁ
海藻じゃなくて
川藻、でもってそれ
旨そうッ。
自然はおもしろい
自然はお〜いしい。
おまけの妄想
【のり椀】
もおいしそう。
うちの庭のホースの中にもこんなん生えてるから食べてみようかな…
イカンでしょ…
高知で川のりの天ぷら食べたけど、あれとはまた別なのかなぁ？
こんな貴重なものならあんな値段で食べられる訳ないし🤨
ちなみに味はとっても美味しかったんですが、1個まるまる口に含むと口の中でまとまるくんになって飲み込むの苦労しました😂
渓流行くのに何時も釣りに夢中になってて全然気にしてなかった！探してみよ！！
つい最近川行ってきたのに〜〜笑
次の機会に探してみます…！✨
火を入れて海苔餡やお茶漬けにしても面白そう
川だから塩っ気はなさそうですね
夏場で良かった、涼しそうで
素人はコケ取っちゃいそうwww
ノリノリで作ったカワノリですね。
磯の風味が欲しい場合は、おかかのオニギリに海苔をまぶしたら良いのかな？
群馬で刺身コンニャクに入ってるのがそうかな？コンニャクは難しいから高級な海塩で味付けした寒天に流したらどうかな？
遊びついでに取れそう
しかしノリは海でも川でも砂との戦いですねぇ
ノリが海の苔と書く以上、海でノリが発見された後に「川にも食える苔は無いか」って探して見つけられたもんなんやろか
奥多摩に川苔山って名前の山がありますね。
由来は川苔が採れたらしいですけど。
今でも採れるのかは分かりませんが、名前につくほど当時は食用として珍重したのかもですね。
綺麗だね
ちくわの磯部揚げにしちゃうのとか合いそうですね
欧米人は海苔を消化できないって聞いたことあるけど川苔はどうなんだろう🤔
砕いて温かい蕎麦に乗っけたら美味しそう。
磯の香りがないなら川魚と合わせてみたい…!キノコ出汁の炊き込みごはんベースに海のものは入ってないおにぎりとか作ってみたいな
おにぎりうまそう😆
ファッこれ食えたんかい！
川海苔は マリモとシャジクモ並んで珍しい淡水緑藻です。
完成したおにぎりが海苔の感じといい絵に描いたようなおにぎりで笑った
食べれるんだー知らなかった!
体育館の裏とかにも変な海苔みたいなの生えてるよね
それ食えるやつ
イシクラゲかな
前やってたね
あんな流れの早いところに着生するってことは、根こそぎ取ると生えなくなるのかな？
飯テロじゃないですか