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この商品、自分も買いました・・・もっと泡立つモノかと思ったが全然ちがうモノで今はバケツに泡作って洗車します・・・
話し方すきー笑
カーシャンプを容器に半分ぐらい入れると泡立ちますよ!バケツで洗うよりシャンプーの消費率が高いですが大きい車には便利です
コメントありがとうございます(^o^)すでにお使いなのですね(^o^)確かにカーシャンプーの使用量は増えましたが、その分便利ですので惜しくはありません(^^;
形からして泡が噴射するのかと思った。😌
なんかこの人無理だ。やる内容は面白いのに。
ボディーとムートンやスポンジ等の間に泡が欲しいんですよねこの泡が有るだけで傷が付きにくくなる。洗剤だけだと効果があまりないのが残念冬はケルヒャー面倒くさいから使わなかったけど暖かくなったらやっぱりケルヒャーですね~
コメントありがとうございます(^o^)このオヤジは「洗剤は汚れとの摩擦を小さくするもの」と考えているので、泡にはこだわっておりませんでした。ただ、テディさんの考えでは、泡を出せるケルヒャーは必要ですね(^o^)
@@MTnorichannel ケルヒャー使わなくても水道直結のフォームノズルってのがあるんでそれを買えばぶっちゃけケルヒャー使わなくなると思います(^_^;)ただケルヒャーは車以外も洗えますから!
@@silversnurise おお!そういうモノがあるのですか!早速探してみます(^o^)アドバイス嬉しいです(^o^)
なんかえぐい
明らかに洗剤の量が足りてないと思ったのは私だけ?
大泉洋を50倍劣化させたような喋り方
全てのコメントと返信を拝見しましたが、泡で洗車をする意味が理解出来ていないと思われる書き込みに驚きました。そもそも、泡で洗車をする理由というのはスポンジやセームとの摩擦を減らして洗車キズを減らすというのも間違いでは有りませんが、泡をボディに吹き付ける(乗せる)事で汚れを浮かせるというのが1番の理由です。オヤジさんも動画で水を掛けて土汚れを浮かせると言ってましたが、汚れに水を吹きかけているだけでは思った程浮き上がりません。その程度で浮き上がってくるのであれば、GSの洗車機も高圧洗浄したら洗剤水を掛けてブラッシングのはずですよね。オヤジさんのやり方で全ての洗車を完了するのであれば、こまめな洗車の他にガッチリとコーティングする事が条件なのかな?と思いました。ちなみに洗車にケルヒャー(高圧洗浄機)は要らないと自分も思います。高圧洗浄機の良い所は作業時間の短縮及び節水です。それなりの水圧が掛けられるノズルとキメ細やかな泡、ある程度の洗車道具を揃えれば高圧洗浄機は要らないです。その代わりに時間と手間を惜しみなく描ける必要は有ります。
✕描ける〇掛ける
三菱槍騎兵進化六型 しょうもない
@@namamugi.namagome.namabeer ちまちました奴だな
うるせぇな
名前知ってて草
無責任な商品を無責任な使い方してる感!あれだけの洗剤ならバケツで泡だてればかなり泡立つと思う。スポンジで泡をこしらえパーツ毎に掛けて水で流し次に繰り返した方がシミも防げ効率いいと思った。
クリーミーシャンプーが全く泡立たなくて草やっぱケルヒャーに勝るものなしサムネに釣られて来たけど…💥
コメントありがとうございます(^o^)ケルヒャーは最強なのは確かですが、このオヤジは使えないと思っております。水道ホース、電源線、高圧ホース、そして本体を取りまわすのはあまりに不便すぎるからです(^^;まあ、その辺は使用環境やユーザーの考え方だと思いますので、押しつけは致しません(^^;
ミトンやスポンジで擦り洗いしたくないからケルヒャー使うんじゃ無いの?
高圧洗浄機で全ての汚れを取るつもりならやめた方がいいよ!塗装面に少なからずダメージ与えると思うから
あまり泡立たないですね
コメントありがとうございます(^o^)動画の中でも喋っていますが、モコモコの泡は出ないので、動画としては地味ですね(^^;ただ、洗うには充分な洗剤水が出るので、使うには問題ありません(^o^)
ほんとはもっとでるよ
@@user-hf5xx8ku3b 2つ買っちゃいました
泡は?
ケルヒャーなどの高圧洗浄を使用するのは擦らず汚れを落とすことが目的です。洗車アイテムの中でメインは高圧洗浄で、ムートンやスポンジは高圧で落としきらない汚れを落とすためのサブアイテムです。どんな高級なムートンでも擦れば必ず傷は入ります。プロの洗車業者で高圧洗浄を使用しないところはありません。ホースで水をかけるだけで擦るのはただボディに傷を付けてるだけの行為です。
コメントありがとうございます(^o^)まったく仰る通りです。ただ、ご理解いただけているかと思いますが、このオヤジは「プロの洗車技術」に対抗する気は全くありません(^^;家庭でケルヒャーを使うときの面倒さに比べて、今回のノズルの気軽さをご紹介しているまでです。そういう視点では使えるノズルだと思っております(^o^)
@@MTnorichannel ケルヒャーは準備が面倒な場合もありますが、準備さえしてしまえば家中のあらゆる掃除に便利に使用できます。洗車にしてもスポンジがとどかない部分も洗浄できますし洗い流しの時間短縮や節水にもなります。他に玄関や窓の掃除もホースだとブラシで擦らないとならないのに対してケルヒャーなら水圧だけで洗浄できます。これは洗車に対しても同じことです。ホースで効率の悪い洗車をするか、準備さえしてしまえば効率良く作業のできるケルヒャーなら断然ケルヒャーがいいと思います。
@@wkzu2172 何度もコメントいただき恐縮ですm(__)myoutubeライブ「昼生」でも話していたのですが、今回の動画でケルヒャーを推されるコメントをされている方は、庭にケルヒャーを常設されていて準備が不要、そして水道ホースや電源線、高圧ホースが車1周届く環境をお持ちの方なのかなぁ?と想像しております。そういう場合には、単純に洗浄性能の比較になりますから、仰る通りケルヒャーに勝るモノはありませんよね。このオヤジも網戸の洗浄には面倒でもケルヒャーを準備しますが、とてもキレイになりますよね(^o^)
語尾
ただただ喋り方が癪に触る
嫌なら見なきゃいいそれに言い方ってものがあるだろ
泡が足りなくて車に傷をつけてるだけwそんなに愛車をいじめたいの?
ボロクソに言われてるな🤣
草
洗車の勉強した方がいいよ。円を描いてる時点でアウトやわ。
この商品、自分も買いました・・・もっと泡立つモノかと思ったが全然ちがうモノで今はバケツに泡作って洗車します・・・
話し方すきー笑
カーシャンプを容器に半分ぐらい入れると泡立ちますよ!バケツで洗うよりシャンプーの消費率が高いですが大きい車には便利です
コメントありがとうございます(^o^)
すでにお使いなのですね(^o^)
確かにカーシャンプーの使用量は増えましたが、その分便利ですので惜しくはありません(^^;
形からして泡が噴射するのかと思った。😌
なんかこの人無理だ。
やる内容は面白いのに。
ボディーとムートンやスポンジ等の間に泡が欲しいんですよね
この泡が有るだけで傷が付きにくくなる。洗剤だけだと効果があまりないのが残念
冬はケルヒャー面倒くさいから使わなかったけど暖かくなったらやっぱりケルヒャーですね~
コメントありがとうございます(^o^)
このオヤジは「洗剤は汚れとの摩擦を小さくするもの」と考えているので、泡にはこだわっておりませんでした。
ただ、テディさんの考えでは、泡を出せるケルヒャーは必要ですね(^o^)
@@MTnorichannel ケルヒャー使わなくても水道直結のフォームノズルってのがあるんでそれを買えばぶっちゃけケルヒャー使わなくなると思います(^_^;)
ただケルヒャーは車以外も洗えますから!
@@silversnurise おお!そういうモノがあるのですか!早速探してみます(^o^)
アドバイス嬉しいです(^o^)
なんかえぐい
明らかに洗剤の量が足りてないと思ったのは私だけ?
大泉洋を50倍劣化させたような喋り方
全てのコメントと返信を拝見しましたが、泡で洗車をする意味が理解出来ていないと思われる書き込みに驚きました。
そもそも、泡で洗車をする理由というのはスポンジやセームとの摩擦を減らして洗車キズを減らすというのも間違いでは有りませんが、泡をボディに吹き付ける(乗せる)事で汚れを浮かせるというのが1番の理由です。
オヤジさんも動画で水を掛けて土汚れを浮かせると言ってましたが、汚れに水を吹きかけているだけでは思った程浮き上がりません。
その程度で浮き上がってくるのであれば、GSの洗車機も高圧洗浄したら洗剤水を掛けてブラッシングのはずですよね。
オヤジさんのやり方で全ての洗車を完了するのであれば、こまめな洗車の他にガッチリとコーティングする事が条件なのかな?と思いました。
ちなみに洗車にケルヒャー(高圧洗浄機)は要らないと自分も思います。
高圧洗浄機の良い所は作業時間の短縮及び節水です。
それなりの水圧が掛けられるノズルとキメ細やかな泡、ある程度の洗車道具を揃えれば高圧洗浄機は要らないです。
その代わりに時間と手間を惜しみなく描ける必要は有ります。
✕描ける
〇掛ける
三菱槍騎兵進化六型 しょうもない
@@namamugi.namagome.namabeer ちまちました奴だな
うるせぇな
名前知ってて草
無責任な商品を無責任な使い方してる感!
あれだけの洗剤ならバケツで泡だてればかなり泡立つと思う。
スポンジで泡をこしらえパーツ毎に掛けて水で流し次に繰り返した方がシミも防げ効率いいと思った。
クリーミーシャンプーが全く泡立たなくて草
やっぱケルヒャーに勝るものなし
サムネに釣られて来たけど…💥
コメントありがとうございます(^o^)
ケルヒャーは最強なのは確かですが、このオヤジは使えないと思っております。
水道ホース、電源線、高圧ホース、そして本体を取りまわすのはあまりに不便すぎるからです(^^;
まあ、その辺は使用環境やユーザーの考え方だと思いますので、押しつけは致しません(^^;
ミトンやスポンジで擦り洗いしたくないから
ケルヒャー使うんじゃ無いの?
高圧洗浄機で全ての汚れを取るつもりならやめた方がいいよ!塗装面に少なからずダメージ与えると思うから
あまり泡立たないですね
コメントありがとうございます(^o^)
動画の中でも喋っていますが、モコモコの泡は出ないので、動画としては地味ですね(^^;
ただ、洗うには充分な洗剤水が出るので、使うには問題ありません(^o^)
ほんとはもっとでるよ
@@user-hf5xx8ku3b 2つ買っちゃいました
泡は?
ケルヒャーなどの高圧洗浄を使用するのは擦らず汚れを落とすことが目的です。
洗車アイテムの中で
メインは高圧洗浄で、ムートンやスポンジは高圧で
落としきらない汚れを落とすためのサブアイテムです。
どんな高級なムートンでも擦れば必ず傷は入ります。
プロの洗車業者で高圧洗浄を使用しないところはありません。
ホースで水をかけるだけで擦るのはただボディに傷を付けてるだけの行為です。
コメントありがとうございます(^o^)
まったく仰る通りです。
ただ、ご理解いただけているかと思いますが、このオヤジは「プロの洗車技術」に対抗する気は全くありません(^^;
家庭でケルヒャーを使うときの面倒さに比べて、今回のノズルの気軽さをご紹介しているまでです。
そういう視点では使えるノズルだと思っております(^o^)
@@MTnorichannel
ケルヒャーは準備が面倒な場合もありますが、準備さえしてしまえば家中のあらゆる掃除に便利に使用できます。
洗車にしてもスポンジがとどかない部分も洗浄できますし洗い流しの時間短縮や節水にもなります。
他に玄関や窓の掃除もホースだとブラシで擦らないとならないのに対してケルヒャーなら水圧だけで洗浄できます。これは洗車に対しても同じことです。
ホースで効率の悪い洗車をするか、準備さえしてしまえば効率良く作業のできるケルヒャーなら断然ケルヒャーがいいと思います。
@@wkzu2172 何度もコメントいただき恐縮ですm(__)m
youtubeライブ「昼生」でも話していたのですが、今回の動画でケルヒャーを推されるコメントをされている方は、庭にケルヒャーを常設されていて準備が不要、そして水道ホースや電源線、高圧ホースが車1周届く環境をお持ちの方なのかなぁ?と想像しております。
そういう場合には、単純に洗浄性能の比較になりますから、仰る通りケルヒャーに勝るモノはありませんよね。
このオヤジも網戸の洗浄には面倒でもケルヒャーを準備しますが、とてもキレイになりますよね(^o^)
語尾
ただただ喋り方が癪に触る
嫌なら見なきゃいい
それに言い方ってものがあるだろ
泡が足りなくて車に傷をつけてるだけw
そんなに愛車をいじめたいの?
ボロクソに言われてるな🤣
草
洗車の勉強した方がいいよ。
円を描いてる時点でアウトやわ。