Mukai Shutoku Acoustic & Electric - 自問自答 3.13 2022
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- čas přidán 16. 03. 2022
- 向井秀徳アコースティック & エレクトリック - 自問自答
Mukai Shutoku Acoustic & Electric - JIMON-JITO (Self-Questioning)
Live at Tokyo Yurakucho Yomiuri Hall 13th march 2022
All songs and lyrics by Mukai Shutoku
Movie director: Okubo Yoshiyuki
Live sound engineer: Itoga Takashi
Audio mixed by Mukai Shutoku
Lyrics translation: Leo Imai
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JIMON-JITO (Self-Questioning)
A Shinjuku rambling-ballad
I died, slept, and awoke to a morning-glow Red Fuji
Escaped a nightmare play Before I knew it, on a meat-mattress I lay This pressure I’m feeling
I’ve been resigned to a life of permissive degradation Feeling the limitations of bipedal walking
So I get on all fours Wild-animal style
KAZEKIRI KABUKIMACHI (Kabukicho that cuts like a sword)
Men ready to kill at the flick of a switch Anyone, anywhere
And me, moving forward with a dull and weary head
The swarm of people rushing into my vision
The anger that my eyeballs see
But my eyeballs pretend not to see a thing
Rows of buildings In all that order he goes into hiding And all of a sudden he’s missing
Frozen City ruckus Parasites causing trouble and fuss
The gleaming gun-grey tip of a barrel blows a hole in the back of the head
A picture of misery Misshapen beyond recognition
Idle bystanders flock to stare, cold and expressionless
At a loss, I quickly leave the scene Back to the beginning Over and over again
Urges return, that carnal feeling Life repeating, all things are fleeting
Goddamn Flashback phenomenon
A vague and blurry video reflection
The blackest black at 5:30AM A sense that something’s wrong all over my brain
A thick student’s notebook seeped in lead-etchings
An illusion that my spirit’s been cleansed
My innards doing flips and spinners A total mess
A shade of clean concrete sheath my mind’s colour-sense
Glorified memories of that jet black hair Do you really want to see this moratorium vision of hell?
Flaunting what’s juvenile Nothing clever or cute about the ramblings of this man-child
In a gathering of creeps A graveyard of pallid, bluish, emotionless faces
The howls of restless ghosts now but a whimper I’m so tired of my own nonsensical chatter
Roaming around a lonely abyss Feeling like I’ve seen DONZOKO (rock bottom)
But still I keep on, out of spite if nothing else
And still, and still, and still, and still I keep on looking
Keep on looking, keep on looking
Looking for that feeling like my brain’s been shaken, like white-noise in my head
Where can I find it? Where the hell do I find it all?
I’ll rip my heart out of my body and record its beating with a microphone or something
I’ll practice with the band while playing to the sound of its rhythm
I’ll record the images in my head onto a Blu-ray Disc and watch it back in the middle of night with some red wine
That’s my self-liberation coated thick and hard with lies
I’ll question if I am who I really think I am
It’s like JIMON-JITO
Sunday noon I slipped into a crowd
The glaring sunshine mixing with the whitest white inside a diner
A young father and a little girl were biting into something that looked good
She was laughing The kid was laughing
Oblivious to everything in this world
The kid was just laughing
The peacekeeping arms in Shinjuku 3rd District
The odour from a one-eyed street cat
Abortions
30min mistakes at 25000yen a pop
Backbiting drunks getting their fix
Factions secure in their cliques
Casual URAGIRI (betrayals)
The stupidity of isolationists like me
The inflated self-consciousness and self-regard
The empty consolatory words
The shame we carry a lifetime
The promises abandoned
The nothingness
To everything in this world
Oblivious to everything in this world The kids just laugh
That glaring light
In 1945, August 6th, at 08:15
Those clouds and hues of black and red
In 1945, August 9th, at 11:02
Fighter jet explosions, echoing in the skies of a faraway distant land
The body temperature, holding a burnt-up baby to your breast
A young soldier far from home, sent against his will to fight in a foreign country
Crying out for his mother
Just as he’s about to die from a rifle shot through the right eye
And so lives are born again Only to die just the same
Life repeating, all things are fleeting
The kids just laugh
Oblivious to everything in this world
Missing
All of a sudden he’s gone into hiding
Life in the Frozen City He’s gone into hiding
Life repeating, all things are fleeting Urges return, that carnal feeling… - Hudba
小さなライブハウスの最前列で向井さんのアコエレを聞いたのは、もう10年以上前だけど、あの高揚感はまだおぼえてます。生で目の前で聞けたことは、めちゃくちゃ嬉しかった!
曲のリクエストを問われた時に声がでなくて言えなかったこと、ずっと心残りです。
自問自答、歌ってほしかった。
あの時リクエストしてたら、歌ってくれてたのかな?
七尾旅人さんのライブもよかったです。
ZAZEN のも好きだけど、自問自答は向井さんのアコエレがよきです🎵
落語に進んでたらそれはそれで凄そうな 何に進んでも本物になりそうな不思議な人
看護師一年目で鬱で休職した時たまたまナンバガと出会ってひたすら聞いてたな。夜中ヘッドホンで我起立一個人聞いて泣いてた。あれから10年以上経つけど、元気になってからは不思議と聞かなくなって久しぶりに向井さん見た。懐かしいなぁ。
よーするに。飽きたんでしょうな。そんなもんです。ところで、自分勝手に美化して、、、一時のエモーション味わえましたか?気持ち良かったですか?笑笑
向井秀徳はリズム感がちょっと普通じゃない、奇才、変態どころの話じゃない。カオス。たった一人でカオスを唄いながら奏でてる。
おっしゃる通り😂
自問自答が世紀の名曲だってことを再確認した
みんなが歌える曲ではないけれど、後世に残っていくべき名曲
向井さん、どうか歌い続けて下さい
向井秀徳のキャリアにとってもこの自問自答はベストテイクだと感じる。圧倒的。
向井ってこういうテイクあるからアーティストとして全面的に信頼できる
ふるさともそうだった
ズブの素人がプロの演奏の出来不出来を過去のものと比べて「テイク」とか評価してるの、、、、恥ずかしくないですか?笑
1945年の分かりやすく強いメッセージにしたこのバージョン(英訳を載せるの特にこういうのは本当いい)がまさかザゼン新曲永遠少女に繋げてくるとは思わなかった。
両曲永遠リピートする…。
まるで何かに許しを乞うてるかのような歌いぶり。
向井秀徳、女々しくも熱い男。
このコメント1番好きです。
こういう意味合いの曲であり、本来こういう意味の曲ではない
受け取り側の解釈によりいろいろな認識がありますが、今回は向井さんの意志がとても強く現れてると思いました
大学の時飲みながらアルバムの1曲として聴いた時生まれて初めて、音楽で、この曲で泣いた。
そして、何十年と経ちこの動画を観てまた泣いた。
この人こそ、魂を削りながら
音楽を作っている人だと思う。
ほんととんでもねぇ弾き語り
ヤバすぎる…
目が離せないとはこの事
なんでこんないい音が鳴るんや...
11年前のふるさとを思い出します。
同世代の人間として、どうしていいかわからない現実を、音楽と言葉で表現してくれることを感謝しています。
この曲は始まってから、一回も終わってないと思ってる。
全てにおいて、渾身のテイクといった感じ……ただただ圧巻
会場で聴きました
泣きました
心震える向井さんの音楽、カッコよくて大好きです
世界一かっこよくて尖った
おっさんやな。どうかそのままでいてくれ。いつまでも魅せてくれ。
「くりかえされる諸行無常」
この歌詞がすべてであり真理。
向井の詩のすべて
今のご時世SNSで色んなメッセージを訴えるアーティストも多いけど、
自分はこうして音楽を通してメッセージ伝えるアーティストの方が心に響くし好きです
年々歌に凄みが増していく…この間アップされた同じ弾き語りとはまた違った重みと渇きがあって、他の方も仰る通り、思わず泣きました
年齢を増す毎に向井さん自身の無常や無力感の憤りが強まっていってるような…怒りって悲しみなんだなぁと今回のテイクを聴いて思いました。いつか、生で聴きたいです。
間違いなく過去1番にかっこいい自問自答でしょこれ、、、、、。
こういうのを「この人にしか歌えない歌」って言うんだろうな。言語化出来ない感情が湧いてくるんだよな、この歌聴くと。
好きだ
わたしも白髪が生えたんだ、たくさん
よかった
Chat-GPTでは書けない歌詞。DAWでは作りこめない世界観。
映像チームの素晴らしいカメラワークやフレーミングと、PremireのAI編集では成しえないスイッチングのカッコよさ。
試しにChat-GPTに書かせてみた
向井秀徳アコースティックの曲に入っている歌詞を参考に新しい曲のタイトルと歌詞を作成すること。歌詞には必ず「くりかえされる諸行無常」、「よみがえる性的衝動」、「冷凍都市のくらし、アイツ姿くらまし」を入れること
ChatGPT
タイトル:「永遠の流れ」
歌詞:
Verse 1:
冷凍都市のくらし、アイツ姿くらまし
夢の中で見たあの笑顔が 心に浮かぶ
くりかえされる諸行無常 時の流れに身を委ね
遠い記憶が 胸に響く
Chorus:
よみがえる性的衝動 燃えるように心を揺らし
過ぎ去った日々を 懐かしく思う
Verse 2:
闇の中で彷徨い 孤独と共に歩む
過ぎ去った時を悔やみ 未来への道を探す
くりかえされる諸行無常 生命の息吹感じながら
夢の中で会う 君の笑顔
Chorus:
よみがえる性的衝動 燃えるように心を揺らし
過ぎ去った日々を 懐かしく思う
Bridge:
果てしない旅路 見知らぬ景色をめぐる
失ったものを探し 心の奥深くに刻む
Chorus:
よみがえる性的衝動 燃えるように心を揺らし
過ぎ去った日々を 懐かしく思う
Outro:
永遠の流れに身を委ね 時の中で生きる
くりかえされる諸行無常 永遠の流れの中で
クッソダサかったwww
これは、すごい。すごいな。元々、この曲で心奪われたので自分の中では特別な曲ではあったけど、そういった補正を塗り替えられるほど、このテイクはすごいな。
繰り返させる諸行は無常を何遍も聴いていたのに、この時一番考えられされた。
この世のすべてを何も知らず、ガキが笑っていてほしいと思った。
向井の内側から発露した自問自答という曲が年々馴染んで血肉になっていっていると感じられるのが受け手としてなんだかとても嬉しい
時代に対し、生きることに対し、誠実であると言うこと。その塊のようなお人。
ブラボー
息することを忘れてしまうほど引き込まれてしまう本当に良い「弾き」「語り」だなぁ…。
起こりうる出来事をただただ「諸行無常」とうたうのが本当にいい。
鋭利な優しさを、勝手に感じて生きてます
この人のギターの音からは鋼のイメージが手触り出来そうなくらい確実なものとして伝わってくる。マジもんのギター侍。
今日初めて向井さんを知りました。
‥泣いた。
ありがとございます。
もはやアコースティックが出していい音じゃない
これってアコギにエレキの弦張ってるんですかね?
映像見るぶんにはブロンズ弦なのでアコギ用ですね
Blu-rayディスクのところ笑っちゃった。そして涙出た。
「みんな最後はお母ちゃんって言っていた」と生きて帰って来た祖父の話を母から聞いたの思い出しました。
またライブ行きたい。
泣くわ
この狂った鋼の音
本当に悲しそうに嘆いてる
年を重ねる毎に深みが増す「自問自答」
心震える曲とはこういうものを言うんでしょう
So special , I love this video!!
13回くらい鳥肌立った。
やばいな〜涙出た。
向井秀徳、大好きだわ。
ありがとう。
実際に会場へ足を運んだTwitterのフォロワーさん達が皆『自問自答』を絶賛していて、羨ましいな~と思っていたので、映像公開とても嬉しいです。
映像越しでも空気感が充分に伝わりました。ありがとうございました。
こりゃすげぇ
向井秀徳は今も自問自答の渦の中にいて安心した。
1945年〜の語りが今の自分にグッサリきました。
Sick!!!
最高。
これが響く、ってのが本当にやばい時代だってのを現しているね。まやかしの物語ってわかってて乗るしかない刹那の個がじわんじわん培養されていると思う。
最高‼️
ちなみにウクライナの名産品はワインなんですよね。
向井秀徳はそれをわかっていて言っていたのかはわかりませんが
鳥肌が立ちまくりました。
かっこいい!!!!
Brilliant
気付いたら、泣いてた
泣くよ
ありがとう!
素晴らしい音楽
本当にありがとうございます
ああ、ギターのサウンドに心臓を切り裂かれる
定期的に聴きに来る。
これを聴いている時のこの何とも言えない気持ちは何だろうか。
素晴らしいものを見せて頂きました!
ありがとうございます!!
👏👏👏
配信ありがとうございます。🌷
😭😭😭
311の時もそうだった。向井さんはミュージシャンとして、自分の思いをいつも楽曲のみで表現してきた。
心に突き刺さる。どんな曲よりも。
歌詞の一つ一つが重くて強烈な程に突き刺さる。
歌でこんなに涙が溢れたのは何時ぶりだろう
聴けてよかった
向井さんありがとう
会場に行って良かったと心の底から思いました!!
凄まじすぎてもはや悔しいくらい。
言わずにおれなかった人としての素直な気持ち。心が揺さぶられる。
鬼才……凄い歌詞だ✨
鳥肌たちながら涙が出た
ヤバい、引き込まれ過ぎて。向井の声、美し過ぎるギターの音、歌詞、全てが脳内に突き刺さる。
同世代九州人のヒーロー。
カッコすぎる……
家のステレオに繋いで聞いたら音が凄くいい!
聴く度に良さが深まっていく曲
音楽の力って、本気ですごいて改めて思わされた
めっちゃかっこいいなこのアレンジ
指の表現力まで凄い
指にも魂が宿ってるみたい
これはやばい
電車でずっと泣いてた
今まで聴いた自問自答で一番感動しました。向井さんありがとうございます。
UPありがとうございます。安心しました。
すごい。
すごくすごい
久々に自問自答聴いた。
想いが言葉を進化させている
多分だが向井秀徳みたいな人が50年から100年後も聴かれ語られるミュージシャンだと思う
この人はメインストリームアングラ、メジャーインディーズ関係ない、只々響くもんがあります
聴き終わった後、無意識に拍手していました。夜じゃなければ叫んでいた所です。素晴らしいです。
生で見たら絶対泣く
向井秀徳はかっこいい
すげ
後半、こんな感情剥き出しな向井さん初めて見たかも……スゴすぎる………
味わい深いですね😀
何回も向井さんのソロのライブで自問自答聴いてきましたが
自分が聴いたことある中でのベストアクトですね
当日行けなかったので映像化非常にありがたいです
これは凄いな…
画面越しに圧倒される
This is 向井秀徳!
たまら〜ん!シビいぃ〜!
このテイク最高
世の中儚いな
深い、、、重い、、、今回の自問自答は。
感情が揺さぶられる名曲ですね。
こんなにヘヴィなアコースティックギター初めて聞いた
凄いライブでした
自問自答でいつの間にか泣いていた
最近の悲しい出来事を歌っている時に、こころにザクッとナイフが刺さった。
悲しみと苦しさがズッと入ってきて、泣きそうになった。
向井さんの歌が染み渡りました。
『諸行無常、冷凍都市、性的衝動、荒々しくて鉄の音を感じるギターの音色...』と言ったら、音楽好きはすぐに『向井秀徳』と答えるだろう。そして、この『自問自答』は前衛芸術と哲学の域に達している。
かつて『売れる売れないは二の次で、恰好のよろしい歌ば作り、聴いてもらえりゃ万々歳。そんな私は傾奇者…』と言っていた方が、沢山の後輩たちに影響を与え、売れて尚
今も第一線で挑戦し続けている。頭が下がるしかない。
何だろう、天才としか表現できないわ
なんということでしょう、好きです
Someone was jamming a live stream out of the blue of this song and played such a lovely rendition. I hunted 3 rabbit holes, just to find my favorite, NumberGirl, all grown up. I didnt recognize the song, but now it all makes perfect sense. The conveyance of emotion was emaculate and, and the fingers to frets were therapeutic to the sensories