『ゲド戦記』徹底解説 初級編 / OTAKING explains "Tales from Earthsea"
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- čas přidán 6. 07. 2020
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「一生に一度は、映画館でジブリを。」全国で『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』スタジオジブリ4作品の劇場上映がはじまりました。大型スクリーンで観ることができる絶好の機会。是非多くの人に見ていただきたい。応援企画として上映作品のアップデートを当チャンネルでは行ってきました。そして先日、2006年に公開から今まで最後まで見ることができなかった『ゲド戦記』を映画館で全編観覧、観終わった後に宮崎吾朗監督の未熟さとともに何か引っかかるものを作品に感じました。その引っかかりの追求をキッカケに本解説が完成しましたので公開します。ぜひこの解説と合わせて劇場で本作をお楽しみください。
『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』- TOHO THEATER LIST
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2020年7月5日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada - Krátké a kreslené filmy
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空知ゴリラに宮崎家の漫画やって欲しい
死が怖い時期に見れば刺さる映画
主人公の怯えた表情はなんかよく覚えてる。印象的だった
ゲド戦記は覚醒した魔女が怖くてトラウマです😱😱
兄とよく、蚊を叩いたり虫をころした時に
「しんだ…死んだ…」
「かわいそ…かわいそ…」
と魔女の真似をしてトラウマ回収してます☺️
クモは男らしいよ
@@user-cn7wj8vo3f マジか
原作ファンとしては女体化に衝撃受けたもんね。
つーか薬中ですぐ死んでしまう脇役の魔術師が黒幕風になってるのがびっくりした
小さい頃映画館で観たきり、怖いシーンばかり記憶に残り軽くトラウマだったんですが、最近原作を読んで深く感動しました。 もはや、名前を借りた別物…。劇中歌の入ったCDは好きでよく聴いています。
なんかこう…病んでる人間にとっては
感情が伝わりやすかったかな。
ジブリはハッピーエンドだけど、
すごくこの映画は感情移入できた。
情緒不安定さみたいなところが。
ウンウン。
ゲド戦記が好きというより、アレンがたまらないんです…アレンがたまらなくイケメンで可愛いのですよ…
分かりますw
めっちゃわかります。三次元の初恋です笑
それな、、。
アレンめちゃ可愛い🤦♀️💕
めっちゃ分かります:(´ºωº`):
私も初めて観た時アレンに気を取られすぎてストーリー入ってきませんでした😳笑
闇堕ちイケメン最高すぎて…首輪はめられてるシーンの目付きとか美しすぎて何なん?ってなります🤣
凄い解説!
「悪い人が自分の気休めを得る話」
色んな謎が氷解した感じです
アレンがジブリ界で空前絶後の人相の悪さって言われてるの笑ったし思ってたwwwでも美男子だから許せるww
ゲド戦記、映画も原作も大好き
ゲド戦記とハウルが一番すきです
おかださんのジブリ動画気付いたら一周してました…いつも面白い動画ありがとうございます!
ゲド戦記が1番好きで調べたら出てきたから見てみたらめっちゃ分かりやすく解説してくれててありがたい。
もっと好きになったわ
ゲド戦記は2回目を見て色々理解が進んで大好きになった、多分ジブリの中でも5本の指に入るぐらい好き
ジブリでも異色だから記憶にも残ってる
ジブリは制作会社なんだから、他社みたいに作品ごとに絵柄を変えてもいいと思うんだけどね。
とくに若手監督たちは、宮崎駿の絵では表現しづらいこともあるんじゃないだろうか。
あの高畑さんでさえ独自のスタイルを模索してたのにさ。
やっぱり純粋に「シュナの旅」を映画館で観たかったんだよなぁ
わかる
上に同じく
ほんそれ
誰か お願いします。
今日映画館でゲド戦記観てきました。
昔は理解できず、よくわからない映画だと思ってましたが、改めて観たらセリフと表情がリアルに感じて人間味のある映画だと思いました。ジブリの中で1番好きになりました!
アレンの言葉にすごく重みを感じましたが、人によっては軽く感じるんですね💦
ゲド戦記、好きだよ。ゴローはネガティブ描写がズバ抜けて上手い、他の人には描けない。他の作品を見るに本人はそこまで意識せずにやっているのかもしれないけど。あれが刺さる人はハマる。あれだけ表現出来るってことは、ゴローの中に根差したものだと思う、かわいそうに。
続編が見たい。
小1の時見たから素直に大感動してた。アレンとテルー大好きになってた。
ゲド戦記怖いんだけどでも好き
ゲド戦記をここまでリサーチするのは凄い
ゲド戦記の歌はほぼ吾朗監督の作詞ですね。そっちの才能は、確実に有りそうです。
駿さんが化け物だけで五郎さんが未熟だけど駿ではない自分のジブリを作ろうとしてる事がこの動画でわかった。
原作未読だと面白いと感じる作品だなと思った
原作読んでからだと原作が衝撃的すぎて逆になんであんなストーリーになったか訳がわからん
個人的に2巻のアルハの話が好き
わかる!!!!!
悪い人が自分の気休めを得るための話、という例えに笑ってしまいました。
私はゲド戦記を1度しか観てませんが、深夜枠でやっているよくあるアニメみたいだなぁと思った気がします。
なのでラノベっぽい、というのがかなりしっくり来ました。
確かに手抜き感はすごかった。
ジブリにしてはファンタスティック過ぎるなぁと。(ジブリ作品はファンタジーの中にも物凄いリアリティと、現実世界との接点を感じます。)
そして、ジブリ作品枠外としか見れなかった。
でも、逆に原作が気になり読むきっかけにはなりました!
奴隷を助ける助けないとか、現実的な話をすると助けられないことの方が多いしより助けないまま終わる方が世界の残酷さが伝わるから変とか違和感は全く感じなかったな。ゲド戦記は見たあとの胸糞悪さが好き。
胸糞悪さは火垂るの墓で勘弁していただきたい
私も初めて観ました。面白くないとも思いませんでしたが、おっしゃっていることにも共感できました。
ジブリのカテゴリーに入れようとすると違和感を感じる。言われるほど悪い映画じゃない。
奴隷の子男の子でアレンの心の中みたいな感じかと思ってた
アレンの「やれよ」がめちゃかっこいい
マント外すのもかっこいい
小学生のとき、アレンが剣抜くときの真似ずっとしてた
そうそう あの少年の顔が 楳図かずおが描く顔みたいで どうしてあんなにオカルト顔なんだろう?と不思議でしたw
これで腑に落ちましたwありがとうございます。
テルーの唄を聞きに行く映画
めっちゃ昔のコメだけで申し訳ないけど、分かります。
ゲド戦記何回も見てます〜〜ジブリの中でアレンが1番好きです♡
私はこの映好きだったな、、まだすごく小さい時だったけど、ものすごい興味惹かれる内容だった、、、
ゲド戦記の解説待ってた
さすがの表現力。
定食屋でケーキ出された感。
押井守が父殺しの吾郎の私小説的なものとして評価してたのも面白かったです
脱宮崎駿の作品が親殺しの主人公っていうのが、吾郎の自己投影がエモいな。
宮崎駿自身も、
「俺はこの映画に息子を見たよ。」
って、憤慨してたからな。
父は超えられないよね。でもこの映画は好きだ。
映画のテーマって父がいなくなってからどうするかって、テーマ多いですよね
名監督とか、すごい人もいつか亡くなるので、その人たちがいなくなったたあとにどうするがテーマ
ゲド戦記の小説を読んだことがあるのだけれども、あの一部分でも繊細に描いてほしかったなぁ..と思ったり
ゲド戦記、わかりにくさとモヤモヤがたまらない。
奴隷の女の子の後味悪い演出が結構好き。
ゲド戦記の事を少しでも知れて良かったです☺️子供の時この作品を見て、それから未だに理解が出来てなかったことがずっと心残りでした。もっと考察やら勉強したくなりました
ゲド戦記私1番好き…
アレン好きだし岡田准一の声が好きすぎる。
声が低すぎて音上げたら、効果音にびっくりすることは多々あったけど、めちゃくちゃ声が良い😐
評判の悪さからずっと観てなくて、5月の連休中に初めて鑑賞しました。
最初の荒波のシーン始め所々の絵が、やっぱり駿さんより劣るなとは思いましたが、個人的には憤慨するほど酷くないなと思いました。時の歌もいい曲だったし。
まぁ原作知らないからこんな事言えるのかもしれませんが。
ゲド戦記が面白いという声が目立つようになったのは、単純に子供時代にゲド戦記を見て面白いと感じた子たちが大きくなって意見を発信できるようになっただけ
だからって決してゲド戦記が面白いというわけではない
私もそう思う。その時代の感覚がどうだったかわからないけど、後の時代になって読んでみても別にそんなに面白くない。ゲド戦記が出た当時のあの結末は衝撃的だったのかもしれないけど。私の意見ではゲド戦記は面白いとかいうことを自ら拒絶していると思う。作者の主張で意図的に面白くなくしている。
いい子すぎちゃったのかあ
小さい頃見たとき良くわからなかったけど、大きくなって見ても良くわからなかったよ…笑
でもよく分からない感じの気持ち悪さもなんだかんだ好き
僕は凄く面白かったと思う。なんか生と死について深きく考えさせられた。不安という影から逃げるということ。そして映画館のポスターに書いてあった、死の中に生がある。的なことが書かれていて、それを中心にどういうことなのか考えると、素晴らしいと思った。そして片思い中の僕に響く、仲良くなり男女。しんど笑笑
タイトルを『ゲドの戦記』ではなく『ゲド戦記』とした時点で親を超えたと思う。
ゲド戦記をみただけでなく、シュナの旅を読んで自分の中に落ちるものがあったので、シュナの旅を色んな人に読んで欲しいな。
アレンにあんまり共感できなかったのは監督が良い子すぎたからでしたか笑
怖い顔のもなんか違和感だった。ナウシカのアスベルの初登場シーンの方がよっぽど目付きが凄かったし殺意を感じた。
でもゲド戦記はアレンが港で見る夢の中の夕焼けがすごく綺麗で好きなので作品自体は嫌いじゃない。
宮崎駿だって東映時代から絵コンテ演出と一応の段階を踏んで立場を上げてるんだから1発目から監督やった吾郎が未熟なのも当然や
「父との対話の物語」ってキャッチフレーズは卑怯だと思う
よく分からないから面白くなかったというより、分からないからこその疑問とかもっと考察したいって思う作品です☺️
私もゲド戦記ってなんで面白くないのかなぁ〜って思ってました。解説ありがとうございます!
お爺ちゃんといとこと見に行って微妙な空気で帰った思い出
なおその数年前には3人でワンピースのオマツリ男爵も見に行っていた模様
五郎と駿との決定的な違いは平面か立体かの違い
ゲド戦記食わず嫌いしてたけど観てみたいな👀
私は素晴らしい映画だと思った、すごく良かった
ゲド戦記は、本読まなきゃ
訳分からないと思う💦
セリフや登場人物に
色々な説明が含まれてないから
映画だけじゃわからないかも💦
『ゲド戦記』って題材は、良かったのに…
あと…なぜ、コレをアニメにしようと思ったのか心理がしりたくなる😊
前に言ってた細田守版クレしんを狙った未来のミライみたいな「狙いは悪くないけど仕上がりは残念なことに…」な作品だったのか
ゲド戦記は主人公の人相が悪い分他の作品よりも感情移入しやすく感じる。後味の悪さも、その後の想像力をより引き立たせられる。手抜きだとしても、私はこの映画子供の頃から大好きです。
ゲド戦記、(突っ込みどころは多いのでしょうが)絵の「さっぱり感」が、アニメとして好きです。ゲド戦記の英語の原作は良いのですが、日本語訳が本当にわかりにくい・・・直訳っぽところが多すぎて読みにくかったです。(付け足し:専門は、建築ではなく、森林工学だったはずですが・・・)
ゲド戦記については竜の飛翔を見せてくれた事にとにかく感謝!
駿監督でなくて実はホッとした、というのは、換骨奪胎された完璧な映画が、瞬く間に広がり原作以上に支持されてしまうだろうからです。
ル=グウィンがジブリを指名したこと自体間違っています。そもそもたやすく好きにならせてくれる作家ではありません。原作を唸りながら読むのが一番なのです。
とはいえ、あれほどの世界観を映像化したい吾郎監督の気持ちは分かります。いくつか好きなシーンがありますね。
駿監督に作ってもらうなら、ゲドが海上で舟を組み立て魔法の帆を張るシーン!見たいですね〜
あと「向き直るのじゃ」が欲しかったかな😅
ゲド戦記とハウルとコクリコ坂が大好きです。
ハウルは共感できる人多いのですが他2作品は余り共感できる人少なくて悲しい。
私もそれに千と千尋入るくらいで全く同じです…
ゲド戦記とコクリコ坂なかなか周りの人に共感してもらえないので嬉しいです😭
コクリコ坂はみんな好きなイメージだったのでびっくりです!
私も好きです!
あの歌以外何も覚えていない唯一のジブリ作品
大人になって面白さがわかる映画ですね
そもそもゲド戦記を1本の映画に詰め込もうとしたのが良くなかったと思う
原作5巻を2時間にまとめるのは無理
岡田さん、風立ちぬ、ぜひ英語バージョンで見てください!本当にぴったりで素晴らしい吹き替えです。。
ゲド戦記は間合いの気持ち良くなさ がスゴい
普通に、すごく気持ち悪いって言えwww
このやりとりウケるw
宮崎駿のゲド戦記も見てみたいな、同じ話でもどれくらい変わるんだろう
ゲド戦記は映画よりも舞台劇に近いのかなと思いました。キャラクターの台詞回し、シンプルな背景と描写、起承転結、まるで恋愛ファンタジー物の舞台劇をアニメで観ている様でした。岡田さんの言うように、視点さえ合っていれば十分面白かったです。
小学生の時、大好きなゲド戦記の映画化と聞き、全巻読み直してわくわくした気持ちで見に行ったなぁ…
2度と原作が好きなものは映画見ないと決めた日です。
原作知らなきゃ面白いと良く聞くし、未熟なところとかは良くわからなかったけど、ゲド戦記の重要なメッセージ性とかは読めてないんだなって思った。
全部一致しなきゃいけないわけじゃないけど、変えちゃいけないところはあると思う。
全然ゲド戦記関係ないのですが、お名前のにっこにっこにー。はどこからとられましたか?!よかったら教えてください。
顔芸で闇を表現する描写は公開時期的にはコードギアスに近いと感じます。
たぶんみんなそれに関してはそういう文法(ピカレスク調ラノベ)だとわかって当時からみてたと思う。
TVシリーズなら低クオリティでも普通のアニメとして楽しかった可能性も…
単純になんでお父さん殺してまで 奪ったのでしょう 教えて欲しいです
先に映画見てから原作読んだんだけど、全く別物で主人公でさえ違うことに驚いたなぁ
岡田さんは以前に『史上最強のオタク座談会』の中で『魔法のプリンセスミンキーモモ』の素人脚本起用をいじってましたが、本作と『ガサラキ』の前では霞んでしまいますね。
キリヌキさんのほうに書いてたのを持ってきました。
伏線を回収しないところがとても気に入っていました。印籠を使わない水戸黄門というか。あの絵で、あの筋だからいいです。エヴァの絵じゃいやですね。
邪悪なものというのは邪悪な本人の頭の中ではそんなに理路整然としてなくて軽いものだという気もします。田中裕子の怪演も好きでした。
あの押し殺すような空気を混ぜた声で、命、命、というのは最高の演出だと思いました。DVD買いました。ラピュタも好きですがゲドも好きです。
追記:「ゲド戦記 田中裕子さんインタビュー」というのを今見つけました。田中さんは凄むような演技をしようと思っていたそうですが、
監督が抑えてと言ったそうです。それがとても良かったと思います。悪役というのはわめきちらすことが多いので。吾朗さんはいずれ、「化ける」かもしれませんね。
色々言われた作品だけど、ゲド特有の面白さ(リアル感)はあると思う。
映画館で観て参りました。
色々言われていますがただ一言。いや二言。
駄作ではない。
宮崎駿が認めたんならいいんじゃないか?
世界観好きだったけど後半の駆け足で終わらせた感が否めない
最初の、船のシーン。
フネが、3つになってて、
それがセルでグアングワン
動いてるのがすごかった。
私はTVで初めて見たとき、話がなかなか前に進まなくて、途中で見るのを止めてしまいました。ですので「面白いかどうか」も分からずじまいでした。今度見てみようかな・・・
主題歌っていうの?主題歌挿入歌が最高すぎる。クモの最後が子供の時に怖すぎたのが思い出(笑)
シンジの顔したアレンはやばそう笑
鈴木敏夫「はーーい!宮崎駿の息子ですよーーーー!!?すごいよーー!?世界は闇に包まれてる!!見ないと損だよーーー!?こーーーころをなににたとえよーーーー」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エヴァ等現代アニメの影響を受けた、ラノベをやりたかった、と言われると納得出来る部分もあるけど
それをゲド戦記でやったのは原作ファンとして納得出来ない
まさそれです。ゲド戦記でなければ、ここまで悪評はなかったと思いました。そもそも、原作者が宮崎駿監督ならば、と許可くれたものを息子にやらせた時点でアウトですよね。
@@HatahataHatax2 鈴木敏夫の罪は深い…
米林監督と同じで、吾朗さんはあまり人間が好きではないのではないでしょうか?
街にもほとんど通行人が出てこなかったりと、とにかく劇中姿を見せる人間の数が少ないですね。
ゲド戦記の世界観は良いと思いますが、おそらくこれは子供の頃から唯一温めていた世界観で、たぶんそれ以外は思い浮かばない一発屋だと思われます…
実は親父(駿)も本性は人間嫌いなのです。でも、救いの無い人間でも愛せるところがあるんだと言う、絶望的な渇望から映画を産み出してる。親父はねw。息子は...単なるいい人w。凡人でした。。
自分のなかでは、一番好きなジブリ映画です。(初めて映画館で見たジブリ映画…というのもありますが。)
ゲドはダイジェストを見せられてるような感じになった
ジブリの盛大な感じも良いけどゲド戦記のシリアスな世界観大好き。
シュナの旅映像化して欲しい
Please make this in English!! I want to know more about Goro!
公開当時映画館で観ました。
クモが崩れるラストシーンで場内に失笑が沸き起こりました。。
残念な映画という印象しかありません。
黒澤明に監督を依頼したら黒澤久雄が監督しちゃったって感じ?
原作の小説はめちゃくちゃ面白いですよ!!
なぜストーリーラインを変えてしまったのか・・・
ワルそうな顔のアレン、エレンだったのは納得
原作改造はハヤオみたいにならないと…超上級者向け
中二病の主人公のいうセリフが最後まで妙にかっこ悪い思い出があったなー
心を何に例えよう
ゲド戦記はジブリっぽくないし、すごく面白いかといえば微妙だったけど
巷で言われるほど悪くもないんじゃ…と言う感想なんだよね
岡田氏含めジブリ大好きな人がそのノリで観ると肩透かしだろうけど
一般的には過小評価されすぎかなって
当時の自分の中では、細かいところに突っ込まないで
ふわっと視聴する「雰囲気アニメ」って解釈をした気がする
1~2回しか観てないし、また今度観てみようかなぁ