秋桜/倍賞千恵子

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • 作詞・作曲:さだまさし
    編曲:小六禮次郎
    平成15年3月15日発売
    CD「まるで映画のひとこまのように」に収録
     この曲はあまりにも有名ですが、倍賞千恵子さんの歌も格別です。ここでは、ドレミ楽譜出版社の「日本抒情歌全集2」の長田暁二さんの解説から。
     《フォーク界最大の文章家》といわれるさだまさしらしく、明日は他家へ嫁いでゆく娘とその母の、愛情に満ちた会話を見事に詩情豊かに詠いあげている。人気絶頂の山口百恵と、みずみずしい感性と深い思索で書くさだとの初ドッキング作品で、昭和52年10月に発売された。百恵は神髄を極めたバラード唱法の絶唱で抒情派の本質を見事に発揮し、大衆に実力を大きくアピールし、アイドル歌手の延長とか、つっぱりロック風歌謡しか歌わないといった風評をあっさり退けた。
    倍賞千恵子応援ページ
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