【F系たくさん】航空祭シーズン、テンションを挙げたい方へ!/岐阜基地航空祭 2016
Vložit
- čas přidán 9. 09. 2024
- 過去の岐阜基地航空祭の映像をお送りします。
2016年はブルーインパルスなしでしたが、その分、F系の機動飛行が頑張っていた印象です。
なにより快晴。
なのですが、現場はど逆光。太陽光が差し込んでくる中、飛行機を撮り続けるのは本当に大変でした。
ピンボケが多発するし、飛行機も暗くなってしまうしで、晴れだからといって、必ずしも好条件とは言えないものだなあと学んだものです。
残念ながら、2022年の岐阜基地航空祭の抽選は落ちました。
当選した人はおめでとうございます。
私は自宅に閉じこもり、ライブ中継でも見ていようと思います。
撮影日:2016年10月30日
#自衛隊 #航空自衛隊 #空自 #戦闘機 #f15c #f2 #f4
#岐阜基地 #岐阜基地航空祭 #航空祭 #飛行機 #軍事
#f16
戦闘機の撮影は未だに正解が見つからないです。
どこまでズームすればいいのか、どこまで引けばいいのか。
晴天の場合はどうなのか。逆光の時はどうすればいいのか。
フレームアウトしないよう、追っかけるのも大変ですが、できるだけズームで撮りたいのも事実。
そうしたことを瞬時に判断しないといけないので、全く気を抜くことができません。
それでも思ったように撮れないことは非常に多く、なんとも歯がゆいものです。
航空祭だと、周りの観客との陣取り合戦も加わります。
この日も最前列は取れず、後列から悪戦苦闘しながら撮っていました。
自分の好みで言うなら、映像としては挙動がわかりやすい広角での方が好きです。
以前観た動画で、バックスライド………だったかな?急上昇して失速、本来バック出来ない飛行機がバックするような動きをする………というものだったのですが、ズームして背景は雲一つない空。いつまで上昇し止まりバックしたのかわからない………というちょっと残念なものがありました。
おっしゃる通りです!
確かに引きで取らないと、そのあたりは分かりにくいんですよ!
空中で停止している場合でも、地上との比較ができないと、やっぱり分かりにくいんですよね。
飛行機の撮影は三脚がセオリーだとは聞きますが、それもいい三脚を使わないと厳しいですし、周りの視界が開けていることも必須です。
国内では、やっぱりビデオカメラを振り回す状況が続きそうですね……。