名作【猛ダッシュ 出雲3号 機関車交換】米子駅 スゲー超早業 カマ付け替え作業
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- čas přidán 3. 02. 2020
- この日の出雲3号は大幅遅延で米子到着 DD51機関車交換されるのですが
ブレーキテスト完了＝ほぼ即発車、 米子駅 その手際の良さ ご覧ください！！
DD51 出雲号は永遠です！
最近 トミックスから 98678 JR 14系14形特急寝台客車(出雲2・3号)基本セットなんての
この映像の編成 発売されています 凄い！！
＃寝台特急出雲 ＃米子駅 ＃機関車交換 ＃sleeper train ＃Japanese railway - Auta a dopravní prostředky
DD先輩ってやはりシルエットからして武士のような佇まいがあってかっこいいですねぇ。
こういった電力に依存しないものってこれから先も残してほしいですね。
国鉄時代のデザインは、格好良いですよね。EF210とか、ちょっとね
DE50とDE10とEF81「俺らは?」
補助灯がある奴好き
tkcokmt DE10もありますが...??
車両保守の兼ね合いで限られた時間で釜の交換は圧巻ですね。
釜の誘導をする作業員に連結後のエア管の取り付け・確認・・・それなりに熟練してないとなし得ない速業でお見事です。
やっぱりDD51機関車は死ぬほど大好きです‼️😊✨
寝台特急列車・出雲号重連は迫力もだが、
排気の凄い、年季入ったあの煤けがたまらなかった…‼️😭
されど息ぴったり。阿吽の呼吸！素晴らしい👏😊✨
この作業していた当時に夢でも会いたいな……。✨✨
コメントありがとうございます
米子の機関車交換 ピリッとしていますね
ほんとキビキビしてかっこいいです
この映像 お気に入りです（笑）
素晴らしい動画、ありがとうございます。
感動すら覚えました。
コメントありがとうございます。 遅延の中 入換作業風景 「出雲」に携わる方々の 毅然とした空気を感じました。 鉄ちゃん人生の中 印象深いシーンでした このチャンネル見に来ていただき 本当にありがとうございました m(__)m
懐かしいオイルの匂いが…
汽笛の他にも砂、水、木、鉄、振動…五感をくすぐるものがたくさんありました。
心地よい記録を有難うございます
(^-^)
コメントありがとうございます。私は DCやDLのアイドリング音と排気のニオイ ホイッスルの音にワクワクしてました、ヤバ(笑)
もの凄く懐かしい動画でした✨
ありがとうございます😊
出雲だけでもブルートレイン復活してほしいです
コメントありがとうございます。出雲号カッコいいですね 本当、あの頃に戻りたい~
サンライズ出雲の方が早く出雲市に着くでしょうね。
ちょっと難しいかも。
やっぱりDD51はかっこええな。しかも重連とか最高。
コメントありがとうございます。米子カマ交換 数回撮影してますが、遅延ピリピリ感の 重連「出雲」のこの映像、最高の記録と思ってます！
こんなめったに見れないから貴重な映像ですね😁
コメントありがとうございます。
重連のDD51が 遅延の中 カマ交換、 キリッとした呼吸合った動きに脱帽です！
黒磯駅での貨物列車、交流機～直流機付け替え早業発車を思い出しました。テキパキ動いてる姿はかっこいいものですね。
コメントありがとうございます。
そうですよね！
ほんと カッコイイですよね ( ´∀｀ )
私個人的ですが この出雲号の映像 何回みても飽きません
懐かしい米子駅だ！今は中央の通過線は撤去され、駅ビルの横に米子支社ビルが建っています。冒頭に見えた跨線橋も使用停止されている。
当時、東京出張といえば、出雲&出雲が当たり前の時代でした。
コメントありがとうございます。
米子駅の現状リポありがとうございます m(__)m
あー最後 行っておくべきでした
東海道線の貨物駅員でしたが
遅延して到着したカモレ
速攻で入換して
ブレーキテストした後
すぐ信号所に連絡して出発を進行現示
即発車
ほぼ定時に戻った
ってあったが
誰も見ていないので
誰も誉めない
・・・というか
駅員の中では
ヨシ！とか云って
仲間内で誉めた
コメントありがとうございます。
組成完了！ 定時運行 お疲れ様でした！ (笑)
当時の貴重な現場のお話 お聞かせ頂きありがとうございました m(__)m
1.10付近の操車担当が機関車に乗り移るシーンがすごい。運転士との信頼関係がないとできない。
平成初期のJR西の本気！感動しました！
コメントありがとうございます。 かっこイイですよね、その後 あの加速で去り、入替え即発車、何もかも 彼らの 寝台特急 出雲を動かす プライドを見たように思います。
良き国鉄の職人技術が残っていた時代
今は跡形もない…
機関車の甲高いホイッスル音がたまらなく好きです。
あと、客車時代の出雲2.3号には、3段式B寝台が連結されていましたよね。
コメントありがとうございます。
もう大昔の出来事になっちゃいましたね …… 懐かしい
3段寝台の車内の動画もうｐしていますので お時間御座いましたらまた見て頂ければ幸いです
老体に鞭打ってぶち噴かしてる所を見ると、何だか感動です。
やっぱり、この風景が、落ち着く
コメントありがとうございます。米子局の出雲を動かす使命感が詰まっていて何回見ても飽きない「風景」と個人的に思ってます。（笑）
自分は1987年、瀬戸大橋開通直後の頃に出雲3号に乗車しまして、
米子駅で機関車の付け替え作業をカメラに収めています。
その頃は停車時間も長かったんで、ゆっくりできましたが、
この頃は随分短くなったんですね。驚きました。
コメントありがとうございます。ブルトレのカマ交換は楽しみの一つでしたよね、瀬戸大橋開通の頃 色々ありましたね、懐かしいです。
解放した機関車の逃げ足の速さ(笑)
しかも交換する機関車がまだ客車に向かってるうちに、
出発が開いてますね。
コメントありがとうございます。 この映像 何度見ても 飽きない 印象深い映像です（笑）
今となっては懐かしい動画ですね。
初めて乗った寝台特急が『出雲１号』のB寝台に確か東京から出雲市まで乗車。
その数年後の夏休みのピーク時、『出雲３号』に２部屋しかないツインを見事に予約して乗りました。
米子の停車中に朝食の駅弁を購入したような。
動画が撮影された日は輸送障害による大幅遅延で到着したので、現場もこれ以上の遅延を防ぐ為、懸命だったと察します。
貴重な映像をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
米子支社の 出雲号を動かす人々の ”魂”を感じる光景は、印象に残るシーンの一つとなりました
すごい！！
「速回しかっ！」っていうくらいの早業ですね。
個人的には、DD54けん引の「出雲号」がもう一度見たいです。
コメントありがとうございます。
気合入った作業でした
あっという間にカマ変えて
全開で牽きだしで 去って行く プロジェクトX 仕事の流儀です(笑)
DD54も この場所で こんな感じだったんでしょうね~
なんて想像するだけで興奮物です、駅舎も建て替えなるようで またまた 寂しい限りです
かっけえなあ
ボクは機関車の付け替えは見たことがないので衝撃的でしたね☺️
コメントありがとうございます。
遅延列車での 超早業のカマ交換と猛ダッシュ 皆さん カッコいいですね
山陰線を受け持ってた各機関区の機関士は本当に運転うまくて、普通客レでも出発時の衝撃なくきれいに引き出してたのと、途中の減速からの再ノッチ入れでも衝撃なく加速してたのが印象に残ってます。その割にこの動画もそうですが、連結時は結構思い切って「当てに」行く感じで、「ガシャン」と結構な衝撃で連結してたかと。
昔、上り出雲に乗車した時では京都駅まではそんな状況だったのに、京都から東海道線入ってからは、まあ衝撃がひどくて何度も起こされたことか。しかも、下り含めて何度か乗車しても同じでした。
そんなことを、6:10からのシーンを見て思い出しました。
コメントありがとうございます
機関士のセンスが乗り心地を左右してましたよね～ あの カグンとなり静かーに 動き出す瞬間が客車列車
乗ってる感ですね(´▽｀)
90年頃いつの間にか 発車時の汽笛も無くなり寂しく感じました
入替え時 あてにいく のもよく経験しましたね…
そんな客車時代のお話、お聞かせ頂きありがとうございますm(__)m
ディゼールエンジンの響きが良いです。私もかつて寝台特急出雲１号に乗車して出雲市迄行きました。米子駅で客車の切り離しとカマ換えをしていました。
コメントありがとうございます。米子でカマ交換は 一大イベントですよね~
かつてのDD54もこのように この場所で同じ作業していたんでしょうね~、な~んて 想像してました(笑)
@@railroad-mellowFilm 様、初めまして、かつてDD５４が寝台特急出雲号を牽引していた時に米子駅でカマ換えが行われていたと思います。はっきりとした事が不明ですが?
米子駅、国鉄時代を思わせるイイ雰囲気でてますね。先日駅舎が新築されるニュースがありました。残念だけど、時代の流れには逆らえませんね。
コメントありがとうございます。 米子駅 建て替えなんですか！ あー 米子鉄道管理局時代の面影が 消えてゆく・・・・・(´；ω；`)
昭和50年代後半には、何台のDD51が山陰本線米子機関区に居ったか知っているか？ド迫力満点やったんやで‼️初期型から1000番台迄、それは凄かった。懐かしいノウ。
コメントありがとうございます
おっしゃる通り
米子機関区と福知山機関区は機関車の宝庫でしたね～ 山陰線、伯備線、舞鶴線、播但線、倉吉線、福知山線、カバーしていました
DD５１の重連は見たことないのでずっと見てみたいです👍️
コメントありがとうございます。
メチャカッコイイですよね！
DD５１の重連の音が凄いですね😲
コメントありがとうございます。
この時の 出雲を動かす 米子支社みなさん いいですよね！
米子、豊岡、福知山。
デーデーの配置区所はみんな扱い慣れてるのか手際いいですね。
しかし操車さんの残業イヤダのオーラが半端ないｗ
コメントありがとうございます
（笑）
凸凸とスハネフの轟音の後、客車の静かな音が何とも言えませんね～
コメントありがとうございます。
そうそう！
これぞ 客ㇾですよね~！！
DD51か🤗子供の頃からずっと側にいてくれたわ💖
コメントありがとうございます
デーィゼル機関車 最高ですね!
数減らしましたが 存在感あります
動画見て頂きありがとうございます
D D 5 1の重連は凄いパワーが出るからかっこいいですね^_^😊
コメントありがとうございます
ディーゼル機関車の極み
ホントかっこいいですね!
寝台特急『出雲｣に乗りたかったな😭
コメントありがとうございます。
こういったドラマが昔の列車達にはありましたねぇ
サンライズ出雲も またよし デスね(笑)
出雲２号３号の機関車交換は客車時代でしか見れなくなって同時に京都駅からの山陰本線ルートが亡くなって今はサンライズ瀬戸・出雲の編成に路線変更されたときは出雲は岡山駅から山陰本線ルートになりました、客車時代の出雲を見ていると古き良き時代でありました。
編成が長くて思い出雲1-4号がDD51単機で、短くて軽い出雲2-3号が何故重連なのか？不思議でしたがどうやら速度種別が違うのですね。山陰本線内でも夜間早朝の比較的スジが空いてる時間帯になる出雲1-4号に比べ比較的スジが立て込んでる時間帯になる出雲2-3号は仮にも特急である以上後続の気動車特急に追いつかれたりしたら流石にカッコ悪い！ってことでそれなりに飛ばすためには4400ps48本のシリンダーを唸らせる必要があったというわけですね。鈍重な印象のあるDD51がここまで[猛ダッシュ]する姿は新鮮な驚きです(^^)/
コメントありがとうございます。たしかに「猛ダッシュ」がピッタリとハマりますね！誘導員の方のキビキビした所も好きな映像です。
とても懐かしい映像ですね。14系出雲2,3号が重連の時は基本8両が増結されている時に行われていました。この映像も増9.10号車が連結されていますね。
DD51の重連が2組、今振り返ると、まさにDD51のパラダイス(^^♪
いや~ たくまし過ぎる!(^^)!😊
コメントありがとうございます。
重連DD51から重連DD51へ機関車交換 列車が遅れているので
( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯとした空気感感じました、まぁ やる事が 早いはやい！
出雲号での一番の思い出かも (笑)
出雲のＨＭはデデゴイチの朱色とマッチしていてカッコイイですね。
コメントありがとうございます。 この映像の 出雲デデゴイチ 気合い入ってるでしょ～（笑）
DD51出雲はプラレールでも編成になってますよ。子供心も引き付けた名列車(笑)
出雲2・3号は、今のサンライズ出雲
新製から25年ほど、貫通扉に既に老朽化がにじみ出している14系。
コメントありがとうございます。
そうですねぇ！ 出雲号 山陰線経由片道898.2キロの旅
と思えば ブルトレ客車って走行距離凄かったんですねぇ~ 偉大！
@@railroad-mellowFilm
14系といえば、09年まで現役で72年から終始ほとんど東京～九州間を行き来したスハネフ14-3がとにかくタフでしたね。
実に37年の生涯でした。
重箱の隅ですが、米子駅の放送のテロップ、出雲行になってますよ(^o^;)
コメントありがとうございます。
あいたたた～ またやってしまいました
申し訳ありません(´；ω；`)ｳｯ…
ブルートレインの出雲に乗りたかったけどね。
コメントありがとうございます。ディーゼル機関車と出雲のヘッドマークが似合う寝台特急でした、現行のサンライズ出雲は山陰線経由じゃないですが夜行を体験できる貴重な列車となってしまいました。
晩年は上り列車が、(繋ぐ客車があれば)繋ぎと共に作業していた。米子～京都、京都～出雲市、そして出雲市～米子というサイクルでDD51を運行していた。
ついでに同じJR西日本で大阪～青森間の牽引機関車EF81は敦賀所属だから、敦賀駅でも晩年は上りのトワイライトエクスプレスや日本海の作業をしていた。敦賀～大阪、大阪～青森、青森～敦賀のサイクルでEF81を運行していた。
コメントありがとうございます
機関車の運用数が年々減って行き
カマが離脱 運用表も寂しくなっていきました(泣)
DD51−1121、昭和51年新造の米子機関区生え抜きのカマです。懐かしい。
コメントありがとうございます。
三菱製の米子生え抜きのB寒機関車 1121号機 同じくよくお世話になりました ( ´∀｀ )
出雲2・3号はかつて名古屋で運転停車してたんだよなぁ…
何故かって？「紀伊」を併結してたからだよ。
この「紀伊」も名古屋と亀山で２回スイッチバックしてた貴重な寝台特急だったけどね☺️
コメントありがとうございます。 いなば・紀伊から 山陰線経由は単独運転となり 紀伊は無くなりましたね でも2度スイッチは 凄い面白い列車だったんですね！ 楽しいお話お聞かせ頂きありがとうございます
よくこんな映像が残っていたなぁ😲
コメントありがとうございます。
たまたま 出雲3号が遅延したので映像記録することができました、
キビキビした動きにカマ交換の早業、今でもあの時を鮮明に思い出します
ボクもDD５１の重連は最高が２０個くらい付くくらいですね☺️
コメントありがとうございます
重連運用の出雲
きびきびしたカマ付け替えは
カッコいいです！(´▽｀)
寝台特急出雲号懐かしいの一言に尽きます最後の出雲号を沼津駅で見たのはもう何年か前でしょうか？
コメントありがとうございます
米子で毎日、機関車交換して翌日の出雲号を牽引する運用で引き上げ線に合計4台のDD51が並ぶ姿は最高でした(´▽｀)
寝台特急出雲の重連は全然見たことホントに見ないなぁ😃
コメントありがとうございます。
定期列車でも重連設定があり 夏・冬増結した際は機関車のＤＤ５１重連で運用していました
よねこさーん！冗談はさておき、米吾の吾左衛門鮓のさば寿司がうどんと合いますよ。
よねこ駅 いやいや 米子駅といえば「米屋吾左衛門鮓」ちょー上手い 高級サバ寿司ですよね
あ~ 懐かしい あ~ うどんと一緒に くいたい～
平井一光さん、初めまして、寝台特急出雲１号で出雲市迄利用した私ですが米子駅の蟹ずしも買って食べましたが美味しかったです。
この頃の米子駅の操車は直営だったのですね。今は委託かな？
委託から直営に戻すことはあり得るでしょうか？
コメントありがとうございます。
直営、委託業務の変更は大なり小なり、姿変えながら常に変化すると思います
4月からの山陰支社の組織はどうなんでしょうね
動画見て頂きありがとうございます。
機関車付け替えの意味は、もしかして燃料残量が少ないから付け替えたのか？。この当時の列車無線はアナログでアマチュア無線機の受信改造で聴けた、小生も聴いていたから。
asaokawasakiさん
他の方がコメントしていますが、機関車の整備の関係出そうですよ、『DD51』は
米子機関区の所属なので、京都から出雲市まで、通しで運用すると、米子まで回送する手間がかかるようですね。
DD-51の重連運用って,当たり前に行われていたんですか？
自分が見に行っていた頃は,単機運用が当然だと思っておりました。
コメントありがとうございます。
基本 出雲号 客車増結時は重連となります
またこの頃は山陰線電化工事の関係で
出雲4号のカマを3号で 返却する運用となり 3号は連日重連でした
また伯備線経由した1号も連日重連となり 毎日米子から岡山へ重連回送していました
その辺も サボらないように またうｐしていきます ( ´∀｀ )
ブレーキホース接続作業中に運転士さんと車掌さんがトランシーバーで「3列車運転士さんどうぞ❗」「3列車発車‼️」
コメントありがとうございます。遅延の中単機の加速やカマ交換時手際の良さは、発車ベル、いつもの出雲と違うあの加速シーン 私の中では、忘れられないシーンなんですよね～ （笑）
出雲1号、4号は東京〜浜田の運転でしたね。
ところで、山陰本線の機関車、重連でした？
単行と違いましたか？
DD５１を運転士さんは翌日もDD５１を運転するのですか❓️❓️
コメントありがとうございます。
運転所の乗務員仕業で決まっているので
当時の機関車運用は出雲₋だいせん-客車₋工事列車を担っていました
これが伝説の出雲
いなば→出雲3、4号→サンライズ
コメントありがとうございます。
いなば が 出雲 に でも豪華編成になりましたね！
サンライズも いつまでも走り続けて欲しいですね
偉大なる凸型！
コメントありがとうございます。
大幅遅延してる 出雲号 米子駅でしかもう時間戻せないので
阿吽の呼吸で粛々と作業されて…… 思い出深い感動のシーンとなりました
01:20 後ろに何もくっ付けていないから
電車並みの加速が付けられるのか
コメントありがとうございます。
機関車だけだからなんですよね～
サンライズ出雲の前身は当時の出雲2・3号(* ﾟ∀ﾟ)
西出雲の14系ですね(^^)d伯備線経由になり、今に至ります。
コメントありがとうございます。
「出雲」2号3号受け持ちだった出雲区 電車寝台特急に置き換わり
引き続きサンライズ出雲用の車輛も後藤総合車両所出雲支所（JR東海 大垣も）になっているんですね
動画の列車の編成記録は残っていませんか？
あー レコード記録調査中です m(__)m
ヨネコ駅じゃなくて『ヨナゴ』駅ですよ。
コメントありがとうございます。 ヨナゴ駅でしたよね……
これはＪＲ関西からＪＲ中国への引継ぎみたいな ものですか
コメントありがとうございます。
米子駅が機関車の基地になっており
前日 米子の機関区を出発した 出雲用DD51機関車は 米子ー出雲市ー折り返し
夕方 出雲市ー京都まで寝台特急を牽引し 客車を電気機関車へ渡します
その後 東京からやって来た 下り 出雲号を担当し 客車を連結し 京都駅を発車ー そして米子駅まで帰ってきたので
この動画のように 当時のブルトレ機関車は お役御免 機関車を切り離し 次の機関車が担当しました
この動画の時 列車が遅れており ピリピリ感の中 短時間で機関車を交換していました
動画見て頂き ありがとうございました m(__)m
長距離走行と峠越えで燃料が少なくなってるから交換するんでしょうね。平坦な出雲まででも重連なんですね。
コメントありがとうございます。
機関車運用で米子運転所でゴールとなります、
一旦取り込んで 切り離されて 検査や給油後
この当時は 後ろのカマは 夕方豊岡行の522レを牽引して
前のカマは夜中 岡山まで重連単機回送となり
岡山迂回の1001レ出雲１号の 重連２両目で出雲号牽引する予定となります ( ´∀｀ )
いつの間にかＤＤ５１重連に変わってたんや
コメントありがとうございます。山陰線デンカ工事の最中 出雲1号が伯備線を迂回するため出雲3号は所定編成でも増結編成でも 3号は重連となり 数年間楽しませてくれました！(笑)
よくみたらdd51 1188って愛知機関区に転属したカマだね
コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ、この機関車JR貨物愛知機関区へ転属してました
撮影しているかなぁ~ 四日市貨物の動画見てみま~す m(__)m
旅客列車の牽引機関車付替え作業というのがこの頃は日常的に、それも全国各地で見られたというのは今にしてみれば贅沢な日々でしたよね。しかもこの時期
旅客営業中の列車でＤＬ機関車の付替えとなるとここ山陰の「出雲」とＪＲ北海道の「北斗星」「トワイライトエクスプレス」急行「はまなす」などくらいでしたか・・・
(あとは陸羽東線経由時代の「あけぼの」・・・というのも・・・機関車はＤＥ１０形重連)
「出雲」は１号もこの動画の３号もここ米子でＤＬ同士の付替えをしていたのですね。(理由は牽引機ＤＤ５１形がここ米子運転所(現・後藤車両所運用研修センター)所属の為)
また、ダイヤ改正によっては上り列車(２・４号)で付替えを行なっていた時期もありましたね。しかもこの動画ではＤＤ５１重連同士の付替え！
(同じ機関車同士の付替えを行なっていたのは同じＪＲ西日本で「日本海」「トワイライトエクスプレス」の敦賀駅でのＥＦ８１形同士がありましたね。)
それにしても列車が遅れている中で短時間で機関車の解結・入換・連結を行なっていたのはひとえに機関士(運転士)と操車係との連携・信頼がないとこのような早業は成せま
せんよね。こんな人間の力で動かしている列車の鉄道風景も今では中々見られなくなってしまいましたね・・・。
そうそう、ＮゲージのＴＯＭＩＸのＪＲ１４系１４形特急寝台客車「出雲３・２号」セット・・・自分は買いそびれてしまいました・・・(涙)。
コメントありがとうございます。米子や福知山で DD51 カマ交換の映像沢山あるんですが、この映像が印象深く特急「出雲」を動かず人々の想いがニジミ出ている気がします、、 出雲号セット 眺めて 癒されてま~す 是非お薦めいたします。(笑)
DD51重連からDD51重連に付け替える理由を教えてください。
コメントありがとうございます。
3号が重量オーバーの場合 所定で重連運転となり
米子で機関車交換時重連のまま出雲市まで走ります 今回はそのパターンです
でも当時出雲１号だけ伯備線を走っており 相棒の出雲４号は山陰線で京都まで走ります
そのため出雲４号を牽引した機関車を回送するため 出雲3号が毎日重連になるんですが、
そう、
最初書いたように そもそも出雲3号が重量オーバーで所定扱いで重連になるので
出雲４号を京都まで牽引した機関車を米子まで回送するのはどうしたのか？
出雲3号は 3重連で回送？を期待しましたが 重すぎますｗ
結果 シンプルに 単機で京都ー米子をＨＭ付けたまま 出雲3号の続行で単機回送されました
その映像もまたうｐしていきます
以上です
にわか鉄ちゃんです。教えて下さい、何故DD51（米）から同じDD51（米）の重連に釜の交換が要るんですか？
DD51が米子所属だからです 米子をスタートして出雲市 出雲市から京都 京都から米子で一巡です 簡単に言うとですが 当時は二往復あったのでもう少し複雑だったのかもしれませんが。 日本海も上り列車が敦賀で機関車を交換してました もっと詳しい方いらっしゃったらお願いします
岡一司 さん
そういう所属の問題があるんですね！
京都－出雲市で直通運転の方が効率的だと思うですがね…
晩年は付け替えて無かった気もしますが
@@user-uq6yq3gy9p さん
先に他の方が答えられていますが、
所属する車両基地が米子にあり、日常的な整備はそこで行うため、
運用の都合上、必ず米子からスタートして米子に帰って来ないと行けないんです。
ちなみに上りか下りのどちらかは、京都から出雲まで直通です。
岡一司 ありがとうございました。
なかにし。 ありがとうございました。晩年は、確かに付け替えが無く直通運転していましたね。
長い！
動画冒頭のゆっくりの紹介「米子」・・・「よねこ」ではなく「よなご」ですよん(;'∀')
本当だ… ご指摘ありがとうございます。 お恥ずかしい限りです… (´；ω；`)
きりさんttr 俺の婆ちゃんの名前なぜ知ってる？(´◉ω◉)
棒読みちゃんがきちんと発音できないときは「よなごえき」「いずもさんごう」などと平仮名で入力するといいでよ。@@railroad-mellowFilm
撮影から13年後の2008年3月13日に終焉しました
コメントありがとうございます。つい昨日の話と思ってましたが、もう、そんな、遠い過去の話になってたんですね… （笑）
疑問に思うのだが、何でわざわざ米子で機関車の付け替えを行うのだろうか？
終点の出雲市まで1時間程で着くのに
米子から先が電化で電気機関車に繋ぎ換えるのならわかるのだが
出雲ではDD51の整備点検を扱えないため、所属区のある米子で交換する。
当時の特急出雲3号牽引機の仕業は、米子～出雲～京都～米子となっていた。
列車としては出雲で機関車交換するのが望ましいが、そうするためには米子～出雲間の単機回送が往復で必要となり非常に面倒。
トワイライトエクスプレスが敦賀で機関車付け替えをしていたのと同じ理由ですね。
なんで重連が迫力があるかなぁ⁉️
機関車1両が非力だから余計に繋いでるという解釈しか浮かばない。
ナレーションが苦手だ。
視聴断念、残念。
寝台特急出雲の重連は見たことがないなぁ😲
コメントありがとうございます。
出雲2往復時代 山陰本線夜間電化工事の関係で 1号は伯備線へ
その返しの４号を牽引した機関車を回送する為 ３号が毎日重連となることに（ややこしいですね）
この映像は遅延し米子での神業カマ交換は 私の印象にのこる名シーンの一つとなりました