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義村『重忠、表立って動くには、お前は見栄えが良すぎる。』重忠『なるほど、私は見栄えが良すぎる…(真顔)』 ここのくだり好き(^^♪
義盛(こいつ…自分で…やっぱり気に食わねぇ!)
横浜市緑区鴨居に住んでいますが、散歩コースの畑の中に御飯塚と呼ばれる碑があります。二俣川で討たれたあと、家来たちがここまで逃げてきて死んだことを、地元の人たちが哀れんで御飯を供えたそうです。二俣川から鴨居は確かに遠くない。昔は5~6箇所あった御飯塚も、宅地化など開発が進み、今はここ一ヵ所だけだそうです。きっと地元の人たちにも慕われていたのでしょう。以前は、畠山重忠だれ?と、気にもとめていませんでしたが、この大河ドラマのおかげですっかりファンになりました❗地元の誇りです。
畠山重忠の乱、知りたかったのでとてもうれしいです!わかりやすい解説ありがとうございました✨
九郎殿(義経)と樺殿(範頼)と一緒に戦った梶原景時、和田義盛、畠山重忠も酷い末路を…
この回の再放送はないのでしょうか?地デジの本放送、再放送とも台風で画面がフルではありませんでした。
次回予告の畠山殿ヒゲ生えててかっこよかった
いつも面白い動画ありがとうございます。畠山重忠はとても魅力的な武将ですね。高評価させていただきました。
この辺りのエピソードは早く見たいんだけど見たくないっていうすごく複雑な気持ちになります
分かりやすい解説と思います
なるほど、足利幕府の三管領家の一つの畠山氏にも繋がるのですね、知らなかったよ~
中川大志さんは「清盛」で頼朝を演じていましたので義経を演じると兄弟という説得力が出るのでは?…と思っていましたが、今にしてみれば畠山重忠という人物を深く知るきっかけになったのでかえって良かった…と思います。(「真田丸」の時の秀頼も良かったし)
中川大志さんは端正な顔立ちだから、和田義盛とか八田知家のような「荒武者」よりも、畠山重忠や頼朝・秀頼といった「貴公子」「御曹司」の役が似合うのだと思います。同時期を描いた昔の大河「草燃える」で源実朝を演じたのは、ウルトラマンタロウの主役・東光太郎を演じた篠田三郎さん。篠田さんも端正な顔立ちで、悪役よりもさわやかな好青年の役を多く演じていました。ちなみに同じ大河で畠山重忠を演じていたのは、森次晃嗣さん。ウルトラセブンの主役「モロボシ・ダン」を演じた俳優です。その「草燃える」にウルトラマンシリーズの主役だった俳優が2人同時に出演していたのは、何かの縁があったのでしょうかね。
@@toyo-rex4899 大河ドラマ「義経」では誰が演じてたのでしょうか…
@@user-ii4gb9mk1v 「義経」には、畠山重忠は登場していないですね。理由は定かではありませんが。
@@toyo-rex4899 そうなんですね…和田義盛は出てたのを覚えてます…あの俳優さんと中尾彬さんの梶原景時と奥に座っていた中井貴一さん演じる頼朝の威圧感が幼い自分には少し怖かったです。あそこに行く今井兼平の緊張感は凄そうでした😅
@@toyo-rex4899 まぁあくまでも義経が主役だから描かなかった感じはしますね…北条義時もモブみたいな感じだったし…鎌倉殿とは対照的に平家一門は凄い描いてましたけどね…
時政の陰謀に嵌められて潔く散った英雄に「畠山重忠の乱」という言い方はないだろう。800年以上着せられたこの汚名をこの大河ドラマを機会に改めるべきだと思う。
解説ありがとうございます。間違いっている箇所が一つ。足利義純は足利義兼の庶子でこの当時の当主足利義氏の庶子兄です。
解説を聞くと「畠山重忠の乱」と名付けるにはあまりにも重忠が可哀想すぎる、と思った。
乱というネーミングは客観的ではないですね。何でもかんでも乱とつけたがるのはよろしくないですね。思考停止のステレオタイプなものの見方の一つだと思います。
ありがとうございます!
気性の荒い坂東武者達の中では聡明で武者の鑑かのような人物だからこそあの末路は酷い…トンデモ説になるのですが表向きには死んだ事にしてどっかに落ち延びてほしいです。鎌倉殿の畠山殿も時政もりくも好きなキャラだからこそ辛いです。
いいね。フィクションなら、そんな夢のある展開は大ありです。
確か、今大河の約70~80年後を描いた「北条時宗」では、時宗の兄・時輔がそういう役柄でしたね。史実では元寇の前に時宗の命によって誅殺されていますが、ドラマでは吉野へ逃れた後に高麗へ渡り、蒙古軍の九州攻撃作戦の立案に関与したというストーリーが描かれました。ただ、重忠が討伐軍から逃れて国内のどこかで潜伏なんてストーリーになると「坂東武者の鑑」という評価からかけ離れてしまうし、外国に渡航したという設定にしても当時の鎌倉と外国の接点はあまりないからストーリー構成が難しくなりそうです。
鎌倉殿の13人だと、畠山重忠の乱で義時が1番得になる方向に導くのが三浦義村の策略になりそうな気がする。祖父の仇とは言え、感情で動く和田義盛はそのまま突っ走るとは思うが、義村のあの性格だと、ただ仇討ちしたいだけでその話に乗るとは思えない。
昔の大河「草燃える」では、重忠を討った後の酒席にて和田義盛が開口一番「これほど後味の悪い戦をしたの、初めてじゃ!」と不満を他の御家人達にぶちまけています。(一方で同席している三浦義村は涼しい顔で黙々と酒を飲んでいました。)祖父の仇を討ったはずなのに、不満を吐露してしまう程に重忠の奮戦ぶりがすごかったのだと思います。
畑山さーーん😭もうすぐ退場とは、、寂しすぎる、、、
いつも楽しく面白く拝見させて頂いております。畠山家は、秩父氏出のこと。また、頼朝に従ったのは畠山氏とは、別系統の丹党の秩父氏もあり、ややこしいです。飯能市智観寺には、1205年二俣川の戦いで畠山重忠により討ち死にした丹党加治家季の板碑が残されています。当時、秩父は、武蔵野地域の中心的な場所だったのではと思います。ぜひ、秩父が繁栄したその土地がらや両秩父氏についての解説を頂けたらうれしいです。
二俣川で重忠が幕府の大軍に対して逃げなかったのは、潔白を証明するためだったでしょうが、事を掘り下げれば「逃げると梶原景時と同じ顛末をたどることなって、末代まで畠山一族が謀反人の烙印を押される」と判断したからだと思われます。ミスター武士道さんの説明にもありますが、畠山の家名は、重忠未亡人が足利義純と再婚することで残り(源姓畠山氏)、子孫は後に室町幕府の「管領」として活躍します。その後は一族の能登畠山氏が江戸幕府の「高家」として残り、断絶せずに明治維新を迎えます。
追記です。昔の大河「草燃える」では、重忠討伐の大軍を見た畠山の従者が恐怖の余り重忠に対し「逃げましょう!」と提言したけど、重忠は何かを悟ったかのように「ここで逃げれば本当の謀反人になってしまう!」と従者の退避提言を突っぱねて「正面突破」する、というくだりになっています。
いつも楽しませてもらいありがとうございます。畠山重忠が殺されるのは、非常に残念!三谷さんが、義時をどう動かすかが、心情含めて楽しみです。
よっ、待ってました!最推しの重忠さまの動画ありがとうございます💗鎌倉殿では北条ファミリーみたいに描かれていますが、おっしゃる通り秩父党惣領としてのプライドを持って生き抜いたお方だと思っています。最期まで武士の挟持を忘れず、かっこよく潔く散る姿を見届けたいと思っています。上総介誅殺の回並みに国民を重忠さまロスに陥れて欲しい。そして皆で泣こう!
ドラマでは、おそらくりくとの喧嘩もあるけど、善児が宗時を殺したのを知ってて黙ってたのを知った時政が怒って重忠は時政にはめらるんだろうなと思う。
神奈川県民なら皆が知ってる二俣川。笑運転免許試験場のあるあの地がイケメン畠山の最後の場所。免許の不合格な人は畠山家の呪いに違いない。
待ってましたよ。畠山重忠の乱興味深い話しなので早く鎌倉殿観たいですね。そして畠山重忠演じる中川大志さんの散り際の生き様も観たいですし本当に楽しみです。解説ありがとうm(_ _)mございました。🫡🫡🫡
御嶽神社の畠山重忠が青梅博物館に飾って在る。徳川の酒井家が津山城下に謁見した昔50年前面倒くさいので、案山子に為る。仮想空間ご苦労さまです。今は誰も判らない😖。ダウジング以外この世は一瞬夢枕。昔を偲んで米俵,押忍。
流石武士の鑑。散り際までもが美しい…
通知来てすっ飛んできました🏃武士道さんのお話しはいつ聞いても何度聞いてもためになります!畠山重忠の乱が今から怖すぎる😨
比企の変そうだけど、畠山重忠の乱、というネーミングがおかしいと思う。因縁つけて粛清されただけでしょ。比企の粛清、畠山の粛清が実態に合っていると思う。
みんな消えていくのね。毎週誰かがFade Outしていく恐ろしいドラマだよ😿😿三谷演出じゃなきゃ途中で挫折しているよ。
おっしゃる通り、並みの脚本家なら挫折しているでしょうね。というか、最初から手を付けないでしょう。それをやれるのは、三谷氏のほかは、中島丈博氏(同時代を描いた大河・「草燃える」や、「失楽園」「真珠夫人」「牡丹と薔薇」が代表作)くらいでしょう。
アウトレイジ見てるようだ
中島丈博氏は、登場人物に「役立たずのブタ!」「パパ嫌、パパイヤよ」といった濃いセリフを言わせたり、「たわしコロッケ」「財布ステーキ」「草履カツレツ」「五寸釘入り玄米パン」「携帯ケーキ」「愛の歴史ケーキ」を映像に出すくらいだから、「草燃える」の御家人バトルロワイアルくらいはお手の物だったんでしょう。
武士道さんだから敢えて言う。人間の終わりのことも「さいご」と言うが、それを漢字で書くと最後ではなく、「最期」。最後と最期では、言葉の重みが全く違うので、歴史をやっているからこそ、間違えてほしくない。いつも楽しく見させてもらっているので、よろしくお願いしますね。
重忠公は今に伝わるほどの忠義の士ですからねぇ…宮沢りく許せぬ(混ぜるなメフィラス義村「敵討ち、私の好きな言葉です」
江戸氏は頼朝によって港湾支配権を奪われて衰弱したと学んだコトが有りますが、上流もこの頃力を削がれ、川で繋がった秩父平氏社会はバラバラにされてしまうんですね。豊島氏は、よく室町まで頑張りましたなぁ
あとは、小山田氏も頑張ったと思います。子孫は後に甲斐・郡内地方に勢力を移し、戦国大名武田氏を支える国人として活躍します。代表としては、信虎・晴信の二代に仕えた小山田信有、武田勝頼を最後の最後で裏切って織田勢に首チョンパされる小山田信茂がおります。特に信茂は前の三谷大河「真田丸」に登場しており、温水洋一が演じていました。
「全部、大泉のせい」から「全部、宮沢のせい」になりつつある。ってか、最初からかな💦
畠山重忠だけは残って欲しかったですね~
いつも楽しい考察を有難うございます♪あくまで私見ですが、本作「鎌倉殿の13人」は、小豪族北条家の分家・江間小四郎義時が、成り行きから坂東武者の自治政権を作り上げるまでの物語なんだろうと思っています。彼の業績の完成形は、唐の太宗にも例えられる泰時の徳政(13人合議制の完成型や御成敗式目など)として結実するという流れなのでしょう。合議制に行き着く全体主義者なので、一幡誘拐時の比企能員にさえ頼られる存在として描かれています。この流れなので、政子ではなく義時が主人公なのかなとも思います。そして彼は、歴史上唯一、官軍に勝った賊軍の大将でもあります。そこでも戦争目的は、(アサシンを使った暗殺等と同様に)私心がない故に正当性を持って描かれるのでしょう。そうした位置付けの中で、武蔵国を巡る抗争はどのように描かれるのでしょうか。非常に楽しみです。
毎回楽しく見させて頂いています。私も畠山ですが、昔、自力で調べても分からなかった事が今回の大河ドラマで良く分かりました。畠山発祥の地は埼玉県深谷市で、現在東北や信州や石川等にいる畠山家は全て畠山重忠の落人関係です。私はずっと気になる事がありまして、それは、もう一人有名な坂東武者の熊谷次郎直実が『鎌倉殿の13人』に全く登場しないのは何故でしょうか? 畠山重忠と同じく源頼朝の有力御家人だった筈ですが。是非、教えて下さい。
ここで畠山氏は、坂東平氏から足利氏にバトンタッチされる。
武蔵国じゆう
今年の大河の影響で2023年の入試の問題がどう作られていくのか、注目しております。
例えば十三人の合議制に参加していない人物を下の記号から選べ!みたいな笑
模試で見ました笑三浦義村が入ってないものを選べの解答でしたが、、たしかに義村じゃなくて義澄って把握してる人少ないだろうし、高校日本史だと三浦が有名なのは宝治合戦だから、なかなか難しいだろうなと。
男らしい、畠山重忠は、武士ーそののまま❗️😉
時政さん、人の良いおじさん的な感じだったのにな~😔やはり、りくさんと再婚してからどんどん闇落ちしていく。次から次へと魅力的な登場人物が粛清されてしまうなんて。スッキリして分かりやすい解説が、ドラマの急展開と登場人物の多さについていけなくなりそうな私の救世主です。ありがたや🙏
今気付いたんだが義時ってユダなのか?元から義時が13人目のメンバーだったのか演出で13人目にしたのか、どっちなんだろう。
「の乱」というネーミングはレッテル貼りの最たるものかな。そういう一方向から,権力から見たネーミングはいただけないと思いますが。
なぜ?畠山重忠が、殺されるのか、分からないなぁ~残念すぎる🥲🥲🥹🥹🥲
重忠は実直な性格だから、思ったことを後先考えずにズバズバ言ってしまうことが多くて、反感を買う御家人が少なからずいたのでは?今回の大河にて、合議制の構成員を集める段階で、時政が婿である重忠を北条側の構成員にしようとしたら重忠が「比企にくぎを刺されました」と断ったのは、本当のいきさつを包み隠さず時政に言ってしまったからだと思います。まあ、適当に理由を見繕っての辞退であればよかったのですが。
40歳程デ 死亡スルノニ20代ナノカ…
人望のある重忠が殺されたのは、ショックですね。世の中、思い通りにはいかないもんですね。友達のユーチューバーもイケメンだけど、嫁さんいなくて、銭洗い弁天のパワーも期待できず、先日、暑い中、侍気分で江間小四郎のTシャツ買ってきました。ガッキーのような嫁さん希望~。マサノリには負けたくないというから、北条かと思ったら、長谷川さんでした、(笑)でも雅紀さん、確か彼女できたとかこの前言ってたけど……。
秩父平氏の一族の小山田氏は、甲斐に逃げて戦国時代まで続き、武田信虎や信玄の重臣となりました。武田滅亡の際に主君を裏切り、織田に滅ぼされてしまいましたが、その末裔は、今でも存命だったと思います。
確か、松代藩真田家の家老を務めた小山田家も一族だったと思います。前の三谷大河「真田丸」では小山田茂誠(妻は真田昌幸の娘)が登場しており、声優の高木渉さんが演じていましたね。
👍👍👍
皆で仲良くお餅食べてたのに。。。コレも三谷さんの鬼脚本のルールですね👹。専門家の先生方の見解の違い、複数の資料を基に解説有難うございます。坂東の地縁、血縁、思惑が絡みまくってるのが良く分かりました。重忠の玉砕の闘い振りも凄いですね。音曲への情熱、ハラグロ義村から容姿を評価されたら素直に受け入れる面白いキャラでもありました。三谷脚本の展開に備える予習ができました!
相模川橋の落成法要の後、北条一族が一同に会して仲良く餅を頬張るシーン、懐かしいですね。時政の娘婿である全成や重忠・重成入道も含めて和気あいあいの北条に戻ることはもうないんだな、と郷愁感に浸りながら、今の大河を観ています。
@@toyo-rex4899 様 本当に仰る通りです。あの頃のほっこりとしたシーンが懐かしい。そしてこれからがどうなるか😫
一族が滅びるとはどのようなことですか。すべての領地を奪われ、女こどもは死罪ですか。どこかへ追放ですか、預かりですか。家人は相手部族に取り入られるのですか。そのところが知りたいです。
多分男系の一族が滅びたら終わりじゃないですか?
@@user-ii4gb9mk1v そのとおりですね。元弘の変で新田義貞に鎌倉を攻められて、追い詰められた(鎌倉にいた)北条一族が皆自害して滅亡(この時地方にいた北条一族は少数ながら生き残っていましたが、鎌倉陥落を知って自害したりその後の抵抗戦等によって亡くなっています)しましたが、最後の執権・北条守時の妹である登子(足利尊氏の正室)はその後も室町将軍の御台所として生き残り、1365年に60歳で亡くなっています。
@@toyo-rex4899 か
義村『重忠、表立って動くには、お前は見栄えが良すぎる。』
重忠『なるほど、私は見栄えが良すぎる…(真顔)』 ここのくだり好き(^^♪
義盛(こいつ…自分で…やっぱり気に食わねぇ!)
横浜市緑区鴨居に住んでいますが、散歩コースの畑の中に御飯塚と呼ばれる碑があります。二俣川で討たれたあと、家来たちがここまで逃げてきて死んだことを、地元の人たちが哀れんで御飯を供えたそうです。二俣川から鴨居は確かに遠くない。昔は5~6箇所あった御飯塚も、宅地化など開発が進み、今はここ一ヵ所だけだそうです。きっと地元の人たちにも慕われていたのでしょう。
以前は、畠山重忠だれ?と、気にもとめていませんでしたが、この大河ドラマのおかげですっかりファンになりました❗地元の誇りです。
畠山重忠の乱、知りたかったのでとてもうれしいです!わかりやすい解説ありがとうございました✨
九郎殿(義経)と樺殿(範頼)と一緒に戦った梶原景時、和田義盛、畠山重忠も酷い末路を…
この回の再放送はないのでしょうか?地デジの本放送、再放送とも台風で画面がフルではありませんでした。
次回予告の畠山殿ヒゲ生えててかっこよかった
いつも面白い動画ありがとうございます。畠山重忠はとても魅力的な武将ですね。高評価させていただきました。
この辺りのエピソードは早く見たいんだけど見たくないっていうすごく複雑な気持ちになります
分かりやすい解説と思います
なるほど、足利幕府の三管領家の一つの畠山氏にも繋がるのですね、知らなかったよ~
中川大志さんは「清盛」で頼朝を演じていましたので義経を演じると兄弟という説得力が出るのでは?…と思っていましたが、今にしてみれば畠山重忠という人物を深く知るきっかけになったのでかえって良かった…と思います。
(「真田丸」の時の秀頼も良かったし)
中川大志さんは端正な顔立ちだから、和田義盛とか八田知家のような「荒武者」よりも、畠山重忠や頼朝・秀頼といった「貴公子」「御曹司」の役が似合うのだと思います。
同時期を描いた昔の大河「草燃える」で源実朝を演じたのは、ウルトラマンタロウの主役・東光太郎を演じた篠田三郎さん。篠田さんも端正な顔立ちで、悪役よりもさわやかな好青年の役を多く演じていました。
ちなみに同じ大河で畠山重忠を演じていたのは、森次晃嗣さん。ウルトラセブンの主役「モロボシ・ダン」を演じた俳優です。その「草燃える」にウルトラマンシリーズの主役だった俳優が2人同時に出演していたのは、何かの縁があったのでしょうかね。
@@toyo-rex4899 大河ドラマ「義経」では誰が演じてたのでしょうか…
@@user-ii4gb9mk1v 「義経」には、畠山重忠は登場していないですね。理由は定かではありませんが。
@@toyo-rex4899 そうなんですね…和田義盛は出てたのを覚えてます…あの俳優さんと中尾彬さんの梶原景時と奥に座っていた中井貴一さん演じる頼朝の威圧感が幼い自分には少し怖かったです。あそこに行く今井兼平の緊張感は凄そうでした😅
@@toyo-rex4899 まぁあくまでも義経が主役だから描かなかった感じはしますね…北条義時もモブみたいな感じだったし…鎌倉殿とは対照的に平家一門は凄い描いてましたけどね…
時政の陰謀に嵌められて潔く散った英雄に「畠山重忠の乱」という言い方はないだろう。
800年以上着せられたこの汚名をこの大河ドラマを機会に改めるべきだと思う。
解説ありがとうございます。
間違いっている箇所が一つ。
足利義純は足利義兼の庶子でこの当時の当主足利義氏の庶子兄です。
解説を聞くと「畠山重忠の乱」と名付けるにはあまりにも重忠が可哀想すぎる、と思った。
乱というネーミングは客観的ではないですね。何でもかんでも乱とつけたがるのはよろしくないですね。思考停止のステレオタイプなものの見方の一つだと思います。
ありがとうございます!
気性の荒い坂東武者達の中では聡明で武者の鑑かのような人物だからこそあの末路は酷い…
トンデモ説になるのですが表向きには死んだ事にしてどっかに落ち延びてほしいです。鎌倉殿の畠山殿も時政もりくも好きなキャラだからこそ辛いです。
いいね。フィクションなら、そんな夢のある展開は大ありです。
確か、今大河の約70~80年後を描いた「北条時宗」では、時宗の兄・時輔がそういう役柄でしたね。
史実では元寇の前に時宗の命によって誅殺されていますが、ドラマでは吉野へ逃れた後に高麗へ渡り、蒙古軍の九州攻撃作戦の立案に関与したというストーリーが描かれました。
ただ、重忠が討伐軍から逃れて国内のどこかで潜伏なんてストーリーになると「坂東武者の鑑」という評価からかけ離れてしまうし、外国に渡航したという設定にしても当時の鎌倉と外国の接点はあまりないからストーリー構成が難しくなりそうです。
鎌倉殿の13人だと、畠山重忠の乱で義時が1番得になる方向に導くのが三浦義村の策略になりそうな気がする。
祖父の仇とは言え、感情で動く和田義盛はそのまま突っ走るとは思うが、義村のあの性格だと、ただ仇討ちしたいだけでその話に乗るとは思えない。
昔の大河「草燃える」では、重忠を討った後の酒席にて和田義盛が開口一番「これほど後味の悪い戦をしたの、初めてじゃ!」と不満を他の御家人達にぶちまけています。(一方で同席している三浦義村は涼しい顔で黙々と酒を飲んでいました。)
祖父の仇を討ったはずなのに、不満を吐露してしまう程に重忠の奮戦ぶりがすごかったのだと思います。
畑山さーーん😭もうすぐ退場とは、、寂しすぎる、、、
いつも楽しく面白く拝見させて頂いております。畠山家は、秩父氏出のこと。また、頼朝に従ったのは畠山氏とは、別系統の丹党の秩父氏もあり、ややこしいです。
飯能市智観寺には、1205年二俣川の戦いで畠山重忠により討ち死にした丹党加治家季の板碑が残されています。当時、秩父は、武蔵野地域の中心的な場所だったのではと思います。ぜひ、秩父が繁栄したその土地がらや両秩父氏についての解説を頂けたらうれしいです。
二俣川で重忠が幕府の大軍に対して逃げなかったのは、潔白を証明するためだったでしょうが、事を掘り下げれば「逃げると梶原景時と同じ顛末をたどることなって、末代まで畠山一族が謀反人の烙印を押される」と判断したからだと思われます。
ミスター武士道さんの説明にもありますが、畠山の家名は、重忠未亡人が足利義純と再婚することで残り(源姓畠山氏)、子孫は後に室町幕府の「管領」として活躍します。
その後は一族の能登畠山氏が江戸幕府の「高家」として残り、断絶せずに明治維新を迎えます。
追記です。
昔の大河「草燃える」では、重忠討伐の大軍を見た畠山の従者が恐怖の余り重忠に対し「逃げましょう!」と提言したけど、重忠は何かを悟ったかのように「ここで逃げれば本当の謀反人になってしまう!」と従者の退避提言を突っぱねて「正面突破」する、というくだりになっています。
いつも楽しませてもらいありがとうございます。
畠山重忠が殺されるのは、非常に残念!三谷さんが、義時をどう動かすかが、心情含めて楽しみです。
よっ、待ってました!
最推しの重忠さまの動画ありがとうございます💗
鎌倉殿では北条ファミリーみたいに描かれていますが、おっしゃる通り秩父党惣領としてのプライドを持って生き抜いたお方だと思っています。最期まで武士の挟持を忘れず、かっこよく潔く散る姿を見届けたいと思っています。
上総介誅殺の回並みに国民を重忠さまロスに陥れて欲しい。そして皆で泣こう!
ドラマでは、おそらくりくとの喧嘩もあるけど、善児が宗時を殺したのを知ってて黙ってたのを知った時政が怒って重忠は時政にはめらるんだろうなと思う。
神奈川県民なら皆が知ってる二俣川。笑
運転免許試験場のあるあの地がイケメン畠山の最後の場所。
免許の不合格な人は畠山家の呪いに違いない。
待ってましたよ。畠山重忠の乱興味深い話しなので早く鎌倉殿観たいですね。そして畠山重忠演じる中川大志さんの散り際の生き様も観たいですし本当に楽しみです。解説ありがとうm(_ _)mございました。🫡🫡🫡
御嶽神社の畠山重忠が青梅博物館に飾って在る。徳川の酒井家が津山城下に謁見した昔50年前面倒くさいので、案山子に為る。仮想空間ご苦労さまです。今は誰も判らない😖。ダウジング以外この世は一瞬夢枕。昔を偲んで米俵,押忍。
流石武士の鑑。散り際までもが美しい…
通知来てすっ飛んできました🏃武士道さんのお話しはいつ聞いても何度聞いてもためになります!畠山重忠の乱が今から怖すぎる😨
比企の変そうだけど、畠山重忠の乱、というネーミングがおかしいと思う。因縁つけて粛清されただけでしょ。比企の粛清、畠山の粛清が実態に合っていると思う。
みんな消えていくのね。毎週誰かがFade Outしていく恐ろしいドラマだよ😿😿三谷演出じゃなきゃ途中で挫折しているよ。
おっしゃる通り、並みの脚本家なら挫折しているでしょうね。というか、最初から手を付けないでしょう。
それをやれるのは、三谷氏のほかは、中島丈博氏(同時代を描いた大河・「草燃える」や、「失楽園」「真珠夫人」「牡丹と薔薇」が代表作)くらいでしょう。
アウトレイジ見てるようだ
中島丈博氏は、登場人物に「役立たずのブタ!」「パパ嫌、パパイヤよ」といった濃いセリフを言わせたり、「たわしコロッケ」「財布ステーキ」「草履カツレツ」「五寸釘入り玄米パン」「携帯ケーキ」「愛の歴史ケーキ」を映像に出すくらいだから、「草燃える」の御家人バトルロワイアルくらいはお手の物だったんでしょう。
武士道さんだから敢えて言う。
人間の終わりのことも「さいご」と言うが、それを漢字で書くと最後ではなく、「最期」。
最後と最期では、言葉の重みが全く違うので、歴史をやっているからこそ、間違えてほしくない。
いつも楽しく見させてもらっているので、よろしくお願いしますね。
重忠公は今に伝わるほどの忠義の士ですからねぇ…宮沢りく許せぬ(混ぜるな
メフィラス義村「敵討ち、私の好きな言葉です」
江戸氏は頼朝によって港湾支配権を奪われて衰弱したと学んだコトが有りますが、上流もこの頃力を削がれ、川で繋がった秩父平氏社会はバラバラにされてしまうんですね。豊島氏は、よく室町まで頑張りましたなぁ
あとは、小山田氏も頑張ったと思います。
子孫は後に甲斐・郡内地方に勢力を移し、戦国大名武田氏を支える国人として活躍します。代表としては、信虎・晴信の二代に仕えた小山田信有、武田勝頼を最後の最後で裏切って織田勢に首チョンパされる小山田信茂がおります。特に信茂は前の三谷大河「真田丸」に登場しており、温水洋一が演じていました。
「全部、大泉のせい」から「全部、宮沢のせい」になりつつある。ってか、最初からかな💦
畠山重忠だけは残って欲しかったですね~
いつも楽しい考察を有難うございます♪
あくまで私見ですが、
本作「鎌倉殿の13人」は、小豪族北条家の分家・江間小四郎義時が、成り行きから坂東武者の自治政権を作り上げるまでの物語なんだろうと思っています。
彼の業績の完成形は、唐の太宗にも例えられる泰時の徳政(13人合議制の完成型や御成敗式目など)として結実するという流れなのでしょう。
合議制に行き着く全体主義者なので、一幡誘拐時の比企能員にさえ頼られる存在として描かれています。
この流れなので、政子ではなく義時が主人公なのかなとも思います。
そして彼は、歴史上唯一、官軍に勝った賊軍の大将でもあります。そこでも戦争目的は、(アサシンを使った暗殺等と同様に)私心がない故に正当性を持って描かれるのでしょう。
そうした位置付けの中で、武蔵国を巡る抗争はどのように描かれるのでしょうか。
非常に楽しみです。
毎回楽しく見させて頂いています。私も畠山ですが、昔、自力で調べても分からなかった事が今回の大河ドラマで良く分かりました。畠山発祥の地は埼玉県深谷市で、現在東北や信州や石川等にいる畠山家は全て畠山重忠の落人関係です。私はずっと気になる事がありまして、それは、もう一人有名な坂東武者の熊谷次郎直実が『鎌倉殿の13人』に全く登場しないのは何故でしょうか? 畠山重忠と同じく源頼朝の有力御家人だった筈ですが。是非、教えて下さい。
ここで畠山氏は、坂東平氏から足利氏にバトンタッチされる。
武蔵国じゆう
今年の大河の影響で2023年の入試の問題がどう作られていくのか、注目しております。
例えば十三人の合議制に参加していない人物を下の記号から選べ!みたいな笑
模試で見ました笑
三浦義村が入ってないものを選べの解答でしたが、、たしかに義村じゃなくて義澄って把握してる人少ないだろうし、高校日本史だと三浦が有名なのは宝治合戦だから、なかなか難しいだろうなと。
男らしい、畠山重忠は、武士ーそののまま❗️😉
時政さん、人の良いおじさん的な感じだったのにな~😔やはり、りくさんと再婚してからどんどん闇落ちしていく。次から次へと魅力的な登場人物が粛清されてしまうなんて。スッキリして分かりやすい解説が、ドラマの急展開と登場人物の多さについていけなくなりそうな私の救世主です。ありがたや🙏
今気付いたんだが義時ってユダなのか?
元から義時が13人目のメンバーだったのか演出で13人目にしたのか、どっちなんだろう。
「の乱」というネーミングはレッテル貼りの最たるものかな。そういう一方向から,権力から見たネーミングはいただけないと思いますが。
なぜ?畠山重忠が、殺されるのか、分からないなぁ~残念すぎる🥲🥲🥹🥹🥲
重忠は実直な性格だから、思ったことを後先考えずにズバズバ言ってしまうことが多くて、反感を買う御家人が少なからずいたのでは?
今回の大河にて、合議制の構成員を集める段階で、時政が婿である重忠を北条側の構成員にしようとしたら重忠が「比企にくぎを刺されました」と断ったのは、本当のいきさつを包み隠さず時政に言ってしまったからだと思います。まあ、適当に理由を見繕っての辞退であればよかったのですが。
40歳程デ 死亡スルノニ
20代ナノカ…
人望のある重忠が殺されたのは、ショックですね。世の中、思い通りにはいかないもんですね。
友達のユーチューバーもイケメンだけど、嫁さんいなくて、銭洗い弁天のパワーも期待できず、
先日、暑い中、侍気分で江間小四郎のTシャツ買ってきました。ガッキーのような嫁さん希望~。
マサノリには負けたくないというから、北条かと思ったら、長谷川さんでした、(笑)
でも雅紀さん、確か彼女できたとかこの前言ってたけど……。
秩父平氏の一族の小山田氏は、甲斐に逃げて戦国時代まで続き、武田信虎や信玄の重臣となりました。武田滅亡の際に主君を裏切り、織田に滅ぼされてしまいましたが、その末裔は、今でも存命だったと思います。
確か、松代藩真田家の家老を務めた小山田家も一族だったと思います。
前の三谷大河「真田丸」では小山田茂誠(妻は真田昌幸の娘)が登場しており、声優の高木渉さんが演じていましたね。
👍👍👍
皆で仲良くお餅食べてたのに。。。コレも三谷さんの鬼脚本のルールですね👹。専門家の先生方の見解の違い、複数の資料を基に解説有難うございます。坂東の地縁、血縁、思惑が絡みまくってるのが良く分かりました。重忠の玉砕の闘い振りも凄いですね。音曲への情熱、ハラグロ義村から容姿を評価されたら素直に受け入れる面白いキャラでもありました。三谷脚本の展開に備える予習ができました!
相模川橋の落成法要の後、北条一族が一同に会して仲良く餅を頬張るシーン、懐かしいですね。時政の娘婿である全成や重忠・重成入道も含めて和気あいあいの北条に戻ることはもうないんだな、と郷愁感に浸りながら、今の大河を観ています。
@@toyo-rex4899 様 本当に仰る通りです。あの頃のほっこりとしたシーンが懐かしい。そしてこれからがどうなるか😫
一族が滅びるとはどのようなことですか。すべての領地を奪われ、女こどもは死罪ですか。どこかへ追放ですか、預かりですか。家人は相手部族に取り入られるのですか。そのところが知りたいです。
多分男系の一族が滅びたら終わりじゃないですか?
@@user-ii4gb9mk1v そのとおりですね。
元弘の変で新田義貞に鎌倉を攻められて、追い詰められた(鎌倉にいた)北条一族が皆自害して滅亡(この時地方にいた北条一族は少数ながら生き残っていましたが、鎌倉陥落を知って自害したりその後の抵抗戦等によって亡くなっています)しましたが、最後の執権・北条守時の妹である登子(足利尊氏の正室)はその後も室町将軍の御台所として生き残り、1365年に60歳で亡くなっています。
@@toyo-rex4899 か