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秀吉
Registrace 13. 07. 2018
長年の倍賞千恵子ファンです。
他のチャンネルでは聴けない倍賞千恵子さんの曲を紹介します。
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城ヶ島の雨／倍賞千恵子
作詞：北原白秋
作曲：梁田貞
編曲：小川寛興
昭和47年６月５日発売 BS1551 A面は「宵待草」
この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。
神奈川県の三浦半島の先端にある城ヶ島を舞台に、白秋が詩情豊かに詠い上げた船唄です。大正二年(1913)、島村抱月の芸術座が＜芸術座音楽会第一回演奏会＞のために白秋に委嘱した新作歌曲です。
作曲は梁田貞で、初演の歌唱も梁田でした。
北原白秋の詩は、言葉の流れにメロディがあり音階が感じられます。詩がもつ韻律を丁寧に追っていけば自然に歌ができ上がる”詩聖”といわれる所以。この曲は日本歌曲の大傑作です。
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作曲：梁田貞
編曲：小川寛興
昭和47年６月５日発売 BS1551 A面は「宵待草」
この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。
神奈川県の三浦半島の先端にある城ヶ島を舞台に、白秋が詩情豊かに詠い上げた船唄です。大正二年(1913)、島村抱月の芸術座が＜芸術座音楽会第一回演奏会＞のために白秋に委嘱した新作歌曲です。
作曲は梁田貞で、初演の歌唱も梁田でした。
北原白秋の詩は、言葉の流れにメロディがあり音階が感じられます。詩がもつ韻律を丁寧に追っていけば自然に歌ができ上がる”詩聖”といわれる所以。この曲は日本歌曲の大傑作です。
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Video
砂丘の雪／倍賞千恵子
zhlédnutí 301Před 12 hodinami
作詞：水島哲 作曲：三橋美智也 昭和38年10月1日発売 EB964 A面は「星に祈る」 倍賞さん２２歳の時の青春歌謡です。 この曲の作曲者三橋美智也さん（1930-1996)は、昭和の歌謡界を代表する歌手で、「夕やけとんび」「達者でな（横井弘作詞）」「星屑の街」などミリオンヒット曲が多数あります。「怪傑ハリマオの歌（小川寛興作曲）」は私の愛唱カラオケ曲の一つです。私がもっとも好きな三橋さんの歌は「古城」です。 まーつかーぜーさーわーぐー・・・ あの高音の伸びのある歌声は忘れられません。滝廉太郎先生の荒城の月と並ぶ名曲だと思います。 作詞家の水島哲さんも｢星は何んでも知っている｣｢君だけを｣｢霧の摩周湖｣｢夢は夜ひらく｣などヒット曲メーカーです。 この曲は雑誌｢平凡｣昭和38年11月号第１付録｢平凡ソングデラックス歌謡全集｣（古本屋でゲットしました）に楽譜と紹介記事が載ってい...
星に祈る／倍賞千恵子
zhlédnutí 526Před 19 hodinami
作詞：横井弘 作曲：磯部俶 昭和38年10月1日発売 EB964 B面は「砂丘の雪」 この曲の作曲者は磯部俶先生。唯一のオリジナル曲ではないでしょうか。 磯部先生は早稲田大学のグリークラブ指導者だった人で、代表曲は「はるかな友に」。ボニージャックスの名付け親でもあります。磯部先生は中田喜直先生等と作曲家集団「ろばの会」を立ち上げ、新しいこどもの歌を作っていかれたことも有名です。「ろばの会」から生まれた曲には「サッちゃん」「ちいさい秋みつけた」などがあります。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
月のすみだ川／倍賞千恵子
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作詞：横井弘 作曲：江口浩司 昭和39年1月発売 EB-989 B面は「青春ソーラン娘」 この曲を歌っているのは島倉千代子さんではなく、なんと倍賞千恵子さんです。数少ない演歌調オリジナル歌謡曲といっていいのではないでしょうか。曲の感じは芸者さんのイメージでしょうか。 昭和39年の発売ですが、この年は東海道新幹線営業開始、最初の東京オリンピック開催の年で、当然、すみだ川には東京スカイツリー（平成24年開業）はありません。”水の流れは 変るというが なんで変ろう すみだ川” ということで・・・。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
銀色の道／倍賞千恵子
zhlédnutí 4,2KPřed 14 dny
作詞：塚田茂 作曲：宮川泰 編曲：小川寛興 昭和49年7月10日発売 「倍賞千恵子日本の詩をうたうVol.４」に収録 この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 音楽教科書にも採用された歌で、〈ザ・ピーナッツ〉と〈ダークダックス〉が、同じキングから同時期に発売したという珍しい曲です。詞は日劇の演出家でテレビ放送作家の塚田茂、作曲は〈ザ・ピーナッツ〉の先生の宮川泰です。フォーク風の曲調で、〈ザ・ピーナッツ〉盤は「ローマの雨」のＢ面として発売、次いで〈ダークダックス〉がＡ面で発売し、彼らがテレビで先に発表して、ヒット曲になりました。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
北上紀行／倍賞千恵子
zhlédnutí 411Před 14 dny
作詞：たなかゆきを 作曲：林伊佐緒 編曲：川上英一 NCS-1167 B面は「北上慕情」(きたかわてつ) この曲は、昭和何年頃でしょうか、北上市・北上市観光協会の企画で観光誘致を目指して作られたキングオリジナルレコードだと思います。B面はきたがわてつさんの｢北上慕情｣。 1番の歌詞に出てくる国見山は北上市東南にある景勝地で、多くの仏像が散らばり、山頂には平和大観音や平和の鐘があるそうです。また２番の花火は、毎年8月上旬に行われる、「北上・みちのく芸能まつり」のメーンイベントと聞いています。詩情あふれる隠れた名曲ではないでしょうか。なんと林伊佐緒先生の作曲ではありませんか。 また、私には１番の出だしの、”ほんとうの空に逢いたくて”と聞くと、高村光太郎の智恵子抄「あどけない話」が思い出されます。智恵子は東京に空がないという。本当の空がみたいという・・・。 倍賞千恵子応援ページ ...
風にきえたあなた／倍賞千恵子
zhlédnutí 4,4KPřed 21 dnem
作詞：横井弘 作曲：中野忠晴 編曲：上野正雄 昭和39年6月発売 EB1075 B面は「南国の便り」 この曲は、昭和41年6月3日のサンケイホールリサイタルで１コーラス だけ歌われた（CDあり）のですが、シングルレコードも出ていました。前奏の口笛が印象的ですね。倍賞さんのしっとりとした高音にも聞きほれてしまいます。 作曲の中野忠晴先生（1909年5月27日～1970年2月19日）はキングレコード専属作曲家で、『喫茶店の片隅で』『おーい中村君』『達者でナ』など数々のヒット曲を残されでいます。倍賞さんの曲では他に、『愛されて』『南国の便り』（いずれも横井弘先生作詞）があります。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
真白き富士の根／倍賞千恵子
zhlédnutí 7KPřed 21 dnem
作詞：三角錫子 作曲：ジェレマイア・インガルス 編曲：小川寛興 昭和48年1月15日発売 倍賞千恵子「花／日本の詩をうたう・第３集」に収録 この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 明治43年(1910)、神奈川県江の島に続く七里ヶ浜で逗子開成中学のボートが沈み、12名の少年が水死。その追悼法要のとき、女学校の教師、三角錫子が作詞して歌われました、原曲はイギリスの曲です。この痛ましい事故を描いた歌が後に演歌師によって広がり、日本人の心、特に女学生の心を捉えて愛唱歌として歌われるようになりました。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
星の流れに／倍賞千恵子
zhlédnutí 1,1KPřed 28 dny
作詞：清水みのる 作曲：利根一郎 編曲：小川寛興 昭和50年７月10日発売 倍賞千恵子「日本の映画をうたう」 この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 昭和22年(1947)、松竹映画『こんな女に誰がした』の主題歌。監督は山本薩夫、主演は岸 江、伊豆肇で、夜ともなれば生きるために街角に立って外国兵の袖を引く女たちを描いた社会派の作品です。作詞は清水みのる、作曲は利根一郎で、哀調を帯びたモダンなブルースです。菊地章子がこの時代を映した歌詞を見事に表現してヒットしました。倍賞は敢えて感情を抑えて美しいメロディーを歌うことで。底に流れる哀感を出しています。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
初恋／倍賞千恵子
zhlédnutí 4,3KPřed měsícem
作詞：石川啄木 作曲：越谷達之助 編曲：小川寛興 昭和49年7月10日発売 倍賞千恵子日本の詩をうたうVol.４ この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 天才歌人石川啄木の詩に、京越谷達之助が作曲した歌曲です。啄木は南岩手に生まれ、父が住職として転じた渋民村で育ち、盛岡の中学に進み、そこで文学に目覚めて、明治35年(1902)に上京。翌年、病気で帰郷するも、与謝野鉄幹の指導を受け、啄木の号を得ます。その頃刊行した詩集『あこがれ』は彼のロマン主義を代表したもので、後に貧乏生活の中から小説『雲は天才である』や歌集『一握の砂』を発表。生活感情を見事な形式で表現した歌人です。27歳で他界。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
出船／倍賞千恵子
zhlédnutí 2,1KPřed měsícem
作詞：勝田香月 作曲：杉山長谷夫 編曲：小川寛興 昭和47年1月25日発売 『倍賞千恵子リサイタル』渋谷公会堂 この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 勝田香月が１９歳のころの作品。歌人の石川啄木に憧れて北国に向かう途中、能代港で粉雪の舞う港の情景に感じて詩想したといわれています。なんとも詩情豊かで、寂しく、哀しいほどに美しい詩に、杉山長谷夫が作曲しました。船と汽笛、雪と港など、つらい別れの歌に必要な舞台装置は完全に揃っています。下手をすれば陳腐になってしまうモチーフを完璧に用いて描かれた名画のように美しい歌曲です。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
爪／倍賞千恵子
zhlédnutí 1,3KPřed měsícem
作詞・作曲 平岡精二 編曲：小川寛興 昭和51年4月21日発売 にっぽんの歌・第１抄 この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 平岡精二の詞・曲、ペギー葉山の唄で、昭和39年(1964)に発表された曲で、平岡作品の中では 照夫が歌った「あいつ」とともに大人のシャンソンといえる楽曲です。普通の言葉を使って、どこにでもある場面設定で、そこに生き、愛し、別れる男女を日常の中のドラマとして見事に描き、美しいバラードに仕上げた稀有な傑作です。辛く重苦しい表現になりがちなこの歌を、倍賞はサラリとした歌の語り部に徹していてすばらしい。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
秋桜／倍賞千恵子
zhlédnutí 3,9KPřed měsícem
作詞・作曲：さだまさし 編曲：小六禮次郎 平成15年3月15日発売 CD「まるで映画のひとこまのように」に収録 この曲はあまりにも有名ですが、倍賞千恵子さんの歌も格別です。ここでは、ドレミ楽譜出版社の「日本抒情歌全集２」の長田暁二さんの解説から。 《フォーク界最大の文章家》といわれるさだまさしらしく、明日は他家へ嫁いでゆく娘とその母の、愛情に満ちた会話を見事に詩情豊かに詠いあげている。人気絶頂の山口百恵と、みずみずしい感性と深い思索で書くさだとの初ドッキング作品で、昭和５２年10月に発売された。百恵は神髄を極めたバラード唱法の絶唱で抒情派の本質を見事に発揮し、大衆に実力を大きくアピールし、アイドル歌手の延長とか、つっぱりロック風歌謡しか歌わないといった風評をあっさり退けた。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
谷間のともしび／倍賞千恵子
zhlédnutí 6KPřed měsícem
日本語詞：西原武三 作曲：ライオン／ハート／ザ・バカボンド 編曲：小川寛興 昭和49年12月１０日発売 谷間のともしび－倍賞千恵子世界の詩をうたう Vol．２－ この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 アメリカの開拓時代に、中西部で歌われていたカントリー＆ウェスタンの名曲です。ジョー・ライオンズ、サム・ハートとザ・バカボンドというコーラスグループの合作です。バンジョー・バイオリン・ギターなどの伴奏で歌うカントリー音楽は、ケンタッキーの山岳地方の民謡などから生まれた陽気なリズムや響きの中に物哀しいメロディがあったりして、今日でもファンが多い音楽です。この曲は昭和九年(1934)、東海林太郎が歌い、ヒットしました。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
船頭小唄／倍賞千恵子
zhlédnutí 9KPřed měsícem
作詞：野口雨情 作曲：中山晋平 編曲：小川寛興 昭和48年3月10日発売 私の好きな歌～倍賞千恵子リサイタル～ この曲については、倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーの解説より。 この曲は、野口雨情、中山晋平コンビで作られ、大正から昭和初期にかけて大流行した名曲です。水郷・潮来を舞台に、哀調切々と詠われる人間模様は日本人の琴線を揺さぶります。松竹キネマが、大正十二年(1923)に栗島すみ子と岩田裕吉で、歌のヒットに便乗して映画化しました。また、昭和三十二年(1957)には、田園詩人、野口雨情の波乱の生涯を描いた東京映画『雨情』で森繫久彌が歌い再認識されました。 倍賞千恵子応援ページ chiekobaisyou.web.fc2.com/
何故か、悲しくなって来ます。
いいですね、これなら覚えられそう
声だけで歌を語るのは、どうかとも思いますが、倍賞千恵子さんの高音が伸びるとき、広い空間ができる気がします。特別な声ですね。普通この音域の声は、クラシックの裏声を使った唱法でしかでないと思いますが、倍賞千恵子さんは、地声で軽々と出されているような気がします。また歌に気品を感じます。 素晴らしい歌手です❤
この歌にも、彼女の解釈がある。
基はロシア民謡だと誤解されていることが多いですが、比較的新しい時代（1933年）につくられたソ連赤軍の軍歌ですね。乙女たちよ見ていてくれ、俺たちは戦うために広大な草原を戦車や軍馬で進軍する、そんな内容です。
北国の慕情 あまり知られていないのか？最近知りました。澄んだ声で、詩も素敵です。歌ってみたくなりました。
倍賞小姐是日本藝人中不可多得的人物!從嚴格的演芸學校出來.擅長舞蹈.歌唱.又步入演戲.尤其和獲得(國民栄譽賞)的渥美清所主演的(男人真命苦)電影.雖然沒去看.(剛退伍.中日断交)直至這兩年才從網路看到.兩人的演技真是令人回味再三!連主題歌都會唱了.當時應當是轟動全日本.在主人翁的故鄉(東京)還為兩位主角(寅次郎和櫻)朔造了銅像!以發展觀光!故事情節雖然在闡述小人物的悲哀(沒一技之長.奮鬪無望)然而却牽動著全日本的心.造成放映的高收視率。
豊美
素晴らしいですよ！❤😂😂🎉
初めて知りました！
カバーなんでしょうが心に沁みる歌詞ですね
さくらちゃんヴァージョンもいいですね。癒されます。
やっぱり本場の越路吹雪が胸にじんとくるな
As romatic as the song 番社祭り
せいしょに、あなたが、きぼうを すてても、きぽうは、あなたを すてません。と あい
登山大名を読み、この歌を思い出しました❣️ 岡城から見える月は今も同じ月。 新聞小説がこの曲に重なりました。
本当に透き通った綺麗な声です。東京都知事の小池百合子さんと同じですね!!!
昔 NHK のみんなで歌でやってたような 鼻歌で検索してやってきました
おはよう御座います。 動画の展開が面白いですね。 素晴らしい歌声ですね。
この曲は木村弓さんが作曲なんですね
情緒豊かに歌われていますが、歌詞が原曲と異なっているのが残念です。 一番の「夢の舟歌・恋の歌」は「夢舟歌・鳥の歌」が原曲の作詞だと思いますが・・・
かなり以前、この歌は結婚式で来賓に歌われることが多かったとようです。 今は結婚式で歌われていないのは、作詞の内容とやや哀愁を帯びたメロディーが敬遠されてきたのかもしれませんね。
寅さんの妹のさくらが歌っていると思うと切なくなる。
この曲を追加していただきありがとうございます
流石ですね、言葉を大事にするのは、やはり役者ですね！とても気持ちが伝わってきました！特に、【が】の発音が鼻濁音に成っていて、とても柔らかで気持ちがいいですね！ 何人もの人が、この曲をカバーしてますが、この倍賞千恵子さんは最高ですね、気持ちよく聞き入りました、アップ有り難う御座います、 川越の昭男
本当に素敵です、涙がでます。もう死んでいく年ですが素敵な歌ありがとう。
はじめてです。ありがとうございます。
NHKみんなのうたで、倍賞恵子さんが歌った「いらっしゃい」が大好き😊
今日も聞居てます、素晴らしい此だけ広大な土地を持ちながら未だ他国を欲しがり、金持ちと一緒で貪欲ですね😂😂😂
旅の夜風は私が中学生の時にテレビで 愛染かつらをよく見ていました 高石かつえさんが、看護師で院長先生と恋仲になり毎日楽しみに見ていたのを思い出します
悲しい歌です。
何を歌っても素晴らしいです♪🎉❤
本家 大津 美子氏以上と思う私です。
賠償さんの声 好きだなぁ…💕
訳詞がダメ
涙の奥にゆらぐほほえみ 4は namida no oku ni yuragu hohoemi wa 在淚珠的深處 閃耀著微微笑顏 時の始めからの世界の約束 toki no hajime kara no sekai no yakusoku 是從時間開始時 世界的約定 いまは一人でも二人の昨日から ima wa hitori demo futari no kinou kara現今雖然孤單 也始自昨日的歡聚 今日は生まれきらめく kyou wa umare kirameku 今日 仍然生來璀璨 初めて会った日のように hajimete atta hi no you ni 就像 當初相會的日子 思い出のうちにあなたはいない omoide no uchi ni anata wa inai在我的思念中 你在哪裡呢 そよかぜとなって頬に触れてくる soyokaze to natte hoho ni furetekuru化成陣陣的微風 輕拂我的臉頰 木漏れ日の午後の別れのあとも komorebi no gogo no wakare no ato mo日影西斜的下午 你我別離之後 決して終わらない世界の約束 kese te owaranai sekai no yakusoku也絕不會終止 世界的約定 いまは一人でも明日は限りない ima wa hitori demo aa wa kagirinai現今雖然孤單 明日憧憬仍然無限 あなたが教えてくれた anata ga oshietekureta 深深刻畫在我心中 夜にひそむやさしさ yoru ni hisomu yasashisa 那隱藏在暗夜中的溫柔 思い出のうちにあなたはいない omoide no uchi ni anata wa inai在我的思念中 妳在哪裡呢 せせらぎの歌にこの空の色に seseragi no uta ni kono sora no iro ni 在潺潺水聲中裡 在這青青天色裡 花の香りにいつまでも生きて。 hana no kaori niitsumademo ikite 在芬芬花香裡 永永遠遠 活著
この歌初めて知りました、倍賞さんの歌っておられる唄は知っているつもりだったのに、風に消えたなんて、美しく切ない。
歌詞もメロディも、何故か好きで、一人で口ずさんでいたのを思い出します。泣けてきます。なんて純情だったんだろ。up感謝します。
やっぱり千恵姉さんだ!❤上手だ。おもわずハモっていました!
倍賞千恵子さんの声、素敵です✨
訳詩がすてき。なかにし礼
想い出の曲
シャンソン、カンツォーネ？
ご主人が編曲。4122
ちーちゃんの透き通った歌声は、いつも私のハートに爽やかは風を吹き込んでくれますね🎶
けんまい。けんぶだと思ってた。
それをわかる人々も。秀吉さんや私は絶滅種。
もう、こんな昭和女性は出ない。
お美しい
歌手は最高、歌詞はいまいち、どこの夕べか分からない、何でモスクワを入れないのか