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ミノルタのオールドレンズの写り、爽やかなのに味があるように感じて、とても好きです。
カラーバランスのミノルタと言われていましたから!
いいですねー自分もノスタルジーなおじさんなので共感してます。笑この前、MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm f1.4が手に入ったので、α7Ⅱに付けて撮影しましたが、フィルムチックな甘い写りでいいですね。
ご質問お願いします。35mmフルサイズフィルムカメラ用レンズをAPS-Cデジカメに装着したとき、元のレンズがF2.8でしたら、やはり明るさはF2.8となるのでしょうか?よろしくお願いいたします。
絞りは変わらないですよー。2.8は2.8のままです。
面白い企画ですね、マニアックで。TC-16a改でオールドレンズ使ったこと思い出しました。
緑のロッコール!当時のレンズは指標も掘り込みがあたりまえで墨入れも多色で造形が美しいですね。
「合焦」には「ごうしょう」という読み方もあるのですね。私の勤めていた会社では「がっしょう」と言っていました。
会社によって「がっしょう」って言うのは知ってますが、「がっしょう」って言うと合唱とか合掌みたいなので、「ごうしょう」って言ってましたね。
教えてください、ダイ先生。三脚を使用時の手振れ補正OFFについてです。「カメラ講座とかで三脚使用時は、手振れ補正OFFにしなさい」と聞きます。最初は、真面目に守っていましたが、切り忘れしていた事がありましたが、特に悪影響はありませんでした。反対に三脚から外した時にONする事を忘れての不具合のケースがよくありました。これで、手振れ補正を切りたくありません。結構あり・ありの事だと思います。先生にお願いしてばかりではと思い自分なりに調べて見ましたが…手振れ補正は、体の軸のブレ(ゆっくり)と手のブレ(小刻み)の対策とした2種類の波長を打ち消す動きをした補正で。そもそも三脚台を対象としたブレには対応していないので誤作動で悪影響になるようです。でも、不具合が出るケースが極々まれだと言う事?本当に不具合???お聞きしたいのは、1.現在の手振れ補正の機構と三脚使用時の手振れ補正ONの時の不具合に至るケース(兆秒露光ならどの程度なのか)と動画・スチルとの違いがあるのか。2.画質面での指導なら、手振れ補正ONでの画質低下の具合・手振れ補正がレベルに合わせて画質が低下すると認識しているのですが、しっかりと構えて、シャッタースピードが早いと殆ど画質に影響は無いと思っているのですが、どうなのでしょうか。 ONとOFFでの画質の違いが私では見分けがつかないのです。闇雲にそうしている人も多いと思いますどうか教えてくださいダイ先生、お願いいたします。再投稿です、すみません間違って古い動画に同じコメントしました。
説明すると長くなりそうなので、動画にしますね。
こんにちは、いろいろな配信がとても勉強になります。最近バラの撮影に行きましたが良い露出で撮れたと思っても帰宅しモニター確認いたしますと、赤色飽和が目立ちます、なぜ色飽和が起こるのでしょうか、解説をお願いいたします。
まきりなさんが喜びそう😄
こんにちは、今回のオールドレンズには直接は関係ないのですが、身近にカメラなどの光学系に詳しい方がいないので、以下に書く4点について、もしお手隙の時間があればぜひ、ご教授願いたいです。よろしくお願いします。①現在、僕は人間の目の光学系について訳あって色々考えているのですが、カメラの光学系も人間の目と非常に仕組みが似ているとよく聞くかと思います。つきましては、カメラには収差補正のためのレンズなど様々なレンズがあるかとは思いますが、眼の光学系と比較しやすいように、・固定レンズ・可動レンズ(...ピント調節用)の2つのレンズだけで構成される簡単な光学系で、カメラの光学系のピント調節の仕組みを教えて欲しいです。よろしくお願いします。②カメラなどでは、"見かけの〜"という概念をよく見かけるかと思うのですが、人間の目のピント調節の仕組みの判定基準の一つにも、・見かけの大きさ(・見かけの距離)というものがあります。つきましては、これらは光学的にはどういった概念のものなのかを教えて頂きたいです。③カメラでもある程度そうかと思うのですが、ピント調節の最も主たる判定基準はレンズと物体間の、「距離」であるかと思います。しかし、実際はある程度距離が離れていても、目においては視角、カメラにおいては画角(?)が十分大きければ、対象物の識別は可能になるかと思うんです。"一応、自分でも焦点深度の範囲内だからかな?"と考えたのですが、それにしてもかなり遠く離れた位置にある物体もすごく大きければ見えるしなぁ、と思って確定的な答えが出ていません。つきましては、なぜ、このように、「物体とレンズで成す"角度"の大きさ」が十分大きければ、距離が離れていても識別が可能なのかを教えて頂きたいです。④これが最後の質問になります。カメラなどでもそうかと思うのですが、対象物とフィルム面までの距離が離れるに従って、距離の逆2乗則に則って、急激にレンズの有効径に入射する光線の本数は少なくなるかと思うのです。 しかし、実際には、距離がかなり離れたところにある物体でも、また、かなり近くにある物体でも、「人の目、カメラ問わず明るさはだいたい、一緒に見える」かと思うのです。つきましては、なぜ、このように距離に関わらず、物体の明るさというのは大体同じに見えるのか?について教えて頂きたいです。また、レンズに凹レンズを使った場合も同様に光を拡散して、レンズに入る光線の本数を少なくしているイメージがあるので、これについても明るさがあまり変わらないように見える理由を教えて頂きたいです。....以上、質問文自体がかなり長いものになりましたが、もし、お時間がおありでしたら、可能な限りで良いので詳しく教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。
オールドレンズのオススメ&総評をお願い致します✨
いつも参考になる動画をありがとうございます。レンズ関係の質問が2つあります。1、このAFマウントアダプターはZマウント、Eマウント用があるようですが、ライカLのコントラストAFカメラ用は原理的に難しいのでしょうか?2、機械式マウントアダプター経由でLUMIX S5にソニーAマウントレンズ(APS-C用SAL35F18)を取り付けたところケラレが小さく、三脚固定かつボディ内手振れ補正をONにする条件ではフルサイズ用レンズとして使えてしまいました。ケラレが起きるかどうかはどのスペック値で確認できますか?マウント径の大きいEFレンズをマウント径の小さいEマウントカメラにつける場合などでAPS-Cレンズがフルサイズ用として使えるケースは多いのでしょうか?
1、アライアンスに入れてもらえばLマウントでの開発は出来ますね。2.たまたまイメージサークルがユーザーの周辺光量落ち限界の許容範囲だったということでしょう。一般的にはイメージサークルを超えると、一気に減光しますので使えたらラッキーレベルのお話と思ってもらう方が良いです。
オールドレンズなどで話題になる現象についての質問です。最近、PENTAXさんからClassicを名付けられた虹のリング「虹色フレア」が出るレンズが発表されまし た。この「虹色フレア」について、「呼称はフレアで正しい」「ゴーストとは海外では言われない」という意見が出されました。しかし個人的には「フレアは光が拡散してコントラストが下がる現象をさし、ゴーストはレンズ内部で光源が反射しセンサーに結像したものをさす」と理解しています。そして虹色のリングはセンサーで結像していることからゴーストと呼ばれるものではないかと考えています。また「海外ではゴーストは使われていない」と有識者が仰っているとの話も同様に提示されたのですが、「ghosts lens」と検索するとやはり海外でも使われており、ゴーストとフレアは分けて考えているようです。レンズ開発に携わってきた方としてこれらの現象、呼称についてどのように認識などされているのか教えていただけませんでしょうか。
フレアとゴーストの認識はおっしゃる通りでよいです。ちなみに光学専門用語ではフレアはベイリンググレアと言います。
ミノルタのオールドレンズの写り、爽やかなのに味があるように感じて、とても好きです。
カラーバランスのミノルタと言われていましたから!
いいですねー
自分もノスタルジーなおじさんなので共感してます。笑
この前、MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm f1.4が手に入ったので、
α7Ⅱに付けて撮影しましたが、
フィルムチックな甘い写りでいいですね。
ご質問お願いします。
35mmフルサイズフィルムカメラ用レンズをAPS-Cデジカメに装着したとき、
元のレンズがF2.8でしたら、やはり明るさはF2.8となるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
絞りは変わらないですよー。
2.8は2.8のままです。
面白い企画ですね、マニアックで。TC-16a改でオールドレンズ使ったこと思い出しました。
緑のロッコール!当時のレンズは指標も掘り込みがあたりまえで墨入れも多色で造形が美しいですね。
「合焦」には「ごうしょう」という読み方もあるのですね。私の勤めていた会社では「がっしょう」と言っていました。
会社によって「がっしょう」って言うのは知ってますが、
「がっしょう」って言うと合唱とか合掌みたいなので、「ごうしょう」って言ってましたね。
教えてください、ダイ先生。
三脚を使用時の手振れ補正OFFについてです。
「カメラ講座とかで三脚使用時は、手振れ補正OFFにしなさい」と聞きます。
最初は、真面目に守っていましたが、切り忘れしていた事がありましたが、特に悪影響はありませんでした。反対に三脚から外した時にONする事を忘れての不具合のケースがよくありました。
これで、手振れ補正を切りたくありません。結構あり・ありの事だと思います。
先生にお願いしてばかりではと思い自分なりに調べて見ましたが…
手振れ補正は、体の軸のブレ(ゆっくり)と手のブレ(小刻み)の対策とした2種類の波長を打ち消す動きをした補正で。そもそも三脚台を対象としたブレには対応していないので誤作動で悪影響になるようです。でも、不具合が出るケースが極々まれだと言う事?
本当に不具合???
お聞きしたいのは、
1.現在の手振れ補正の機構と三脚使用時の手振れ補正ONの時の不具合に至るケース(兆秒露光ならどの程度なのか)と動画・スチルとの違いがあるのか。
2.画質面での指導なら、手振れ補正ONでの画質低下の具合・手振れ補正がレベルに合わせて画質が低下すると認識しているのですが、しっかりと構えて、シャッタースピードが早いと殆ど画質に影響は無いと思っているのですが、どうなのでしょうか。 ONとOFFでの画質の違いが私では見分けがつかないのです。
闇雲にそうしている人も多いと思いますどうか教えてくださいダイ先生、お願いいたします。
再投稿です、すみません間違って古い動画に同じコメントしました。
説明すると長くなりそうなので、動画にしますね。
こんにちは、いろいろな配信がとても勉強になります。
最近バラの撮影に行きましたが良い露出で撮れたと思っても
帰宅しモニター確認いたしますと、赤色飽和が目立ちます、
なぜ色飽和が起こるのでしょうか、解説をお願いいたします。
まきりなさんが喜びそう😄
こんにちは、今回のオールドレンズには直接は関係ないのですが、身近にカメラなどの光学系に詳しい方がいないので、以下に書く4点について、もしお手隙の時間があればぜひ、ご教授願いたいです。よろしくお願いします。
①現在、僕は人間の目の光学系について訳あって色々考えているのですが、カメラの光学系も人間の目と非常に仕組みが似ているとよく聞くかと思います。つきましては、カメラには収差補正のためのレンズなど様々なレンズがあるかとは思いますが、眼の光学系と比較しやすいように、
・固定レンズ
・可動レンズ(...ピント調節用)
の2つのレンズだけで構成される簡単な光学系で、カメラの光学系のピント調節の仕組みを教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
②カメラなどでは、"見かけの〜"という概念をよく見かけるかと思うのですが、人間の目のピント調節の仕組みの判定基準の一つにも、
・見かけの大きさ
(・見かけの距離)
というものがあります。
つきましては、これらは光学的にはどういった概念のものなのかを教えて頂きたいです。
③カメラでもある程度そうかと思うのですが、ピント調節の最も主たる判定基準はレンズと物体間の、
「距離」
であるかと思います。
しかし、実際はある程度距離が離れていても、目においては視角、カメラにおいては画角(?)が十分大きければ、対象物の識別は可能になるかと思うんです。"一応、自分でも焦点深度の範囲内だからかな?"と考えたのですが、それにしてもかなり遠く離れた位置にある物体もすごく大きければ見えるしなぁ、と思って確定的な答えが出ていません。つきましては、なぜ、このように、
「物体とレンズで成す"角度"の大きさ」
が十分大きければ、距離が離れていても識別が可能なのかを教えて頂きたいです。
④これが最後の質問になります。カメラなどでもそうかと思うのですが、対象物とフィルム面までの距離が離れるに従って、距離の逆2乗則に則って、急激にレンズの有効径に入射する光線の本数は少なくなるかと思うのです。
しかし、実際には、距離がかなり離れたところにある物体でも、また、かなり近くにある物体でも、
「人の目、カメラ問わず明るさはだいたい、一緒に見える」
かと思うのです。
つきましては、なぜ、このように距離に関わらず、物体の明るさというのは大体同じに見えるのか?について教えて頂きたいです。また、レンズに凹レンズを使った場合も同様に光を拡散して、レンズに入る光線の本数を少なくしているイメージがあるので、これについても明るさがあまり変わらないように見える理由を教えて頂きたいです。
....以上、質問文自体がかなり長いものになりましたが、もし、お時間がおありでしたら、可能な限りで良いので詳しく教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。
オールドレンズのオススメ&総評をお願い致します✨
いつも参考になる動画をありがとうございます。レンズ関係の質問が2つあります。
1、このAFマウントアダプターはZマウント、Eマウント用があるようですが、ライカLのコントラストAFカメラ用は原理的に難しいのでしょうか?
2、機械式マウントアダプター経由でLUMIX S5にソニーAマウントレンズ(APS-C用SAL35F18)を取り付けたところケラレが小さく、三脚固定かつボディ内手振れ補正をONにする条件ではフルサイズ用レンズとして使えてしまいました。ケラレが起きるかどうかはどのスペック値で確認できますか?マウント径の大きいEFレンズをマウント径の小さいEマウントカメラにつける場合などでAPS-Cレンズがフルサイズ用として使えるケースは多いのでしょうか?
1、アライアンスに入れてもらえばLマウントでの開発は出来ますね。
2.たまたまイメージサークルがユーザーの周辺光量落ち限界の許容範囲だったということでしょう。一般的にはイメージサークルを超えると、一気に減光しますので使えたらラッキーレベルのお話と思ってもらう方が良いです。
オールドレンズなどで話題になる現象についての質問です。
最近、PENTAXさんからClassicを名付けられた虹のリング「虹色フレア」が出るレンズが発表されまし た。
この「虹色フレア」について、「呼称はフレアで正しい」「ゴーストとは海外では言われない」という意見が出されました。
しかし個人的には「フレアは光が拡散してコントラストが下がる現象をさし、ゴーストはレンズ内部で光源が反射しセンサーに結像したものをさす」と理解しています。そして虹色のリングはセンサーで結像していることからゴーストと呼ばれるものではないかと考えています。
また「海外ではゴーストは使われていない」と有識者が仰っているとの話も同様に提示されたのですが、「ghosts lens」と検索するとやはり海外でも使われており、ゴーストとフレアは分けて考えているようです。
レンズ開発に携わってきた方としてこれらの現象、呼称についてどのように認識などされているのか教えていただけませんでしょうか。
フレアとゴーストの認識はおっしゃる通りでよいです。
ちなみに光学専門用語ではフレアはベイリンググレアと言います。