“The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09 YOSUI INOUE Lyrics: Yosui Inoue, Composed by Yosui Inoue,Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), (Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13) Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops) Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),. Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10) Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops), Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones) All vocals and narration by YOSUI INOUE ※ In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies. It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence. 1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12 (Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi 2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18 (Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga 5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09 (Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival 6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25 (Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda 7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37 (Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka 8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi 9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40 (Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi 10. "Full Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta 11. "FUN" 2:39 (Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago 12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04 (Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival 13. "Good Night (OYASUMI) (Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
こんばんは🍎 今回の映像は逃げ場のない恐怖心ですね。何処にも救いがない。歌詞と同じですね。 陽水はボブ・ディランの『女の如く』の歌詞を聴いてキメの「just like a woman」以外のところはいい加減で良いと気づき氷の世界の歌詞も吹雪、吹雪、氷の世界~のキメ以外はいい加減に作ったらしいですよ。 ちなみにメロディーはスティービー・ワンダーの『迷信』の影響を受けたと言っています。 名曲誕生の秘密は案外こんなものですね。 この曲発表の73年には『女のみち』(ぴんからトリオ)『学生街の喫茶店』(ガロ)『喝采』(ちあきなおみ)『神田川』(かぐや姫)『心の旅』(チューリップ)などがあり『氷の世界』がいかに異色であったかが窺われます。
2024年に聴いても破壊力ある曲だ
コメントありがとうございます。
破壊力は物凄くありますね。
私は80歳まじかのお婆さんですが井上陽水さんは大好きです。
このチャンネルを偶然知りました。陽水さんの曲ばかりのチャンネルが有るなんて思ってもいなかったので嬉しいです♪暫し老後の楽しみが増えましたよ♪陽水さんの不思議な世界に浸っています。
「氷の世界」や「傘がない」は好きですね。
コメントありがとうございます。
私のチャンネルを見つけていただいてとても嬉しいです。
私のチャンネルは65歳以上の方がほとんどですのでお年のことは気にしないでください。
むしろ若いときに聴いた曲を聴いて若返りましょうよ。
同じです😄
私は、北国出身なので冬になると、一人🎤で唄って居ます😂🎉
コメントありがとうございます。
激しいだけではなくある意味狂っている位の凄まじさ！
ふつうこの一曲だけでも一生食っていけそうなものなのに、陽水の曲はほぼ全部が名曲。ダメな歌があるのなら教えてほしいくらいです。
誰にも作れないようなメロディーに歌詞。歌声はまさに他に類を見ない神❣
私は母親に感謝と井上陽水のいる時代に生まれて良かったって事だけは胸を張ってハッキリと言える気がする。❣ｗ😂
コメントありがとうございます。
凄い陽水愛に私は嬉しさと感謝を感じます。
私もほぼ同感で陽水は神様が間違って人間に生んでしまったのでしょう。
kantaroさん 物凄く同意します❣(^^♪
この曲を聴いて作詞家のなかにし礼さんが「もうこれからは職業作詞家の時代は終わりだな」と思ったそう
コメントありがとうございます。
当たり前の歌詞ではないこの曲を聴いたらプロの作詞家は愕然としたでしょうね。
そりゃそうだろう❗️咲くし作曲が一体化だもんね❗️
昔のテレビ📺は
家族全員で見てましたね👀（笑）www
今は、携帯時代
いいのか、悪いのか
わからないけど、陽水さんの歌を聴いて
毎日が平穏無事に過ごせばいいですよね～仲間
陽水ます👏👏👏(*^^*)
50年も色褪せないとは、やはり、天才か？すごいアルバムです。
コメントありがとうございます。
全くの同感です。
録音技術の差はありますが、楽曲はもちろん演奏、曲の構成などは今の曲より優れていると思います。
やっぱ言葉もないほど凄いな…… ずっとずっと聴いていられる。
イントロ、歌詞、メロディー、コーラス、ドラムリズム、ベース、ペット、ピアノ、ハーモニカ。
凄いとしか言いようがない。狂気じみてるのに全ての一体感。
そう言えば10年ぐらい前になるかな。息子が突然「お母さん、井上陽水って人知ってる？」
って聞いてきたから「知らなきゃモグリだよ！」って言い返したら、
「じゃぁ、氷の世界も知ってるんだ」って言ってスマホで聴かせて来たのよ。
だけど、この最初のバージョンじゃなくて陽水もだいぶ大人になってからのコンサートので、
私にしてみたら違かったんだな〜、声も。
だからこのバージョンを教えて、おまけにアルバムも教えたったー！
コメントありがとうございます。
このオリジナルがいいんですよね。
まさに狂気としか例えようがない歌詞とメロディー！
息子さんもすごいと感じたのは世代を越えて通じる何かがあるのでしょうね。
カラオケに行くと必ず歌う氷の世界。もう何十年も歌っています。曲がかっこよすぎ。当時は画期的な驚きでした。
コメントありがとうございます。
衝撃でしたね、当時は。
カラオケで歌われるということですが、私はこの早口についていけません(笑)
陽水は、私の青春です。いつ聞いてもいいなあ。
コメントありがとうございます。
陽水の歌は古くなることがなくいつまでも新鮮に聴くことができますね。
この楽曲と
この歌詞の
組み合わせは。。。
確かに職業作詞家では
無理かな⁉️
このオリジナリティーの
極みの様な天才の曲は
今でも破壊力抜群！
コメントありがとうございます。
このような歌詞はまず普通の作詞家には無理でしょう。
ストーリーより危機感を優先して作られていますよね。
だから曲全体に切迫感があり、聴くだけでハラハラします。
こんな歌は他にありませんね。
@@kantarokanna 危機感...そうだったのか。。。あらためて言葉にしていただいて、気づきでした。
今聴いてもかっこいい！もう20年くらい前に車のラジオで流れてたのを聴いた時から妙に耳について、寒くなるとサビの部分をよく口ずさんでます笑。この人やっぱり天才ですね。
コメントありがとうございます。
一度聴いたら忘れられないのに、いつまでも新鮮で聴けるのが不思議ですよね。
おっしゃる通り天才なんですね。
陽水はこの曲を真夏のロンドンのホテルで作ったらしいですね
陽水らしい逆転の発想というか流されないというかとにかく凄いです
コメントありがとうございます。
真夏に作った歌だったのですね。
陽水の頭の中でしっかり冬の設定が完成されていたのでしょうね。
凄いことです。
この人にしか創れないメロディそして歌詞、それも１曲２曲の話じゃない、曲の全てに彼独特の世界観を感じずにはいられない突き抜けた恍惚感がたまらない❤
コメントありがとうございます。
唯一無二の感性を持ったアーティストだと思います。
しかも当時から現在を予見したような歌詞には驚かされます。
これぞ珠玉の名作。日本初のミリオンセラー。陽水自身が社会現象になり,長者番付で美空ひばりを抜いて,歌手部本で１位になりました。
コメントありがとうございます。
そうなんですか、長者番付で1位になったことがあるのですね。
このアルバムは名曲が多く繰り返し聴きたくなりますね。
おはようございます🌞🍃一番でしたね、大好きな
氷の世界は、言葉にあらわせないほど、凄い👀🎤♪♪♪
お身体は、私も歳とり
陽水さんも無理
せんごつね、柳川から😂
コメントありがとうございます。
私も年を取り体も痛いところが増えましたが、気持ちだけは若くいたいと思っています。
私も頭ではそう思ってますが。身体は、正直なんですね（泣）
無理せんごとですよ(*^^*)😅😊🎉🎉❤
極寒の日にこの曲を聴くと曲の意味がわかる用な感じがするかも？
コメントありがとうございます。
真夏には実感できない曲ですよね。
現代にピッタリの狂気
あの頃から陽水は未来を視通していたんだと、今更ながら思うね。
若い頃の歌い方も良いし
円熟した歌い方もなかなか素晴らしい。
🤔
コメントありがとうございます。
この曲の狂気はアレンジにも現れていますね。
ブルースハープ(ハーモニカ)のメロディーも狂気そのものです。
@@kantarokanna 様
アップ有り難うございます。
今一番聴きたいのがこの曲です。
あの頃は良くわからなかったのですが
今更ながら名曲だと思い直しています。
😀
余談ですが、同じ頃だと吉田拓郎ですが
吉田拓郎だと「やっと気づいて」以外は聴きたくないです。
当時レナウン、ダーバンの仕事忙しかったなぁ🤔🎶春夏秋冬🎶
コメントありがとうございます。
レナウンにお勤めだったのですか？
一流企業ですね。
それにしても｢うまいうなぎ｣という名前はいいですねぇ。
私は蒲焼きのたれを作っている会社に勤めています。
フォークの帝王…氷の世界♪(LPレコードがミリオンセラー)❤
ご自身の世界観を見事に歌える唯一無二の陽水ワールドは凄いですね😃
コメントありがとうございます。
陽水はもう別格ですね。
他にこのような歌を歌う人はいませんよね。
陽水ワールドはホントにすごいです。
@@kantarokanna様…コメントありがとうございます🙇
夫のOnly,Oneの陽水さん…LPレコード全部所持！私は結婚した頃～
陽水さんの楽曲は難しくて？？！笑。年を重ねようやく良さが解って来て5年前に二人でステージ観覧！やっぱりオーラ..存在感が凄かったです💓
@@tagoreiko さん
私は陽水のコンサートどころかDVDも見たことがないので動いている陽水を知りません。
ですからホントは陽水はいなくて神様が私に素敵な歌を届けてくれていると、子供のような考えでいました(笑)
何回見ても聴いて奥深い氷の世界で世界一の歌ですね
大大大好き陽水さんの歌に
出会えて、ばさらか、嬉しかよ万歳🙌👍👍🥳
コメントありがとうございます。
@@kantarokanna お元気で
いて下さいね🤗
@@user-ri6hu8nr7m さん
ありがとうございます。
陽水の曲、全曲配信を目指します。
@@kantarokanna 待っとるばい👏👏👏😚
トランペットなのかなぁ～
なんかやる気のない感じがまた好きです。
コメントありがとうございます。
トランペットの入るタイミングも絶妙ですね。
この時季に聴くと体感温度がさがります。「かんかん照り」とは真逆のイメージ。名曲ですね。
コメントありがとうございます。
｢かんかん照り｣とこの｢氷の世界｣は両極端な歌ですよね。
暑さで子供が死んだかと思えば寒さで醜い女性が魅力的になったり
陽水の頭のなかはどうなっているのでしょう？
待ってました、氷の世界久しぶりに聴きました。ありがとうございます♪✨👍
コメントありがとうございます。
懐かしいうたですよね。
これが50年近く前の曲だと思うと凄いことですね。
0:22
24～25で書ける詞じゃねえ
何をどうやったらこんな言葉が
出てくるんだよ
コメントありがとうございます。
これはもう陽水の才能と言うしかないですよね。
天才なんですよ。
唯一無二。もう彼ほどの歌い手は出ないことは疑いない。私の世代では陽水と岡林信康は双璧で神です。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り私にとっても陽水は神です。
岡林信康さんはちょっと世代が上なので聴いてませんでした😅
こんばんは。寒い日に、こんなに寒い映像、!!今日は、日本中、こんな感じの１日でしたね。寒いのは苦手ですが、素晴らしい氷の世界感でした。、私はこの曲は、バックコーラスと、ハーモニカ、のとこが好きです。。。変!?今は、ヒーターのついた、暖かい部屋で、聞いています、。春を待ちわびるばあちゃん。🧓
コメントありがとうございます。
暖かい部屋で聴かないと、ホントに凍えてしまいそうな寒さです。
視覚的にも寒いですから。
ハーモニカは陽水が吹いているのでしょうか？
ハーモニカのメロディーも曲にピッタリですね。
ハーモニカは、陽水さんですね!!。パワフルなコーラスが好きです。あの時代にそぐわない曲とみなさんが、コメントなさった通り。。。だから、この曲が、際立って、売れたのかもしれませんね。👏👏👏👏
@@user-xe3he8mj1v さん
やっぱり陽水さんなんですね。
陽水の曲でいくつかハーモニカがいいアクセントになっている曲がありますよね。
私、ハーモニカの音色が好きです。
今まさに、アメリカは氷の世界で、大勢の方が亡くなられ😭自然の脅威を感じています。温暖化と言われる時代に、やはり、何が起きるかわかりませんね、
世界中が、穏やかに過ごして新しい年越しをしたいものです🧓🧓
お疲れ様です。今日は、こちらは真冬の一日です何も、ありませんが現実は動画よりも厳しい状況です😱
コメントありがとうございます。
わぉ～な状況なのですね。
体や事故に気を付けてくださいね。
@@kantarokanna ありがとうございます。
久しぶりにフルコーラスで聴きました👂
井上陽水の真骨頂って言う感じの曲ですね！
いや〜聞けば聞くほどぶっ飛んでるし、不思議な歌詞ですが、自然と井上陽水の世界観に引き込まれるんですよね〜🤔
コメントありがとうございます。
ぶっ飛んでますねぇ～。
この世界観がたまらないんですよね。
｢氷の世界｣｢夕立｣この2曲はかなり好きな曲です。
@@kantarokanna さま
私も夕立好きです！
この歌は陽水の中でいちばん最高な歌です。よくカラオケで歌います。
コメントありがとうございます。
この歌はかなり早口ですから歌うのは難しそうですね。
人生初の井上陽水がこれでした。本格的に寒波が襲来してきたこの日にピッタリですね。
コメントありがとうございます。
この曲が初陽水でしたか。
寒くなると聴きたくなる曲ですね。
@@kantarokanna ７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７７
1974年もちろん冬リリース 隣の男の子と「うおー毎日吹雪吹雪氷の世界」って歌っていた中学２年。歌詞と楽曲が一体化していた❗️そして この年 本当に寒く、「リンゴ売ってる場合か？」と思っていた。
コメントありがとうございます。
降雪量０の静岡県では吹雪ってどんな感じ？というのが一般的です。
この曲の緊迫感はスゴいです。
初めて聴いたときは鳥肌ものでした。
少し気持ちも落ち着き、スパン！と目に入ってきたのは「氷の世界」のタイトルの横にある真っ赤なりんご🍎これだけで素晴らしいです！
映画のような始まり方もカッコいいです。
氷の世界はやはり素晴らしい😂
ありがとうございます💕
コメントありがとうございます。
この｢氷の世界｣は2つの編集ソフトを使って作ったんです。
歌い始めの｢リンゴはいかが｣の部分で文字がたくさん出てくる所と他は違うソフトなんですよ。
見た目より苦労した作品です。
浪人生活してた頃、噂に聞く氷の世界を初めて聞いた時は体中に衝撃が走りました。
昭和48年に、もう既に、寺山修司並みに前衛的でぶっ飛んだこんな曲があったんだと。
人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな♪
だけどできない理由はやっぱり自分が怖いだけなんだな♪
その優しさを密かに胸にいだいてる人は♪
いつかノーベル賞でも貰うつもりで頑張ってるんじゃないのか♪
成田悠輔ばりの皮肉たっぷりの歌詞であると共に「本音と建て前を使い分ける理由は、結局のところ自己保身の為だけでしょ」と言わんばかり。常に世間体ばかり気にして自己保身ばかり考えてる偽善者が、ノーベル賞なんか取れるはずないし、お利口さんで終わるはず。
この曲みたいにぶっ飛んでみろよ！本音を語って、1㎜だけでも良いから世の中変えてみろよ！それができなければお前がお前である意味がない。僕には、そう感じました。
コメントありがとうございます。
私がこの曲が含まれるアルバムを初めて聴いたのは中学生のころでした。
何を言いたいのかサッパリわからず、情景さえも浮かんできませんでした。
ただ前衛的で攻撃的な印象だけが残りました。
上皇さんのお陰でスルスルと絡んだ紐が溶けたように感じます。
やっぱこの人の人気は凄い、コメント欄少し読ませてもらいましたけど、いろんな解釈をされているんだなぁって、僕も好きな曲ですが。それよりも画面の方が気になっちゃいました、いくつか見させてもらいましたけど、貴方にとっても興味を、とっても素敵な方なんでしょうね、期待してます。
コメントありがとうございます。
私に興味を持っていただいたのですね。
とても光栄です。
ただ実態は普通のおじさんです(笑)
会社では私が動画を作っていることを誰も知らないし、嫁は動画を見たことはありません。
期待されるとがんばるタイプですから期待していてくださいね。
@@kantarokanna 頑張って、期待してますよ。
いやーやっぱ良い声だなー上手しなー。
コメントありがとうございます。
こんな声に生まれたかったですよ。
良い、最高です。ありがとう❤️ノリノリだ
コメントありがとうございます。
ノリノリの曲で聴いていてスカッとします。
“The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09 YOSUI INOUE
Lyrics: Yosui Inoue, Composed by Yosui Inoue,Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
(Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival
From his 3rd album "KORI no SEKAI (The Ice Cold World)" Released on December 1, 1973 Polydor Records, Japan
Composed by Yosui Inoue (1,2,4,5,6,7,8,10,11,12,13)
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(3,9)(ex-RC Succession), Katz Hoshi(1)(ex-Mops)
Lyrics: Yosui Inoue(1,2,3,4,5,7,8,11,12,13),.
Yosui Inoue & Kiyoshiro Imawano(9),Yosui Inoue & Kei Ogura(6), Kunio Hase(10)
Arrangements: Katz Hoshi (ex-Mops),
Katz Hoshi & Nick Harrison (4,5,12); string and brass arrangements (string arranger for “Angie” of the Rolling Stones)
All vocals and narration by YOSUI INOUE
※
In August 1975, two years after its release, it became the first LP in Japanese record history to sell over one million copies.
It was a monster album in Japan at the time, with a record five times coming back to No. 1 on the official LP chart of the original Confidence.
1. " A Treadway, Doesn't Open" (AKAZU no FUMIKIRI) 2:12
(Vo) Yosui Inoue, (G) Joe Gammer, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Katz Hoshi
2. " It Begins" (HAJIMARI) 0:39
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
3. " Two Cannot Return to " (KAERENAI FUTARI) 4:18
(Vo,AG) Yosui Inoue, (EG) Masayoshi Takanaka, (AG) Hiromi Yasuda, (K) Jun Fukamachi, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
4. "Chie-Chan" (CHIE-CHAN) 2:42
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (K) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
5. “The Ice Cold World" (KORI no SEKAI) 4:09
(Vo,Bh) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (K) Peter Robinson, (B) John Gustagson, (Drs) Barry De Souga, (Chr) Arrival
6. "A Day of White Color” (SHIROI ICHINICHI) 2:25
(Vo, AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda
7. "Self Loathing" (JIKO KENNO) 2:37
(Vo) Yosui Inoue, (P) Naoya Matsuoka
8. "State of Mind” (KOKORO MOYOU) 3:23
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi, (K) Jun Fukamachi
9. "Waiting Too Long" (MACHI BOKE) 2:40
(Vo,AG) Yosui Inoue, (AG) Hiromi Yasuda, (B) Haruomi Hosono, (Ds) Tatsuo Hayashi
10. "Full Cherry Blossom, March, Walking Path” (Sakura Sangatsu Sanpomichi) 3:02
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Jun Fukamachi, (B) Takao Yamamura, (Ds) Shuichi Murakami Ponta
11. "FUN" 2:39
(Vo,AG) Yosui Inoue,(AG) Hiromi Yasuda, (P) Naoya Matsuoka, (B) Masayoshi Takanaka, (Ds) Kazuteru Misago
12. "My Aunt KOHARU" (KOHARU OBASAN)3:04
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Mark Warner, (AG) Rei Senwick, (P) Anne Odll, (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga, (Chr) Arrival
13. "Good Night (OYASUMI)
(Vo) Yosui Inoue, (EG) Joe Gammer, (AG) Mark Warner, (P) Peter Robinson , (B) John Gustagson, (Ds) Barry De Souga
「氷の世界♪」
待っていました❄
この歌は聴く度に初めて聴いたその時の衝撃と恐怖が蘇ってきます（分からないけど怖い）。
りんご売りの真似という
言葉の滑稽さ? と曲との
ギャップなのか。
映像も正にイメージ通り
で素晴らしいです🙏🙇
狼の目も美しく哀しい😭
…戦いの国も雪なのでしょうか💧
春が待ち遠しいです。
🌸🌸🌸
コメントありがとうございます。
いろんな意味での春が待ち遠しいですね。
｢恐怖｣あるかも。
私が想像したのは映画の｢ブレードランナー｣です。
文明は発達しているのに殺伐とした風景。
裏通りにいる野良犬や森にいる狼。
そんな世界です。
それが｢恐怖｣なのかもしれません。
@@kantarokanna 様
お返事ありがとうございます。
「ブレードランナー」は
SF映画の最高傑作だと
思います。今ほどCGが発達していなかった時代に
どのように撮影したのか?
ハリソン・フォードも
圧巻でしたね。
富裕層は地球を捨てて
違う星に移住!!
映画の世界だけではなく
現実のものになりつつ有るのかも知れません😱
アンドロイドが心を持ち。
寿命は組み込まれて…
…やっぱり怖かったです。
心を持ってはいけない。
「AI」という映画は
悲しすぎました。
（ママ）。
陽水の世界は
イマジネーションを掻き立てられます。
思うツボかも😆
陽水は、キダーを弾きながら適当にｳﾆｬｳﾆｬ言ってたら、この言葉が合うじゃんwみたいにイイカゲンに作ってる!なんて言っていましたが それは一部で、
努力を見せたくない人なのかも？。
追伸
「♪嘘つきダイヤモンド」
機会が有ったら聴きたいです🎶
kantarokannaさんは
ロック調パンク調は
お好きですか?
亡き主人はハードロックが
好きでしたが 私に合わせて陽水のライブでノリノリ もしかすると「泣くギター」というのを気に入ってのかも🤔確かめようがないですがw。
色々話しが脱線していまい
済みませんでした🙇
(^_^;)。
寒くなりました❄御身体ご自愛くださいませ🍵
@@user-zm8nu3th8q さん
嘘つきダイヤモンド作ります。
りくえすとが溜まりにまたっていますので、気長に待っていてくださいね。
ロック調の曲は好きです。
ハードロックと言われるものが特に。
昔はよく聴いていました。
ボーカルを楽器だと考えれば英語も苦になりません。
そういう意味では陽水の歌詞もすんなり入ってきますね。
@@kantarokanna 様
有難うございます💎
気長にお待ちしています🥰
大寒波が‼️正に氷の世界だね。
コメントありがとうございます。
かなり寒くなる予報ですね。
体と安全に気をつけてくださいね。
音楽的には黒人音楽ですよね♪ブラックミュージックに日本的なダメ人間の独り言のような歌詞を引っ付けて出来上がった曲がアルバム名となり、名曲『帰れない二人』、陽水の名を全国区にした『心もよう』を入れて、日本初のミリオンセラーアルバムとなるわけだけど、それにしてもこの頃の陽水は神がかっていたとしか思えないなぁ〜♪😅💦
コメントありがとうございます。
神がかっていると言えば、陽水がタモリさん等との会話で、質問に対する答えの論点のズレというか、はぐらかし方が面白くて｢頭のいい人だなぁ｣と感心します。
そんな人の作る歌ですから理解するのは難しいのは当たり前ですが、なぜか刺さるものがあります。
ものすごく寒いときに
何故か聴きたくなる
中毒性の高い名曲。
もちろん夏でも聴きますよ
陽水ファンですから。
ユナイテッドカバー2の｢氷の世界｣は
オルケスタデラルスのアレンジで
まさに夏仕様の｢氷の世界｣ですけどね。
コメントありがとうございます。
私もよく聴いています。
私は陽水のロック調の曲が好きで｢氷の世界｣や｢夕立｣などは季節を問わず聴きます。
良いです。ありがとう
コメントありがとうございます。
こちらこそ見てくれてありがとうございます。
井上陽水の画期的名曲。
イメージ映像をつけたアイデア素晴らしい!!
コメントありがとうございます。
歌詞がぶっ飛んでますから、映像には苦労しました。
｢リンゴ売り｣の画像なんてないですからね。
イントロは星勝がスピーディーワンダーの「Superstition」を参考にしたと言っていましたね
コメントありがとうございます。
知りませんでした。
貴重な情報ありがとうございます。
凄くイイ！
コメントありがとうございます。
私もこの歌は大好きなんです。
ボブディランがノーベル文学賞を貰いましたが
世界中の詩人、批評家にに聞きたい？
陽水とディランどちらが素晴らしいかと
もちろん両者素晴らしいですが、ならば陽水もノーベル文学賞に値すると思います
コメントありがとうございます。
往年の王、長嶋を例えた言葉で記録に残る王、記憶に残る長嶋。
陽水は記憶に残る陽水で良いのではないでしょうか。
こんばんは♪
おぉ～、
最近の寒さに、ベストチョイスですね〜
(≧∇≦)b
出だしのリンゴ🍎と
続く続くのリンゴ売の台詞〜♪
最初から盛りあがって
全編ほぼ降り注ぐゆき飲むもの動画も…
見飽きないです💗
コメントありがとうございます。
寒くなりましたね。
外での仕事はツラい、ツラい。
最初のリンゴ売りのところは以前のソフトで作ってその部分を今のソフトに載せたもので、今回はソフトを二つ使いました。
私、意外にロック調の曲が好きなのかも。
飽きずに見ていただけたようで、嬉しいです。
@@kantarokanna さん
早々のご返信、
ありがとうございます♪
kantarokannaさんの動画拝見しながら
いつも思うのですが…
色彩の多くない画面に
一色、印象的な色が有る…
今回は
黄色の信号
男性の胸元の赤…
他にも、なのですが
画像をお選びになる時…
大変？楽しみ？
どちらなのでしょう？(笑)
とにかく、動画大好きです(*´ω｀*)
@@mkio2601 さん
大変か楽しみかと言われれば楽しみ比重が多いでしょうね。
理想としている画像が見つかれば楽しくて仕方ない時があるし、見つからない時は「やめようか」と思う時がありますね。
他の人の評価より自分が「これでいいのか？」問い詰める事が、人にも喜んでもらえるものだと信じています。
@@kantarokanna さん
沢山悩んで…
意地悪のつもりでは無いですが(笑)
思いのまま、の作成お願いします♪
あ…
1700人ですね～💞
多くの方々に
kantarokannaさんの動画が広まっているかと思うと
こちらまで嬉しくなります(*´ω｀*)
@@mkio2601 さん
私もそう思います
kantarokannaさんの映像は本当に素晴らしくて
沢山の方が其々の想いの感動と言う宝物を得ているのではないかしら…
いいね❗
コメントと👍ありがとうございます。
すごいの一言
コメントありがとうございます。
すごい歌です。
こんばんは🍎
今回の映像は逃げ場のない恐怖心ですね。何処にも救いがない。歌詞と同じですね。
陽水はボブ・ディランの『女の如く』の歌詞を聴いてキメの「just like a woman」以外のところはいい加減で良いと気づき氷の世界の歌詞も吹雪、吹雪、氷の世界~のキメ以外はいい加減に作ったらしいですよ。
ちなみにメロディーはスティービー・ワンダーの『迷信』の影響を受けたと言っています。
名曲誕生の秘密は案外こんなものですね。
この曲発表の73年には『女のみち』(ぴんからトリオ)『学生街の喫茶店』(ガロ)『喝采』(ちあきなおみ)『神田川』(かぐや姫)『心の旅』(チューリップ)などがあり『氷の世界』がいかに異色であったかが窺われます。
コメントありがとうございます。
この曲の誕生にはそんな秘話があったのですか。
驚きです。
私が動画を作るときに受けた印象は、映画の｢ブレードランナー｣のような世界です。
近未来で文明は発達しているのに、何もないような世界。
そこから抜け出せない男、みたいな感じかな。
確かに他の楽曲に比べて、かなり先をいっていますね。
@@kantarokanna さん
こんばんは🌙
ブレードランナー、なるほど確かにイメージが合いますね。
陽水の曲を聴くにあたり歌詞の意味を考察するのは野暮な事だと常々思ってはいるのですがどうも癖で意味を探ってしまいます。特にこの曲は。
冒頭の『窓の外ではー』で我々はすでに窓の中に置かれています。そして恐らくはハナからいないであろうリンゴ売りの声(幻聴)を聞かされます。
『誰か指切りしようよー』は他社との関わりを求めます。それは「約束」の象徴である指切りが最も望ましいのです。
『人を傷つけたいなー』誰かを誹謗中傷して優越感を味わいたい。だが出来ないのは自分には勇気もないし、怖いから。
『震えているのは寒さのせいだろう怖いんじゃないー』は弱い自分への言い訳。
主人公は外界の人々(世間)が怖くて部屋の中から外に出られない人間が、実際にはない『氷の世界』を窓の外に作ってしまった。「寒さ」「吹雪」を『孤独』に置き換えると、今年の孤独は記録的なもの凍えてしまうよ、毎日、孤独孤独氷の世界となります。この曲の創作中、陽水はロンドンのホテルでカンヅメになっていたそうでもしかしたらそんな閉鎖的な心境になっていたのかも、なんて考えて楽しんでます。もちろん勝手に想像しているだけですが……
@@tetsu.13 さん
私もほぼ同意見です。
先の変身にも書いたように抜け出せない心境を歌っていることは感じられます。
その状況で感じる幻覚、幻聴を陽水ならではの鋭い語句で表現したのでしょうね。
レコーディング時、コーラスに黒人女性をリクエストしたが、一人がゲイの男性だったとか。でも、上手で良かった。
コメントありがとうございます。
そうだったのですか。
貴重な情報です。
ありがとうございます。
❤❤❤
Thank you.
吉田拓郎さんの方が好きです
しかし、このアルバム
氷の世界
次のアルバム
2色の独楽
…は、大好きです
あ、東京ワシントンクラブもね🎵
@@jd-ep7ff さん
コメントありがとうございます。
私は2曲だけ動画を配信しています。
｢マークII,73｣と｢唇をかみしめて｣です。
名曲ですよね。
これの間奏に衝撃を受けた平成７年小学４年生
コメントありがとうございます。
小学4年生で陽水ですか。
若い世代にも衝撃を与えるのは凄いですね。
あなたの感性も凄いです。
i'm a big fun of yosui inoue
Thank you.
He is a genius singer-songwriter.
@@kantarokanna yes ilove his songs and his voice too
大滝詠一の歌にも「僕と指切りしようよ」と言う歌詞があったな。
コメントありがとうございます。
i mean fan
いつも洒落た画像を楽しんでいます。どのような手順でまとめているか素人なのでわかりませんが、さすがにこの曲はハードルが高かったのではないでしょうか。ご検討を祈っております。
コメントありがとうございます。
私も完全に素人なのですよ。
この曲は最初の｢リンゴ売り｣に苦労しました。
後は歌を聴いていると見えてくるものを画像で探しています。
@@kantarokanna ご丁寧な返事ありがとうございます。ついでにと言ったらなんですが、私も学生時代写真部に在籍したので、一言言っていいですか？被写体のほとんどが白人なのが残念です。世界的なモデルの冨永愛さんが、自分は睨み据えるような目つきを意識してパリコレなどに挑んだとおっしゃっていました。あなたほどの映像のセンスの良い方ならば、アジア人の美しさや魅力をモチーフにしたらいかがですか？
@@joanjose6642さん
私は日本人、白人の区別はしておりません。
曲にあった表情を探して作っています。
無料の画像素材サイトで日本語で検索しても外国の方の画像ばかりです。
他の曲では日本人の画像を使いましたが、冷たい表情が気に入らないと言われたり、万人に満足できるものは作れませんね。
私は写真の経験もありませんし、美術的な経験もありません。
ただ陽水が好きで趣味としてこの動画作りをしています。
お気に召さないようですが、事情を汲んでいただければ幸いです。
後のアップルとWindowsを予見した詩だとか
コメントありがとうございます。
そうなんですか？
そうだとしたらスゴいことですね。
尾崎豊がこの曲に衝撃を受けて歌手を目指したという名曲
コメントありがとうございます。
貴重な情報ですね。
私は尾崎豊さんの歌はあまり知らないのですが、もしかしたら他のアーティストにも影響を与えているでしょうね。
私も尾崎豊好きなので、陽水と繋がりがあることが嬉しいです
自分の ひそかな計画が着々と進んでます。
残すところ、あと２曲…
ん？ ｢自己嫌悪｣って消された…？！
初っぱなの歌詞が引っかかるか。
全曲揃えて頭から最後までアルバムのMVとして観たかったのに…
アルバム｢二色の独楽｣計画もあの曲が
もしかしたら…？！
コメントありがとうございます。
もしかしてオレ引っ掛かってる？
自己嫌悪出来てます。
二色の独楽は好きなアルバムですから、コンプリート目指します。
@@kantarokanna さん、
｢自己嫌悪｣ってまだアップしてなかったでしたっけ？
前に観たような気がして…
用意してると聴いてニヤけてます (笑)
それから、ニコニコ動画的な文字の嵐と、の男の凍え方と、エンディングのリンゴがスライドして現れる所、笑っちゃいました😁
@@cc-ken3961 さん
罠に掛かったような気がしているのはさておいて、最初のニコニコ動画の様なところ、ソフトを二つ使った苦心の作なのですよ。
@@kantarokanna さん、
画像を重ねてるってことですか？
あはは。罠って…(笑)
管楽器じゃなくギターサウンドにしたらもっとカッコいいと思う
コメントありがとうございます。
｢東京ワシントンクラブ｣の中のこの曲はギターが前面に出てカッコいいですよね。
現代のアーティストでも創り得ない一曲かもしれませんね。時代の差がまったく無意味になるような。
コメントありがとうございます。
陽水が特別なんですよね。
歌詞は発想力や語彙力でなんとかなりますが、メロディーは天性のものがないと作れませんね。
素晴らしい才能に惹き付けられます。
@@kantarokanna さん たぶん20年経っても、ずっと新しいままのような気がしますね。
この曲をはじめて聴いたときなんと言っていいかわからないけど、なんか音源が変わったなと思いました。私だけ😅
コメントありがとうございます。
変わったと思います。
それ以前は当時流行っていたフォークソングというジャンルに含まれるアルバムでしたが、このアルバムから他とはちょっと違う陽水らしさが伺えるようになりました。
まねてパーマをかけた時代。友には不評でしたが😢
コメントありがとうございます。
私もパーマをかけました。
陽水のつもりが子門真人と呼ばれましたけど😢
あれ、豊原巧輔が、
作詞、作曲じゃ？😅
井上陽水です。
なんだ。😊
やっぱり。
豊原に作れるわけないか。😁